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【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・浴室─ はっ、は、ぁん……、えっちが、 えっちな、まじゅが、いぃ、のぉ…? りゃぁ、もっと、えっち、なる、なるぅ…♡ ん、ぁ! ま、まって、も、ォ、イッた、の、 …あっぁああぁ! イッちゃった、からぁ…! ぁえ、ぇぁぁ、ぁ…!、ぁあああァんん!! [>>*57>>*58敏感な突起ばかりを弄られて絶頂してしまった後は、少し責めが止まって、余韻に浸る事が出来る……、そう、勝手に思い込んでいたのに。 明らかに達したと判る痴態を晒したにもかかわらず、中を弄る指は止まらず、堪らず懇願の声を上げる。これでもかと敏感になった中を弄られれば、下半身を大きく捩って悶えようとしたが、がっしり固定されていて動かすことも叶わず。 情けなく舌を突き出しぼろぼろと大粒の涙と愛液を零しながら、ただ泣き叫び加減の効かぬ快感を受け続けるしかできないのだった。] (*65) 2022/03/24(Thu) 18:51:07 |
【赤】 夢うつつ 真珠あっっ!! ぁ!! あぁああぁあぁぁーーーっ!!! ………ぁ、ぁぇ、ぇ……、ぐす、っ…… ぁ、ぁんっ……、ひは、ぁ……♡ [すぐに達してしまいそうになる淫乱な自分がすごく恥ずかしくて、その事を謝る自分の声にすら興奮してしまい、また絶頂が一歩近付いてしまって。 >>*61さらに一層大きな物を怒張させた狛が勢い良く奥を貫き、熱い精液を大量に彼女の膣内に吐き出すと、彼女も限界を迎え、快感の波が塞がれた孔から逆流し、身体に、頭に、遡って来る。 チカチカと目の前が明滅し、自分で上げた絶叫にも気付けない程に意識を飛ばした後は、真っ赤に染まった顔に朦朧とした表情を浮かべ、だらりと力の入らなくなった口から涎を垂らしながら。 彼の甘噛みをしたり肌を舐めたりといった戯れに、その度にビクビクと反応し、甘い声を漏らし続けるのだった*] (*67) 2022/03/24(Thu) 18:52:35 |
【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・浴室─ はぁ、はっ、はっ、はぁ……ぁ……♡ [>>*75姿を変えた狛の大きな物で絶頂に誘われ、身体中の感覚が性感だけになってしまったかのように感じながら、びくりびくりと震える。] こまぁ、こまぁぁ……、 わたし、も、好きぃ…、好きだよぉ……♡ あっ、ん! ぁあ…、ぁ、んは、っん…! [>>*76好きだと囁かれて返事を返す間にも、またヒトの姿に戻った彼の挿れられたままのモノは、内側の柔らかい部分を突き弄って。 やがて勢い良く引き抜かれた感触がしたかと思ったら、目の前にそれを突き出され、見慣れぬそれにドキドキと興奮しながらも、彼のして欲しい事を必死に考え、おずおずと先端にキスをして、それを咥えた……その瞬間に、] (*79) 2022/03/25(Fri) 11:17:10 |
【赤】 夢うつつ 真珠むぐっ……、んぶ、ぁぁっ…! けほ、っ、けほっっ……! [勢い良く口の中に温かく白いものをぶち撒いた彼は、その反動と咽る彼女の動きのせいで口からピンと飛び出し、そのまま顔に、髪に、どろりとした物をかけた。] ふあ……、けほ、っ、こまの、がぁ…… いっぱい、かかっちゃったぁ……♡ ぇへ… [その臭いと口の中に詰まった白濁液の感触に涙を滲ませながらも、どこか幸せそうな顔をして、ぺろりとまた彼のそこを舐めるのだった。] (*80) 2022/03/25(Fri) 11:17:43 |
【人】 夢うつつ 真珠─隠り世・浴室 そして…─ [どれだけの時間、彼との行為を繰り返していただろう。……やがて、ようやっと愛の行為が一息吐けば、身を寄せ合って湯に浸かり、時折ちらりと彼の方を見ては、また嬉しそうに俯いてうふふと笑ったりして。] ……こっちのこと、案内してくれる、の? わぁい、嬉しいな……。狛のいた、こっちのこと、 わたし、まだなぁんにも知らないから…… 大丈夫、だよ。だからいっぱい、教えて……? [>>*77これからどうして行くか等と、具体的な事を考えている彼の頭の中とは裏腹に、浮かれた気分で隠り世の案内をせがむ。きっと多少は疲れていたかもしれないが、本人はあまりそれを意識していなかったのもあって。] (58) 2022/03/25(Fri) 11:18:58 |
