調合師 ネスは、メモを貼った。 (a2) 2023/11/26(Sun) 15:32:49 |
【独】 調合師 ネス/* 言いそびれまくってる気がするけど、ピンクのゼクスさんやっぱり素敵だ 窓どうします?ピンクとか?ってちょっとみるしゅがさんのイメージで軽く聞いてみたんだが、ゼクスさんに似合ってて最高だよ…… ネスも(チップには)似合ってかわいいね (-67) 2023/11/26(Sun) 16:08:27 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 俺に引かれてしまうのではないか、なんて 俺にとっては考えられないような事も きっとネスにとってはとても強い心配事なんだろう。>>?7 男が好きだという自分の性を否定され続け、 自分でも抑え込んで 受け入れられることの無かったソレは、 彼の心を不器用に歪めたままなのだろう、と思う。 ゼクスさん、と請うように呼ばれてしまえば 俺はもうお前から目なんて離せないというのに。 愛を疑われてるとは思わない。 きっと伝わっているけれど、それでも怖いのは別。 だから俺は、ネスが怖がる度に 愛しているんだと抱きしめて伝えよう。 ] (──綺麗な声) [ ネスの中の不安を押し出すように穿てば、 高く甘やかな声が部屋に響いて耳を楽しませた。>>?8 ] (-68) 2023/11/26(Sun) 18:31:48 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 快感の余韻が全身を駆け巡り、 びりびりと痺れるように体を震わせる。 脈動に合わせて吐き出される精は一度目よりも多く じわりと染みるようにネスの体に馴染んでいく。 俺にしかわからない事だとわかりつつ、 ネスの体に俺の魔力を染み渡らせて いつでも彼を俺のものだと主張するよう 目印を残しておきたかった。 浅く呼吸を繰り返してネスの顔を見れば、 小さなキスが贈られて。 ] ……はは、そーだな…。 すげー気持ちよかった…。 [ まだ体を繋げたまま、二人で笑いあう。 少し目線を下に下ろすと、 ネスの精でどろどろになった俺の腹と 俺の精に反応するように 模様が浮かび上がったネスの腹があった。 ] (-69) 2023/11/26(Sun) 18:32:57 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス引くわけ無い… てか俺がネスに引くとかあり得ないから。 俺がネスに好き勝手しすぎて、ネスが引くならわかるけど。 しかもあんなエロ可愛い乱れ方して引くって… そんな事があったら多分俺なんかに乗っ取られてる。 [ クスクス笑って、苦笑いして手で精を拭うネスの腕を取る。 拭われて手に絡まったネスの精液を、 ちゅう、と吸い付くように舐め取って。 爪の先から指の股まで、 全部舐めてしまってからその手を開放した。 ] ……おいし。 [ 唇の端についた白をぺろりと舐めて。 謝ってしまうネスの体を、ぎゅうっとまた強く抱きしめた。 ] (-70) 2023/11/26(Sun) 18:33:30 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ そしてシャワー。うん。 するべきだろうここまで汚れてしまったのなら。 わかってはいるのだが。 俺は俺で、ネスからまだ離れたくないもので。 なんならまだ抜いてすらいないもので。 風呂入んなきゃな。とは口にするものの ネスの体を抱きしめて、 繋がったままなかなか離れようとはしなかった。** ] (-71) 2023/11/26(Sun) 18:34:39 |
【独】 調合師 ネス/* どっちもシャワー行こうとしない二人w えーなんか、いいなw あとメモのキョトかわいすぎない?らぶ しゃわりながらセクシー衣装着てもらうフラグだけでも立てよかな…… (-72) 2023/11/26(Sun) 18:44:43 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス――ふ、 ふぅ…ぁ… [身体の中に鼓動を打ち込まれる様な快感が、 不安を溶かして、そのまま身に溶けていく。 それは彼の精と幸福感と一緒に、さざ波の様に後を引き、僕に痕を残していく。 キスの後に笑い合って、 彼の目線を追えば、自分の腹に浮かぶ模様が映る。 彼から説明されたんだったっけ、 ゼクスさんのものだっていう、証。 文献とかでこういう模様を見た事はあったけれど、 自分の身体に在るというのは、 未だに――エロいものだと思っているので――違和感があって恥ずかしいけど、嫌だという気持ちは欠片も無い] (-73) 2023/11/26(Sun) 20:16:45 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス僕も、何も引かないよ。 [笑ってくれる姿に心底ほっとした顔になる。 こっちだって、引くなんてあり得ない。 好き勝手にされたなんて思わないし、 ゼクスさんになら、好きにされたいし…… あ、でも、エロ可愛い乱れ方ってそれは、ちょっと、忘れてって言おうとしたら、腕を取られて。 拭っていた僕の精液が彼の口の中に消えてしまって。 濡れてなさそうなところまで舐められたものだから、 ぅあ、と唇と、肩を震わせた] う、ぅ…… ゼクスさんのも、美味しかったから、ね…… [気恥ずかしくて、何だか悔しくて、 彼の味の感想を対抗する様に呟いた] (-74) 2023/11/26(Sun) 20:17:22 |
【恋】 調合師 ネス[繋がったまま強く抱きしめられて、 興奮じゃなくて、幸福に、身体が熱くなる] ……うん。 [言葉を尽くして伝えてくれる気持ちに、 僕は彼の背を抱きしめながら、一言頷く。 全部嬉しくて、じんわりと心に刻んでいたから。 この人に、もっと返したい。 それから、ずっと愛されたい、と思った。 額を優しく撫でられて、 もっと優しい唇が触れたら、ふ、と笑って、もう一回頷いた] え……ぅんと、……う、うん。 [胸を突かれたら、一瞬きょとんとして。 うんって言いたいけどできるかな……って考えて、 結局、うんって言った。 だって可愛いって言ってくれるんだから。 彼が喜んでくれるなら、頑張りたい。 具体的にどうしたらいいかはわからないけど…… 今は、この気持ちだけでいいんだろうと思う] (?12) 2023/11/26(Sun) 20:17:39 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[そしてその後、] ……ふふ [結局どちらもなかなか動こうとしなかった事に、 やっぱりちょっと僕達って似てるとこがあるのかな、と 嬉しくなってくすくすと笑ってしまう。 でもこういう時は、 何となく僕が引っ張っていく事が多い気がする] シャワー、行こ。 [彼の腰を撫でて促す。 一緒に入ろうと言外に告げて、 名残惜しいけど、繋がったところを解いてもらおう] (-75) 2023/11/26(Sun) 20:17:46 |
