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【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼……ん、…っ、 [ 一度目は触れるだけのような口付けで。 未だ好きにさせてくれるのなら 二度目は少しだけ深く、長く。 心ばかりは願っている。 私に生気があるのならば 拾い上げてくれたこの御方に 際限なく渡したとて後悔はないと。 ] (-34) 2023/01/13(Fri) 1:08:05 |
【人】 御供三樹っ.......あの、これで 良かったでしょうか、嶺鬼さま…? [ あなたが止めなければもう幾度目か、 頬に添えた手を首の後ろへと回して 絡むように "同じようなキス"を繰り返した頃 恐る恐る問うて。 ]** (72) 2023/01/13(Fri) 1:08:42 |
【独】 御供三樹/* カタカナ使わないでおこうと思ったのに脳死で書いてたから普通に使っててお前はほんとうによ、という顔をしています(今日の私より) (-39) 2023/01/13(Fri) 13:00:32 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹随分と従順だな ……我を欺いているわけではなさそうだが [ ”嶺鬼さま。”と呼ばれるのは悪い気はしない。 我のものになったと自覚しているのだろう? 本心かどうかは───気をもらえばわかること。 ] (-41) 2023/01/13(Fri) 23:34:59 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹巫子を塒に連れてくるのは特別だ すぐに喰らうことはせぬと決めた 我と共に過ごすことを許そう [ 今までの巫子とは違う何かをみつきは 持っているのかもしれない。 確証のないただの思いつきではあるが あながち遠くもないと出した結論に満足した。 ] (-43) 2023/01/14(Sat) 0:01:43 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹[ 二度目はより深く、長かった。 こちらはただ受け入れるのみ。 その精一杯な姿は いつまでも眺めていたくなる様子で 本来の目的より更に欲が湧き出そうになる。 ] ん、…… ふっ…… (-44) 2023/01/14(Sat) 0:03:13 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹[ オイシイオイシイオイシイオイシイ オイシイオイシイ 巫子ノ生気ダ オイシイオイシイオイシイオイシイモットホシイホシイ ] [ 唇が触れ合えば触れ合うだけ 生気が飢えていた体に流れ込む。 一滴、一滴、欲が溢れ落ちる。 ] [ ホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイ 巫子ヲ我ニ クワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロ オイシイオイシイミコハワレノモノ ワレノモノダ ] (-45) 2023/01/14(Sat) 0:09:50 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹[ 渇望した生気を貪りたい欲が 耐えることなく湧き出る。溢れ出る。 まだ、抑えられる。 だが、気になることに思考が持っていかれる。 ] 正解だ 口からとは……随分と大胆なことをするな みつきよ (-48) 2023/01/14(Sat) 0:10:38 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹 だが何故口付けを知っている? 誰かとしたことがあるのか? 誰かと……? 誰と? 許さぬぞ 謀ることは許さぬぞ……! その生気今ここで吸い尽くしてくれようか (-49) 2023/01/14(Sat) 0:11:35 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹[ 荒々しく頭を掴み 強引にでも唇を合わせる。 息を吸い 生気を吸い 舌を絡め、その舌すらも吸い上げる 力任せで、噛み付く様に激しく強く 唇を離すことはせずにただ吸い続ける。 やがて呼吸できずに苦しくなるであろうことは この時は頭になかった。 卑猥さも感じる様な水音が二人から出る。 吸い上げ絡めた舌に牙が当たったか 舌から血の味が広がろうとも その血には唾液よりも生気が強い。 さらに口付けは激しく貪ることになったはずだ。 ] (-50) 2023/01/14(Sat) 0:11:42 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹 みつ、き。……足りぬぞ もっと、そなたを我に与えよ ッ……!は、っ、いいぞ、もっとだ 我に流し込め [ 離れた唇を再び勢いよく合わせる。 それは齧り付くといった表現が的確であろう。 生気は死ななければまた巫子の体の中で作られる。 全てを吸い尽くすといっても 尽きる前にやめるはずだった。 ただただ目の前のみつきに 己の欲をぶつけたいという衝動に支配される。 苦しさの中に快楽を拾えたか。 絡み合った口内で 快感を目覚めさせる動きに変わる。 生気を奪っていた鬼の口から 巫子に流し込むのは己の欲か妖気か────。 ] (-52) 2023/01/14(Sat) 0:20:19 |
【人】 御供三樹[ 誰かの命になれたらよかった。 嬉しくても 悲しくても 誰にも縋れない寂しさを知っているから 吹雪く日の夜に灯りをつけることも許されず 痺れる手足を一人抱えるのは────。 ] (85) 2023/01/14(Sat) 18:46:33 |
【人】 御供三樹[ 村人は嶺鬼さまのことを鬼様としか呼ばない。 祝詞を給う時以外で真名を呼んでいる所など 聞いたこともないのは おそらく そういうこと、 なのだろう。 特に、生きていたいという気が強いから。 お前はそのために拾ったのだと 高笑いしながら云ってしまうような人達だから。 ] (86) 2023/01/14(Sat) 18:47:06 |
【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼言葉通りに、ございますから [ 私はきっと、あなたに救いを求めている。 名を呼んで こちらを見て ただ最後の一時まで認識して貰えていれば それで。 それだけを望んでいるから 私はあなたさまのものへなりたい ] (-55) 2023/01/14(Sat) 18:47:38 |
【人】 御供三樹.......何事も 希望だけで終われたら良いのですけれど [ 置いていかれることの心を知っているのに 自らはそちら側であるという事実は 心を蝕むには充分な絶望で けれど 何か一つでも違えていたなら 今ここで震えてはいないのだとも理解すれば 生命には悲しみが付きまとうのだと やはり現実から目を背けるしか出来ない ] (87) 2023/01/14(Sat) 18:48:31 |
【人】 御供三樹…そう、ですか… 正直に…… 気をつけます[ 無理矢理にでも笑っていろと躾られたから ありのままを肯定してくれるあなたの言葉は 私にとっては新鮮でしかないもので 心から掴まれて引き戻されるような気がした。 きっと、自分には出来ないことなのだろうと ただあなたの優しさにしがみつきながら目を伏せた ]* (88) 2023/01/14(Sat) 18:48:53 |
【人】 御供三樹[ 人喰いの悪鬼。 いつから呼ばれ出したのか分からない まことしやかに人の心に巣食う悪意の呼び方 それでもかなわないと知っているから 巫子と呼んだ若い子らを捧ぐ ] (89) 2023/01/14(Sat) 18:51:11 |
【人】 御供三樹……興味は ない、でしょうから… ……申し訳ありません [ 誰が知っているのだろう。 怒りに触れることを恐れて 山に立ち入りもしない人々が廃れさせた いくつものもののことなど。 綺麗。 記憶にある寂れた光景を思い あなたの方を見やってから、逸らした。 ] (90) 2023/01/14(Sat) 18:52:04 |
【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼…お許し、ありがとうございます 私に出来ることは 限り、尽くします [ 誰かの命になる事は叶った 数いる巫子という存在の内に入ることで ───あなたの特別は、 どんな心地なのでしょうか。 ] (-57) 2023/01/14(Sat) 18:52:25 |
【人】 御供三樹[ 見様見真似となれば 重ね合わせる以外のことは知らない。 見ていたといってもほんの数瞬。 巫子となるべく育てられた子が 間違っても穢れてはいけないと 垣間見ただけで忘れろと言われるのだから。 ] (92) 2023/01/14(Sat) 18:52:55 |
【人】 御供三樹[ 唇が触れる度、わずかに力が抜けるような、 文字通り気が持っていかれる、ような。 気が、溶け渡るのを感じていた。 ] …っ、…はい、 お望みの、ままに… [ 段々と深く、長く。 けれど合わせるだけの口付けを 求められるがまま繰り返して。 ] (93) 2023/01/14(Sat) 18:53:19 |
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