【赤】 超福男 ルーナ裂けねえって。 胸もこんなに立派なんだ。 下も男を受け入れられるくらいには熟れてるだろ。 [多分なと男は心の中で続け、胸への愛撫を続けていく。 男の掌の温もりでも熱を加えられていく乳房は次第に更なる刺激を求め始めるだろう。 男はジェニーの反応を伺いながら指先で微妙に触れ方に差異を持たせ膨らみの芯までも快楽に浸してしまうとそこで漸く触れてほしそうにずっとしていた乳首に指先を触れた。 優しく擦り、ツンと腫脹するそれを摘まみながらもまたじっくり時間をかけて快楽の扉を観音開きにしていき零してしまう甘い吐息の量を増やしていく] これでも感じてないのか? うん? [男は片手をジェニーの股座へと伸ばし花弁に触れて蜜に指を濡らすと困った表情をしている目の前に突きつけ、指を開き愛蜜が糸を引く様を魅せつける] 素直になれよ。なあ? [男は耳や項を撫でてくるジェニーの指先に顔を向け口づけてから指を咥えて舌で弄ってから解放した。 ニヤリと男は笑うとその舌の動きを覚えている内に顔を乳房に近づけ程よく実った乳首に舌を這わせ同じように弄ってから音を立てて吸い立てていった] (*18) 2023/01/07(Sat) 1:41:43 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーなんでだあ? 俺が、俺だからだ。 安心しろよ、俺は女には嘘はつかねえ。 お前が俺の女で、俺の友であるんだからな。 裏切ったりなんかしねえさ。 他の女は普通に抱いていくけどなあ。 [わっはっはと男は笑いながら、乳首に吸い付きつつ手を薄ピンク色のジェニーの逸物へと伸ばし触れてやる] おうおう。 女として感じながらこっちもおったててんのか? こりゃあちんこじゃなくてデカイクリじゃねえ? [何とも同意しにくいことを男は口にしながら己のちんこを圧し掛からせ本物のちんこはこういうものだと示威する。 性獣の雄が雄であることを主張するそれをお前は雌だと教えこむかのようなマウント行為だ] いい女とヤりたいのは男の本能だ。 ヤりたいのは当然だろ。 [ジェニーは良い女だと言霊は、男の前では女であるように染め上げていこうとするのだ**] (-69) 2023/01/07(Sat) 1:48:39 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a39) 2023/01/07(Sat) 7:27:54 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a40) 2023/01/07(Sat) 8:09:50 |
【赤】 超福男 ルーナ初めてなら知らないのも道理だろ。 俺に身を任せろよ。 そうすりゃ怖いのもすぐに気持ちよさになるぜ。 [>>*19浮かべる表情に男は満ち足りた笑みを向ける。 身体を震わせ、跳ねさせ。 それでもその動きは男を押しのけることはできず、男からして見れば快楽に悶え悦から逃れようと堪える動きであった。 首を横に降って拒絶しようとしても男の愛撫は止まらない。 拒絶が次第に肯定に変わっていく変化も男の好物なのだ] 声も随分と甘〜い、女の声になったなあ。 いつもの凛とした声よりも俺は今の声の方が好きだぜ。 くくっ、そうか、そうか。 血が、なぁ? [>>*20ジェニーの漏らした吐露に男は怒張の先端を膨らませた。 男が女を求めるに快楽はそうだがその本能はやはり胤を捲き芽吹かせることにある。 月のものがあるならばちんこがついていようとも最早大きな障害になることはなくなった。 口では散々にやめろと言うのに胸を吸い始めれば頭を抱きもっとと強請るように「いやだ」と囀るのだから女としての自覚が出てきたのだろう] (*22) 2023/01/07(Sat) 15:19:28 |
