【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウまずはキスから、はじめよっか? [ 顔を少し上に向けて、軽く唇を重ねる。 ゆっくり、ゆっくりと、柔らかい唇を 緊張で硬くなっている彼の唇に。 緊張が薄れてくるまでは、 進展させずに、彼の様子を確認しつつ ソファではじめてしまうのもいいな、と 彼女の頭の中によぎっていくのだった。 ]* (-44) 2021/07/03(Sat) 9:50:23 |
【人】 神原 ヨウ────303号室 こんな未来が来るなんて想像して無かったのは オレも同じだよ。 正直今も夢なんじゃないかと思ってるし。 [>>181頬をつねるまでも無く夢ではないと分かってるが それでも今が幸せ過ぎると言う意味で。 ただ彼女が今何を考えてるか、そこまで分かる筈もなく。 昔の自分が告白していた時に何が起こったのか、それは神と奈々さんのみぞ知る。] …うん、楽しみにしててよ。 いつかなーりんから、座ってて、って言わせて見せるから。 [>>182彼女からも自分を求めて貰えるように頑張る。 はにかみながらそう決意の言葉を言う。 今まではその背を追い続けるばかりだったから これからはその先を望むべきだろう。] ぁ、と。 ど、どう言う事って言うと、その…… [>>183先ほども言ったが、その内容を理解できない筈もない。 何が好きか、それが食べ物や趣味の話ではなく ……その先の想像に>>38思わず見てしまったハプニングを思い出す。満面の笑み彼女に見つめられると、まるで食べられる側に回ってしまった気分だった]* (186) 2021/07/03(Sat) 13:11:58 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々は、…はいっ…。 [緊張で真面目に返事なんてしてしまった。 彼女が近づいて来て思わず目を瞑ると、唇に柔らかい感触が当たる。先ほど感じた香水の匂いに包まれるほど近く 目をゆっくり開けると彼女の顔が近過ぎてまた体温が上がった気がした。 肩に置いていた手が少し力が弱まったが、心臓は代わりにどんどんと早くなっていく。 キスから、始めよっか。 それはつまり、こちらが慣れてくればその先もあると言う事で──。]** (-50) 2021/07/03(Sat) 13:12:20 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウいいお返事。 ……ふふっ、少し緊張はほぐれた? [ 顔を近づけると、彼の眼はきゅっと閉じて。 そんな彼もかわいいので、 初めてでなければ絶対に意地悪をした。 けれども、初めての人にそんなことは出来ないので ゆっくり瞳を見せてくれた彼に、 そうやって声をかけて次のステップを考える。 ] (-51) 2021/07/03(Sat) 13:36:37 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ[ あらわになっている彼女の腕や脚から、 彼の体温を徐々に感じられているような気がして その熱で彼女はとけてしまいそうだった。 ふるふると頭を振って、彼の緊張が落ち着けば 今度は彼に唇を少し開けさせ、 唾液で濡れた舌をぬちゅっと滑り込ませる。 鼻から漏れる彼女の息が、 彼の顔に何度かかかっているとは思うが 熱量は上がってきているのだろうか、 と考えながら、ゆっくり、彼の舌をなぞり 上顎を舌先でなぞりながら、 2つ目の階段を上っていくのだった。 ]* (-52) 2021/07/03(Sat) 13:37:01 |
【人】 神原 ヨウなーりんが朝弱かったら コーヒーでも淹れて、おはようって起こしてあげようか? [>>187彼女の言葉で実感したけれど そう、今日はこのまま2人で同じ部屋に泊まる事になるのだ。 正直想像もつかないし、これから始まる事はもっと未知の話になる。それでも明日の朝に彼女におはようと言える、言われる様子はとても良いものだと思えた。] もう20歳だからね、大人だよ。 ……いや、足りない所の方が多いかもだけど。 もう子供じゃないよ、なーりん。 [>>188過去との明確な違いはそこだろう。 そして彼女はれっきとした大人の女性だ。 でも彼女がさっきから可愛らしい姿も見せてくれて、全部が全部変わった訳でない事も分かる。 時間の流れが残酷なだけでないことを示してくれるのが成長だろう。] わ、わ…分かった… 覚えておくよ…。 [>>189彼女の好みを羅列していくのを止めたのは正しい判断だっただろう。情報が多く、刺激的で頭の中がパンクしてしまう所だったから。 ただ刺激的な事はこれから、だったのだが。]* (190) 2021/07/03(Sat) 14:38:50 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ま、まぁ……多分… キスも、初めてだったし……えと、柔らかかった… [唇が離れて、彼女が声を掛けてくれたら 自分は思ったことを素直に言葉にする。というか、考えて発言が出来るほど余裕が無かったのだ。 