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【人】 3年 偉智 要>>@+53 雑司ヶ谷 「あ、確かに…それは、そうかも? 今はゆっくり寝かせてあげたい、なぁ。 隼人くんは特に、まだ来たばかりだし。」 時々悪戯心が沸く事もある。 そこはいつもセーブしてるので言う事がわからなくもない。悪戯の具合にも寄るが。 頬をむにーっと引っ張りたいところではあるが、そこは我慢。 暖かい思いで眠ってくれるのならそれがいい。 (29) 2022/02/03(Thu) 19:08:55 |
【人】 3年 偉智 要>>@+54 堂本 久瀬の時と同じように対処しながらコラ、と笑う。 静かに眠らせてあげているなら特に言う事もなくぽん、ぽん。二人を撫で続ける。 (30) 2022/02/03(Thu) 19:12:01 |
【人】 3年 偉智 要二人共20分程熟睡出来たかな、と判断したら撫でる手を止めてぼーっと天井を見上げる。 暖かい場所+二人分の温度もあるのであふ。と少し長いあくび。 (31) 2022/02/03(Thu) 19:16:05 |
偉智 要は、二人に布団をかけなおしてぼーっとしているうちに眠りそう。 (a30) 2022/02/03(Thu) 19:17:20 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「…?確かに、秘密を知られちゃうのは…どうしよう、とか、凄く、混乱して…寒く、なるね?」 秘密を聞いて一つ一つゆっくりと嚙みしめるように頷く。 「創作、してたんだね。それは…知らなかったけど…。 創作者として、その参考になった、子。本名とか、プライバシー…脅かす気は、ないでしょ…?」 屈んで視線を合わせ、首を緩く傾ける。 「行き詰るの、凄く、悩むよね。 ここの過ごし方は、皆違うから…そういう理由だったんだ、って、僕が思うのは…そのぐらい、かな。 僕も、そういう道…?には、いるから。」 うーん、難しい…ちょっと待って? と言葉をゆっくり纏める。 「心配、してくれた事が事実なら…ぼくはとても優しい子だな、って思う。 創作だけのためなら、いくらでも…見捨てられたと、思うから」 /* 了解です!でもこいつの性格的に無理には探りません。見せてくれたらあったかいなぁぐらい(( (-146) 2022/02/03(Thu) 19:43:51 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「エリーゼちゃん、棗くん ありがとう…こんな僕を、大切にしてくれて…。」 「…お父さんは、棗くん、みたいにあったかくなかった…。才能、だけ、ほしかった、みたい。…あとは、ただの欲求…?変な薬、とか…ん…ぅ」 重なる唇の温度に縋る。 あまり息が続かないのかとんとん。軽く叩く。 (-147) 2022/02/03(Thu) 19:58:32 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花ラブロマンスと言われると流石に頬が赤く染まる。 でも今はそこを問題視する事ではないと深呼吸。 「んんっ。ええと、創作なら、いいんじゃないかな…って。 僕も、楽譜につまづいたら思い出したりするし…」 「作るもの全てに罪悪感を感じる事は、ないんだよ?プライバシーがわかってるなら、誰かに伝える事も、大切。だと思う。 だから、そんなに、気に病まないでほしい、かな。まだ、僕もわからない事でいっぱい、だし…奇病に悩まない子が…増えたらいいなって、思う。」 拒まれてしまうだろうか、安心させたい。その一心でおずおずと手を差し伸べる 「あったかい、それが本物なら、僕は…すごくあったかいんだ。」 (-157) 2022/02/03(Thu) 20:57:38 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「ケホッ…ぅ…鼻…?…ん…」 溶けかけた氷が口端を伝い落ちる。 酸欠になってきてぼんやりと過去を思い出すが この状況で他の人の名前を出すのも無粋だ。 舌を覗かせ唇を軽く舐める。淫らな人間に見えないか不安だ。 少しでも寒くないように毛布を引っ張って二人を包み込むように被せる (-159) 2022/02/03(Thu) 21:10:00 |
【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜追いつけたー…と肩を上げて白い息を吐き出しながら呼吸を整える。 「はー…やっぱ、り…莉桜ちゃん、の音だった…。」 いきなり近づいても驚かせてしまうと思いとりあえず呼吸を整える事に集中する。 「え、と…あの時…の声。凄く、寒く感じて…ピアノ、何かあったのかなって。」 /* 大丈夫ですよ! 時系列了解です。 (-162) 2022/02/03(Thu) 21:23:03 |
【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜「謝らなくていいよ? ここ、凄く。星が見えるね。」 呼吸が整ってくるとぼんやり空を見上げる。 綺麗だな、と白い息を吐きながらそっと貴方の頭をぽん、ぽんと撫でる。 「寒さ、って…色々、あるよね。 莉桜ちゃんは、いつも、寒そう。 今は多分、もっと。」 ゆっくりと旋律を追うように首を傾けながら言葉を発する。 もっとゆっくりの方がいいだろうか。 ぼーっとしていても心配なのだ。 「ううん、あれは、聞こえちゃっても仕方ないし。 褒めてもらえるのは、あったかい。耳コピ、なんだけどね。 …いつか、聞こえてた…寂しそうな音って、莉桜ちゃんが弾いてたの?」 (-167) 2022/02/03(Thu) 21:50:20 |
