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【人】 黒崎柚樹[────そう。武藤も案外、涙脆いよね。 私が無事、生還した時──それは死んでしまっていたのが誰なのか確定した時でもあって──二人で抱き締め合って泣きまくった。 他にも何度かは武藤の涙を見たことがあって、それは多分、私が武藤に見せていた涙の回数とそう離れては居なかった気がするよ。] ……どうだろう、ね。 [武藤と共に夜空を仰ぎ見る。 私の感覚なら今は春のはじめなのだけど、武藤の感覚なら秋のただ中。 首筋を擽る夜風は春のものよりは数段温かく、そも、夢の世界なのだとしたら現実の季節と乖離していても不思議じゃない。 "○○しないと出られない部屋"的な夢まで共有したことのある私たちだから、季節を知ったところで現実への手がかりには繋がらないかもしれない……けど、星の配列を確かめるのは、少し怖い気もして。] (310) 2023/03/03(Fri) 6:51:57 |
【人】 黒崎柚樹うん、そう。 ずっと実家住まい。 あの大学はスポーツ特待で行けたところで、 一番条件、良くて。 自宅からも通えるとこだったし。 [一人暮らしするほどの金銭的余裕は無かったし、働いてる母さんの代わりに家事を担う必要もあったから、家からは出る選択肢は無かった。母さんは好きなところに行って良いのよと言ってくれていたけれど。 とうに武藤が知ってるだろうはずのことを初めて口にするように告げ、とうに私が知っていることを初めて聞いた風に返す。 それは私の半年を否定するような行為だったけれど。 武藤と一緒に居られるなら、こうして話していられるなら、ちっともつらくなんかない、と自分に言い聞かせ。 恋人の不在を悲しむ自分を、心の隅、ぎゅうぎゅうと押し込めて冷凍するみたいに固めてしまえば、いくらか気は楽になった気がした。] (311) 2023/03/03(Fri) 6:52:21 |
【人】 黒崎柚樹すごく褒めてる。 [褒めてるのか? >>299 と、少しばかり納得していない風な口調で言われたことには真顔で返す。 どうしてもこういう時に"ねーちゃん節"(かーちゃん節ではない。断じて)的なものが出てしまうのは、もはや癖のようなもの。 弟とは、兄弟みたいと言われることが多々だから、"にーちゃん"呼ばわりもあながち間違ってないとは思うけどね。] 弟、5歳下だからね。まだまだ子供だよ。 [言いつつ、使い終わった調理器具は端から洗っていく。 料理を終えた時にシンクに器具が山盛りっていう状況、自分は好きじゃないもので。] …………、そう。 ["同じ年の従姉妹"の声には、少しだけ動かしていた手が固まった。 弟と同い年の、武藤に恋する女の子。 もや、と沸き上がった思いは、ボウルの泡を落とす湯と共に排水口へ洗い流し。] (312) 2023/03/03(Fri) 6:52:44 |
【人】 黒崎柚樹[武藤曰くの"仲良くなれた記念" >>301 の酒は、あっという間に消えていった。 これまで武藤と酌み交わした酒の量は、10リットルに収まらないと思う(下手したら50リットル……までは無いと思いたい)けど、今の武藤にとっては初めての500ml。 そう思ったら、もうちょっと味わいながら飲めば良かったかな。] …………それは、どうも。 [こういう時、10割「かわいい」と告げられるはずの言葉は「幸せそう」 >>302 にすげ替えられていて。 ありがとうと笑顔で言うことでもなかろうと、いくらか憮然と、でも面映ゆい気持ちでぽそりと返しておいた。] 武藤も、チョコ食べてる時は幸せそうだよ。 [このくらいの反撃は許されて良いと思う。] (313) 2023/03/03(Fri) 6:53:21 |