【人】 調合師 ネス[のろのろと移動して……狭いシャワー室に一緒に入ったら、 汚れたところを洗い流そう。 髪の毛洗ってほしいな、って、おねだりしてみようか。 いいよって言われたら髪用の石鹸を渡して、 彼に後ろから髪を洗ってもらおうとする] あのさ、…… ドラゴンも討伐してくれるって、 言ったじゃん、さっき…… [顔が見えなければ言いやすいと思ったけど、 あ、倒して来てほしいんじゃないんだけど、とか、 口ごもりながら、] あの、ね。 ……うぅ、耳貸して……。 [結局、耳打ちする事になる] (1) 2023/11/26(Sun) 20:18:18 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス……えっちな服って、 興味ない? [さっきもっとすごい事をしていたのに 誰もいないのに小声で告げるなんて 馬鹿みたいな話だけれど。 ちなみに彼が着る側なんだけど、 誤解される言い方になったかもしれない。 あとまだ手元にはない。 着てくれるなら買いたい……いや、 買うから着せたい、って思っている……。*] (-76) 2023/11/26(Sun) 20:18:49 |
調合師 ネスは、メモを貼った。 (a4) 2023/11/26(Sun) 20:24:18 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ネスの体温はとても心地よくて、 放っておけばずっとこのまま繋がりたくなってしまうほど。 ] えー、マジで? [ 何も引かない、なんて言うネスに きっと本当だろうとは思いつつもそう返してしまう。 ネスは俺が何をしても許してくれてしまうから 俺は俺で歯止めが効かないようにネスを求めてしまう。 ネスの精を吸って彼の手指を舐めれば、 対抗するように俺の精液の味についてまで呟かれて。 目を丸くしたあと、 なんだか可笑しくて肩を震わせて笑った。 大好きな想いを示せば示すほど対抗したがるなんて、 ただ可愛くて嬉しいだけなのに。 ………こういう所が本当にずるい。 ] (-78) 2023/11/26(Sun) 20:57:03 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ そうして、離れがたい体温を腕の中に閉じ込めて。 シャワーを浴びねばと思いつつ、 嫌がってネスにひっつく。 このベタベタな体も、 ネスの体液がくっついてるのだと思うと もうこのままでもいんじゃね…?等と 馬鹿な考えが頭によぎるし 結局俺からはなかなか動けない。 暫くしてネスが笑いながら促してくれて 漸く俺はしぶしぶといった様子でネスとの結合を解いた。 ] はー…ネスの匂い流したくない……。 [ ぬぷ…、と彼の中から引き抜いた雄に追従するように シーツに白い模様が出来て。 シーツも変えなきゃなぁ、なんて 面倒くさそうに頭を掻いてシャワー室へと向かった。 ] (-79) 2023/11/26(Sun) 20:57:55 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス──へ? [ 恥ずかしそうにされる耳打ち。 その内容に、思わず素っ頓狂な声が出る。 泡だらけの手を宙で彷徨わせ、 逡巡したのちにニマーーーッと嬉しそうな笑みを浮かべた。 後からネスをガバっと抱きしめて、 上機嫌にその顔を見つめ ] ある! すげーーある!!え、何?ネスも興味あんの? すげー嬉しい… [ 脳内では、色々なえっちな衣装に身を包んだ ネスの姿がぽわぽわと浮かんでいる。 そう、えっちな服…と聞いて 俺は当然のように着るのはネスだと思いこんでいた。 ] (-80) 2023/11/26(Sun) 21:00:06 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスネス可愛いし、ぜってー似合うと思ってたんだよなぁ。 [ 泡だらけの手とネスの髪を洗い流すべく 温水シャワーを手にとって。 鼻歌でも歌いそうな勢いで、そんな風に続けるのだった。* ] (-81) 2023/11/26(Sun) 21:00:41 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[「マジで?」なんて聞き返されたら、 疑われている訳ではないとわかりつつ、 こくこくと必死で頷く。 彼が引かないって言ってくれてるのだから、 僕もおんなじだって示したかった。 一種の張り合いみたいな気持ちもあったかもしれない…… 精液の味を伝えたのだって、きっと] (-83) 2023/11/26(Sun) 21:57:54 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[子供みたいにぐずぐずとくっついている様子に、 頬が緩んでしまうのがわかる。 時々こうして年上とは思えない行動になるのが、 本当にかわいいと思う。 あんまり言うとやってくれなくなりそうだから、 かわいいとは直接伝えない様に気を付けているけども] んっ……また、明日シようよ…… [いやらしい音を立てて身体の中から彼が抜けていって、 白く溢れた精を、ひくりと震えた僕の蕾が見送る。 ふぅ、と細く息を吐いて、 匂いを流したくないという彼に、 また匂いを纏ってもらえる約束を差し出した。 濡れたシーツを掴んで洗濯物カゴに放り込んで、 シーツを張り直すのは後にして、シャワー室の扉を開いた] (-84) 2023/11/26(Sun) 21:58:32 |
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