【人】 夢うつつ 真珠[……思い出すのは、祭りの道での萌々子との会話。 『真珠ちゃんもそういうの興味あるんだ。 やっぱり彼氏欲しい?』 「カレシ……? うーん、あんまり考えたことない… いたら、面白いの、かな…? 面白いなら、 わたしもカレシ、ほしいかも。」 彼氏とか、好きな人なんてこと、全然考えたことなんかなくて。なんだかよく判らずに、縁日の屋台みたいに楽しいのかな、なんて考えてたけれど。 狛と手を繋いでいると、楽しい。幸せ。 狛にいろんな自分を知られると、恥ずかしい。…嬉しい。 それって……それって、もしかして……? …よく、わかんないけど……好きって…… ……これが…そういうこと……なのかな。] (60) 2022/03/25(Fri) 11:23:48 |
【人】 夢うつつ 真珠[ 神様、わたしを狛に会わせてくれて、 ありがとうございます。 狛にわたしを会わせてくれて、 ありがとうございます。 わたしに『好き』を教えてくれて、 ありがと、……狛ぁ……] ……えへへ、こまぁ……♡ ………ん……、ちゅ……♡ [そんな事を考えながら隣に居る狛の方を見ると、卑猥な事を期待する時のドキドキにも似た、何とも言えない恥ずかしさと切なさと温かさが混じりあったような気持ちが胸の中に広がっていくのを感じて。 その熱を伝えようと、彼の唇に、不意打ちのように唇をぎゅっと押し付けてみたのだった。**] (61) 2022/03/25(Fri) 11:24:55 |
【独】 夢うつつ 真珠/* 必殺! のだった殺法!! がいっぱい炸裂しちゃいました… き、きにしなければ気にならないもんねーー というわけで、これで〆でも大丈夫!ってぐらいまでロール進めてみましたっ…! 今日は夜もおでかけないので、もう数往復ぐらいはできるとは思いますが、とりあえずお返事だよ〜〜!! こまぁ…♡ (-104) 2022/03/25(Fri) 11:29:24 |
【独】 夢うつつ 真珠/*ちょっと早いですけど、このあと眠くなったり、皆さんのロルとかがどわわーって来たりするかもしれないので、ご挨拶を…! 普段はランダ村か、知り合いの村の見学席なんかにいます。 でくるっくす または いまいななみ と申します。 IDは星の名前から来てるらしいよ! 通称でくさんだよ! この度は素敵な設定に惹かれて、RP村アレルギーを克服すべく、ちょっとだけ勇気を出して飛び入りさせて頂きました。 っていうか事前アンケート組はどこに消えちゃったの……!? たぶんカガリビさん以外の皆様とは、はじめましてです…! 普段はト書きとかほぼほぼ書かない勢なので、RP慣れしてないのもしかしたらスッケスケだったかもしれませんが、狛ちゃんはじめ皆々様にお相手して頂き、本当にありがとうございました…!*/ (-105) 2022/03/25(Fri) 11:45:38 |
【独】 夢うつつ 真珠/*カガリビさん……コルテちゃんとはちょっとぶりっすね〜! へっへっへ〜、今度のおいらはボインに転生したっすよぉ。 もうペチャパイだなんて言わせないっす!ざまーみろっす! ……ウミちゃんの時に、きっとえろーる村も楽しいと思うよ、って言って下さったので、入ってみようかなって思えました。誘って(?)下さって、そして素敵な村を建てて下さって、ありがとうございました……! サクヤさんのことは、ギル婚が気になってログ読んでたこともあって、一方的に存じておりました。早く痛いのなおりますよーにーーーー!! そんなこんなで、あと半日ちょっとになっちゃいましたけど、どーぞよろしくお願いします&いっぱいいっぱいありがとーございましたなのです!*/ (-106) 2022/03/25(Fri) 11:45:58 |
真珠は、ほふぁぁ……ふぁにひゅるろぉ〜〜(むにられ 2022/03/25(Fri) 12:12:29 |
【人】 夢うつつ 真珠─隠り世・浴室 それから─ [>>62そこに居る彼を見るだけで、にまにまと笑ってしまう。だからあまりじっと見ないようにしているけれど、やっぱりたまにどうしても見たくなって、見てしまえばつい、にやけてしまい、…そんな様子を彼に撫でられたりして。] 狛のお部屋だけ、知ってたらいいの…? でも、コンビニとか、交番とか、知らないと 困っちゃったりしない…? それに、 ご近所さんのことも、知っとかないと… [狛の部屋だけ知っておけばいい、なんて言われようとしていたと聞いても、どこかピントのずれた答えを返す。 ご近所、なんて口に出したときに、近所迷惑になりそうな程の大声を出す自分を想像してしまって、今更ながらに赤面してしまったのは、内緒だけれども。] (65) 2022/03/25(Fri) 18:19:59 |
【人】 夢うつつ 真珠[>>63愛してる、で合っていると答えたら、なるほど、と納得したような返事をされて。だいたいいつも、同い年の友人からは何か教えてもらうことが多い方だった真珠は、おお、わたし何か教えてあげたのかもしれない、と思ったりして。 見た目は、同年代か、少し自分よりも若く見える狛だが、喋り方や、おそらく人知を超えた存在なのだろうという点から、なんとなく彼女の中では、自分よりずっと大人なのだと思っていたけれど。] えへへ……、愛と愛で、らぶらぶ? うれしいな……えへへへへ……♡ [もしかしたら狛も案外、子供っぽい所もあるのかもしれない…と思いながら、顔を赤らめる彼の胸の内も知らず、甘えた声でそう言うのだった。] (66) 2022/03/25(Fri) 18:20:18 |