【人】 黒崎柚樹[そして目の前には、チョコの甘い香りのお酒。 オムライスのお供にするには甘ったるい気もしたけれど、お互いの皿はもう残り僅かになってたし、まあ良いかと、武藤が用意してくれたカフェオレ色の酒をビール缶の代わりに皿脇へ。] ………………あま。 [思わず呟いてしまう。不味くはない。チョコの味……と、アルコールの風味。 そういえばこれを口にしたのは、美術館で武藤と飲んで以来だったかも。 私は甘い系のお酒……というか清涼飲料もほとんど口にしないから、こういう甘さは武藤を象徴するもののようで。 今はむしろ、この甘さがありがたいと思った。] なんか、つまみ探す。 [けどさすがに甘くない添え物が欲しいよこれは……と、食料棚を漁りに行ったら燻製ナッツの袋が出てきて。 冷蔵庫の野菜庫の中身も把握していたから、きゅうりと人参とセロリをスティックにしてマヨネーズにバーベキュー用のパウダースパイスを混ぜたものも添えてテーブルに戻った。] (314) 2023/03/03(Fri) 6:53:54 |
【人】 黒崎柚樹楽しいと思ってくれるなら良かったけど……。 武藤ほど口、回らないし、愛想ないし。 自分で良いのかな…………、とは。 [グラスを傾けるいくらか緩んだ顔は、私のよく知る武藤の表情。 ずっと思ってたよ。 武藤は私と居ると楽しいって言うけど、私は特段面白い人間では無いと思うし、陸上と勉強と家のことだけで遊びらしい遊びもほとんど知らない。不真面目ではないけれど、頭もそんなに良くないし。 大学生なら当たり前に知るお洒落なスポットも、美味しいお店もなんにも知らなくて、子供の頃から行ってる地元のおすすめ店くらいしか言えるものはない。 女らしからぬ身長と見た目で、女子高時代から王子様王子様言われてたけど、その賞賛には何の中身もなくて。] や……、楽しいけど。こっちは。 一緒に居るのが武藤で良かったな、って……。 [投げかけられた視線に、"くっきーは楽しくないの?"という色を感じて、そう、慌てたように付け加えて。 こくりと多めに喉に流し込んだ甘いお酒に、けほ、と小さく咽せそうになった。*] (315) 2023/03/03(Fri) 6:54:50 |
【独】 黒崎柚樹/* おはようございます。 秘話の民がいっぱいいるのかなと思ったら、そうでもなかった……?大学生ズと狼さんたちくらい、なのかな……? 私も!!早く武藤といちゃいちゃしたいです!!!(朝の一声) (-272) 2023/03/03(Fri) 6:58:42 |
【秘】 片連理 “椿” → 一匹狼 “楓” いいえ、いいえ。 決して、そのようなことは…… [椿は叱られた子供のように身を震わせ、首を振った。] ただ……すこし、驚いたのです。 わたくしに、生きていてほしい、などと…… [目を伏せ、視線を彷徨わせたのち、再び楓の目を窺う。 そこに嘘がないことはわかる。だから余計に戸惑う。重ねた手に縋るように力を込め、頼る相手に恐れを抱いていることを思い出し、それでもどうすることもできなくて。]** (-274) 2023/03/03(Fri) 7:18:53 |
【秘】 一匹狼 “楓” → 片連理 “椿”何もおかしなことなんかないだろ? オレにとっちゃ、椿はずっと護りたい相手だ。 椿だけじゃねェな、他のみんなも。 [彼は見つめ返していた。彷徨った視線が自分を窺うのを。 そこに幾許かの恐れがあるようにも感じつつ、その理由までは掴めずにいた。 まだ彼は、気付いてはいないのだ。受けた呪いを──魂の傷を彼女に察知されていることを。 手に力を込められ、それがまるで縋られているように感じて、彼はもう一方の手を伸ばし重ねた。大きな掌で包み込めば、彼女の手はすっぽり隠れてしまうかもしれない] (-277) 2023/03/03(Fri) 8:00:36 |
【秘】 一匹狼 “楓” → 片連理 “椿”[彼は変わってはいない。 かつて彼女と共に過ごした日々で敵を確実に葬り去ろうとしていたのは、仲間を護り抜きたい心の裏返し。 それが日常生活で他人に対し露にする機会のない、彼の本質。 あの場で仲間だった者たちは、彼にとっては人に見せない心の深いところを見せた相手だったのだ。大切になろうものである。 彼は今も、仲間や友達を護ろうとし続けている。 相対する“敵”が誰かという違いがあるだけだ]** (-278) 2023/03/03(Fri) 8:00:53 |
