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【人】 月迦嶺鬼[ 短く細い糸は少し触れただけで切れてしまう。 それでも生命を感じる其れらは憐れにすら思う。 愚を重ね。 罪を重ね。 業を増やす。 だが、この世界の一部として存在している以上 見過ごせぬ。 ……見捨てられぬというもの。 ] (76) 2023/01/13(Fri) 23:33:31 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹随分と従順だな ……我を欺いているわけではなさそうだが [ ”嶺鬼さま。”と呼ばれるのは悪い気はしない。 我のものになったと自覚しているのだろう? 本心かどうかは───気をもらえばわかること。 ] (-41) 2023/01/13(Fri) 23:34:59 |
【人】 月迦嶺鬼 ここは、綺麗な所だ [ それはこの塒を指したか 山全体のことを含めたかったか どこか遠くへと飛ばした言葉も 山は返してはくれない。 そのことに目を伏せ、次に巫子を見る時には 憂の一つも出さない顔になっていた。 ] (81) 2023/01/13(Fri) 23:52:22 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹巫子を塒に連れてくるのは特別だ すぐに喰らうことはせぬと決めた 我と共に過ごすことを許そう [ 今までの巫子とは違う何かをみつきは 持っているのかもしれない。 確証のないただの思いつきではあるが あながち遠くもないと出した結論に満足した。 ] (-43) 2023/01/14(Sat) 0:01:43 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹[ 二度目はより深く、長かった。 こちらはただ受け入れるのみ。 その精一杯な姿は いつまでも眺めていたくなる様子で 本来の目的より更に欲が湧き出そうになる。 ] ん、…… ふっ…… (-44) 2023/01/14(Sat) 0:03:13 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹[ オイシイオイシイオイシイオイシイ オイシイオイシイ 巫子ノ生気ダ オイシイオイシイオイシイオイシイモットホシイホシイ ] [ 唇が触れ合えば触れ合うだけ 生気が飢えていた体に流れ込む。 一滴、一滴、欲が溢れ落ちる。 ] [ ホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイ 巫子ヲ我ニ クワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロ オイシイオイシイミコハワレノモノ ワレノモノダ ] (-45) 2023/01/14(Sat) 0:09:50 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹[ 渇望した生気を貪りたい欲が 耐えることなく湧き出る。溢れ出る。 まだ、抑えられる。 だが、気になることに思考が持っていかれる。 ] 正解だ 口からとは……随分と大胆なことをするな みつきよ (-48) 2023/01/14(Sat) 0:10:38 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹 だが何故口付けを知っている? 誰かとしたことがあるのか? 誰かと……? 誰と? 許さぬぞ 謀ることは許さぬぞ……! その生気今ここで吸い尽くしてくれようか (-49) 2023/01/14(Sat) 0:11:35 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹[ 荒々しく頭を掴み 強引にでも唇を合わせる。 息を吸い 生気を吸い 舌を絡め、その舌すらも吸い上げる 力任せで、噛み付く様に激しく強く 唇を離すことはせずにただ吸い続ける。 やがて呼吸できずに苦しくなるであろうことは この時は頭になかった。 卑猥さも感じる様な水音が二人から出る。 吸い上げ絡めた舌に牙が当たったか 舌から血の味が広がろうとも その血には唾液よりも生気が強い。 さらに口付けは激しく貪ることになったはずだ。 ] (-50) 2023/01/14(Sat) 0:11:42 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹 みつ、き。……足りぬぞ もっと、そなたを我に与えよ ッ……!は、っ、いいぞ、もっとだ 我に流し込め [ 離れた唇を再び勢いよく合わせる。 それは齧り付くといった表現が的確であろう。 生気は死ななければまた巫子の体の中で作られる。 全てを吸い尽くすといっても 尽きる前にやめるはずだった。 ただただ目の前のみつきに 己の欲をぶつけたいという衝動に支配される。 苦しさの中に快楽を拾えたか。 絡み合った口内で 快感を目覚めさせる動きに変わる。 生気を奪っていた鬼の口から 巫子に流し込むのは己の欲か妖気か────。 ] (-52) 2023/01/14(Sat) 0:20:19 |
【人】 月迦嶺鬼そなたも気持ち良くなれ これは礼だ [ 何度も繋がった口は それが当然とばかりに磁石のように合わさる。 いつしか舌の怪我も鬼の力で治っていて それでも血の味が欲しくなれば プツリ、と牙で舌を軽く噛む。 そしてみつきの血を堪能するのだ。 酸欠か、はたまた生気の渡し過ぎか それとも貧血か おそらく みつきが気を失うまで この行為は終わらない。 ]** (84) 2023/01/14(Sat) 0:20:42 |
【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼言葉通りに、ございますから [ 私はきっと、あなたに救いを求めている。 名を呼んで こちらを見て ただ最後の一時まで認識して貰えていれば それで。 それだけを望んでいるから 私はあなたさまのものへなりたい ] (-55) 2023/01/14(Sat) 18:47:38 |
【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼…お許し、ありがとうございます 私に出来ることは 限り、尽くします [ 誰かの命になる事は叶った 数いる巫子という存在の内に入ることで ───あなたの特別は、 どんな心地なのでしょうか。 ] (-57) 2023/01/14(Sat) 18:52:25 |
【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼大胆…なのですか…? これ以外知らなくて、 [ 何が人前で隠されるものなのかなど 知るはずもない。 何から間違えていたのだろう 言葉選びか、 心配になってあなたを見つめたことか ] (-58) 2023/01/14(Sat) 18:53:40 |
【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼…っ!?ちが、……ッ、〜〜 ふ、ぅ、んん、 [ 口にしようとした言葉は 引き寄せられ合わせられた唇で塞がれて 吸い込んでいた息も吸われ共に消える。 逃げるように動いた舌さえ 絡め取られて、吸われる度力が抜けていく。 本能的に押し返そうと肩口に手を当てるも 力の抜けた手では大した力にはならず 沿うようにずるりと落ちた。 ] (-59) 2023/01/14(Sat) 18:54:02 |
【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼ぅ、ん、…ッ、んん、〜〜ッ、 …! [ 苦しい、くるしい、くるしい 視界が涙でぼやけて、見えなくなってくる 苦しさと嬲られているかのような水音だけが 行為の続いていることを示していた ぷつりと切れた舌には唾液に混じって 血の味が広がり 痛みを覚えるのがまた苦しくて、 激しくなる口付けに悶えて ] (-60) 2023/01/14(Sat) 18:54:30 |
【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼は、ぁッ、… っ、は、 ぁ、りょうき、さま、ッ、ぅ、んん [ 奪い尽くされてしんでしまうかもしれない、 力が入らなくなって、痺れる頭と身体に 足りない、の言葉は酷いほど残酷に響く。 苦しいのに、時折擽ったくて 舌が絡み掠る度小さく肩を震わせた。 苦しいのに、離したくないと思ってしまうなんて 苦痛でおかしくなってしまったのか 僅かに覚えていたそれを快楽と呼ぶことも まだ知りはしない。 ] (-61) 2023/01/14(Sat) 18:54:53 |
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