【赤】 超福男 ルーナ美味いぞお、ジェニーの乳首は甘いし匂いも良いぞ。 気持ちいいんだろお? もっとおかしくしてやるぜ。 [淫気を吸い込み男は心の昂りを上げていく。 白い乳房に幾重にも男は口づけては吸い所有の痕をつけていく。 その色づいた先端も血が流れ込み硬く尖っては色みが強まれば、男の舌遣いや唇は舐めるに飽きたらず吸いつき、その快楽を覚え込ませていく。 乳首は二つあるのだから都合、その快楽は二度起る。 片側で覚えてしまった後の乳首は男から齎される快楽を予兆するしかなかっただろう。 両方の乳首を唾液まみれにし男が頭をあげると>>*21何かを競うようにジェニーの指先が男の乳首に触れ掻いてくる] ……ご奉仕か? 男を悦ばせようとするなんてなあ。 殊勝じゃないか。 いいぜえ、可愛がってやるからな。 [男もしてやろうと、勃たせ実りを主張するジェニーの乳首を指先で同じように、それでも男の指の動きは遥かに巧みにそこを掻き、捏ねて快楽を催していく] (*23) 2023/01/07(Sat) 15:19:47 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおいおい、誠実さは大事だろ。 誠実じゃなかったら、お前。 ダンジョンでヤった女の子みたいにヤりっぱなしだぞ。 [無責任に胤を捲いてパーティーが全滅してたら『穴』に連れていって売ってそれっきりなのだから用済みの女の扱いは酷いものと言える。 そうはしないと言っているのに求められていないと言われれば男は苦笑しながら頭を撫で返した] おう、クリはクリトリスのことだ。 女の身体で一等敏感なとこよ。 [先程指に蜜を纏わせた際に手早く探り、それもジェニーにあることは確認している男はほくそ笑む] 知らなくても自然にそうしてるんだよ、今な。 [負けん気が強いと言えば良いのか。 男の怒張にジェニーは何を思い立ったのか己の雄の証を擦り付け勝負を挑んできた。 男の怒張は大らかに先端から先走り液を溢れ出させ滑りを良くしてやるという余裕を見せ受けて立ったが、丁度乳首を弄っていたからかあっさりと達したようだった。 軽く達しても本来ならば精は飛び散るはずだが男の怒張に覆いかぶさられた状態では怒張に降参の意を示すことしかできなかった] (-75) 2023/01/07(Sat) 15:20:05 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーわかったろだろう? [雌雄は決したと男は唱える] 可愛らしく腰を降ってなあ。 俺のちんこで雌ちんこの自慰するのは気持ちよかったろう? まるで女の潮噴きみたいだったぞ。 ああ、潮噴きってのは愛液を噴き散らすことだぞ。 [多分。と、男は女のことは知らないので見た感じのことを言っておく。 敗北を教えこみ、女であることを自覚させ続けていく] 男の自慰は、こうするんだ。 [そして男は怒張を精を吐き出し萎びゆくジェニーの雌ちんこに擦り付け始めた。 ジェニーが吐き出した精と男が溢れ出させる先走り液で滑りは抜群に良い。 猛りが敗北を知ったばかりの雌ちんこを刺激し新たに勃つ前に残っている精を吐き出させていった。 敗北雌ちんこにもわからせていく。 男の怒張はその間も威風を示したままであり目を逸らしたとしても身体に教えこまれていく快楽は止まってはくれない] (-76) 2023/01/07(Sat) 15:21:18 |
【赤】 超福男 ルーナようし、そろそろ下の方も可愛がってやるか。 そう言えば自分で自慰したことはあるのか? 後ろはともかく、前は? [雌雄が決した後のわからせが終わった頃に男は乳首や胸への愛撫を一度止めた。 その手指でジェニーの腹を撫で、下腹を撫でてやり意識を股間へと向けさせていく。 男の手指はジェニーの雌ちんこの裏にある花弁に触れると再度をそこを開いた。 そこは既に蜜で濡れていたろう。 指にそれを纏わせ花肉を丁寧に啄みながら女性器と表わしていた場所を開花させていく。 花の上方、雌ちんこの影に隠れるようにあるクリトリスもまた男の手中にあり最初はトツトツと優しく触れながら快楽を仕込んでいく**] (*24) 2023/01/07(Sat) 15:21:52 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a46) 2023/01/07(Sat) 15:24:03 |
【赤】 超福男 ルーナいいや、これも、それも。 確かにお前が持つ顔の一つなのさ。 俺の前では立派に女の子してるんだよ。 [>>*32自分のものではないと思うかもしれないが、男はそれもまたジェニーであると宣った。 >>*33男だと自覚を強く持てば持つ程に身体の反応に戸惑ってしまうのだろう。 だから男は女であると自覚させている。 受け入れれば気が狂うことはない。 不安そうな眼差しに向ける男の笑みは酷く優しいもので優しいままに残酷な仕打ちを続けていく] 効いてるぞ? 気持ち良いからなあ。 だが、俺は男だから反応するのはちんこなだけだ。 [雄っぱいを弄っても抓られても男1000%くらいありそうな男はそこで得た快楽はちんこに回る。 