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【人】 古草擬き レヴァティ>>-41>>a31 「まだかなァ〜」 キエの目が覚めるのを二人で、(若干眠りかけながら)どこからか持ってきた椅子に座って待っている。 この「まだかな」ももう十一回目だった。 しかもヴェルクをつかまえている手をぶらぶらブランコし始めている。最初は大人しく掴まえてるだけだったのに。 でも今、丁度起きた!……のに、まだ気づいていない。 この装置の表示の意味とか、息の有無とか、理解したり観察できるだけの目を養っていないから。 (97) 2022/06/25(Sat) 0:15:22 |
【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「そうそう、後何があるかな……カラーって黄色とかもあったよね……おお。」 花以外もブルーシートや任意のsakeやdrinkやsweetを沢山出している。ポンデケージョfoodとかブールド・ネージュvilとかも。 でも、メインの桜を出はじめると申請の手を止めてみている。 「そうしてよ、流石にサクラやウメは花がないとね〜。」 花をつけるのをじっと見ている。早送りされたとはいえ自然の成長に近いのだろうし、またしばらくその感動を忘れないように。 「え、それ……確かたちひじょ?宇宙勿忘草flowerだっけ?星を跨いで知ってる筈だけど詳しくはないな。」 知らないことはなさそうだが詳しくはない。知らないのも癪なのでと七色に光る草を即座に調べようとしてふとした疑問が湧く。 ……白なのかなそれ……光ってる元は白なのかな……。でも面白いしこれもそのままにしとこう。 そして宴会会場に 七 色 に ひ か り (-43) 2022/06/25(Sat) 0:23:14 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ>>-43 「いいじゃねぇか〜この木の見栄え!あと〜……」 さっき言われた花を「ここにアレ?」とか確認しながら植えていく。 なおおまかせにすると選ばれた花のセンスがいくら良くても無秩序ジャングルとなる。 「んなユーメイなヤツじゃねえのこれ?じゃあ違うか」 ちゃんと ピカー ピカー ピカー あとは「これかぁ〜?」とか言いながら宇宙ユリ、宇宙デイジー、宇宙ヒトクイチューリップ、マルメタティッシュソウ、シンリャクミントなどを出しては、一応ルヘナにも見せつつ「っぽくねぇ〜」と首をひねる。 「……つか、赤じゃねえんだ〜……」とも呟きつつ。 (-44) 2022/06/25(Sat) 0:43:30 |
【人】 古草擬き レヴァティ (100) 2022/06/25(Sat) 0:47:32 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>99 ヴェルクとキエ 「ん〜……ン〜?」 いちどヴェルクの方を見て、指さす先を追う。 着いた先、装置の中をじっと見て。 「あ……ッキ!もどっ!た!?これもどってる? キエ!」 ベンベンベン! 装置を手のひらで急かしながらヴェルクとキエを交互に見る。 (101) 2022/06/25(Sat) 0:56:18 |
【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ>>-44 「流石ソメイヨシノ、子をなさずとも人が花を残させたとだけある、壮観だ。他の花はーそうだね、ここらへんで群生しててもいいね。」 なお彼のセンスもなんとか季節ごとにはまとまりはあるジャングルなので、口を出した割には4割無秩序ジャングルに。 「あんまり光る草はここでは人口で遺伝操作をやった末ってのがね、そうなると僕の専門じゃないんだよね。」 有名じゃない、には首を振る。自分の知らないものを無名とするほどの権威と自信はない。 「結構似てるねえ……うわシンリャクミントだ、鉢に……あー」 一年で生態系をひっくり返すという噂のシンリャクミント……まあ直ちには生態系の影響ないからいいか……。宇宙船がミントまみれになったらなったで……。 「ん?ヴェルク、お前には赤って言ったとか?」 (-46) 2022/06/25(Sat) 1:20:54 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>102 ベン…… 声が聞こえて、最後に一発入れて手を止めた。 「 おきた…… 」全然まだ泣いてない。まだ。 「だってすぐって言っただろ……そんなん待つじゃん……」 声のボリュームが少し下がったが、まだ泣いていない。 (103) 2022/06/25(Sat) 1:36:32 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ>>-46 「ふんふん……なんかソレっぽくなってきたんじゃね? もっとほしいやつある?」 トレーニングルームの一角は無事4割無秩序ジャングルになった。 でもまあまあ豪華だし、よくね? 一部危険区域はあるけど。 「じゃあヴェルクがこれ好きかもしれないアレは……ワンチャンあるか!」 ない。けど希望は見失わない。ワン。 「似たようなカンジのこと聞いてさ、あー……でもオマエに言ったヤツのが合ってんじゃね。オレのはなんか、そういうカンジじゃねぇやつ。たぶん」 また今度ちゃんとしたの聞く、と付け足した。 (-47) 2022/06/25(Sat) 1:48:47 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>105 まだ全然平気! 目の周りを擦って、首を横に振る。 「ぜんぜん、マジですぐだったし」 キエが出てきたらすぐ近くへ、なんなら飛びついてしまいそうでさえあったけれども。 >>104 ヴェルク 椅子から立って、ヴェルクの手を緩く引っ張る。そして自分はヴェルクの後ろの方に。 「ヴェルクが一番がんばったんだからさ……一番になんか、言うのはオマエだと思う」 「おかえりとか……そういうの」 声は張らないけれども、泣きそうな声にもならないように、きっときちんと伝わるだろう。 (106) 2022/06/25(Sat) 2:34:50 |
レヴァティは、もうそんなに強く握らずに。治療室でしたのと同じことをしに行けるように。 (a33) 2022/06/25(Sat) 3:15:32 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>109 「わっ……???」 引っ張られて、ちょっとだけよろけて腕に収まる。 「な……んだよー、オレもかよ……」 なんて言いながら顔も声もヘニャヘニャになって、たまらず同じように二人まとめて腕を回した。 あんまりみんな元気とは言えないかもしれないけれども、そう、なんだか嫌な感じじゃない。嬉しい。 「おかえり……」 結局先に言っちゃった。 (110) 2022/06/25(Sat) 12:15:50 |
レヴァティは、画像で記録を残した。端末の使い方がわかった! (a36) 2022/06/25(Sat) 14:05:39 |
【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「いい感じだねえ。」 見回してい明らかに人に有害な地帯のとこにだけ申し訳程度に看板を申請して立てておいた。 「僕の知らない花の可能性は十分あるかも……!」 ないとは言えないし、これだったらいいね……と思っているルヘナです。 「なるほどね、違う花も好きなのかな……?当てたら聞けるしわかるから当てるしかないね。」 そういうことなのだろうか。ともあれ会場はこれで完成なのでは? 4割無秩序ジャングル!ブルーシート!サクラ!酒!食べ物!あとアマノに無断で頼んだラムネ! (-49) 2022/06/25(Sat) 14:49:03 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>111 >>112 同じ! キエからもかえってきた手に、全員同じ気持ちに感じられて嬉しい。離すのが惜しいくらい。 キエの顔を見て、ヴェルクの声を聞いて。 「これだァー……」 多分、ふたりともこの顔のときは本当にいい気分なんだ。 ずっとこうがいい!ちゃんと覚えておこう。 そして安心したら、約束を思い出した。 多分楽しいことだ。二人も。 さっき注意されたのにまた目を擦ったあとで、ぱっ!と離れる。 思い立った今離れないと離れられなくなりそうだし…… 「よし!じゃ、オレ用事あるから!また後でな!」 そうして二人を残して、この部屋から出ていくだろう。 (113) 2022/06/25(Sat) 22:20:12 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ安全に配慮された宴会会場ができあがった! ワ〜と大きな欠伸のあと、シート周りも見に行く。 「メチャクチャ食い物もあんじゃん!もう誰呼んでも大丈夫じゃね〜?」 宴会判定はルヘナに任せた。ので、食べ物も十分と判断。 「どうやって呼ぶよ! 廊下で こっち来い!! って叫ぶか?クソ声デカくする道具とか、なんかないっけか?」 貸し出し品一覧を見ている。 拡声器を見つけたら使いそうな様子だ。