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【独】 羽井 有徒/* こういう村で強縁故って、何かこう行きにくくならない? 幼馴染とか兄妹とか。 他から関係性を結ぶにしても、まずそこの関係がどう消化されていくか見守ってしまうというか。 (-115) 2020/08/01(Sat) 12:46:58 |
【人】 羽井 有徒[とても、感情にまっすぐな人。 想いに素直で、楽しい時はニコニコして、嬉しい時は笑って、悲しい時に涙を浮かべて。 そんな人が、自分の怪我でこんなにもショックを受け、こんなにも安堵してくれている。] ………真由美。 [だからこそ、こんなにも心を揺さぶられる。 本当に、とても素敵な人。 涙を浮かべたその笑顔が余りに可愛くて。 右手を伸ばし、真由美の首筋に掌を当てる。 今度は逃さないって意思表示。] ……キスしていいか? [今度もまた、答えを待たずにゆっくりと顔を近づけていった。]* (57) 2020/08/01(Sat) 13:09:19 |
【独】 羽井 有徒/* っていうかね! 前回の如月にも悪の結社と戦うヒーローがいたんだけど。 どうしたの、如月町ってそういうとこなの?w あと、どっちも神楼シリーズの参加者さんだよねw (-124) 2020/08/01(Sat) 13:12:57 |
【独】 羽井 有徒/* あ、思い出した。 本当はジェシーに乗って、振り落とされて落馬するつもりだったんだ。 真由美が羽井に好意を持ってくれるなら、ジェシーに落とされたことをどう思うのかなって。 没にして落馬だけ残したら何だか意味も目的もよくわからないムーブになった。 肩を叩いてきたハナと、心配してくれた真由美に助けられたけど。 こう、一応。 怪我のせいでタイミングを逃すとか、或いは約束を破らざるを得なくて、すれ違うみたいなことができるかなーとは。 (-134) 2020/08/01(Sat) 15:14:17 |
【人】 羽井 有徒[柔らかな唇の感触、重なる呼吸。 真由美に聞こえてしまうのではないかと思うほど、心臓の鼓動が高鳴っている。 ─── それは、まるで初恋のよう。 触れ合った唇を離して。 だけど近づいたままの顔と顔。 真由美の瞳をそんな間近で見つめたまま。] (63) 2020/08/01(Sat) 16:51:07 |
【人】 羽井 有徒[身を寄せて真由美の体温を知る。 水着だけが隔てる肌と肌の触れ合い、背中に手を回して微かに抱きしめた。] ……ヤバイな。 [肌を寄せ合う平穏と、その女を腕に包む熱情が同居する矛盾。 理性を総動員してようやく腕を解いて、少しだけ身体を離す。引き剥がした肌に失われていく体温が惜しい。] 思った以上にやられてる。 [向けたのは苦笑いにも似た笑顔。 でも、細めた目には以前の様な皮肉めいた色は浮かんでいなかった。]* (80) 2020/08/01(Sat) 19:10:04 |
【独】 羽井 有徒/* そういえば'のほうってて差分三つなんだよね。 ラオさんずっと恋窓チップでどうしたの?常に桃色吐息なの?って思ってた。 (-195) 2020/08/01(Sat) 19:49:01 |
【人】 羽井 有徒[ああ、本当になぜ今怪我をしているのか。 せっかく真由美と夜のプールにいるというのに。] というか。 ……随分ときわどい水着だよな。 [普段は、といっても数回しか見たことはないのだけど、落ち着いた清楚といってもいい感じの装いなのに、水着だけはかなり大胆なデザインで。] 眼福だ。 [満足そうにそんなことを言うけれど。] いや……もう少し一緒に居たい。 [水に入れないならプールサイドに座っててもいい。 それとも別の場所だっていい。 大事なことは、真由美と二人で共有するってことだから。]* (86) 2020/08/01(Sat) 20:01:32 |
【独】 羽井 有徒 (-215) 2020/08/01(Sat) 20:09:26 |
【人】 羽井 有徒ああ、期待以上。 ホテルのプール全部に連れまわして自慢したいぐらい。 [普通はほかの人には見せたくないんじゃないかって? そういう思いもないことはないけど、でも、こんなに綺麗なら独り占めするのは勿体ないだろ?] アハハ、……二十歳とか、それは無謀だ。 [朗らかに笑う真由美に合わせて一緒に笑う。 本当張り合ったのなら無謀だっただろうな、 ]─── その二十歳の小娘は。 (95) 2020/08/01(Sat) 20:41:02 |
【人】 羽井 有徒[それから二人並んでプールの縁に座って。 足をプールの水につけると、少しひんやりとした感触、溜まった熱が抜けていくかのように。 でも重なる手に、また熱が籠っていく。] 綺麗だ。 [ここのプールはいつも利用している。 だから、星空が綺麗だなんてこっととっくに知っていたのに。] こんなに綺麗だったなんて知らなかった。 [あたたかな手を優しく握りしめた そうして微笑む真由美にそっと顔を近づけていく。 重ねた唇が、温かかった。]* (97) 2020/08/01(Sat) 20:42:33 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒あなたが、好きよ。 [囁いた言葉は、ちゃんと届くだろうか。 届くと、良いな。 私は目を細めて、ふんわりと微笑んだ。**] (-230) 2020/08/01(Sat) 21:03:18 |
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