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人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうして濡れた音を響かせながら、
 光希の腹の中を無遠慮に掻きまわし
 
ふー…っふー…
っと抑えきれない荒々しい呼吸を、
 彼の耳元で噛み殺す。
 
 溶けた理性のまま光希の身体を犯し、
 
 そのまま首筋に噛みついて、
 新しい赤い輪を光希の首に残した。 ]
 
 
 
はー… はー………

 …っほんと、……
 光希が……可愛いから……っ
 めちゃくちゃ興奮する……
 
 
[ はぁっと一度大きく息を吐き、腰を前後させながら
 陰茎の先端で光希の弱い所をコリコリと撫でる。
 
 射精までせずとも、
 光希の内側を自分のカウパーで汚していると想うだけで
 馬鹿みたいに興奮して喉を上下させた。 ]
(-101) 2023/02/20(Mon) 20:09:24

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ──、光希……
 
…好き……、

 
 ………もっと……
 もっと…
 
 
[ 結合部のローションが泡立ち、
 床の水たまりにトロトロと滴る。 ]
 
 
もっと、後戻りできなくさせてあげる……

 
[ 底なし沼の奥へと恋人を沈めながら
 
 一際強く、彼の弱点を抉った。** ]
(-102) 2023/02/20(Mon) 20:12:13

【独】 朝日元親

/*
ぐあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お漏らしもエロルも好きってなったらもうわたしはどうすればいいんだ

死ぬしかない;;;;
2023/02/20(Mon) 20:28:57
これすきだよ…… 獣みたいに犯されて興奮しちゃうの大好きだよ……
(-108) 2023/02/20(Mon) 21:18:54

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ すっかり俺に抱かれる事に慣れた体は、
 性急な動きでも快感を拾っては甘やかに声を上げる。
 
 一突きする毎に狭い個室内に響くその声が、
 そぎ落とされた理性の代わりにに心に巣食って。
 
 収縮に合わせて肉茎を出し入れされる結合部に目をやると、  俺の大きさに合わせるように
 広がっては窄まる光希の蕾が目に入った。]
 
 
 (──ああ、本当に……
  この中に何も考えずぶちまけて、
  光希の腹が、俺のでドロドロになるくらい犯したい…)

  
  
[ 飲み込もうとして失敗した唾液が、
 ぽたりと一滴、光希の背骨に落ちた。 ]
(-109) 2023/02/20(Mon) 21:33:33

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 本当なら、いつもなら。
 光希の身体に負担をかけないよう、
 ゆっくり優しく彼の肌を撫でながら
 光希の中が自分の形に馴染むのを待って動き出すのに。
 
 朝からずっと痴態を見せられて我慢が効かなくなった頭は、
 光希を犯す事だけで埋め尽くされていて。
 
 ギラついた目でその肢体を眺めては、
 何度も何度も抉る様に腰を打ちつけた。
 
 光希の頭からつま先までを、自分で染めてしまいたくて
 
 名を呼びながらの交わりは、
 愛の確認よりも獣の交尾に近かったかもしれない。 ]
 
 
 ──ッ俺、も
 もう、
イく……ッ

 
 
[ ぐりぐりと彼の弱点を責めれば、
 びくびくと大きくその体が跳ねて、
 まるで搾り取るかのように内側が大きく収縮する。 ]
(-110) 2023/02/20(Mon) 21:34:00

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ このまま彼の内側を
 自分の精で激しく汚してしまいたい。]
 
 
 ………っ、
……!!
 
 
[ 精液交じりのカウパーがどろりと内壁に溢れる。

 ぎりぎりの所で怒張を引き抜くと、
 光希の尻の上にドクドクと精を吐き出した。
 
 ゼエゼエと肩で息をしながら、
 光希の柔らかな尻に先端を擦って。
 
 尿道の中の精液も全て出すように根本から扱くと、
 どろりと垂れた白い雫が光希の尻を伝った。 ]
 
 
 ……はぁ……は……ぁ

 
[ 息を整えながら、光希の上体を手繰る様に抱きしめる。
 自分の胸と光希の背を合わせれば、
 激しく脈打つ鼓動と息遣いだけが耳に響いた。 ]
(-111) 2023/02/20(Mon) 21:35:07

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そのまま、暫く光希の身体を抱き留める。
 呼吸が整うのを待つ間、
 この甘い快感に浸っていたくて。 ]
 
 
 光希……
 
 
[ 少しの時間が経ち、息が落ち着いた所で]

