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人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

 (は…我慢、とか…… 無理だな…コレ…
  もっと、堪能していたかったのに…。)
 

[ 肩で浅く息をしながら、
 もう張りつめて限界が近い性器を光希の頬におしつける。
 
 ふ、と柔く笑うと
 自由にしていた爪先で光希の股間を手の上から撫でた。]
(-49) 2023/02/19(Sun) 19:14:50

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 …よかったね、光希……
 もう、おしっこできるよ……
 
[ 前かがみになり、掠れた声で光希に囁く。 ]
 
 
 貯めて貯めて、限界までいっぱいになったおしっこ
 やっと気持ちよく全部出せるね……

 
 
[ 深く、息を吸う。
 もうとっくに我慢なんてできなくなっていた怒張を、
 光希の口から引き抜いた。 ]
(-50) 2023/02/19(Sun) 19:15:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ───
─ッ……!!

 
 
[ ぶわっと膨らんだ先端から、
 勢いよく白濁が放たれる。
 
 数回に分けた射精は我慢した分長く、
 光希の頬や鼻にドロドロとした白をぶちまけた。** ]
(-51) 2023/02/19(Sun) 19:16:15

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 愛しい恋人に我慢をさせたまま、口淫を強いて
 腰を振りながら必死に俺に射精させようとする様子を
 陶然とした心地で眺め。]
 
 (気持ちいい……)

 
 
[ 光希の慣れた口淫もそうだけれど、
 それ以上に今眼前に広がる光景が脳を揺さぶって
 もっと耐えていたかったのに、
 思いのほか昇り詰めるまでは早く。
 
 散々彼の咥内を蹂躙してから、
 光希の顔に貯めた精をぶちまけた。 ]
(-58) 2023/02/19(Sun) 21:06:53

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ ゼエゼエと肩で息をしながら、
 光希の顔を白で汚して
 
 快感に頭を持って行かれていたからか、
 足元で聞こえる水音に気づいたのは一拍置いた後で ]
 
 
 ──……、……。
 
 
[ 顔をドロドロに汚した光希の足元で、彼のズボンから、
 びちゃびちゃと黄色い液体が溢れ出すのに目を留めた。]
 
 
 (ああ……漏らしちゃったんだ…
  顔射されながら、我慢できなくなって……
  
  ……──。)

 
[ みるみるうちに広がる水たまりに、
 再び心臓がバクバクと音を立てる。
 
 どこかぼんやりとその光景を見つめながら
 
 
 ──ぴちゃん、と水たまりに足を入れた。 ]
(-59) 2023/02/19(Sun) 21:09:11

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 …あーあ………
 出ちゃったんだ…。
 せっかく間に合ったのに、目の前にトイレがあるのに…。
 
 
[ 胸が高鳴る。
 情けなく声を上げながら漏らしてしまった光希が、
 いやらしくて可愛くて、我慢が出来ない。
 
 汚れた頬を優しく撫でる。
 今すぐキスがしたいのに、体制を変えないとできないな、と
 少し残念な気持ちになった。 ]
 
 
 いいよ、光希。
 ちゃんとイかせられたから
 そのまま全部出そうか。
 
 ──もう、我慢しないで良いよ。
 
 
[ 尿の勢いで、時々まだ我慢しようと努力している気配を感じ
 もう大丈夫だよ、と柔らかく告げる。 ]
(-60) 2023/02/19(Sun) 21:10:01

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希のズボンの前立ての下、勢いよくおしっこが滴る部分で
 床に出来た水たまりに爪先を遊ばせて
 
 光希の顔に散った自分の精を、指でそっと拭おう。 ]
 
 
 いっぱい我慢出来て、偉かったね……。
 
 
[ 彼の顔を綺麗に拭き取りながら
 もう片方の手で何度も優しくその頭を撫でては、
 
頑張ったね。
いい子。
を繰り返す。

 光希が膀胱の中身を全て出し終えて、
 その余韻を味わっている間、ずっと。** ]
(-61) 2023/02/19(Sun) 21:11:57

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ まだダメだよ、と言われてから強張っていた光希の身体は
 大丈夫、と声をかけた途端、くったりと力が抜ける。

 ”漏れてしまっていた”おしっこも、
 ”自分の意志での排泄”に変わり、
 トイレの床の水たまりは、勢いを増して広がり続ける。
 
 真っ赤になって蕩けた顔を晒しながら排尿を続ける光希に
 じくじくと心が満たされて、その頬に触れた。 ]
 
 
 大好きだよ光希……。
 いやらしくて、可愛くて…
 本当に溜んない……。
 
[ 優しく語り掛けながら、
 光希の股間から響く水音が落ち着くまで
 甘やかすように頬と頭をそっと撫でて。 ]
 
 フェラも上手だったよ。
 頑張ったね…。
 
 おしっこ気持ちいい…?