【独】 一匹狼 “楓”/* やっぱロール書くのが一番自キャラの理解深まるんだよな…… いや 書くだけでは気付いてなくて他の人の読み取り経由して気付くこととかもあったりするけど (-276) 2023/03/03(Fri) 8:01:52 |
【独】 緑山 宗太朗/* 子供の成長を願って植える(女の子想定)なら沈丁花も視野に入りそう。 全般的に長生きして欲しいと考えてるみたいですね。男の子は上にあげたの意外だと黒檀も入る。強く生きて欲しい為 あと家の裏にひっそり柊植えてそう。節句で使うし花言葉も良いので (-279) 2023/03/03(Fri) 9:10:30 |
【独】 黒崎柚樹/* 雅空さんの料理ロルが楽しいです……! あと椿さんの料理ロルも、色気があってすてきだった……。 と、中身が食いしん坊すぎて、人様の料理&食事ロルに興味津々。 バーベキュー、武藤柚樹組はどうしようね……もそもそ考えつつ。 (-280) 2023/03/03(Fri) 9:22:17 |
【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗「そうなんだよね、嬉しいんだけどさ」 「···やっぱり寂しいよね」 会えない時間が長かったから、どうしても母に甘えてしまう。 貴女の優しさにも甘えてもう暫く傍にいようと思う、ありがとう。 「でもね、『宗太郎くんのこと信頼してるの、この人なら美海を任せても大丈夫だって』って言ってたよ」 これも秘密ね、しっーと人差し指をたてる。 母がこういう話を私にしてくれたのも。この一年間、宗太郎がお母さんを本当の家族みたいに愛してくれたからなのだろう。 「ふふっ、ありがとう」 「うん、近いとこで探そうね。2人ならきっとすぐだよ」 これはまだまだ先、でも、いつかくる未来の約束だ。 (-281) 2023/03/03(Fri) 9:55:31 |
【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗「赤い実のやつ。···それって宗太郎の部屋に飾ってあった枝と一緒?」 南天の存在は知っていても、実物はぴんっときていなかったようで。 あぁ、あれか。と1人で納得する。 カーテンの裏にひっそりと隠れていても、赤色の実は存在感があって。 窓から差し込む光で綺麗に輝いていたのを覚えている。 「ふふっ、宗太郎とお揃いだしいいね」 貴方の頭に手を伸ばして、髪に触れられればさらさらと指で触った。綺麗な赤だ。 「やっぱり目立つとこには紫陽花を植えようね、色は絶対に白!」 住む場所が変わっても、私の愛は変わらない。 一途な愛情を君や新しい家族に注ぎ続けるだろう。 (-282) 2023/03/03(Fri) 9:59:21 |
【人】 緑山 美海>>289 「···ふふっ、そっか」 笑っちゃいけないと思いながらも、真剣な顔が面白くて。 少しだけ笑いが零れてしまったかも。 >>290 「こら、叩かない叩かない」 「宗太郎だって私とお揃いのもの欲しがるじゃん、それと一緒だよ」 勢いで恥ずかしいことを言ってしまったかもしれない、照れ隠しに素っ気ない態度を取って。 「串なくても、マシュマロを食パンの上に乗っけてトーストしたり、珈琲に浮かべたりとか出来るかな、とか」 「···でも、こうやって焼くのも楽しいし、お願いしちゃおっかな」 鉄串は物によってはBBQ風の焼き肉も出来たりするのだろうか。 料理の幅が広がるかもしれない、受贈されるが楽しみだ。 (316) 2023/03/03(Fri) 10:00:09 |
