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早乙女 咲花は、「中がどうなっているのか気になって……」などと供述しており (a7) 2022/02/04(Fri) 22:19:08 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「おーい、お前ら! 花火しようぜ花火ー!! 」職員から貰った花火と、適当に買い足した花火を持ってくる男。 「雪の中で花火ってのも面白くねぇ?」 (18) 2022/02/04(Fri) 22:25:59 |
【人】 平静 戸森 夢彩「分かってるよ、皆が最初は嫌がったり覚悟決めてたりしてたの」 だからこそ。どんどん自分が卑怯な存在な気がしてくる。 ただでさえずっと自分のことは好きになれないのに。 (21) 2022/02/04(Fri) 22:31:00 |
【人】 平静 戸森 夢彩「……花火かあ。それも楽しいのかもな。 寒いし、あったかいかもしんないから……いこっかな。戸森も」 あったかいお茶でも持っていった方がいいだろうか。 保温バッグもらってペットボトル詰めていこうかな。 (22) 2022/02/04(Fri) 22:32:06 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 3年 偉智 要「すご──っ! あたしも、負けないんだから!」 視界に、ビジョンに、氷がちらつく。 けれど、そんなことは今、どうでもいい。 体表面のセンサーが、 周辺温度の急激な低下を検知したかもしれない。 しかし問題ない。活動に支障はない。 この指先が刻む律動に何ひとつ変化はない! 莉桜が初めてピアノ・セッションをしたのがあなたで、 今日あなたの隣でツインを弾くのが莉桜だったのは、 ひょっとすると大きな幸運だったのかもしれない。 きっちり14分。 弾き切ったあとに、少女は不思議な高揚に包まれていた。 「──、──は、──」 人間だったなら、きっと。 頬が赤らんで、息が切れていたかもしれない。 隣のあなたに、視線を向けた。 (-5) 2022/02/04(Fri) 22:38:15 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「え、俺?」 んん? と考え首を傾げ。 「俺と同じ大学って意味? 俺、体育大学とかに行くけどそっち方面でもいいのか?」 よく分かってないが、大丈夫ならいいやと思っている。 「俺太ったことないなー。 まぁ食った分消費してるからだと思うけど」 食べる量の多さも、運動量に比例しているんだろう。 大人になれば多分、落ち着くはず。 (-6) 2022/02/04(Fri) 22:41:22 |
戸森 夢彩は、ペットボトルのお茶を保温バッグに入れて、外に運んでいる。 (a8) 2022/02/04(Fri) 22:44:21 |
早乙女 咲花は、いったん部屋に戻って、ノートを抱えて戻ってきた。 (a9) 2022/02/04(Fri) 22:45:19 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「そーだな、寒いだろうからあったかいもの用意しようぜ」 花火やるやつ外に集合! と言いながら、さすがの騒がしい男も上着を着込む。 (24) 2022/02/04(Fri) 22:46:03 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門肉球が扉を滑る音がいくつかして、 ちょっと止んだかと思えばノックの音が響く。 「蛇神、ここにいるのかな」 「……お節介なら悪いと思ってるが」 続く声は、平淡でいるけれども。 「今日は花火があげられるらしい。 一人生徒が落ちていると聞いて、拾いに来た」 どことなく気にかけているようだ。 『気にしない』とはよく言ったものである。 (-7) 2022/02/04(Fri) 22:49:04 |
【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累「あ〜花火?いいんじゃない? ただ火の不始末には気を付けた方がいいよ? 山火事なんか起こしたらここに居る奴らそりゃブチ切れるぜ」 ここに居る奴ら、というのはまあ人間以外の何やかや。 人間よりも先にお山に棲んでいたあらゆるもの。 それが動物か妖怪か神に近いものかはご想像にお任せするけど。 「っていうかやっぱ結局俺達の陣営三人共……三人? ある意味似た者同士だったわけだ?ウケる」 (25) 2022/02/04(Fri) 22:51:23 |
【人】 調律 水銀 莉桜「花火、か。 あたしも、やろっかな。 あたしは寒いの平気だから、気にしないでね。 なんなら花火が直撃してもギリ平気だし 」たいへん強靭な駆体です。 (26) 2022/02/04(Fri) 22:53:40 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → あるがまま 一葉 梢矢>>-7 扉が開く。どうやらシャワーを浴びて少したった頃のようで、 短い髪は初日のときのように湿気でぱさぱさとしていた。 機嫌のほうとみれば別段普段と変わりなく、いつもどおり。 平然と、遠巻きにしているような風合いで、何を気にしているようでもなかった。 「ああ、催しものの相談してたのか。そういうの、聞かなくなってたもんな。 もう花火は買ってあるのか、それともこれから?」 寝間着代わりの厚手のパーカーとジャージに着替えてしまっていたが、 それもさして気にしたりもせずにスリッパを裸足のまま突っかけた。 買い物するなら、と小銭入れもポケットにつっこんで。 (-8) 2022/02/04(Fri) 22:55:10 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ちゃんとバケツは準備した!! 雪でも火は消えるだろうけどな」 手持ち花火がたくさん。 線香花火もたくさん。 家庭用の置型花火なんかも勿論買ってきました。 雪の中でやる色とりどりの花火はとても綺麗なはず。 (28) 2022/02/04(Fri) 22:57:28 |
【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜誰にも止められず、避けられないツイン とても楽しく、満足感を得られる。 貴方のどこか、異常がないか心配にもなるが この場で旋律を止めてしまってはきっといけない事。 演奏が終わると、一度天井を見上げ深く息を吸う。 汗は氷となって落ちていき、ゆっくりと貴方へ視線を合わせ微笑んだ。 頬が赤く染まる事はないが何度か深呼吸を繰り返した。 「はー…なんだか、不思議な…感じ。 莉桜ちゃん、ありがとう。」 (-9) 2022/02/04(Fri) 23:01:19 |
堂本 棗は、花火両手3本ずつ持ちでいぇーい(危険です) (a10) 2022/02/04(Fri) 23:02:33 |
【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累「お〜殊勝な心がけだ棗ちゃん。えらいえらい」 子どもを雑に褒める時みたいな言い方をする。 適当な奴は特に準備を手伝う素振りも無いけれど、 まあ何かやるなら参加はするつもりなんじゃないかな。多分。 (29) 2022/02/04(Fri) 23:02:39 |
戸森 夢彩は、あっぶな!絶対人に向けないでよ!と言いながら、手持ち花火を一本。 (a11) 2022/02/04(Fri) 23:05:20 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「でも纏めて持ったら綺麗じゃねぇ?」 人に向けてるつもりはなかったが、誰かに向いてたならごめんと謝る。 雪にきらきら反射する光がなんともいえない綺麗さだ。 (34) 2022/02/04(Fri) 23:15:02 |
【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累「人間諸氏も同じくらいめんどくさいで〜す」 ああ言えばこう言う神、わるい。 「綺麗か綺麗じゃないかは俺は存じ上げない事だけど 絵面がいかにも大はしゃぎ人間ですよって感じで面白いな」 大はしゃぎ花火両手三本人間をスマホで撮っている。 (37) 2022/02/04(Fri) 23:24:13 |
【人】 不安 戸森 夢彩「綺麗かもしんないけどさ〜。 …ま、それもたまにはいいのかな?羽目外したいって気持ちもあるか」 向けてないのならよし、と自分の花火に火をつけている。 どこまで行っても普通を、目立たないことを考えてしまうな。 (39) 2022/02/04(Fri) 23:24:55 |
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