 
 こっち、向いて…

[ 光希の身体を支えながら、ゆっくりと反転させる。
 
 まだやや乱れた呼吸を零す彼の唇に自分の唇を重ね合わせ、
 呼吸ごと食むように数度口付けた。
 
 光希の唾液で濡れた自分の唇を舌で舐め、
 包まれる多幸感のままにふっと笑う。 ]
(-112) 2023/02/20(Mon) 21:35:45

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ……やっぱ、イくなら光希の中がいいな…。
 
 
[ ゴム越しとはいえ。
 最後に俺の精を搾り取る様に締め付ける光希の中でイくのは、
 やはり何物にも代えがたいな、と
 ややしみじみとした感想を漏らし ]
 
 
 一回、お風呂行こうか……。
 もっとシたいけど、流石に…夕飯前だし
 
 
[ そう言うと、歩けそう?と
 光希の腰を支えるようにして腕を回す。 ]
(-113) 2023/02/20(Mon) 21:41:20

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 本当の事を言えば、
 このまま二回戦目にいこうとしたのだけど。
 一度射精したおかげか、やや冷静になった頭が
 このトイレの惨状と今の時間を照らし合わせて、
 少しばかり自分の欲を抑えてくれたのだった。 ]


 (流石に至る所汚しすぎたし……それに…

  
──…夜もあるしね。
)**
(-114) 2023/02/20(Mon) 21:41:55

【独】 朝日元親

/*
2023/02/20(Mon) 22:13:18
これ好き〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡

台詞がめちゃくちゃえっちじゃない?コレ
しれっと言ってるけどえっちだよ光希くん…
わたしこのセリフ好き……

照れるでもなく普通に受け入れてる所が好きすぎる……
(-119) 2023/02/20(Mon) 22:20:50

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 互いの体温を分け合うような性交の後の口付けは、
 蕩ける様な甘さを持つ。
 
 接触としては僅かなもので、
 刺激が多いわけでもないのに
 深く繋がっている時のような幸福感に笑いあう。 ]
 
 
 そーだね。
 家中どこでシてもいいようにゴム置いとくか、
 もしくは俺がポケットに持ち歩けばいい話かな。
 
 
[ 現実的なのは後者だろう。
 冗談を言うような光希に片頬を上げて返し、
 その腰を支えるように腕を伸ばした。
 
 腕時計を見れば、もう4時も過ぎていて。
 これから風呂に入って後片付けをすれば、
 すぐに5時も過ぎるだろう。 ]
(-120) 2023/02/20(Mon) 23:14:01

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 落ち着いたらしい光希が改めてトイレの惨状を見て、
 気恥ずかしそうな顔をする。
 
 自分も見渡せば、
 そもそも床は光希のおしっこが広がっているし
 その中に落とされたズボンや下着が、
 重そうに水分を吸っている。
 
 便器は蓋や便座に精液が散って……うん
 まぁ、わりと大惨事と言った所。]
 
 
 ……ふふ
 まー、夕飯までには片付くだろ。
 
 
[ 大したことない、と事も無げに言って
 
 光希の腰を抱きながら、風呂場へと向かった。 ]
(-121) 2023/02/20(Mon) 23:14:18

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 今日二度目の風呂場。光希を連れて行くと、
 疲れただろうととりあえず椅子に座ってもらう。
 
 流石にさっきの今で、せっかく理性を働かせた所だから
 この場では本当に体を流すだけにするつもりでいて。
 
 シャワーからお湯を出しながらこの後の予定を考えれば、
 ふと]


 (あれ……そういえば……)


[ とある事が、頭に過る。]
(-122) 2023/02/20(Mon) 23:16:26

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 ──あ、そうだ。
 ごめん、ちょっと俺先に流して良い?
 
[ 不意に、何かを思い出したように声をあげる。
 
 本当はそのまま光希の身体も洗い流したかったのだけど、
 それ以上に少し……ちょっと思い出したことがあって。
 
 先に軽く体を流させてもらって、一足先に風呂を出ようか。 ]
 
 
 その……着替え、取ってくる。
 すぐ戻るから、体流したら待っててくれる?
 
