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【墓】 大学生 要 薫[大きな浴槽は二人で入っても余裕がある。 彼と過ごすなら大きい浴室は必須やなとぼんやり考え。呼ばれるままに湯舟へと身体を沈めた。その時の彼の口調をなれなれしいとは思わなかった。ただ、そのまま受け止めるには妙にむず痒い。想定外の事には弱い自分が居て、あたたかな湯舟に入り、息吐くことで誤魔化そうとしていたが] …ん、なんや言い方がいやらしいわ こう、やろ? [彼に言われるままに足を開いていく。 今から此処を洗うのだと理解はしているから、どちらかというと煽る方向に傾いてしまうものの。彼の言い方や雰囲気が甘く恋人同士のイチャイチャのように思えて、其れがむず痒さを持ち、そちらの方が落ち着かない。開いた先、先ほどの交わりの証の花は、抱かれた様子を湛えながら固く閉じていて処女地の堅牢さを思い出させるか さてどないすんのか。 彼の手腕の見せ所、お手並み拝見と思うていたのだが] (+4) 2021/03/22(Mon) 7:25:48 |
【墓】 大学生 要 薫はじめて って 童貞、やないでな? [きょとんと瞬き。 どういう事やろうと尋ねつつも、浴室の縁へ促されるままに腰を下ろした。ばしゃりと音が鳴り、湯が跳ねる。その跳ねる湯がそのままジャグジーの泡になり、足に刺激を与えるように返ってきた。ん、とリラックスする音を漏らせば、力を抜いてという言葉に肯き。 もう一度足を開きなおし、彼がつつく箇所を晒けだそう] (+5) 2021/03/22(Mon) 7:26:16 |
【墓】 大学生 要 薫…あとで、抜かず三発するんやっけ それなら ……洗う意味あるん? [そのまま手持無沙汰な手は近くにあった シャンプーの容器をとり、泡立ては両手で遊び。気持ちをだらけさせることで彼の指を咲いた花のナカにと飲み込ませようか。ひくひくと啼く其処は、徐々に指を受け止める為に開きはじめ、それと同時に。 トロッと白を浴槽に落とすか 先ほど意識を手放した事で萎えた逸物が視線に晒され 熱を再び持ち始めて、薄い茂みの下から起き上がろうとしていた 彼の指に呼応する甘い声は湧き立つ音に隠れて落ち] …はぁ ん [ちらりと花を洗う事に熱心な彼を眺め 見下ろせば、自らの手に付けた泡で軽く彼の髪をひと撫でし、そのまま自らの胸部へと手を置けば、薄く嗤い。軽く手で洗い始めただろう。あれほど、抓られるのを嫌がった場所を丹寧に洗い。 ――甘い、声を湯が湧き立つ音の合間に落とした] (+6) 2021/03/22(Mon) 7:31:12 |
【墓】 大学生 要 薫[そうして微笑む瞳は彼を煽るように色を湛え。] 騎士様ぁ…っ [自慰するときのように声を震わせ。 足を更に開き、陰茎とたたえる蜜を開きて見せた*] (+7) 2021/03/22(Mon) 7:33:20 |
【独】 大学生 寿 達也/* いやぁ、なんかもう。 可愛い。可愛すぎる。 色っぽい人が可愛くなるって犯罪じゃない? クールで格好いい人が雌化するってさぁ。そして包容力もパない。 (-5) 2021/03/22(Mon) 7:58:13 |
【雲】 会社員 シロウ[宥めるようなトーンでかけられる言葉は、 その優しい穏やかさとはかけ離れて 耳を塞ぎたくなるように淫猥で、 辱めて追い詰めるためのポイントを的確に突く。 セックスって、こんなだったっけ─── どんどんと高められてほとんどなにも 考えられなくなった頭の中で、 髪の一本ほど残った理性、 極微な脳細胞の一片でそんなことを思っていた。] (D5) 2021/03/22(Mon) 11:18:35 |
【雲】 会社員 シロウ[けれどサクライさんの手が、ぱんぱんに 膨らんだ袋をやわやわと握ったり、 薄くなった皮膚に透ける血管を撫でたりしながら、 玩具では前立腺をしつこく刺激するものだから、 すぐにそれも頭から消えて。 ─── 翻弄される。 優しい、穏やかな笑顔の、容赦ない責め。 未だ肌さえ見せない彼に、 完璧な支配者の、色。 抗えない、ぜんぶ、捧げたい、 ……ああ、もう、 ] (D6) 2021/03/22(Mon) 11:21:35 |