【人】 夢うつつ 真珠[……と、彼との遣り取りを嬉しがっていると、好き、と彼が言ったタイミングで>>64、急に彼の頭と後ろに可愛らしい耳と尻尾が生えてきて。] わっ、こま、なんか出てきたよぉ…? かわいい…! どうして、出てきちゃったのぉ…? [まるで子供用の動物パジャマを着たような姿になった狛を不思議そうに眺めて、その耳と尻尾を近くで見ようと彼にまたがったりくっついてよじ登ったりして。] ……あれ……、もしかして、狛…… 照れてる……? ……かわいい……♡ [慌てて耳を隠そうとする様子を見れば、何故それが恥ずかしいのかはわからなかったけれど、何となく、照れているのだろうという事は判って。そんな彼の姿と仕草を見てでへへと笑うと、鼻の頭にちゅっともう一つキスをした。*] (67) 2022/03/25(Fri) 18:20:37 |
【独】 夢うつつ 真珠/* >>-113こま なんとなーく「…のだった。」って書いちゃって、のだったばっかりや!他のにしよ!ってちょっとあれこれ変えてみて、でも結局「のだった」以外しっくりこなくて……みたいなことをいっつもやってますw 雛祭りじゃない、隠し世の普段の日々(の中のえろえろやイチャイチャ)も続けてみたいですよね…! いつかどこかでペア再演村とかあったら続きやってみたーいー! お話の続きありがとー! お返事はしてみましたが! 素敵なモノローグを書いて下さってるのに、真珠ちゃんの察しが悪くてあほの子でごめんなさい…w >>-114 ど、どこの部分に頷いとるん……? (-115) 2022/03/25(Fri) 18:25:33 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠まじゅ。 オレと、結婚してくれ。 [番とは、ちょっと違う。 だってまじゅは人間だから。 そんな日がいつ来るのか分からないけど いつかきっと。 しかし今はそう……] (-126) 2022/03/25(Fri) 20:29:03 |
【人】 夢うつつ 真珠えへへ、笛ふいたら、狛が飛んでくる、んだ? 防犯ブザーみたい……すごぉい。 あっ……そういえば、ヒノワ様って… 会ったこと、あるような、ないような… こんど、ちゃんと紹介してね。 ……カノジョ……って……。えへへ♡ わたし、こまのカノジョ……えへへへ……♡ [彼女の声に彼がそんなに快感を覚えてるなんて気付いてなかったけれど、「カノジョ」と言われて普段よりも数割増しでデレデレした声になって嬉しそうに鳴きながら胸板に頬擦りをした。] (78) 2022/03/25(Fri) 21:15:26 |
【人】 夢うつつ 真珠……えへへ、照れてる狛、かぁわいい…… ……わっ、なに、なに…? これじゃ、こまのかお、見えないよぉ… [これまでで一番照れたような顔をした狛にもう一度キスをしようとした時、ひょいと持ち上げられて座席に座らせられるように膝の上に乗せられ、背後から抱きしめられると、密着する肌の感覚にドキドキしてしまう。 こんなやってじゃれあっているうちに、いつか……いつか、二人のいつもが、永遠になる日が来るのなら……] (79) 2022/03/25(Fri) 21:15:49 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛……はい。こま…。 ふつつかもの?ですが、よろしくおねがいします…♡ [いつか、愛を誓い合う日が来るのかも。 そしたらきっと、こんな感じでわたしは返事をするのかな。 これまでに考えた事もないような、年相応の想像を、頭の中で描いたりなんかして。] (-134) 2022/03/25(Fri) 21:16:06 |
【人】 夢うつつ 真珠……うん、お風呂、とっても気持ちよかった。 じゃあ、じゃあ、いっぱい、いろいろ、 教えてね、こま……! [浴場を後にしながら、身体を拭いたり服を着たりする間も、あれやこれやと聞いたり、照れたり笑ったり。当分は、やることがいっぱいで忙しそう。そんな嬉しいような困ったような気持ちでいっぱいになって。] (80) 2022/03/25(Fri) 21:16:20 |
【赤】 夢うつつ 真珠……それが終わったら、……いっぱい、しよ……? [少しはだけた浴衣のたもとから、胸元と腿の間に自らの手を入れて、少し恥ずかしそうな、そして欲情を隠せない様子で、そう狛に囁き掛けるのだった。**] (*81) 2022/03/25(Fri) 21:16:38 |
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