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【独】 武藤景虎/* 柚樹はおっぱい見られたこともう少し気にしてくれ……(心配) いや、オレが自力で気づかなかった問題があるとは思うんだけどね??元々気づいてるようなものだからね……! (-399) 2023/03/04(Sat) 8:32:27 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 48h更新 楽観×1(処刑無し) レーティング合ってる 4日22時開始 今日は4日 職も合ってる 大丈夫…… (改めて箱で確認してた) (-401) 2023/03/04(Sat) 8:33:41 |
【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗「意地悪で結構」 くすくすと楽しそうに笑う、きっとまた揶揄って遊んでしまうのだろう。 色んな表情の貴方が見たいんだ。少し性格の悪い欲張りな女であった。 「茶葉も一緒に買おっか、良いの売ってたらいいな」 帰るまでが旅行、二人で探して寄り道しよう。 帰り道でも楽しい思い出が作れたらいいな。 (-402) 2023/03/04(Sat) 8:39:54 |
【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗「うん、犬っぽい、人懐っこいし」 私をみると笑顔で寄ってくるし。 たまに見えないはずの尻尾が振れてる所が見えるもの。 「宗太郎の方がズルい。······照れてない」 ぷにっとした柔らかな頬っぺたは、さらに赤く色付いていく。 ······宗太郎のせいだよ。 それは明日は期待していいってことだよね? 良いお嫁さんはお利口に待ってるよ、いっぱいご褒美を頂戴ね。 (-403) 2023/03/04(Sat) 8:41:30 |
【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗「···抱っこして?」 貴方の腕の中に収まれば、落ちないように首に手を回す。 うとうととしながら、貴方にだけ聞こえる声で呟く。 「······あのね、 ”愛してるよ、大好き” 」眠気で頭が働かずに素直になっているようだった。 いつも思ってるのに、こういう時しか言えなくてごめんね。 ベットに運んで貰っても首に回した手を離さずに。 「····一緒に寝たいな、ダメ?」 そんなお願いを口にした、聞いて貰えたら嬉しいな。** (-404) 2023/03/04(Sat) 8:45:27 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[素面だと照れてしまう。 嫌らしく彼を煽るのはお手のもの。玉に引かれへんかな。とは思うけど、それに興奮して煽られてくれる彼は恋人を喜ばせるのが上手い。そして何より、快楽の中で紡ぐ本音に真摯に応えてくれる姿が、何もかもを受け止めてくれるようで、自分はついこの年下の恋人に甘えてしまうのだ。夢中といってもいい。 やから、もっともっと自分に嵌ってほしい。 僕と同じぐらい、いやそれ以上に 好きになってや。と] ……ん。 自分の …望みも [叶えいや。と 騎士様に姫は甘く囁く。どこまでも、真面目で紳士な騎士を知っているからこそ、恋人の自分は彼の願いを叶えたくてしかたない。腕を回して、裸体にと落ちる唇に声は跳ねた。 甘美な時が来る。宛がわれた熱源に息をつめ。 声を殺そうとしたときに、唇へ指が添った] (-405) 2023/03/04(Sat) 9:44:05 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……んっ ぁあ [反射的に開いた口から、声が漏れる。 溢れる唾液とともに、舌を彼の指に絡めてしまう。噛まなかったのは彼の躾のなせる業か。ぐっと腰をすすめる彼の熱が中に入り込むのを感じて、のぞけった。彼に抱かれる事を覚えた肉体はきゅぅぅっと雄に吸い付き。歓喜の声をあげるように壁で、肉身を撫でた。挿入の快感を知る肉体は、そのまま悦を前から零そうとするが、それは彼の手により阻まれ] ……っ !!!! [中が跳ねる。 