【人】 緑山 美海>>291 「···そんな大袈裟な」 「ほら、宗太郎が美味しく食べてくれてスモアちゃんが喜んでるよー」 自分の分のスモアを作りながら、適当な返事をする。 上手に出来たら熱々のまま、頂きます。 ふっー。はふはふ、ぱくり。びよーん。 「ふふっ、何か食べてるだけで楽しいかも」 「マシュマロってこんな伸びるんだね、口や手を汚さないように気を付けなきゃな」 サクサクのクラッカーに柔らかなマシュマロがよく合ってる。 女ももくもくと食べ進めいく。 「もう、私はスモア屋さんじゃないよ?」 ひとつ、ふたつ、と作るうちに上達していったようで。 ドライフルーツ入りや、贅沢にマシュマロふたつ乗せ!など。様々なスモアが食べられたみたい。** (317) 2023/03/03(Fri) 10:00:42 |
【秘】 片連理 “椿” → 一匹狼 “楓” ありがとう、ございます [俯き、呟く。 いなくなった片割れと同じようなことを言いたいのだろうと理解した。全てをわかるわけではないが、少なくともそれは己に対する肯定だ。たとえそれが誤りであったとしても。] (-284) 2023/03/03(Fri) 10:38:09 |
【秘】 片連理 “椿” → 一匹狼 “楓”[椿にとっては、自分が不要物《いらないもの》であることはこの世に存在し始めた時に受け取った自明の理だった。それは誰が彼女を認めても、愛したとしても変わらない。それでも、そのような誰かが存在することは恵まれた幸運であると、彼女はそう考えた。] (-285) 2023/03/03(Fri) 10:38:53 |
【人】 片連理 “椿” せっかくのお食事が冷めてしまいます。 食べましょう、楓様。 [顔をぱっと上げて、椿は微笑みを見せた。] また、明日も何か作ります。 [彼は“誰かに料理してもらうなんて初めて“だと言った。 であれば、自分にできることはこれくらいだ。] (318) 2023/03/03(Fri) 10:58:53 |
【人】 武藤景虎[見える星の配置が自分の認識と違うと気づくことはなくても>>310、樹々の葉の様子や咲き始めた花に季節の相違に気づくことくらいは出来るはずなのだけれど。 此処にいた時には既に薄暗かったのもあれば、見えているものと認識がずれていることなどはそう容易に気づけないのが夢というものではある。 ひとつ気づけば芋づる式に違和感が増えていくかもしれないが、いつの間にか来る予定があったことすら記憶にないこの場所にいることも、当たり前のように受け入れているのと一緒で、そういうものだと脳内で勝手に納得する可能性は大きかった。 ただ、今のオレは状況や周りの景色の違和感よりも、傍らにいる人物……くっきーとの会話や距離感に感じる違和感の方が大きく、そちらに意識の大半を取られているというのが多分にあったせいかもしれない。] そっか、じゃあ就職とかも自宅から通えるとこにすんの?>>311 まあ、長男なら結婚とかしてもそのまま実家に住むのかな。 [直近の記憶でレストランで将来の話になった時は、オレが口を濁したことでその話題は流れて、その時はくっきーも特に何も言っていなかった気がする。 具体的な話でなければ大丈夫だろうかと思ったのもあったし、話したくなさそうであれば話題を切り替えればいいかと軽い気持ちで聞ける程度に気を許していることは無自覚だった。] (319) 2023/03/03(Fri) 11:03:30 |
【人】 武藤景虎褒め言葉ならありがたく受け取っておこう。 [あまり“良い子“認識を人からされたことはないが、とは印象の問題なんだろうから気にしたことはないが。 研究室の先輩や歳上の後輩に、大人っぽさを感じることはあっても、同い年のくっきーに歳上感は特には覚えないから、にーちゃんぽいとはやはり思わなかった。 だったら尚更かーちゃんぽいなどと口走るのはおかしな話なのだけれど、どうしてそう思ったのだろう。 うちのかーちゃんとは料理が好きなこと以外は特にキャラ被りはしていないし。] そんだけ離れてるとすごい子どもに見えるよな。 [自分が高校生の頃は大人の気分でいたのになと笑って。 料理しながら調理器具洗っていくのに気づけば、使い終わったやつは言ってくれたらオレがやるよとは申し出た。 従姉妹の話題は特に膨らませるエピソードもないので、深くは語らなかったから、くっきーの動きが僅かに固まったのには気づかなかった、というのは、仮令記憶が戻っていても気づかなかったかもしれない。] (320) 2023/03/03(Fri) 11:03:55 |