【雲】 会社員 シロウ[そう思うのに。 たしかにそう思うのに。 イきたいのに、後ろの快感だけで達することが 慣れない僕にはできなくてもどかしい。 身体をくねらせて逃れようとしても、 すぐに引き戻される手の力は、圧倒的で。] (D8) 2021/03/22(Mon) 11:23:12 |
【雲】 会社員 シロウん、……ぅっ、ん…ッ、─────っ! [腿裏にまた小さく落とされた唇の感覚さえ 敏感に拾う神経が突然の痛みに悲鳴を上げる。] ぁ…んん、い゛っ、ぁあ…っっ! [ぴし、と袋を弾く指の力は多分、 さほどでもないと思うけれど、 出すことを許されないまま膨張したそこには 充分過ぎるほどで。 生簀から上げられたばかりの魚みたいに 身体が跳ねる。] (D9) 2021/03/22(Mon) 11:24:14 |
【雲】 会社員 シロウい゛、っう、 ゔゔ……んぁ、───ッ [情けない僕の身体は、痛みにさえ反応する。 さらにぷっくりと膨れた前立腺を しつこく弄られ、苦しいほどの快感は 溜まる一方で、下腹部が痺れて痙攣した。 出せないはずの鈴口から、透明な液体が だらだらと涎みたいに溢れて屹立を伝っていた。 サクライさんの声が脳を直接掴み上げて揺さぶる。 気持ちいい、怖くない、大丈夫、大丈夫 繰り返されるそれは、まるで催眠術のようで、 ] (D10) 2021/03/22(Mon) 11:25:46 |
【雲】 会社員 シロウ[のたうち回る全身がこわばって、つかんでいた枕さえ もうどこにあるのかわからない。 性器だけじゃない、下腹部、ぎゅうと丸めた爪先から 乾いた地面に水を撒いたようにじわりじわりと 広がって、身体中に広がる、 これは苦痛じゃない、 ───快感。 硬く握りしめた拳の皮膚に爪が刺さる。 視界が滲む。 かちかちと歯の根が鳴る。 こんなイき方知らない…だめ、むり、……だめだ、] (D11) 2021/03/22(Mon) 11:28:24 |
【雲】 会社員 シロウ[ しぬ そう思って、サクライさんの身体をタップ、 しようとした、その時。 ───サクライさんの、乾いた声が、聞こえて、 ] (D12) 2021/03/22(Mon) 11:29:25 |
【雲】 会社員 シロウ[瞬間、行き場を無くした快感が弾け飛んだ。 凄まじい絶頂感。 脳内が真っ白に爆ぜて、身体の奥から 湧き上がる感覚。 いつもの快感なんて比べものにならないほどの、 それは絶頂。 頭がおかしくなるくらい、気持ちいい。 びくん、びくんと跳ね回る身体で 無意識にサクライさんを探す。 根元のリボンはそのまま、勃ち上がった屹立も 白濁を撒き散らかしてどこかを汚すこともなく、 未だ吐精を封じられたままで。] (D13) 2021/03/22(Mon) 11:30:44 |
【雲】 会社員 シロウあ、ぁぁ、─── [ドライで達した、と理解して、 もう僕はサクライさんが欲しくてたまらなくて、 絶頂の衝撃に耐えながら身体を捩って サクライさんに震える手を伸ばした。 と、まだイってる余波が完全に引いていない状態で 身体を動かしたから、中が勝手にぎゅ、と 収縮して埋め込まれたままのディルドに 前立腺にごり、と抉られて、 それでさらなる快感を拾ってしまって、 あ、ああ…っ!ぅ……っ、 だ、め、また…イ、く、ぅ……っ!! [立て続けの絶頂に追い込まれる。] (D14) 2021/03/22(Mon) 11:32:20 |
【雲】 会社員 シロウ[二度目の絶頂に、腰ががくがくと弾む。 頭の先から足のつま先までものすごい快感が 走ってぐずぐずに溶けてしまいそうで。] ……さ、くらい、さん、もう、ほん、とにむ、 んん、ん…っぁ、んぁあ…っ [余韻に浸ることが出来たのは一瞬で、 またすぐに次の快感が押し寄せる。 だらしなく緩んだ口からは、 ほとんど泣き声みたいな喘ぎ声と 飲み込めない唾液が溢れて。] あぁああああ゛アっ゛っ、──────っ!!! (D15) 2021/03/22(Mon) 11:34:05 |
【雲】 会社員 シロウ[縋るようにサクライさんを求める。 視界がぼんやりして、彼がどんな顔を しているのかも上手く見られない。 逃げられない快感の中、ちかちかする意識を 必死に繋ぎ止めて、口を動かして、] もう、むり、ぼく、 さく、らいさ、ん、が、─── ほしい、はやく、おねがい…… [とうわごとのように繰り返した。]* (D16) 2021/03/22(Mon) 11:34:53 |