ちんこが更に元気になり嬉しそうにはしゃぐのだ。 乳首で反応をしてしまい、花弁が濡れ、快楽に背筋が揺れることがない分分かり難いだけである] (*38) 2023/01/07(Sat) 20:23:16 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーくっくっくっ、いいぜえ。 つまり何度でも、リピートアフタミーってやつだな。 [やり捨てにせず誠実にするということは男にとっては何度でも相手をしてもらうということなのだから当然今日の一回こっきりではない。 可愛らしく額を寄せてくる様など既に女が男に身を委ねるそれであり男はそうすると優しく金の髪を撫でていき安心しろと伝える。 大きな男の手は快楽を催させる際には非道だが包みこむように優しくすると安心感を齎す安定性があった] これから少しずつ、覚えていこうかあ。 そう、そう。 お前はな、俺の、女なんだから。 [分かったと言ってもわからせる行為は止まらず女のように縋るジェニーを可愛く想い頬に口づけた] (-82) 2023/01/07(Sat) 20:23:30 |
【赤】 超福男 ルーナってか性欲が不浄なわけねえだろおが。 それも教会の教義なのか? え、マジ? 男が女とオセッセしないと子どもできないんだぞ? ミミズだってオケラだってアメンボだって。 鼠も牛も馬も犬も猫も本能のままにヤってんだぞ? [男は理解できないという表情でジェニーを見下ろした。 朝の訓練、これは本当に訓練なのだろう。 身体を動かし雄の本能が意欲を失う程に身体を酷使した] で、女の方は? おっ、膝を畳んでくれるなんてた〜すかるう。 もうちょっと腰あげてみよっか。 [続けて、と話を勧めながら男の指先はジェニーの花弁を愛で続ける。 愛撫を補助してくれる健気な友を褒めると腰に手をやり持ち上げて己の腰で尻を抑え込みまんぐり返しの形にしてしまう。 形の良い臍に溜まっていた白が溢れ出し傾斜に沿って胸元に流れていくが男が吐き出した先走り液が付随しているため男の雄臭が強く鼻先に向けて進んでいく。 ぴっちりと閉じた縦筋を男の指先が丹念に、丁寧に花咲かせていく。 血潮が流れ込み始めれば感度もあがりはじめ陰唇も淫らに先少しは男が入りやすくなるだろう] (*39) 2023/01/07(Sat) 20:23:41 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおっと、忘れてた。 [まんぐり返しをキメた後、男は不安に揺れ、怯え、所在なさげに彷徨っていたジェニーの瞳を真っすぐに見つめ返した。 怯えの中に興味が混ざり始めればその興味は快楽を引き込む要因となっていくだろう。 そして、もう一つ] これはなあ。 男同士では絶対しないし。 友でも多分あんまりしないことだ。女同士は知らん。 ほれ、こっち向けって。 [男は愛液に濡れた指先でジェニーの顎に指を沿わせ男の方を向かせると身を乗りだした。 顔が近づき、瞳の距離を近づけていく。 不意打ちのように唇同士を重ね合わせると不思議と温かさが広がるだろう。 唇に灯った熱とは異なる情の温もりを男は広げていく。 触れるだけの優しい口づけは最初だけ。 次第に温もりは口の中に広がり濃厚な交わりとなっていく。 口の中から広がる交わりの水音は骨を伝い脳に届くだろう。 男に接吻を受けていると否応もなく、伝わるのだ] (-83) 2023/01/07(Sat) 20:23:54 |
【赤】 超福男 ルーナぷふぁ〜……、そ、でそのしこりがクリちゃんだな。 ほれ、ほれ、気持ち良いだろう。 気持ち好過ぎてやりすぎっとしんどいがな。 初めてならこっちのが本当はいいらしいぞ。 [ただし男のちんこは除く。 魔の力を得た性獣のちんこは初めてであっても快楽を覚えさせてくれよう。 肉襞が指を挟み込めばほしがりさんめと男は嬉しそうに笑い指を擦り付けていった] 入る入る、入っちゃうぞ。 どんな感覚かは俺にはわからんがな? 今から入るようにこっちにもキスしてやるよ。 [男は身を沈めるとまんぐり返し状態の股間に顔を近づけた。 雌ちんこを避けてまずは主張をしはじめた秘芽に舌先でご挨拶をする。 それから陰唇の襞を指と唇で掻き分け花肉に舌を這わせていった。 ダンジョンに潜っていたのだからそこもまた汗の匂いが強いのだが女の匂いは実に雄の欲情を煽ってくれる。 ビンと怒張がジェニーの尻を叩く程だ] (*41) 2023/01/07(Sat) 20:24:11 |