偉智 要は、すー…。寝ている。時々うー…と唸った。 (a35) 2022/02/03(Thu) 21:52:38 |
偉智 要は、がばっと起き上がる。一葉が起きていないか確認し、宗崎に一言謝罪した。 (a37) 2022/02/03(Thu) 22:06:52 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「え?うん…そう、だけど…」 自分の顔をひたひた触る。変な、あの時自分でも見たくないような顔はしていないだろうか。 「な、棗、くん…嫌じゃ、ない…?寒くない…?気持ち悪くない…?」 ベッドには座るが、初めての感覚に視線を彷徨わせる。 何より後悔したりはしてほしくないのだ。 感じた事のない熱にも混乱している。 (-181) 2022/02/03(Thu) 22:17:07 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花大人しく撫でられてくれる事を素直に嬉しく、あったかいと思う。 あまり続けてもいけないかな、と思いそっと手を離した。 「プライバシーを守ってくれるなら、僕はそれでいい、かな? 一応、棗くんにも許可はとってほしいけど…。あまり言いにくかったら、僕から言う…?うーんー…そういうの、僕だと余計、ダメそうだけど…。」 嘘やジョークは壊滅的。 力になれそうにない事に申し訳なく思う。 「僕の事なら、いくらでも話す、けど・・・・。…? あったかい、か…わからないけど…そう思ってくれるのは…嬉しいな。」 (-183) 2022/02/03(Thu) 22:27:36 |
【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人「っは、…はぁ…。…?あ、隼人くん。」 「うーん…、悪い夢、見てたかな。心配させちゃったなら、ごめんね?」 抱き締められていた事には気づいていないが、暖かいとは思っていた。 (-185) 2022/02/03(Thu) 22:31:40 |
偉智 要は、ありがとう、一言礼を言ってのびー (a38) 2022/02/03(Thu) 22:32:15 |
【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜「ふふ、妹…って、こんな感じなのかなぁ。」 緩く微笑む。 手袋越しなのは申し訳ないが、傷つけたくはない。 嫌そうでないのなら安心した。 「うーん…うん。絶対音感…?と記憶力が、音楽に全部いってるみたい。 莉桜ちゃんの音は寂しそうで寒いけど…好きだな。」 ぼーっと考える。 今までやった事のない事。頑張ってみたい事。 「ね。莉桜ちゃん。 莉桜ちゃんの好きな曲で、ツインしてみない…?」 (-192) 2022/02/03(Thu) 22:40:13 |
【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人「隼人くんも、あったかい子なんだねぇ。うん。あったかくなったから、大丈夫。」 ここの子達には助けられてばかりだなあと微笑む。 「勝手に…って、自然に出来る優しい子なんじゃないのかなって、僕は思うかな…? 助けの手を差し伸べられる、あったかい子だよ。」 (-194) 2022/02/03(Thu) 22:46:28 |
【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人「僕、そんなに優しくないよ?」 「タイミング的に凄く、隼人くんの事疑っちゃったし…他の子傷つけるなら、どうしようかなって。」 割と物騒な事をゆっくり呟く。 「でも、あったかい子ってわかったから、良かった。疑って、ごめんね?」 「普段、どうだろ…。お昼の食堂、皆わいわいしてて、あったかくてその時に寝てる事が多いし…ちゃん寝てるよ?」 (-201) 2022/02/03(Thu) 23:02:03 |
【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜「邪魔、は感じないよ? ツイン出来たら、あったかそうかなって、思ったんだ。 無理強いはしないけど…うーん、一緒に弾いてくれると、あったかいよ。」 ツインは確かに難しい。 だがそれを願い出るのは、それだけ信頼している証拠でもある。 あと一歩、踏み出してくれれば、こんな自分でも最高の音楽が二人で奏でられる気がするのだ。 「欠けてる僕でよければ、組んでほしいな。」 (-206) 2022/02/03(Thu) 23:21:02 |