 
[ 潤んだ瞳に、愛しさのままふわりと微笑んだ。 ]
(-65) 2023/02/19(Sun) 22:53:26

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ やがて、水たまりの広がりが終わり
 光希が排泄の余韻にぼうっと顔を蕩けさせれば
 
 俺は便座から腰をずらしてそのまま床へと移動し、
 光希の正面に膝立ちになるような形になると、
 快感に浸る光希の顎を持ち上げて、淡く唇を寄せた。]
 
 
 ……口、開けて…
 
 
[ そう呟くと、ちゅ、と小さい音を立てる。

 幾度も繰り返し軽いキスをしてから、
 その口の中に舌を差し入れた。
 唾液を交換するように光希の唾液を啜りながら
 光希の味を飲み込んで、強くその背を抱きしめて。

 ここまで自分の言う事を聞いて従ってくれた彼に、
 込み上げる愛を注ぎたくて仕方ない。
 
 長いキスの後口を離せば二人の間に透明な橋が架かり、
 心地よさに目を細めては
 はぁ……と深い溜息を吐いた。 ]
(-66) 2023/02/19(Sun) 22:58:18

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 抱きしめた光希の背を摩りながら、
 暫しそうして光希の体温を腕に感じて
 
 少し光希の意識が戻ってきた頃に、
 ねぇ、と声をかける。 ]
 
 
 ……光希、あのさ…
 さっき自分が言った事、覚えてる…?
 
 
[ まだ興奮が収まらず、声はやや掠れている。

 背に回した手は、そのままするすると下に。
 ぐっしょりと濡れたズボンのウエスト部分に指をかけ、
 更にその中へと侵入させ ]
(-67) 2023/02/19(Sun) 22:58:42

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そのまま、下着の中の濡れた尻を
 そのまるみをなぞる様に指でじっとりと撫でてから、
 光希の手を握って自分の下腹部へと導く。

 先程彼の顔面で果てたばかりのそこは、
 一度出したと思えないほどに再び硬度を取り戻していて。 ]
  
 
 おしっこした後なら、
 いくらでも犯して良い…って言ってたよね…?
 
 
[ そんな風に告げれば、光希はどんな顔をしただろう。
 なんにせよ、
 一度吐いた言葉を撤回させる気なんてさらさらなくて。]
(-68) 2023/02/19(Sun) 23:02:18

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

 ──犯すね。
 
[ 唇と唇がぎりぎり触れ合わない距離で、薄く笑った。** ]
(-70) 2023/02/19(Sun) 23:03:23

【独】 朝日元親

/*
もう我慢できなかった

反応が可愛すぎて
アンカー引けないからあれなんだけど直近のラス発言
2023/02/19(Sun) 21:55:30
がマジでマジでマジで好きです

いやまって・・・
2023/02/19(Sun) 21:50:13
もめちゃくちゃ好きだし
2023/02/19(Sun) 21:51:38
のズボンのお尻ぐっちょりさせてるとこも好きだ…

全部好きだ…… 頼むから結婚してくれ……
(-69) 2023/02/19(Sun) 23:07:47

【独】 朝日元親

/*

ちょっと・・・・・・・・・・・・
息を引き取ってもいいですか・・・・・・・・・・・・・
(-78) 2023/02/20(Mon) 0:00:54

【独】 朝日元親

/*

はぁ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・

えっろ・・・・・・・・・・
(-79) 2023/02/20(Mon) 0:01:39

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ SMは、体ではなく心のつながりだと
 最近見たどこかのサイトに書いてあったっけ。
 
 光希と深く口づけを交わしながら、そんな事を思い出す。
 
 生物として抗えない生理現象を管理して、
 本来させる事も無いほどの我慢を強いて。
 
 朝の事故から始まったこの行為は、
 互いの心のより深い部分を擽るような、
 言葉に出来ない快感を脳に刻んでくれる。
 
 口端から時折漏れる光希の甘い声が、
 じくじくとそのまま下半身へと熱を集める切欠になって。
 
 欲の色を隠しもせずに、
 彼が口淫をする直前に口走った言葉を持ち出して

 ──犯すね


 と、彼の身体を望んでいると告げた。 ]
(-80) 2023/02/20(Mon) 1:01:21

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ………、なんて顔してんの…。
 
 
[ ふ、と目を細める。

 これから犯されると知った光希の顔に浮かんだのは
 まるで、ずっとそれを望んでたとでも言うような
 物欲しそうで──ひどく此方の欲を掻き立てる色で。
 
 堪らずもう一度唇を重ねると、ぬるりと光希の唇を舐める。
 きつく下唇を吸えば、
 まるで紅を引いたかのように彼の唇が染まった。 ]
 