【赤】 超福男 ルーナんほおお、いーい匂いだぜえ。 愛液もうめえ。じゅる……愛液わかるか? 女が男を受け入れるために出すもんだぞ。 [男は愛液を音を立てて啜りながら口淫を続けた。 閉じていた秘裂は男の指で開かれ肉色の襞たちは舌と唇で血色を増し、くぱあ、と奥の孔までも見せてくれるようになる。 そうすれば男は蜜孔へと舌を潜り込ませ、蠢かせ、初めての侵入感を教えていった**] (*42) 2023/01/07(Sat) 20:24:24 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*47男は弱点が少ないわけではない。 金的されれば死ぬ、或いは確実に悶絶する。 どれほど鍛えていようともちんこと玉は鍛えられないのだ。 これが性的なことになると男は怒張の特に亀頭からの刺激を快楽に感じるがそれ以外の部分は開発次第だろう。 当然のように男は乳首を開発されていないのでなんだかちょっと気持ち良い、かなあ? と感じる程度だった。 次第にしおらしくなっていくジェニーは最早男の前では女と言っても過言ではないだろう、ちんこついてるけど。 女の顔や声をしはじめれば男は好ましそうに受け入れる] ほうほう、なるほどなあ。 教会様はお偉いこったなあ。 [>>*48ジェニーの唱える説法に男は耳を傾けるが反対側の耳に抜けていきそうなことを教えているようだった。 興味がわいたように視線を向けたのはとある一文が聞こえてからだ。 快楽に次第に言葉が乱れ嬌声のもので唱える説法は果たして本来の意味とは別に姦淫を勧めるものも聞こえている] (*56) 2023/01/07(Sat) 22:57:08 |
【赤】 超福男 ルーナそっかあ、マジでヤったことないのか。 まあ神様もいいこと言ってるじゃん? [ジェニーの下腹を撫でていき、その腹にと唱える。 その意味を理解できたかを確かめる前に男は花弁へ快楽を教えこみ始めたのだから頭に残っているだろうか] (*57) 2023/01/07(Sat) 22:57:12 |
【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーはすっかりと男の女になっていた。 今は完全ではなくともすぐにそうなることは予見しやすい未来であろう。 内股を優しく撫でてくるジェニーの指先の動きは男を悦ばせる効果しかなく、クンニを行う口と舌の動きに念入りさが追加された] んじゅる……いや、口もうめえがこっちもうめえぞ。 あと男なら恥ずかしいもんでもないからな。 やっぱジェニーは女だわ。 [男は優しく尻を撫でてやりながら蜜孔の肉をほぐし男の怒張を受け入れる準備を整えていく。 その準備は酷く快楽を伴うもので愛液を否定しようとも男が奏でる水音が事実と肯定し、孔に歓喜を起こさせる。 足が震え雌ちんこの先端から透明な液体が迸ったがそれに雄臭はなく、どちらかと言えばそれは雌の香りが強くする] ほほう……お前の潮はちんこから噴くのか。 ほれ、もう少し噴いてみるか? [男は口淫を止め指を一本蜜孔へと埋めた。 一本でもキツい中の締め付けに男は挿入時の快楽を予感し笑みを深めながら浅いところで埋めるのと止めた] (*58) 2023/01/07(Sat) 22:57:34 |
【赤】 超福男 ルーナんん、ここか、此処当たりか? 腰を揺らしてなあ、欲しいんだろう。 いいぜえ、一回派手にイっちまいな。 [男の指がジェニーの蜜孔の浅いところを探れば少しして快楽を感じ易い場所を探りあてたた。 秘芽にしたように最初は指の腹でとつとつ叩いてやってから次第に指の腹で撫で、押し込みながら捏ねていってやれば雌ちんこから迸る潮加減はどうなっていくだろうか。 それに合わせ、秘芽にも指を這わせ、雌ちんこの大きな秘芽部分も指で刺激してやれば強い快楽の大波を当てて一度大きく達せさせようとした] (*59) 2023/01/07(Sat) 22:57:41 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーくくっ、もう否定もできんだろう。 多分だあ? 何度でも言ってやるぜ。 お前は、俺の、女だ――。 [自分の女として果てろとばかりに男は言葉を重ね、意識に刷り込みを行った**] (-98) 2023/01/07(Sat) 22:57:50 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新