【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人「うん、皆大好きだし…あったかくて大切。 でも、やっぱり疑われるの、凄く寒い気持ちになるから、ごめんね…?」 嘘もジョークも下手なので素直に考えながらポツポツ伝える。 「あったかいのは…ええ、と…。 優しい子、思いやり?のある子…? 話して、安心する子…あったかいなって思う。」 例えが難しいね、とゆっくり考える。 「隼人くんも、元気でいてほしい、かな。何か悩んだら、言ってね?」 (-210) 2022/02/03(Thu) 23:31:54 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「ぅ……ぼ、僕、だって、ちゃんと、つたえたい、のにズルい、よ」 奇病一つのせいにするのは、どこか癪だし、悔しい。 押し倒され、視線を彷徨わせるが えいっ、と力が入りにくい瞬間を狙って貴方の股下に移動する。 どうしたら興奮するのか、わからない。 とりあえず、貴方のベルトを外しながらジッパーを噛んでおろしてみる。 (-220) 2022/02/04(Fri) 0:00:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「そう…僕も、そのつもりだけど…。寒く、ならない?」 自分はある程度覚悟は固まってきたが、あなは大丈夫だろうか。 純粋に心配である。 不意に尋ねられた言葉には少し視線を彷徨わせた。 「…うん、すき、かな。サビに行く前から、咳出ちゃうから、ろくに歌えないけど」 (-221) 2022/02/04(Fri) 0:09:11 |
【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人「仲良く、できてたらいいな。 皆、好きだから。勿論、隼人くんも。」 飴は有り難く受け取る。 外に出ていた貴方のポケットにホッカイロを捩じ込んだ。 沢山持ってきているのに断られる事が多い。いつも寒いから気を遣ってもらってるのだが…。 「優しい、のかな…皆あったかくなってほしい、だけ。 報われる事、願ってくれるの、嬉しいしあったかい。ありがとう。 外は寒いから…ほどほどにね? おやすみ、隼人くん。」 (-225) 2022/02/04(Fri) 0:18:36 |
【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜「音楽が好きな子に、悪い子はいないよ。 その気持ちが、大切。僕は、最近まで諦めてたけど、一緒に弾いてくれると、すごくあったかいよ。」 その一歩が、大きな一歩であるとこと願う。 ツインの経験はないが、何となく、貴方となら出きる気がするのだ。 「うん、明日。莉桜 ちゃんの弾きたい曲、決めておいて?一緒に、あったかくなろうね。」 (-234) 2022/02/04(Fri) 0:46:35 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「えっ…、でも、凍傷…ええと…」 この期に及んでまだ気にはなる。 気にしすぎても貴方はきっと、大丈夫と言うのだろう。 「い、いい…よ。棗くん、の好きに、して?」 言うや否や下着の上から啄むようにはむ、と咥える。 口内は熱を帯びてきているので冷たいという事はなさそう。 (-235) 2022/02/04(Fri) 0:54:55 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「そう、だね。お互い、頑張ろう?」 抱える寒さを思い、マフラーを巻き付けた。 お守りにすらならないと思うけど これで勇気が出る事を願う。 「思う、まま…うん。そうなったら多分 コンサートとか、そういう所…顔出す、のかな…。 そうなったら、招待するね。」 (-269) 2022/02/04(Fri) 7:30:57 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗晒されていく素肌に顔が赤く染まる。 肌が白い事は自覚していたが改めて言葉にされると気恥ずかしい。 胸部や背中には氷が張り付いて歪に見えるだろうか。 「っふ…ん、んん……」 気持ちよくなって欲しい、という気持ちは同じで 下着をずらし直接、根元まで口に含む。 吸ったり、舐めたりぎこちないが懸命に奉仕を続けた。 「き、もちいい…?」 (-272) 2022/02/04(Fri) 7:45:07 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「そう、だね。 ゆっくり、身体あっためて休んで。 おやすみ、咲花ちゃん。」 ひらひら、緩慢な動作で手を振り 個室に戻っていった。 (-283) 2022/02/04(Fri) 11:22:58 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「ん、うん…。わか、った…。」 しっかり反応を示していて安堵する。 唇が胸に触れるたび、肩が跳ねる。 「は…っふ、ぁ、ぅ…」 手で口元をおさえ、裏返りそうな声を耐える。 女の子でもないのに、胸で感じるのはおかしいだろうか。恥ずかしい。 背中の方から、ピシ、パキ。と音がする。少しずつ剥がれているのだろう。 「んっ、う…ぁ…な、つめく…き、もちい、から。」 これ以上どうにかなってしまうのは、想像が出来ない。 心臓の音も聞こえてしまっているだろう。 もどかしそうに足を擦り合わせる。 (-285) 2022/02/04(Fri) 11:43:58 |
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