うるさい! (-59) 2022/06/25(Sat) 22:27:48 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 古草擬き レヴァティこれはゲームセットを迎えた後、宴が終わるまでの猶予時間。 貴方にとって都合のいいタイミングとして欲しい。 貴方に割り当てられた個室に、申請品と同じように何かが届く。 贈り物と思われる平べったい箱に入っていて、カードが添えられている。 貴方がそのカードを開くなら。 『 あ ぃ あ ん め い て ん は え ゐ ま て か ね り し ゃ と ふい ぐーで鉛筆を握って描いたような筆圧、全体的に大きくてバラバラ、その上ところどころ間違ってる文字が綴られている。 解読できたなら、頭のぐるぐるを失って髪型が変わっちゃうと嘆いていた貴方のために、代わりのものをあげようとした意図が伝わるだろうか。 あと、生えてくるのが遅いだけだと思ってるのも。 (-60) 2022/06/25(Sat) 22:37:21 |
【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「……そうだね。もうこれは宴会だよ。呼ぶのはお前得意じゃない?声でかくする……拡声器とか、……はい。」 申請されたら堂々と渡す。自分もトレーニングの放送機能とかを使って呼びかけるとしよう。 「……ありがと。楽しいよ。」 それを言ってから。 (-63) 2022/06/25(Sat) 23:10:45 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 害獣 シャト・フィーあまり部屋には戻らないので見つけたのはレアなタイミングだっただろう。 何か頼んだっけ?と何の気なしに拾って、箱をぐるぐる回して見て。 やっとカードを見つけて開く。 「あ……ぃ……、か、ねり」 「?」 読み上げながら解読しようとしたが、なんかよくわかんない。 「んぇ〜〜〜……?これアイツの名前かぁ……?」 送り主のことは察したけど。とりあえず恐る恐る箱を空けてみる。 どんなの……? (-65) 2022/06/25(Sat) 23:38:18 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ「コレコレ!さんきゅ〜」 拡声器を手に入れてしまった。始まるぞ、祭りが…… そしてルヘナの言葉を聞けば。 「もうかよ!早くねェ〜?いっぱいやった甲斐があんなぁ! さらに楽しくするからさぁ、気合い入れてけよ〜」 などと言いながらトレーニングルームの入り口へ向かう。 結構スキップだ。分かりやすく嬉しそう。 (-66) 2022/06/25(Sat) 23:51:02 |
【人】 古草擬き レヴァティ「集まれェ〜〜!!!!」 キーン! トレーニングルームの入り口から廊下へ向けて、バカデカアナウンス!「メチャクチャに騒ぐぞ〜〜〜!!!準備できたぞ〜〜!!!」 「ヴェルク〜〜〜キエ〜〜〜〜!!!来い!!!!」 名指しも混ぜつつ、この廊下に誰か現れるまではバカデカ騒音アナウンサーとなる。 (116) 2022/06/25(Sat) 23:54:21 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 古草擬き レヴァティ貴方が箱を開けたなら、中に入ってるのは。 幅30cm、長さ2m程の、上品な緑灰色の、頭に巻くには丁度良さそうな形状をした、 真昆布(生、特級品) 。アイアンメイデンの代わりになるものを申請可能品リストの中から写真で選んだのだが、そのカテゴリが 食品 だったためこうなったそうな。 (-68) 2022/06/26(Sun) 0:16:56 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 害獣 シャト・フィー「これはなんなんだァ!?」 なんなんだぁ!? 「くろい……ながい……くろい……」 不思議な質感……微妙な硬さ…… 「これはなんなんだァ……?」 カードを見る……昆布を見る……カードを見る…… 「……!!アイアンメイデンか!!!」 名探偵! そう、たしかに代わりを探していたのだ。なんかいい感じの模様ついてないなぁ……と思ったけれども、 昆布ぐるぐるチャレンジはする。 昆布は……頭に巻けない…… (-69) 2022/06/26(Sun) 0:57:47 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 害獣 シャト・フィー「マジでなんなんだこれェ……」 全然巻けなかったので昆布は箱の中に戻された。 