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【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「脱…、ええと…」 純粋に心配してくれている事も助けようとしてくれている事もわかる。 わかるが 花子ちゃんは恥ずかしさよりまず助ける事を優先しているのだろうか。 うーん・・・と暫く悩む。 「ええ、と…。僕は、男の子で…花子ちゃんは、女の子。 お風呂も、一人で入れる…し…。」 何と説明すればこの子は納得してくれるんだろう (-91) 2022/02/03(Thu) 14:47:48 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「別に、お礼なんて……」 内心ではこのゲームを楽しんでいたのだ。 こういう"秘密"もあると知ってしまったら、 わくわくしていた自分の頬を叩きたくなる。 「あぅ」 まごついていたところに頭を撫でられ、 何も言えなくなって口ごもる。 こういう所は年下らしいというか、年相応だ。 (-92) 2022/02/03(Thu) 14:47:49 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「ごめんねより、ありがとうが…いいって。咲花ちゃん言ったでしょ? それに、咲花ちゃんとお話して…あったかくなる。 だから、ありがとう。」 口ごもっている貴方の頭をぽん、ぽん、ぽん 年相応な一面があって、安心した。 /* PLから失礼します。 最終日は早乙女ちゃんを占おうと思うのですがよろしいでしょうか。 (-93) 2022/02/03(Thu) 15:01:54 |
偉智 要は、ありがとう、ごめんね。眉を少し下げて微笑む。 (a11) 2022/02/03(Thu) 15:22:24 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「……そ、そうだったわね。 だからって頭を撫でるのは……いいから」 子供扱いされているようで気恥ずかしくなってきた。 あなたの手から逃げるように掻い潜って立つ。 /* なんと! OKです、秘密開示はどんな風にしましょう? (-102) 2022/02/03(Thu) 15:52:27 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「…?嫌だった、かな。ごめんね…?」 逃げてしまった。 暖かい子にはどうしてもやりたくなってしまう。 素手では出来ないし、自分はそうされたかった事もあったから。 /* 悩みますね、何かトリガーがあれば触れようと思います (-105) 2022/02/03(Thu) 16:04:11 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「大丈夫。俺の場合たまにはパンクするくらい考えねぇと」 「こんなに星が見えるとこ来るのなかなかないしなー。 星ってこんなにあったんだなってかんじ」 いつもなら気づかないようなものに気づける。 それは自分たち自身の事もそうなのかもしれないな、なんて思ったりして。 そんなふうに話しながら歩いていると、すぐに寝泊まりしている建物が近づいてくるだろうか。 ちゃんと無事に連れて帰れたことにほっとして、部屋が恋しくなってくる。 「お、着いた。センパイの部屋寄っていっていい?」 だからあったかい部屋の中にさぁ行こうと、貴方の袖をまた引っ張った。 (-108) 2022/02/03(Thu) 16:18:15 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「うーん…心配だよ。 棗くんは、パンクしても…頑張っちゃうんだと思う。 心がパンクすると、どんどん寒くなるから。」 どうしようもなくなってしまって、気が付けば戻る事も出来なくなる。 経験があるからこそ心配だ。 こんな想いはさせたくない。傲慢だとは思うけどそう思わずにはいられない。 「そう、だね。僕の家から、こんなに見えない。 周りが、明るいと見えなくなっちゃうのは、不思議だけど。少し寒い…?寂しい、かな。 うん、いいよ?…話、あるから、探してたんだよね。」 スマホに来たメッセージから考える。 それに服も乾かさなくてはいけないだろう。 袖を引かれるまま頷く。 少し緊張もあるが、あまり顔に出さないようにする。 借りている個室前に来ると扉を開ける。 暖房はつけっぱなしなので暖かい。 (-109) 2022/02/03(Thu) 16:32:57 |