[ 軽くタオルで体を拭くと、
 そのままタオルを腰に巻いて浴室を後にした。]
(-123) 2023/02/20(Mon) 23:16:52

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 (そういえば……
  昨日、今朝、昼……ええと…)
 
 
[ 考え込む様にして辿り着いた先は寝室。
 一先ずクローゼットから自分の着替えを取り出して着替え、
 次に光希の服が入っている引き出しを開ける。 ]
 
 
 (………やっぱり。)
 
 
[ ううん…と何かを考え込んでから、
 必要なものを取り出して寝室からベランダに向かった。 ]
(-124) 2023/02/20(Mon) 23:17:29

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ もう陽も陰っている。
 干してあったシーツやらを取り込んで、
 更にシーツの影になっていたからか
 乾いていない洗濯物は室内へ。
 
 寝室とトイレを往復して、
 ぐっちょり濡れたズボンと下着を拾い上げてから
 脱衣所へと戻った。
 
 時間にして、10分もかかっていない。
 洗面台でズボンから光希のおしっこを絞っていれば、
 そろそろ光希もシャワーを終えた頃だろうか。
 
 もしかしたらもっと早く終えていたかもしれないけれど
 なんにせよ、体を綺麗に洗い流した光希に
 脱衣籠を指さして ]
(-125) 2023/02/20(Mon) 23:17:51

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

 あのさ、その………
 もう、無かったから……
 俺の履いてくれる?
 
 
[ 視線の先にあるのは、俺の下着と光希のズボン。
 ……そう、今日の気温の低さと
 更に大判のシーツを干していた事があいまってか
 午前中に干した光希の下着は、どこか生乾きで。
 
 さらに言えば、昨夜普通に脱いだものから数えると
 約5枚も洗濯してしまったわけで。
 
 替えの下着、というものがもう無かったのである。]

 (すっかり忘れてたんだよな……)
 
[ どこか気まずそうに視線を彷徨わせてから、
 ちょうど漬け置きをしていた下着と一緒に
 今日何度目かの洗濯機のスイッチを入れた。** ]
(-126) 2023/02/20(Mon) 23:18:57

【独】 朝日元親

/*
・昨日の夜普通にお風呂入って着替えたぶん
・夜明けのおもらし
・午前中ちびったやつ
・午後にお買い物中にさせちゃったやつ
・今

って考えたらそう なんと5枚も…ってなって
こりゃ〜〜〜元親の下着履いてもらうしかないね♡

ってなった
正直話すとノーパンと迷いました
(-127) 2023/02/20(Mon) 23:20:33

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 別に、光希も下着の枚数が少ないワケじゃない。
 今日のこんなプレイでもなければ、
 5枚もあれば下着の枚数としては十分すぎる筈で。
 
 気まずそうにしてしまったのは、
 浮かれる気持ちのままにやりすぎただろうか…という
 自制ができなかった事への気まずさで。 ]
 
 
 (……しかし
  恥ずかしそうに俺の下着を履く光希は
  これはこれで……)
  
  
[ ふむ…。なんて
 ついまじまじとその姿を眺めてしまった。
 
 ちょっといいなぁ、なんて思ってしまい ]
(-134) 2023/02/21(Tue) 16:15:13

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 今干してるぶんも、このまま部屋に干してれば
 そのうち乾くと思う。
 
 その間は俺の下着で過ごしてもらうけど…
 
 
[ 光希が新しい部屋着に着替えた所で、
 すりすりと頬を指の甲で撫で ]
 
 
 俺の下着も、それくらいしかもう貸せないから
 気を付けてね?
 
 なにより、もしそこにお漏らしされたら
 俺も履くとき毎回思い出してムラムラすると思うし。
 
 
[ ふっと笑って、頬から指を離す。
 先程自制が出来なかった事を少し省みはしたものの
 だからといって、光希への手を緩める気はない。
 
 気を付けてね、だなんて
 なんの意味も無い言葉だ。 ]
(-135) 2023/02/21(Tue) 16:15:43

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ………次も楽しみだね。
 
 
[ 瞳を撓らせれば、ハッキリと伝わってしまうだろう。
 光希の中に浮かんだ嫌な予感が、
 現実のものとなりそうだという事が。 ]
(-136) 2023/02/21(Tue) 16:15:59

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 それじゃあ、夕飯の支度と…
 あとはトイレ掃除しよっか。
 
 俺トイレ掃除してくるから、
 光希は食材切ったりしといてくれる?
 
 
[ トイレ掃除をした人間がそのまま食材の料理…は
 まぁちょっと流石にアレなので。
 
 大人しく分担して進めようと声をかける。 ]
 
 
 いい機会だから、ちょっと時間かかる漬け置きみたいなやつ
 やっときたいんだよね。
 
 暫くトイレ使えなくなるけど、
 今なら大丈夫だろ?
 