【人】 武藤景虎[封印した言葉の代わりに選んだ結果の“幸せそう“には、表情は乏しく見えたがお礼らしきものが返ってきた。>>313 まあ、言われて嫌な気のする言葉ではないだろうと思えば無難な言葉選びが出来たと言える。] チョコは好物だからなー、幸せな気持ちにもなる。 [返されたことには笑顔で答えつつ、くっきーが同じように言い換えたという意味で言っているなら、それはチョコ食ってる時はかわいいということだろうかと聞こうと思ったが、かわいいと言おうとしたことがバレるのでやめておく。 いや、言い換えたならバレてるということにはなるが、言ってはないから。 ちなみにオレはかわいいと言われても嬉しいが、褒め言葉なので。] (321) 2023/03/03(Fri) 11:04:18 |
【人】 武藤景虎[外を歩いてきたし、今まで特に水分もとってなかったからお互い喉乾いてたんだろう。 ビール一缶で酔うものでもないし、オムライスに合う合わないは関係なくチョコリキュールは飲みたいので、存在を知らされれば嬉々として飲む準備を整える。 とはいえオムライスはそろそろ食べ終わりそうともなれば、ツマミが必要かなとは思っていて。 チョコならある……といい出す前に、くっきーが燻製ナッツとサラダスティックを用意してくれた。>>314] ありがと、チョコ食いながらこれ飲むでもオレは構わないが、しょっぱいものもあった方がいいよね。 [礼を述べつつ細長く切られたきゅうりにパウダーの振りかけられたマヨネーズをつけると口に運んだ。] くっきーは酒のアテとかも自分で作ったりすんの。 [弟のための飯には入らないからそれはそれかな、とは思いつつ、宅飲みする時にどういう酒やツマミを用意しといたら良いかの参考になるかなと思って。 日本酒なんかは普段そんな飲まないし、何が合うとかはくっきーの方が詳しそうだ。 オレは甘いものも好きだけど、いかにも酒の肴ですみたいなのも好きだよとは、これも既に知られてる情報だとは知らないまま。] (322) 2023/03/03(Fri) 11:04:45 |
【人】 武藤景虎愛想なくはないのでは? 口数はオレが多いだけなので。 話も聞いてくれるし、別に爆笑ジョークを求めてるわけでもないしな。 いや、それを求められたらオレも困るんだが。 それによく笑うし……、 [顔に手を伸ばして頬を軽く指で摘むと、象ではないな?と、へら、と笑って。 笑ってたり楽しそうにしてるのを見ると嬉しいと思うから、自分で良いのかなと言う意味がよくわからずに首を傾げる。>>315 逆にくっきーがオレといて疲れるとかだったら悪いなとは思うくらいだったから、楽しいし、一緒にいるのがオレでよかったと言われれば、ならよかった、とわかりやすく口角を上げた。] 明るくなってから外見て周るのも楽しみだし、バーベキューもしたいし……、あと温泉か。 なんならこの後行ってもいいが……、くっきー実家暮らしならユニットバスとかより広い風呂のがいいんじゃない? [溜められないことないにしても、交代で入るならどうしてもシャワーのみにはなるし。 オレは慣れてはいるが、せっかくの外泊なのに普段よりランクダウンするのも微妙じゃないかな、とは。]* (323) 2023/03/03(Fri) 11:05:30 |
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