偉智 要は、出来上がった雪ウサギやマークに少し微笑み写メをぱしゃ。 (a17) 2022/02/03(Thu) 16:58:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要建物に戻ると、足早にあなたが借りている個室へ向かう。 暖かいどころか多少暑いまである部屋だが、冷えた身体には丁度いい。 「話っていうか……まぁ、うん。 累の話通りにするのはどーかと思うんだけど……アイツの言う事も一理あると思って」 自分の気持探しにケリがついたわけではない。 そんな状態のまま答えを出したり先に進もうとしたりするのは良くないことだと。 相手を傷つけてしまうのだと、そう思って動けないでいたんだけど。 「累が、やりたいようにやれって言ったんだ。 結局はやりたいかやりたくないか、それだけだろって」 「だから……だからさ」 俺は、この気持が恋愛かどうかは一旦忘れて考えた。 純粋に、あなたを助けたいって思った。 男とか、女とか関係なく。 だから。 ▼ (-116) 2022/02/03(Thu) 17:01:42 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗塗れた衣服を脱いでいく。 流石に一人上裸は男同士でも恥ずかしいな。貧相だし氷くっついて変だし…。 干すために棗くんも。と服を脱いで干す事をすすめる。 脱げば毛布を被せたり被ったり 暖かい飲み物の方がいいかな、とホットミルクを作りながらクローゼットから大き目の衣服を探る。 (体格も身長も棗くんの方があるから…大き目の…。) 雑司ヶ谷の名前が出ると振り返って首を少し傾ける とりあえずサイズが合いそうな服を出してきて渡す。 「ふふ、累くんは良くも悪くも…真っ直ぐ、だからなぁ。」 思い出すと神様だとしても可愛い所もあるな、と思い返す。 次いで発せられた言葉には首を傾けた。僕は耳までおかしくなったかな? ↓ (-118) 2022/02/03(Thu) 17:22:41 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「え。うーん、…うん…?ありが、とう…?」 気持ちはわかっているつもり。 治したいと思っている事はわかっている。 「えー、と。うん…うん…?わか、ってるよね? 無理、してない…?放っておけない子、いるんでしょ…?」 真意まではわからない。 一時のものならまだ引き返せる。色々考えるが視線を彷徨わせるばかりだ。 (-119) 2022/02/03(Thu) 17:23:30 |
偉智 要は、電気マットを敷き、あったかいポイントを作っていく。 (a19) 2022/02/03(Thu) 17:24:40 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「居る。 ほっとけない女の子」 「俺が占えたのはその二人。 二人がふたりとも、同じ方法でしか助けられなくて。 助けたいのにどうしたらいいんだろうって、ずっと思ってたんだ……」 二人共の手を取ることは、人として男として最低だということを知っているから。 だからすごく悩んだ。 どちらかの手を取って、どちらかには別の人を探せだとかそんな見捨てるような事も言えなくて。 だからといって両方とも見捨てるなんてもっと出来なくて。 悩んだ所で、累が自分の手を汚してでも助けたいか、綺麗なままでいたいから助けたくないのかどっちかだと言った。 それなら、俺は―――綺麗でなくて良いと思った。 「センパイこそ、汚い俺が嫌なら断って。 でも俺、センパイに元気になってほしいから、だから来たんだ」 (-121) 2022/02/03(Thu) 17:38:17 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「そ、っか、そんな、いっぱい、寒かったんだ、ね。」 拾いきれず指をすり抜ける砂の儚さも、寒さも知っている。 板挟みになっているのだろうか。 きっと、自分もそうなったら凍えてしまって抱えきれない事に嘆いて凍り付くだろう。 ならば今どうするべきかは明確だ。 「…どんな棗くんでも、僕の気持ちは、変わらない…よ。だって、いつも必死であったかい。 どうして、汚いなんて、思えない。痛い思い、しながらでも…頑張る棗くんを、汚いなんて…思えないよ。 凄く、悩んで頑張って寒かった、ね。」 受け止めよう。治るかはわからない。 辛く寒い中頑張った君の気持ちは本物だ。 それでも素肌が触れてしまえばまた痛い思いをさせてしまう。 そっと貴方を抱き締める。 頑張ってるね、ごめんね、ありがとう。 そっと背中を撫でた。 (-123) 2022/02/03(Thu) 17:54:05 |