 
[ そう告げたなら、さて
 トイレと台所に分かれて作業を始めようか。 ]
(-137) 2023/02/21(Tue) 16:16:20

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希がその分担でOKしてくれたなら。
 派手に塗れた床や壁を、
 丁寧に時間をかけて掃除するつもり。

 トイレの泡洗浄の薬なんかも突っ込んだりしながら、
 パッケージは、
 置き時間がバレないようさっさと捨ててしまおう。 

 この期に及んでまだ悪だくみが浮かんでくるのは、
 俺の恋人が可愛くて可愛くて仕方がないからだ……なんて
 
 責任転嫁したら怒られるかな。** ]
(-138) 2023/02/21(Tue) 16:21:43

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 揶揄いと本音の入り混じった言葉を口にすれば
 不満げな抗議の声が聞こえて来て。
 
 クックッと喉の奥で笑ってから、
 可愛く睨んでくる恋人に片頬を上げる。 ]
 
 
 ……やだよ。
 我慢させればさせるほど、
 光希ってばすげー気持ちよさそうな顔すんだもん。
 
 
[ 漏れそうになる前にさっさと行かせるだなんて。
 そんなのなんの意味もないじゃないか。と思いながら
 意地悪く彼の痴態を思い描く。
 
 
 そしてこれからの互いの家事の分担を口にすれば、
 特に異論もなく受け入れられて。
 
 それならさっさと済ませてしまうか…と
 廊下に足をかけた所で光希から質問が飛んできた。 ]
(-143) 2023/02/21(Tue) 22:45:41

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 漬け置き洗浄の時間、どのくらいだったか。
 細かい数字までは覚えてなかったけど、確か ]
 
 
 んー……
 2〜3時間だった気がする。
 
 長くやっとけばやっとくだけ効果あるらしいけど…
 
 
[ そう、パッケージにはそのくらいの時間が書いてあった筈。
 詳しい手順までは覚えてないけれど、
 思ったより長いな……これやってる間
 トイレしたくなったらどうすんだろ…等と
 考えたのを覚えている。
 
 とりあえずそんな風に曖昧な返事を返してから、
 トイレへと掃除に向かってしまおう。 ]
(-144) 2023/02/21(Tue) 22:45:54

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうしてトイレの中を拭いて、
 壁や床、便座と…それからタンクの裏の方まで
 
 とりあえず手が届きそうな範囲は全て汚れている…の認識で
 辺りをとにかく拭いて行く。
 
 漬け置きは、どうやらやった後に
 便器の中を洗うといいらしい。
 
 ならとりあえず一部は後回しでいいか。と
 周りだけを綺麗にしたけれど
 
 それにしたって結構な範囲が汚れていて、
 更に手足をもう一度洗い流してからリビングに戻れば
 結構時間が経ってしまっていた。 ]
(-145) 2023/02/21(Tue) 22:46:16

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 おまたせ…
 準備どんな感じ?
 
 
[ そう言って光希の手元に顔を覗かせれば、
 恐らく殆ど準備が出来た頃合いだろうか。
 
 取り皿などは運びつつ、
 基本的な準備は光希に任せてしまおう。
 
 二人そろってテーブルにつき、
 具材を入れあいながらカセットコンロに火をつけるまで
 きっとそこまで時間はかからない。
 
 鍋がくつくつ煮えて来たなら、
 二人で手を合わせて食事を始めようか。 ]
(-146) 2023/02/21(Tue) 22:46:29

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうしてそんな折。 ]
 
 
 ──そういや光希、風呂なんだけどさ。
 
 今日もう何度か入ってるけど、光希は今日まだ入る?
 
 
[ 豆腐を小鉢によそいながら、徐に口にする。
 
 そう、汚れを洗い流す…という意味で何度か入りはしたが
 俺の場合は髪など洗っていないところもあって。
 
 光希はさっき
俺が顔射したせいで

 頭も洗っていたから、もう改めて入る必要は多分ない。
 
 一人ならまた寝る前にシャワーですませばいいかな、なんて
 この後の予定を立てる為に何気なく聞いた。 ]
(-147) 2023/02/21(Tue) 22:47:33

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ せっかくの恋人と過ごす休日。
 
 この土日はとびきり光希と色んな意味で楽しんでやろうと
 内心思っていたのもあり、
 この後はどんな事をして楽しもうか…と
 そちらの方の予定を立てる為に聞いたのだった。**]
(-149) 2023/02/21(Tue) 22:49:36

【独】 朝日元親

/*
めちゃくちゃに遅くなってごめーーーーーーーーーん
▼残業すぎますね。。。。
(-148) 2023/02/21(Tue) 22:49:59
 




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