吐き出せなかった分の快感が内側に溜まり、彼の肉身をも刺激するだろう。なんで。と訴える目は瞬き、生理的な涙を溜めるが、お行儀よく見えて少し意地悪な騎士様の本領はきっとここからだ。期待により、押さえつけられた雄が滾る。すっかり彼の雌と化した肉体は抱かれることに快感を覚え。 後ろで達することができるようになっていて] (-406) 2023/03/04(Sat) 9:50:13 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也っ ぁあああ、奥っき ぃ…♡ [腰を抱えあげられ、霰もない声が響いた。 膝立ちになる彼に合わせ、体を支えようと手はシーツをやみくもに掴み。たたきつけるようなストロークに震え、きゅっと目を瞑り、快感を啼いた。火照った身体に宿る色は彼が染める色だ。自分の白い肌を変えるのは、彼だけ。 彼以外に許す気はない。 背徳感とともに興奮を啼いて。 快感の中にある薄皮一枚に、少しだけ泣き。それでも、快感に押しつぶされて善がり悶え、淫らな花は肉の塊に吸い付き。奥でちゅちゅとキスをする。止まらぬ腰使いに、喘ぐ口からは涎が零れ、涙が顔を濡らす。酷い顏をきっとしている。 それなのに、彼はそれを良い顏というから] (-407) 2023/03/04(Sat) 9:51:02 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……ぁ っやって きもち …ぇえも んっ♡ 寿 の、 おち …ん ぽ [自分だけ。 自分にだけや。と瞬く目は彼をとらえて、笑う。 彼の目にだけ映るように、レンズ越しの笑顔ではなく、彼だけの笑顔を見せ、そのまま、唇は快感を紡いだ。喘ぐほどに満ちていく。抱かれるほどに自覚する。彼こそが最高の存在だと。 絶頂が近づき、捩り。] …ぼくっ 僕もっ !!! [一緒がええ。と 慾が解放されるのと同時に跳ねた。その瞬間、無意識に自分の熱を抑え、後ろで達するのは彼の熱により果てるのを望むがゆえ、びくびくと震える体の奥、注がれぬ白を足りぬとばかり、刀身に吸い付きながら、果て。 抱き締められる中で小さく喘ぎ続け] (-408) 2023/03/04(Sat) 9:51:58 |
【人】 武藤景虎[なんでそこで不思議そうな顔をするんだ、とはどうしても思ってしまう。>>415 見てしまったことを気にしないでいてくれるなら、その方が確かにオレにとってもありがたいのだけど。 どうしてそんなに気にされないことが、というよりは、気にしないでいいとくっきーが思ってそうなところにもやもやするのかはよくわからない。] ……くっきーはもう少し警戒心を持った方がいいと思う。 いや、部屋分けたいという意味じゃないけど……! [この辺りを言及して実際警戒されて気まずくなっても良くないとは思うんだが、なんだろう、今此処にいるのが、うっかりドアを開けたのがオレじゃなくてもこんな感じだったのだろうか。 心配になってくるのもあるし、何より、それはなんか……嫌だな……、とは。 かといってあまり掘り下げても自分の首を絞めるだけになるのは明白だったから、重ねて言うことはしなかったとは思う。] (421) 2023/03/04(Sat) 9:54:42 |
【人】 武藤景虎[そう、実際困ってはない、困ってはないし、部屋を分けて欲しいとも思ってないのだけど。 オレが挙動不審だったらくっきーも困るだけなのはわかってはいるので、シャワーを浴びる間は諸々浮かびそうになる邪念を払うことに専念はしていた。 そこそこ長く入ってはいたから、もしかしたら出る頃には寝てるかもしれないとも思っていたのだけど、バスルームから出ると甘い香りがしてくるのに釣られて向かった先でくっきーの顔が見えると少し安心したような気持ちになる。] ……ん、飲みたい。ありがと。 [ココア好きだし、とは言わなくても明白だろうことを返して、湯気を立てているマグカップを手にとった。 冬場なんかはよく実家で寝る前に作ってもらってたな、よく眠れるとかで。 牛乳でココアパウダーを練る時の勢いがどうとかかーちゃんに説明されたけど、自分で作ったことは一度もない。] (423) 2023/03/04(Sat) 9:57:07 |