偉智 要は、宗崎にそっと毛布をかけた。 (a20) 2022/02/03(Thu) 17:55:18 |
偉智 要は、性的な話題には視線を泳がせホットミルクを作った。 (a21) 2022/02/03(Thu) 17:56:52 |
偉智 要は、いちご飴はありがとうって受け取ってる。ぽん、ぽん。安心するリズムで撫でてる。 (a22) 2022/02/03(Thu) 18:02:10 |
偉智 要は、狂わないリズムで二人共ぽん、ぽん (a23) 2022/02/03(Thu) 18:07:43 |
【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人「…?あ、手? 大丈夫、だよ。こうやって動かすの、慣れてる…?うーん…落ち着く、から。」 ぽん、ぽん、一定のリズム。何かを奏でるようにも感じる。 「眠い時、ちゃんと寝てね。…ゆっくり、おやすみ。」 (-130) 2022/02/03(Thu) 18:16:18 |
偉智 要は、ぽん、ぽん。ゆっくりと二人を撫でながら天井をぼーっと見上げてる。 (a27) 2022/02/03(Thu) 18:17:23 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「嫌ではないけれど…… 普段されたことがないから、むず痒いのよ」 誤解の無いようにしなくてはいけない。 自分で説明するのは、それはそれで恥ずかしかった。 /* この会話からの流れで自発的に打ち明けるパターンか、一旦シーンを切って偶然見てしまうパターンならご用意できます (-131) 2022/02/03(Thu) 18:17:32 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「あ…その気持ち、わかる…かな。 僕も、普段は…優しくしてもらった事、ないから。 恥ずかしい、ような…複雑だけど…あったかい感じ…?嫌だったら、本当にごめんね?」 ここの子、皆優しいから時々びっくりするかな。そんな事を言って苦笑い。 /* 流れ的には、自発的な方が自然なのかなって思います。 早乙女ちゃんの精神面に負担がかからない方を偉智は願ってますねえ。 (-133) 2022/02/03(Thu) 18:26:39 |
【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人「…(優しく、思ってくれてるんだ。) ありがとう。 眠りを邪魔しないようにぽん、ぽん。 暫くはその手を止めずぼーっとしていた。 (-134) 2022/02/03(Thu) 18:28:50 |
偉智 要は、あったかいといいな。ぼんやりと思った。 (a28) 2022/02/03(Thu) 18:36:11 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要自分の中には、多分似たようでちょっと違うふたつの気持ちがある。 あなたを恋い慕う心と純粋にあなたを慕う心。 どっちがどっちの物かなんて、今は関係ない。 エリーゼも俺も同じ魂であるのなら、どっちの気持ちも本物だ。 エリーゼも今は、それを望んでいる。 だから。 「良いよ。 センパイを助けたい、センパイが好きだって気持ちは本物だって証明するから」 『ねぇ、要さま? 私ごと受け入れてくださいますか?』 ぎゅっと抱き返して、あなたを温める。 あなたの体質上そのままやるのは多分、こっちも危険だ。 それでも優しさが症状を緩和するのを知ったから。 そういう想いなら今ここにいる他の誰にも負けないから。 だから大丈夫だと、信じることにした。 (-138) 2022/02/03(Thu) 18:44:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…どっちも、元々受け入れる気持ちしか、僕はないよ…? 好きって、そういう気持ち、だと思うし…それに 僕は棗くんも、エリーゼちゃんも…とても大切で、好きなんだ。」 汚い、そういうのなら、それに当てはまるとしたら自分自身。 恐る恐る、口に出す。 「その、…一回、お父さんが、…身体の関係…んん、と…うん、…そういう関係…あ、ったんだ。 それでも、いいの?」 抱き締め合うと自分の心音も伝わってしまう。恥ずかしさと、嬉しい、こんな自分でいいのか。複雑だが高鳴る鼓動。 は…白い息ではあるが熱っぽい顔で見つめる。 (-140) 2022/02/03(Thu) 19:00:11 |
