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【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 無彩 戸森 夢彩「え? うーん、嫌。 」軽すぎる誘いに軽すぎる却下が飛んだ。 「っていうのもさ〜。後腐れが無いなら別に俺はいいけどね? なんか死ぬほど後腐れ残りそうな雰囲気をバリバリ感じるわけ。 そも俺の所来るまでに何人かちょっかい掛けてるっしょ? 年頃の男はさあ〜…そういうのすぐ勘違いするんだよ…」 絶対後々違う所から刺される。 通称鉄壁と呼ばれているという事もないマスクのゴム紐を掛け直しながらぼやいた。 年頃の男云々に関しては自分はそうではないとでも言いたげ。 「というわけでもっと巻き込んだら面白… いい感じになりそうな所に行って来てもらっていい? 俺にはなんか面白…あったら教えてくれればいいからさ〜?」 (-302) 2022/01/31(Mon) 4:11:56 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 村人 久瀬 真尋「………あ〜。」 メッセージを見てまず思った事は こういう事を始める馬鹿は誰だろうという大変失敬な事で。 そして差出人を見て全てを察した。あの人はそういうことする。 ともあれこれは大喜利をするかどうかの読み合いだ。個人的に。 暫く考えた後、考える事をやめてズルをする事にした。 姉や妹が居る野郎、こういう時に聞き放題。 冬のデートって何貰ったら嬉しいもんなの え? 何、どういう事 ルームウェア ふーん ちょっと? 『ルームウェアらしいっすよ 知らんけど』 「……棗ちゃんもある意味ズルじゃん?」 返信を打った後にふと同学年の秘密の事を思い出して、 一人理不尽な非難をした。 実際こういうのって 付き合い始めてどれくらいを想定するかによりますよ。 (-303) 2022/01/31(Mon) 4:45:30 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘座り込んだ状態で足を上げるとどうなる? 「 うっわ〜下着まで女物なんだ? ああちょうどいいからそのままね」 答えは、色々見える。 もしもその言葉を聞いてあなたが足を下げようとしても、 それより早く好都合とばかりに膝裏辺りを掴まれ固定される。 これは目の前に居る、"累を自称する何か"の手。 冷たくはあるけれど、死人宛らという事も無い手だ。 「どうしたもこうしたも何も? 俺って人間に手出すタイプのヤツだって言ったじゃん? 累は随分前に俺に連れ去られた人間の名前。 子供の頃に俺の気まぐれで攫われてそれっきり。 その名前とカタチだけ借りてるのが今の俺ってわけ」 皆大好き入れ替わりトリックってやつ? なんて至極愉しげに自分勝手に話を進めていく。 あなたが完全に怖気づいていてもお構いなし、ではあるけど。 (-379) 2022/01/31(Mon) 19:47:27 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「黙り込まれるとつまんないんだよな〜? やっぱ趣向を変えてこっちでいこうか? こっちの方がい〜い感じに大騒ぎしてくれそうだし?」 にんまり笑ってつうっと太腿を撫でた。 あなたが抵抗できなければ手の下りていく先は言わずもがな。 これからされるであろう事もまあ、おおよそ想像は付くはず。 人間って恐怖に支配されると却って声が出なくなる。 神、ちゃんとそういうとこは知ってるよ。 (-380) 2022/01/31(Mon) 19:47:50 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「地球か〜ちょっと荷が重いな」 ちょっとで済むらしい。 それはそれとしてありがたく肉まんを頂いている。 饅頭というのは実は人の首に見立てたものらしい。 生贄の代わりにお供えするんだって。エキサイティングだね。 ちなみに猫缶はマヨ掛けると結構食えるらしい。臭いけど。 (*31) 2022/01/31(Mon) 19:55:46 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要「あ〜どうって聞かれると説明しづらいな〜? まあ大体ああいう感じになるって思ってくれりゃいいけど。 真っ当な人間じゃなくなるのは確かだな〜」 自然霊に近いものはそういうものなのかこれ特有の気質なのか。 ともあれあんまり理屈っぽい事は考えてないらしい。 なんとも大雑把に物騒な返答を返して。 「世界は広いっていうか、 見えてるものだけが全てじゃないっていうか? にしてもここはビビらないのが多いね。 このままじゃ俺そのうちただの人間になるかも?」 それもまあ、各々が抱えた秘密によるものかもしれないけど。 ともあれ神霊とは往々にして人間の定義によって形を変えるもの。 人間に恐ろしいものと認識される事が無くなれば、 少しずつ形を変えていく可能性は無いとは言い切れない。 仮になるとしても、それはずっと遠い未来の事だろうけど。 「俺ねえ、実はきのこ派。」 気付けば随分経っているだろうから、そろそろお開きの時間。 いつの間にか空になったコップを片付けながらに、 冗談めかして戦争の火種を投下した。 (-385) 2022/01/31(Mon) 20:11:37 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「山くらいなら…… 山投げたら地球の一部投げてるようなもんじゃん? 俺は既にビッグなのかもしれないね」 肉まん齧りながら何やら寝言を宣っている。 酢醤油とからしは付けない地域。 (*33) 2022/01/31(Mon) 20:16:12 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 夜川 鷗助「 うわめっちゃ仕事人間〜。 人間じゃないけど。天使様も管轄外の事には手を出さない主義なんだ? まあ俺達もそうだけど。大抵面倒事にしかならないしね? 俺はその辺から自然発生したようなもんだからね。 日本産らしく土地以外には特にしがらみも無いし、 職務に追われる事も無く日々を怠惰に過ごせるってわけ」 なんか小言言われるわけじゃないならいいやと一つ欠伸をした。 実は、普通に人間に手を出しまくっているので。 「ふ〜ん?そういうのもあるんだ? 適当に攫った人間と入れ替わった形だからなあ俺は。 人間ごっこ歴10年じゃ鷗助ちゃんに負けてもしゃあないか〜」 「あ、まだ聞いてないんだ。 これで狼が全員人間じゃなかったら面白いんだけどな」 カスみたいな感想。 人の秘密を面白いかどうかで判断するのもどうなんだろうね。 (-390) 2022/01/31(Mon) 20:43:34 |
【独】 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 今日は今日で秘密コンボしそうで嫌なんだけど…… お前マジでなんか……しそうなんだけど…… 全然方向性違った方がびっくりなんだけど…………… (-391) 2022/01/31(Mon) 20:51:00 |
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