【人】 武藤景虎[そんなことを考えていたのもあって、口元に運んで一口啜ると懐かしい味がしたことに目を瞬かせる。 うちで飲むやつと同じ味がする、と言ったらくっきーの家も同じらしい。 どこの家でもココアはこんな感じなんだろうか。 いかにも普通より手間かけてるとか作り方にこだわりがあるみたいなことをかーちゃんは言ってたけども。] うん、好きな味だな。まあ大体のカカオ成分は好きな味なんだが。 よく寝れそう。 [実際寝れそうかどうかはあやしいものの、温かい甘さにホッとするような気持ちに笑みを溢した。 そんな感じで気が緩んでいたのもあって、ひとつ確認しておかなきゃと思っていたことを口にする。] (424) 2023/03/04(Sat) 9:57:54 |
【人】 武藤景虎……まだ、宅飲みの話はノーカンってことでいい? [くっきーが話そうとしてたことがもうなくなってたとしても、オレの方はまだ話してないので、話す気はあるよと言っておいた方がいいかと思って。 話す気がある、というよりは話したいのが正しいけど。 あ、でも、男の家に一人で行くとかもう少し警戒心は持った方がいいとは言ったかな。 来て欲しくないという意味じゃなくと付け加えるのは、言う前から伝わっていたように見えて不思議そうな顔をすることにはなったかもしれない。]* (425) 2023/03/04(Sat) 9:58:40 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……ぁ、あ 寿…ぃ っ はぁ…♡ [彼の刀身を求めるように擦り。 乱れたまま、唇で頬にちゅぅとキスをして。 気持ちよかった?と小さく首傾げ*] (-409) 2023/03/04(Sat) 10:03:34 |
【人】 片連理 “椿”[目覚めたのは明け方だった。 何か夢を見たような気がするが、漠然としたかなしさが残るだけで、中身を思い出すことはできなかった。 身を起こして、そこでやっと自分がベッドで眠っていたことに気がついた。 長い髪をかきあげて、ぼんやりとあたりを見回す。反対の端のベッドに気配がある。 椿はおそらくはまだ眠っている楓を起こさないようにそっとベッドから抜け出して、足音を立てずに扉の方へ向かう。把手を回すと軋みの予兆があり、一度手を止めてから慎重に、ゆっくりと扉を開ける。外から流れ込むひやりとした風に逆らうように隙間に身体を押し込めて、最小限の動きで再び扉を閉めた。 ひと仕事終えて小さくため息をつき、椿は忍び足で階下へと向かった。]** (426) 2023/03/04(Sat) 10:39:38 |
【人】 黒崎柚樹[武藤は、半年前だろうが半年経っていようが、二言目にはすぐ"警戒心"と言う。 私、そんなにぼやっとしてるかな?してないよ?と思うのだけど、武藤に言わせるとガバガバなのであるらしい。] …………う?…………うん。 [「もう少し警戒心を持った方がいい」 >>421 と、この武藤にまで言われてしまい、釈然としないまま、頷いた。 うっかりドアを開けたのが武藤ではない誰か……ということは、そもそも、そんな事象はあり得ないとは思うのだけど。 そこまで仲良くない男の人がいるところでシャワーを浴びようという事にはならないし、仮にそんな事態になったらさすがに鍵はしっかりかけるし。 万が一、億が一、見られて、身に危険が迫ったら反撃もするし。 それに、今のこの武藤が、そこまで私を心配してくるのもなんだか不思議な気もしていて、それが私の不思議顔に拍車をかける。] (427) 2023/03/04(Sat) 11:06:53 |
【人】 黒崎柚樹[ だって、今の武藤は、私のこと。 恋情的に"好き"なわけではないでしょう? 吊り橋効果で片付けたくはないけれど、私たちの仲を急速に深めたのは、あの美術館の一件があったのは否定できない。 美術館に着いて一緒にランチを摂ったところで記憶が切れている今の武藤は、 「黒崎柚樹のことが好きなんだが?!」 と屋上で雄叫びを上げ、「置いてきたくない」と抱き締めてきた、あの熱とは遠いところにあるわけで。良くも悪くも。 でも、言ってることは、やっぱり武藤で。 「くっきーはくっきーなんだし」 >>422 もね、既に言ってもらっていた言葉なんだよ。 自分でも、自分の思ってることや、感じていることが、よくわからないんだ。 私はなんだか必死で、"この武藤と私の知る武藤は別の人"だと思いたがっているみたい。 私の知る武藤は、私の、女としては貧相な身体も好きだと言う。 ────でも、"貴方は違うでしょう?" そう思いたがっている風で。] (428) 2023/03/04(Sat) 11:07:28 |