 
 …こっち、おいで…。
 
[ 光希の背に腕を回し、ゆっくりと体を立たせる。
 ズボンからぽたぽたと雫が垂れて、
 床の水たまりにその都度波紋が広がった。]
(-81) 2023/02/20(Mon) 1:03:18

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希のズボンの前立てに手をかけチャックを下ろすと、
 そのまま下着ごとその場にズボンを下ろした。

 どうせ既に濡れてしまっているし、
 更にいくらか濡れた所であまり変わらない。
 降ろしたズボンはそのまま水たまりの中へ落としてしまおう。

 下半身を露出させた光希の手を軽く引くと、
 トイレのタンクの後ろの壁に手をつかせる形を取る。
 
 濡れたお尻をこちらに突き出させるようにして、
 自分もそんな光希の身体に覆い被さった。 ]
 
 
 ──……はぁ…
 
[ 光希の項に顔を寄せ、深く息を吐く。
 
 尻の割れ目に擦りつける屹立はビクビクと脈を打ち、
 早く中に入りたいと熱を主張していた。]
(-82) 2023/02/20(Mon) 1:06:44

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 腰の後ろから、腹を伝って下腹部へ
 光希の身体の形を確かめるように掌を肌に滑らせて、
 今日幾度も我慢をさせた光希の性器に触れる。
 
 片手で玉を柔く揉み込みながら
 もう片方の手で竿を優しく扱き、
 少しずつ刺激を加えながら光希の身体の熱を煽っていく。
 
 互いが少し身じろぎをする度に、
 足元の水たまりが小さな水音を立てた。 ]
 
 
 俺──さぁ……
 
 
[ 光希の前には触れたまま。
 尻の割れ目に擦りつけていた屹立の先端を、
 ぐり、とその奥の蕾へと擦る。
 まだ慣らしていないそこに、カウパーをぬるぬると塗って ]
(-83) 2023/02/20(Mon) 1:11:05

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 光希にこれからも沢山おしっこ我慢させたいんだけど…。
 
 ……光希は、どう?
 
 
[ そう。これは今日一日だけ、という話で始めたもの。
 例え俺にその気がなかったとしても、
 少なくとも光希はそのつもりでいただろうから。
 
 先ほどタブレットを見ながらした会話だけでは、
 約束にしては淡い。
 
 じりじりと快感を与えながら、後ろから耳に顔を寄せ ]
 
 
 また…今日が終わっても……
 俺にトイレ管理されて、我慢して…我慢して……
 いっぱい我慢させられてから、
 気持ちよくおしっこしたくない…?
 
 
[ 性器に触れていた手を光希の下腹部に移し、
 膀胱の当たりを撫で摩る。 ]
(-84) 2023/02/20(Mon) 1:18:09

【赤】 朝日元親

 
 
 明日も俺にトイレ管理されたかったら、
頷いて

 
 
[ 彼の理性を溶かすように、甘く囁いた。** ]
(*1) 2023/02/20(Mon) 1:20:34

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 触れていればすぐに大きくなる光希の熱と、
 艶やかに響く声。
 
 熱を擦りつければ期待するようにひくつく蕾に、
 溢れた唾液をごくりと飲み込んだ。
 中に触れて欲しそうにしているソコへは
 まだ入り口を擦るだけ。
 
 排泄の余韻が残る下腹部に触れると、
 今日一日だけの快感を
 明日へ引き延ばすように、言葉で誘う。
 
 
  だって……こんな快感が今日だけ、だなんて。
  こんな…頭が蕩けるような、誰にも言えない遊びを
  もうしないだなんて、そんな勿体ない事が出来るわけない。
 
 ──光希だって、きっと ]
(-89) 2023/02/20(Mon) 12:34:03

【赤】 朝日元親

 
 
 ──…いい子…。
 
 
[ 小さな頷きに返したのは、
 どこまでも嬉しそうな響きを持った、彼への愛玩の言葉。 ]
(*3) 2023/02/20(Mon) 12:34:20

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希の腹に触れていた手を、彼の尻の割れ目へと宛がう。

 可愛くヒクついていたそこを指でつつき、
 塗りたくったカウパーの滑りを借りて中へと挿入していった。
 
 熱い体温を確かめるように、挿入した指で内壁を撫で
 ぬるぬるとゆっくり指を抜き差ししながら、
 徐々に挿入を深くして。
 
 光希の内側に触れるたび、
 その中に入る感覚が思い出されて、
 ふー…っと熱い息が漏れる。 ]
 
 
 ……ココ…
 
 さっきから、ずーっとひくひくしてて…さぁ
 入れて欲しいって強請ってるみたいで…
 
 
[ 指を増やし、入り口の皺を伸ばすようにその指を開いて ]
 