【人】 3年 偉智 要>>@+53 雑司ヶ谷 「あ、確かに…それは、そうかも? 今はゆっくり寝かせてあげたい、なぁ。 隼人くんは特に、まだ来たばかりだし。」 時々悪戯心が沸く事もある。 そこはいつもセーブしてるので言う事がわからなくもない。悪戯の具合にも寄るが。 頬をむにーっと引っ張りたいところではあるが、そこは我慢。 暖かい思いで眠ってくれるのならそれがいい。 (29) 2022/02/03(Thu) 19:08:55 |
【人】 3年 偉智 要>>@+54 堂本 久瀬の時と同じように対処しながらコラ、と笑う。 静かに眠らせてあげているなら特に言う事もなくぽん、ぽん。二人を撫で続ける。 (30) 2022/02/03(Thu) 19:12:01 |
【人】 3年 偉智 要二人共20分程熟睡出来たかな、と判断したら撫でる手を止めてぼーっと天井を見上げる。 暖かい場所+二人分の温度もあるのであふ。と少し長いあくび。 (31) 2022/02/03(Thu) 19:16:05 |
偉智 要は、二人に布団をかけなおしてぼーっとしているうちに眠りそう。 (a30) 2022/02/03(Thu) 19:17:20 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「ッ………」 違う。 それもあるけれど、本当の理由は別だ。 あなたの手から逃げたのは、 自分にはその優しさを受け取る資格が無いから。 「……私、あなたが思うより醜い人間よ。 皆の秘密が暴かれていくのを、 わくわくしながら待っていたような」 胸の痛みに堪えかねて口を開く。 語ったのは、己の"秘密"と"罪"のふたつ。 早乙女咲花は、実は、アマチュアの小説家だ。 著作の執筆が行き詰まり、スランプに陥っている。 秘密を抱えた者達が集まるこの林間学校を「ネタの宝庫」と思っており、 ここで知った秘密や参加者達をモデルに小説を書くつもりでいる─── 「……軽蔑するでしょう。 皆が知られたくない秘密を創作のダシにして 利益を得ようとしているなんて」 /* 分かりにくいですが、前半2行が秘密にあたります。 偶発的バレの場合は創作ネタ帳が見つかっていました(?) (-143) 2022/02/03(Thu) 19:27:15 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『要様……エリーゼは、とても嬉しく思います』 エリーゼの心が癒やされてるのがわかった。 同時に、前世の殿下からその言葉が聞きたかったという想いも溢れて胸が締め付けられる。 それはもう、どうしたって叶わない願いだ。 「お、おとうさん?」 口に出された言葉には流石に驚いたようで目を丸くした。 どうしてそんな事に、と思ったが、もしかするとお父さんも似たような気持ちだったのかもしれないと思い至った。 治してあげられるならと、思ったのかも。 それは本人に聞いてみないと胸の内なんてわからないけれど。 「驚いたけど……関係ないよ。 それで治ってない……ってのはちょっと不安要素だけど……お父さんと俺は違うし」 だから任せて欲しい。頑張るから。 熱っぽい視線を受ければ、反動的に自分の胸も高鳴った。 此処から先は、自分の熱を分けてあげるだけ。 凍傷になるかもとか、そんな恐れはもうなくて。 ただ、吸い寄せられるように目を閉じてそっと唇を重ねた。 (-144) 2022/02/03(Thu) 19:27:36 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「…?確かに、秘密を知られちゃうのは…どうしよう、とか、凄く、混乱して…寒く、なるね?」 秘密を聞いて一つ一つゆっくりと嚙みしめるように頷く。 「創作、してたんだね。それは…知らなかったけど…。 創作者として、その参考になった、子。本名とか、プライバシー…脅かす気は、ないでしょ…?」 屈んで視線を合わせ、首を緩く傾ける。 「行き詰るの、凄く、悩むよね。 ここの過ごし方は、皆違うから…そういう理由だったんだ、って、僕が思うのは…そのぐらい、かな。 僕も、そういう道…?には、いるから。」 うーん、難しい…ちょっと待って? と言葉をゆっくり纏める。 「心配、してくれた事が事実なら…ぼくはとても優しい子だな、って思う。 創作だけのためなら、いくらでも…見捨てられたと、思うから」 /* 了解です!でもこいつの性格的に無理には探りません。見せてくれたらあったかいなぁぐらい(( (-146) 2022/02/03(Thu) 19:43:51 |
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