【人】 黒崎柚樹[そんな思いは胸の中、形にならずに漠然ともやもやするばかり。 自分の心を落ち着けたいというのもあって、私はココアを支度したのかもしれなかった。 ココアを美味しそうに飲んでる武藤の顔は、私のよく知る顔で、私は何を否定したいのかも、よく解らなくなってしまうのだけど。] …………?宅飲み? [……そっか、私が"話したかったこと"は話してしまったわけなので。 私の側に宅飲みの約束を保つ理由は無くなってしまったんだな……と、武藤に言われて思い至った。] うん。武藤と宅飲み、したいよ? [だってまだ、"貴方"のお話は、聞いてないし。 勿論ノーカンで、と微笑んだ。] (429) 2023/03/04(Sat) 11:08:00 |
【人】 黒崎柚樹また"警戒心"って言う。 …………"いや、来てほしくないとかではなく"。 [まるで同じことを言われたなと思い出し、武藤っぽい口調で諳んじてみれば、まんま同じタイミングで同じことを告げられて。] ふっ…………、ははっ。 ほんと……変わらないよね。武藤は。 [泣きはしなかったけれど、複雑な表情で笑いつつ、不思議な事を告げる私に、武藤はどんな顔をしたんだろう。 ああもう、ほんと、武藤は武藤。悲しいほどに。 でもね、私の武藤は、あの事故の苦くて辛い記憶を抱えて半年の時を重ねてきた武藤なんだよ。 ────あの武藤に、逢いたいよ。*] (430) 2023/03/04(Sat) 11:09:18 |
【独】 黒崎柚樹/* 武藤武藤言い過ぎじゃありませんかね……。 そろそろ武藤がゲシュタルト崩壊しそうな感じに……。 色々中身にも解らなかった柚樹の心境がここにきてやっと解るという……(解らないまま書いてたんかい(そうです…… (-411) 2023/03/04(Sat) 11:10:28 |
【独】 武藤景虎/* うっ……、オレも早く会いたいんだが……?? なんかこう、柚樹のレスが常々オレのことが好きだと言ってくれてるのが嬉しいしかわいいからかわいいなってなるんだけど、今のオレにはそれができないのが、あーーってなる_(:3 」∠)_ (-412) 2023/03/04(Sat) 11:16:44 |
【人】 一匹狼 “楓”[眠りに落ちかけていた彼女をベッドへ運んだ後、中央のひとつを開けて端のベッドに潜り込んでから、彼はずっと微睡みの内にあった。 夢を見続けていたのだ。ごく浅い眠りの中で。 あの日在り方を変えてからずっと続く悪夢を。>>2 もっとも、正しくは“悪夢”ではないのだろう。 いつかは必ず現実になると確信の持てることだから。 必死に先送りにしているに過ぎない。 そういう意味では予知夢にも近いものだ。 そんな状態だったから、彼女が目を覚まし部屋から抜け出る気配とほんの僅かな物音で、彼の意識は自然と現実に戻った。>>426 眠りに落ちていたなら絶対に気付かないような小さな音だったけれど。 まだ朝と呼ぶには少し早い時間。 だからといって呼び止めるようなことはない。 背を向けたまま彼女の気配が遠退いていくのを感じ続け、どこにいるか見当がつかなくなってから、やっと小さく息を吐いた。 室内に人の気配が無くなった今、ようやく落ち着いて眠れるだろう。ごく僅かな時間であったとしても]* (431) 2023/03/04(Sat) 11:18:59 |
【秘】 一匹狼 “楓” → 片連理 “椿”[月は刻一刻と姿を変えていく。 新月と呼べる期間は終わる間際。 朝、彼が改めて目覚めるとき、気付くことになるだろう。 唯一“人間”らしく過ごせる一日が終わってしまったことに]** (-414) 2023/03/04(Sat) 11:19:14 |
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