少し彼女が時間をくれたことで深呼吸出来て落ち着くと、もう一度彼女が近づいてくる。 びっくりしたのは、唇の感覚の中から違うものが出て来たこと。 舌だと気づいた時にはもうこちらの口の中に滑り込んでいた。 舌同士が擦れ、彼女が撫でるように上顎に触れると驚きと一緒に未知の感覚に気持ちが浮き上がっていくようだった。 彼女の舌を受け入れて、慣れないキスを続けていく。 こちらからも舌を伸ばした方が良いのか、勝手が分からず 行き場を失った気持ちが、オレの手を動かし彼女の肩から首元に上り髪を掻き分けて頬や耳を優しく触っていた。]** (-67) 2021/07/03(Sat) 14:39:15 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ柔らかかった? ふふふ、もっと柔らかいところもあるのに。 [ そういいつつ、彼女はまだ触らせない。 その場所は、この後の段階になるのだ。 深い口づけを彼に教えながら、 上顎を撫でた時の反応に下腹部が疼く。 肩に置かれていた手が、徐々に上がってくるなら 吐息が漏れ、口づけだけでは物足りなくなる。 しばらく、息継ぎをしながら 彼の唾液をからめ取るように口の中を 経験の差で蹂躙したならば、 つぅっと銀の糸を引き、一度唇を離すのだった。 彼女の瞳はすでに、オンナになっており、 体は彼を求め始めていた。 けれども、襲ってしまってはいけないと思い ふっと息を吐き出して彼の頬を両手で包み込んだ。 ] (-69) 2021/07/03(Sat) 15:04:33 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウヨウくん?…女の人の裸、ママ以外で 見たことあるかな? [ もしかしたら高校生のときの彼女が ちらりと見せた可能性もありそうだが 彼女の記憶上そういうことはしなかった。 だから、彼に脱がせてみて?と ぽふんと体をくっつけて、 うなじ近くをみせたのだ。 そこに、背中一直線に沿って ワンピースを脱がせるチャックがあるから。 その際、わざとらしく胸を押し付けたのは 次はこれ、と教えたかったから、かも。 ]* (-70) 2021/07/03(Sat) 15:04:54 |
【人】 神原 ヨウ───303号室 朝弱かったんだ そういうのは知らなかったな。 寝ぼけた姿のなーりんも見たいけど。 [>>194朝の弱いという彼女。 純粋に目を覚ますことができないのか、ぼーっとする時間が多いのか。当然の話だが、彼女について知らない事は沢山ある。 昔の知り合いとは言え当然だろう。 そうしたことを知っていきたい。……彼女の好みも。] …色々教えてくれるんでしょ。 お手柔らかにね、……なーりん? [>>195知らない事も多いから、リードは出来ないけど 彼女が手を引っ張ってくれるならそれについていける筈。 お手柔らかに、と言ったけれど 彼女が我慢出来ないと言うなら仕方ない。 緊張もあるけれど、ドキドキと期待する気持ちもあるのだ。]* (196) 2021/07/03(Sat) 15:24:28 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々もっと柔らかいところ… それも、教えてくれるんでしょ? [彼女も興奮して来ているのだろうか。 艶かしく誘われているような気がする。 口付けをして近くに当たる吐息が温かくなっている気も。 唇が離れると、はぁ、と息が零れる。 彼女のテクニックに押されっぱなしだったけれど こう言うのが好きなんだな、と覚えていく。 足りないところは補えば、覚えていけば良いのだから。] ……っ…。 見たことあるなんて、思ってないでしょ? 見ても、良いかな。なーりんの裸。 [彼女の裸は勿論見たことがない。 記憶にも、昔にそう言った事はなかった筈だ。 脱がせてみて、なんて言われたら緊張がマックスまで上がる。 彼女の胸が下着越しに伝わって、それでも柔らかいななんて思ってしまう。 彼女のリード通りに手を伸ばすと背中のチャックに手を伸ばす。 ジジ、とそれを下すついでに、オレは顔を近づけると彼女の露わになってる肩と首筋の間に、軽く、あむ、と噛んでみた。]* (-71) 2021/07/03(Sat) 15:24:52 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウすぐには、触らせてあげなぁい…… もう少し、我慢しよ? [ んふふ、と口角を上げておあずけをする。 体の熱量が上がっているせいか、 吐息も熱くなってきていることが彼女も分かった。 こういうねっとりしたものが好き。 彼に知ってほしくて執拗に口づけをしたけれど 嫌がられていなかったか少し心配になった。 ] ふふふっ、みてほしいな。 毎日ストレッチして、綺麗にしてるの。 [ 見たことがなくてよかったという うれしさに少し声のテンションが上がった。 彼の手が背中に回ってチャックを下していくなら 些細なボディタッチにも声が小さく上がる。 ストラップレスの下着が見える前に、 彼女の首筋には彼の口がくっつく。 軽く甘噛みされているのだ。 ] (-74) 2021/07/03(Sat) 16:17:15 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ甘噛みで、いいの? ──────なぁりん…ヨウくんのだよ? [ 跡をつけられることも好きな彼女。 びくっと体を反応させながら、 後半部分を近づいている彼の耳元でささやいて。 ]* (-75) 2021/07/03(Sat) 16:17:55 |