 
 ほんと…やらしい体になったよね、光希……。
 
 
[ 深くまで指を入れると、
 二本の指で中を交互に掻くように弄る。 ]
(-90) 2023/02/20(Mon) 12:34:46

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 早くこの体を犯したい。そんな気持ちだけが急いで、
 ゴムを今持ってきていないのを後悔しつつ
 何かないかとトイレの棚に目をやる。
 
 今ここから寝室に戻って仕切り直し、なんて
 とてもじゃないけどしている余裕はなくて。
 
 整理された棚の脇、
 流石にこんな所にゴムを置いてはいなかったが、
 置き忘れた試供品のローションがあるのに気づき
 光希の後ろに入れた指は抜かないまま、
 もう片方の手でそのパッケージを拾い。 ]
 
 
 ごめん、光希……
 ゴムないから、ナマでしてもいい…?
 
[ カリ、とローションのパッケージを歯で破り、
 トロトロと溢れる中身を光希の尻に垂らして。
 
 割れ目を伝って落ちるローションを、
 中へと塗り込む様に指で掬い入れる。 ]
(-91) 2023/02/20(Mon) 12:35:43

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 普段、光希を抱くときは必ずゴムをつけている。
 それは、中で果てて
 彼の身体に負担をかけない為、なのだけど。 ]
 
 
 中には、出さない…ようにする、から…。
 
 
[ はぁ、と 興奮をこらえきれない溜息を
 光希の背後で噛み散らす。
 
 女ではないのだから、中に出さなければ
 体に大きな負担を強いる事はそうないのだけれど。
 なんとなく、とても悪い事を口にしているような心地になる。
 
 当然、光希が嫌がれば
 急ぎ足で寝室からゴムを取ってくるくらいの理性はあって ]
(-92) 2023/02/20(Mon) 12:36:30

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ でも、まぁ
 恋人の体内に直で触れたい、という欲求自体が
 元々無いと言えばうそになる。
 
 光希の返事を待ちながらも、
 ローションに濡れた指で彼の弱い所を撫でるのは
 悪戯にしてはちょっと卑怯……だったかもしれない。** ]
(-93) 2023/02/20(Mon) 12:38:21

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 出し入れする指に吸い付くように収縮する内側が、
 早くいれてと強請っているような錯覚を呼び
 
 削がれる理性を押さえつけて、
 彼の中に入る為の道具を探す。
 
 結局必要なものはこんな所にはなくて。
 けれどとっくに抑えきれない程に膨れ上がった欲のまま
 ナマでしていい?なんてずるい言葉を口にする。]
 
 
 (中、うねって……
  ここ犯したら、どれだけ気持ちいいんだろう
  
  あの夜みたいに、なんの遮るものも無く…)
  
  
[ 脳裏に浮かぶのは、彼と共に過ごした初めての夜。
 
 今まで、それこそ用意したゴムが入らないとか
 そんな事故でもない限りは
 必ずつけて行為に及んでいたのに。 ]
(-98) 2023/02/20(Mon) 20:06:56

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 恋人にひたすら我慢を強いたあと、
 その場でどうしようもなく漏らさせてしまったその体を
 まだなんの熱も冷めないままに抱こうとしている今。
 
 途中で止めるなんて選択肢は、消えそうな程に頼りなく。
 
 ずるい、と言われながら
 光希の中の膨らみをくりくりと撫でて
 彼がそこが弱いと知っていて、
 わざと我慢できないように追い詰める。
 
 追い詰めて、焦らして
 俺の望む言葉をその唇から言わせて。 ]
 
 
 ……っ、
はは……

 
[ どうしようもなくなって、笑い声が漏れる。
 
 その声と吐息の、あまりに破壊力に
 最後に残っていた理性が、
 ぱりんと音を立ててあっけなく割れた。 ]
(-99) 2023/02/20(Mon) 20:07:49

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 興奮に雫を垂れ流し、ガチガチに硬くなった陰茎を
 光希の蕾に押し付ける。
 
 中を広げていた指を引き抜くと、
 普段よりも余裕のないペースで
 その肉壁を掻き分けるべく亀頭を押し入れた。 ]
 
 
 ……ぁー……

 
[ 結合部から鈍く濡れた音がする。

 根元まで深く貫いて小さく呻くと、
 自分の腰と光希の尻とぴったりと押し付けるように
 ぐりぐりとその腰を引き寄せた。
 
 久々に味わう光希の直の体温に、
 頭がちかちかしそうな快感が襲って
 
 もっと、もっと深くその中を味わいたくなって
 ズルズルと引き抜いた性器を一気に中に打ちつける。
 
 パン、と大きな音が響いて
 光希の中が自分の形に歪んだのがわかった。 ]
(-100) 2023/02/20(Mon) 20:08:52
 




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