昆布巻きは誕生しなかった……残念! (-70) 2022/06/26(Sun) 1:01:34 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>123 ルヘナ 「い〜事言うじゃねぇか!のめのめ!」 追加でその辺にあったグリーンアップルロワイヤルsakeをドン!!!と置いた。つぶれろ〜 >>124 サルガス 「 だろ! オレすげー植えた!ルヘナがさ〜イロイロ知ってたから見てやったんだよ!」 ものすごい得意げ。 (125) 2022/06/26(Sun) 1:41:55 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>126 参加者! 「クソ植えまくった中で騒ぎまくる会だぜ!」 この説明ではなにがなんだか分からないだろうが、中を覗けば花見と宴会の場となっているのがわかるだろう。 覗くのを邪魔はしないし。 何なら見てほしい。とても自信満々に、ドヤ。 (128) 2022/06/26(Sun) 1:49:53 |
【人】 古草擬き レヴァティ (132) 2022/06/26(Sun) 2:18:47 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>133 待ってた! 「いるいる!遅ェじゃねェかよ〜」 キエよりわずかに遅いだけだけど。 「気きくじゃん!遅刻は許……」 中に進ませようとして、ふとヴェルクの手元を見る。 ……花だ!白い…… もしあと数時間あとだったなら、答えられなかっただろうけど。 さっき資料を穴が空くほど見て勉強したばかりの一夜漬け状態なので。 「 アネモネ! ってやつ!なぁ、それが好きなヤツ?」 期待に満ちた声で聞いてみる。 (136) 2022/06/26(Sun) 2:45:23 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>137 キエ! 中へ進んだから、そのまま入るのかな〜と眺め。 「エ〜?ン〜……」 キエの行動に首を傾げて、質問を聞き室内を見回す。 「 もう結構来たしいっかな! ヴェルク来たら座ろうぜ!」つまり、キエも一緒にちょっと待とう、という誘いだ。 本当にちょっとしたら来ただろうし。 (138) 2022/06/26(Sun) 3:27:15 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>139 ヴェルク! 「キエのが早かったし!いいけどさァ〜」 ほぼタッチの差だろうけど!もしくはヴェルクに気づくのが遅れただけかも。 どちらにしろ待ち遠しかっただけだけど。 「ルヘナとさ、当ててやろうぜってイロイロ調べたりしてたんだ!ルヘナが言ったヤツだぜそれ、大当たりだな!」 ルヘナにも教えてやんなきゃ、と思いながら、これが好きなヤツだったんならもう少し増やそうか、と空いている地面を見て。 「……あ、赤は?ソレ赤いのもあんだけど。白のがいい?」 増やす前に確認。好みをちゃんと知りたいから。 (140) 2022/06/26(Sun) 3:42:15 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>141>>142 2人! 「ま〜好きなだけ褒めていいぜ〜ルヘナも!」 勝手にルヘナ褒め許可を出している。ルヘナのことも褒めるとよい。 「見てみたいってくらいかァ……わかった! 確かさ〜……いろいろあった!」 ギュッと握った手からばらばら種をまいて、 い ろ い ろ 咲かせた。ない色もあったかもしれない。全色は覚えていなかったので。 「つかあっち座ってなんか食おうぜ、待ちくたびれたし、な〜」 一緒に待っていたキエにも同意を求めた。 (143) 2022/06/26(Sun) 4:35:29 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>148にこにこヴェルク 褒めてる様子を見たので、満足。 「あ〜〜そういうワケェ?なんだよ照れんじゃねぇか〜〜またいっぱい生やしてやんよ〜」 照れてる感はあんまりない様子で、ヴェルクを肘でつつきまくった。 呼び名がこの場でもいつものになっているのはあんまり気づかず。 >>144>>a48ハンバーグ太郎 「 山盛り頼もうぜ〜! 二人じゃ食べきれない! でも山盛り頼んでも こちらには言われてないのに言われたものとして、先に食べに行く。 (152) 2022/06/26(Sun) 15:25:18 |
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