【人】 神原 ヨウ朝はすっきり起きてるって勝手に思ってた。 また一つ知れたね。 それも良いかもだけど、時間が勿体無いかも。 難しいね。 [>>201チェックアウトは翌日の13時。 そう考えると朝は早く起きて彼女と話したい気持ちもあるし。 それともそんなに焦らなくても良いのかも知れない、彼女とはホテルから帰った後も会える、筈だから。 彼女の寝顔が見れるかは、どちらが先に寝て、起きるかだが 少なくとも朝はこちらが有利みたいで嬉しい話だ。] はは、我慢は…そんなにしなくて良いよ。 そこまで思って貰えるなら その時はその想いをぶつけて貰いたいし。 [>>202お手柔らかに、とは言ったけれど 時にはその思いの丈をぶつけて貰ってもいいだろう。 それにそんな我慢出来ないぐらいになっている彼女も想像が付かなくて、その姿を見てみたい気持ちも強いから。 それは確実にオレの知らない彼女だが、知っていきたい彼女の一面でもあるなら。]* (203) 2021/07/03(Sat) 16:55:20 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々あれ、我慢するのはオレの方だった? [小さく笑って彼女の方を見る。 すぐには、なら。その後なら触らせてくれるのだから。 彼女は積極的だ。身体を委ねてくるのも、キスも。 今はオレに合わせてリードするように、ゆっくりのペースにしてくれているのだろう。 たくさん触られるのが好きと言った彼女だから、それも覚えていかないといけない。] 運動もしてるんだ。 うん、 ちょっと恥ずかしいけど 全部見させてね、なーりん。 ────なーりんが、オレの? ……なーりん、こういうのも好き、なんだね。 [肩に甘く噛み付いていたオレは彼女の囁くような誘惑に 少し強く噛み付いて彼女の柔肌に歯形をくっきり付けた。 そう言えば、よくあるキスマークってどう付けてるんだろう、口紅なんか付けてるわけじゃないし。 今のオレは、彼女の肌に吸い付いて赤い花を付ける方法も知らないから。 ファスナーを下ろしきれば、その後はバンザイをして上から引き抜く形で脱がせる形で良いのだろうか。 手を彼女の腰のあたりに回して、それでいい?、と彼女の方を見つめて教えを乞うだろう。]* (-76) 2021/07/03(Sat) 16:55:35 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウそうそう。まだ、まだ…… なーりんがこうしてるときは、 したいなぁ、って暗に言ってる時が多いの。 [ むに、むにぃっと胸を何度も押しつけ、 上目遣いで覚えてね?なんて言ってみせ。 別に彼の胸板だけではなく、 腕に押し付けたり、ぎゅっと後ろから抱きついたり 彼女は色んな方法でねだることを教える。 無理やりはしないから、 彼が応えられるならしたいだけ。 ] (-97) 2021/07/03(Sat) 20:40:44 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウいつか現れる王子様のために、ね? 見られても恥ずかしくないように。 んんッ!好きな人に、跡をつけられるのは…好き ヨウくんなら、好きなところにつけられるよ。 [ 彼の歯が食い込んでいく感覚に 熱い吐息が漏れていく。 彼がチャックを下ろしてしまえば 腰に腕が回ってきたので、脱がせ方を教える。 袖口から両腕を抜いて、腰から上が彼の方へ ぺろんと剥かれていく。 彼の目の前に広がるのは、 胸を隠す下着と、ワンピースに隠された 腰から下の部分になっているはずり 彼には彼女の胸を支えている下着を 外すように、後ろ側にあるホックを とってほしいとお願いするのだ。 ] (-98) 2021/07/03(Sat) 20:42:44 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ……それとも、ちょっとお顔埋める? [ 下着でぐっと真ん中に寄せられているので くっきりとした谷間と、 双丘が出来上がっている彼女の胸。 ホックを外す前なら、 指を挿れる行為だってできるだろう。 彼女は彼に、何してもいいよ、なんて 甘い誘惑を呟くのだった。 ]* (-99) 2021/07/03(Sat) 20:43:08 |