【独】 会社員 シロウ/* 秘話がぜんぶ刺さる ずっと感想落とす余裕無かったな 今もないけど、とにかくサクライさんの虜になってる 単語のひとつひとつから知性が覗くわ 使い方、リズム、緩急で、息遣いまで見えるもの マジですごい(語彙力の無慈悲) (-11) 2021/03/22(Mon) 12:56:50 |
【雲】 Dom サクライ[迫る絶頂に空を掻く手が、 オレの方へと伸ばされて───── 右手に握ったディルドが、何かに噛んだ。 というか、ぎっちりと食い締められて ビクとも動かせなくなって…… 同時に、史郎の唇から悲鳴じみた嬌声があがる。 ─────ああ、堕ちた。 うっそりと微笑みながら、伸ばされた手を 指先までしっかり絡め取りながら 俺は初めて雌の絶頂を迎える史郎の姿を 具に見つめ続けた。 薄く筋肉の乗った腹筋がはくはくと隆起して、 精を吐くことを禁じられた茎が震えていて…… その一方、寝具の上でくねくねと 身を泳がせている様は、女のそれのよう。 歪で美しいこの姿は、俺だけが知っている。] (D17) 2021/03/22(Mon) 15:03:33 |
【雲】 Dom サクライ[俺はディルドから離した手を、 快楽に震える史郎の腿から膝裏、踝まで するり、と滑らせた。] ほら、ダメじゃなかった。 無理じゃなかった。 ……かわいいね、本当に、かわいい。 シロくんはいい子、いい子。 [笑みを刻んだ唇を、史郎の土踏まずへと押し付けて ねろりと舌を這わせ…… 丸まった爪先を口に含んで吸った。 歪な形に固められた氷をじんわり溶かして、 俺の形へ変えていく─────そんな愉悦。 今、俺はとても楽しくて愉しくて、堪らない。] (D18) 2021/03/22(Mon) 15:04:02 |
【雲】 Dom サクライ……うん、俺も限界。 [虚ろな目をした史郎に応えて にぎったディルドに力を込めて、 勢いよく秘部から引き抜いた。 楔を抜かれた秘部はどんな形だったろう。 ぽかりと口を空いて喪失を嘆いていたか、 慎ましやかに口を閉じて、次に備えていたか。 どちらにせよ、俺にそれを揶揄する余裕もなく。 無理な体勢を強いた史郎の身体を、 ゆっくりとベッドの上へうつ伏せに横たえると 俺は履きっぱなしだったスマイリーを 乱暴にぽい、と脱ぎ捨てた。 それからライダース、ジーンズ、Tシャツ…… 俺の身体を隠すものを取り払っていく。 最後に、大きく前が膨らんだトランクス1枚。] (D19) 2021/03/22(Mon) 15:05:04 |
【雲】 Dom サクライ[史郎の顔をちらりと伺って 此方を見ているようなら、 ゆっくり下着に手をかけて ずり下ろしていくだろうか。 散々彼の痴態に煽られた茎が 戒めから開放されてやっと、ぶるん、と天を仰ぐ。 臍につきそうな程反り返ったそれを 数度、手で扱きながら 俺はベッドに伏せる史郎の上に身を重ねた。 汗ばむ肌と肌とが触れて キスをするように吸い付く。 柔らかな臀の肉に猛る茎を擦り付けて…… 軈て、その先端を彼の中へ沈めていくだろう。] (D20) 2021/03/22(Mon) 15:05:33 |
【雲】 Dom サクライ[─────きつく縛ったままの 彼の茎を開放することなく。 ……ほら、欲しい、とは言われたけれど 解いて欲しいとは言われてないし。 女の悦びをせっかく知ったのだ、 どうせならディルドではなく本物の雄で逝くといい。]* (D21) 2021/03/22(Mon) 15:08:28 |
【妖】 ミヤビ[ 熱く兆し始めた己の中心に、 熱を帯びた感触が滴ると、数度扱かれる ぴくりと、腰を震わせれば、 眉を寄せながら、耐えるように、小さく息を飲んだ] ん、……ッ、は…… [ それでも、時折、甘く艶を帯びた時が漏れてしまって、 呼吸が荒くなったせいなのか、羞恥のせいか 薄らと、頬に赤みが差し始めていた] ($0) 2021/03/22(Mon) 18:17:43 |
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