【人】 神原 ヨウ───303号室 朝ごはん食べたら二度寝をする訳だ。 良いと思う、なんだか贅沢してるみたいだし。 [>>213良いホテルだしご飯には興味があったから 朝ごはんを食べるのは楽しみだ。バイキング形式だったりするのだろうか。そういえば彼女は何が好きだっただろうか、とか話の種もそこまで困らないだろうし。 時間は削られるが二度寝は気持ちのいいものだから構わない。ホテルのベッドも寝心地が良さそうだし。 一緒に暮らしたら、なんて仮定を彼女が考えてると オレが知れたら嬉しくて舞い上がりそうだ。] ね、眠らないぐらいするのか…… 凄いな… わーかった。無理はしない事にする。 ……でも出来そうだったら、ね? [>>214彼女の気遣いは分かった上で 無理もしないけれど勝手が分かればもう少し付き合える、と強がりを言ってしまう。 体力はそこそこあるし……なんて少し甘い考えもあった。 何より、昔から己は背伸びをしたがりのようだ。]* (218) 2021/07/03(Sat) 21:23:58 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々なるほど…覚えとく。 オレが勘違いして、なーりんを襲っても許してね? [そんな仕草を覚えてしまうと、彼女にその気が無い時でも時には勘違いしてしまうかも知れない。 自分がそこまで積極的になるかは分からない……とは言い切れない。オレも一応は男の子で、彼女は魅力的な女性だから。 彼女の教え方が上手ければ、これからする事に夢中になってしまう事も、あるだろう。] いつか、現れる王子様? ……それでどうかな、今回は王子様に見える? そうなんだ。どう言う気持ちなの? 気持ちいいのか…、求められてる感じがする、とか? [彼女の嗜好を教えて貰いながら、身体を包む服が剥けていく。 肌の露出が更に増えて、剥き出しになった胸は下着に包まれて綺麗な形に整えられている。 分かってはいたけど、大きくて、単純かも知れないけどドキドキとしてしまう。刺激がとにかく強い…!] (-102) 2021/07/03(Sat) 21:24:29 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々え、……えーっ、と…… [彼女が提案して来た事に目を大きくして驚いた。 見つめる先には寄せて出来た見事な谷間。 何をしても良いよ、と囁く彼女は誘惑してくる小悪魔のよう。 ゆっくりと手を伸ばして彼女の胸の下を支えると 少し顔を近づけて……。] ……こう言う事する人って か、かっこ悪くない……? [と彼女を伺うようにする。 勿論そんなことを思う人が誘うとは思ってないけど 背伸びをしたい気持ちと、胸に顔を埋めたい気持ちがぶつかって 後押しが欲しかったりする。 けれど徐々に体面を気にする気持ちも薄れていこうとしてる、彼女の誘いがそれほど魅力的だったから]* (-103) 2021/07/03(Sat) 21:25:44 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウやだ、襲われちゃう……? 嬉しくて拒めないぃ…… [ 誤解からの襲われなんて、 彼女が拒むわけがない。 寧ろ、襲いたいって思われるくらいに 魅力があったのだと感じられるのだから 幸せを感じるしかない。 彼女は彼の発言を聞いて、 うっとりした目で見つめることだろう。 彼に、しっかりと覚えられたい。 ] (-108) 2021/07/03(Sat) 22:54:42 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウどうかなぁ……。 可愛い弟くんが抜けなぁい。 でも、素敵な王子様候補だよ? [ まだまだ、王子様からは程遠いけれど そんなこと関係ない。 彼女にとっては付き合ったその人が 王子様になる可能性しかないから。 可愛いがすぎるから、ふふっと 頬を撫でて、愛おしそうに噛み締める。 ] (-109) 2021/07/03(Sat) 22:55:15 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ気持ちよくて、ヨウくんが求めてるって 体で感じられる、かな? それと………噛まれたら、お腹の下が 疼き始めちゃうの…… だから、沢山噛み跡つけていいんだよ? [ んふふ、っと彼の唇を親指でなぞる。 疼く場所はまだまだ彼がたどり着けないけれど 体温や瞳の潤み方で彼にも伝わりそう。 そんな中、彼女の提案は彼をあわあわとさせ、 胸がぐっと締め付けられる。 なぜ彼はこんなにも素直で可愛いのだろう。 顔を近づけられれば、谷間に彼の吐息がかかる。 ] (-110) 2021/07/03(Sat) 22:56:03 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウえぇ……? こうしたら、ヨウくん癒されるよ? ささっ、挟まれてごらん? [ 少し躊躇う声が聞こえたけれど、 彼女はなぜ躊躇うのかと言いたげに 触ることを、挟まれることを促すのだ。 彼がそれでも躊躇うのなら、 両腕を内側に持ってきてもっと谷間を深める。 甘やかされて欲しくて、彼においでおいでと さらに積極的になっていくのである。 ]* (-111) 2021/07/03(Sat) 22:56:34 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新