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【秘】 緋彩 → 帳じゃあ月影君は私と同じ 魔法使い なのねっあ、でもね、私そういう事は出来ないわ。 だから月影君もすごいわ。 それで私助けて貰ったのね。 そっか、そうなの……うん、 嬉しい。 (-38) 2023/07/20(Thu) 7:23:17 |
【秘】 緋彩 → 帳[私より地味と言われれば目を丸くするの。] そんな事ないわよ! だって私の出来る事本当に地味…というか大した事ないもの 風もそよ風位だし、ケガもわかりやすい程治癒するのは難しい 結界もはれるけど衝撃が和らぐかなー位だし……。 魔法使いって言っても、皆が思うような力はないの ちゃんと私を見つけてくれたじゃない。 それは十分凄い事よ! [思うままに正直に返したわ。] (-39) 2023/07/20(Thu) 7:24:06 |
【人】 緋彩あ、あのね、急な話なんだけどね ね、ねぇ……月影君 私と……お友達になってくれないかしら? [おずおずと、勇気を出して言葉にしてみるの。 本当はね、正義のヒーローの仲間とか憧れるけど 急に言っても困るだろうしそれはあくまで憧れ。 私の魔法を褒めてくれたこの人と繋がりが欲しい。 ただその一心だったの。]** (73) 2023/07/20(Thu) 7:24:35 |
【秘】 帳 → 緋彩[ 噓つきだって言われるのを怖がる気持ちはよくわかる。 怖いから明かさなかった僕と 明かしてから怖くなった君は似てるんだろうね。 ] 偶々だなんて思わない。信じるよ。 [ 君の目を見て、不安を吹き飛ばそうと笑いかけたんだ。 特別な存在を知ってる人しか 特別な存在なんて簡単には認めない。 君なら大丈夫、って思ってたけど。 最初の方は歯切れが悪かったから どうしよう、困らせてしまったのかなって。 心配したんだけど……杞憂だったみたいだ。 ] (-40) 2023/07/21(Fri) 2:17:31 |
【秘】 帳 → 緋彩 え、あ……泣かないで… って言ってもこまる、かな…… [ それで簡単に涙を止められるわけないって思っても つい、言葉にしてしまって。 慌ててハンカチを差し出すんだ。 泣き顔、見られたくないみたいだったから 目はそらしたまま。 ] (-41) 2023/07/21(Fri) 2:18:05 |
【秘】 帳 → 緋彩そう、かな…… すごいって言ってもらえると思ってなかったな。 ……嬉しい。 [ 認められたみたいで。 役に立ってるって言ってもらえたみたいで。 でも、色々できるらしい君と比べると 地味かなあ、とは思ってた。 そんな後ろ向きな考えも、君の 言葉 が吹き飛ばしてくれたんだ。 ] (-42) 2023/07/21(Fri) 2:18:36 |
【秘】 帳 → 緋彩いろいろできるヒーロちゃんはすごいと思うよ? でも、そんなすごい人に凄いって言ってもらえると なんだか自信が出てくる気がするな。 ……大きくなったら 探し物屋さんとかするのもいいな。 [ それは子供の思い付き。 でも、君が凄いって言ってくれるなら 不思議と実現できる気がしたんだ。 ] (-43) 2023/07/21(Fri) 2:19:42 |
【秘】 緋彩 → 帳ごめん……うれしくて、ふぇ… [悲しい涙じゃないけどやっぱり戸惑わせちゃったみたい。 ハンカチを素直に受け取って 何とか少しずつ自分を落ち着かせていくのよ。] (-45) 2023/07/21(Fri) 6:48:58 |
【秘】 緋彩 → 帳そうよ、すごい事なのっ! へへ、お互い嬉しいに出来ているってことかしら それってすごいことね。 [お互い特別を持っていても自分を凄いと思えてない。 それは人から見れば凄いことで 言葉にしあうことで褒めてもらえることなんだって 嬉しい気持ちに出来るのは凄いことだなって思ったの。 まるで 魔法 みたい。] (-46) 2023/07/21(Fri) 6:50:05 |
【秘】 緋彩 → 帳へへ…これはもうお互いすごい〜! でいいと思うわ。 月影君はもっと自信もって大丈夫よ! わぁ! それは素敵ね! 私もそれお手伝いしたいわ! [思い付きの言葉を聞き逃さず お店をやって色々な人を助ける君を想像したら 凄くわくわくしたの。 その姿を見たいって早くも思っちゃった。] (-47) 2023/07/21(Fri) 6:50:28 |
【人】 緋彩そんなに褒めてもらえるとね 嬉しいのよ、すごく すっごーく 嬉しいの。でもちょっと…… 照れるわ。 [顔を赤くして、頬に手を添えてちょっと俯いたの。 慣れてないのよ。 信じてもらう事がそもそも初めてだもの。] (80) 2023/07/21(Fri) 6:50:40 |
【秘】 緋彩 → 帳ありがとう 私の事ヒーローって言ってくれて。 そっか……私ヒーローになれたのね。 嬉しいわ [なりたい自分を認めてくれた君は やっぱり私のヒーローだって、思うの。 ヒーローにヒーローにして貰えた。 その言葉は私の特別で、 とても大事なものになったの。 大事な思い出をまた増やす。] (-48) 2023/07/21(Fri) 6:51:09 |
【人】 緋彩本当!? わぁ、それは嬉しいわ!! とばり君? とばり君、とばりくん…… いい響きね。 とばり君っ! 今日から私達お友達ねっ [お名前を呼ぶのが気に入って、何度も何度も口にするの。 用事はないんだけど、呼びたいのよ。] (81) 2023/07/21(Fri) 6:51:35 |
【人】 緋彩 *** [それから私たちは仲良しになったと私は思ってるわ。 折り紙の鶴を折って、魔法でちょっとだけ ふわりと飛んでもらってどう? とか 褒めてもらいたくて見せびらかした事もあったわ 魔法を見せるのは一日一回まで。 それ以上をもし願われるなら難しいって濁したの。 でも使った後は疲れていたの 誤魔化しはきかなかったと思うの。 とばり君が将来お店持つならどんな感じがいいかなって そんなお話もしたわ。 魔法も何も関係なく普通に遊んだり 学校のお勉強教えて貰ったり 一緒にいる内に とばり君の存在が大きくなっていったの。] (83) 2023/07/21(Fri) 6:52:30 |
【人】 緋彩 *** ねえねえとばり君 探し物の依頼をしたいの! [ある日遊んでいる時そんな提案をしたのよ。 単にとばり君の魔法を傍で見たいなって思ったから。] これから宝物を隠すから見つけてほしいの ……そういうの、いいかしら? [失くしたから困ってるじゃなくて自作自演宣言。 そういうのに力使うのはどう思うかしらって 心配げに私は相手を見たの。]** (84) 2023/07/21(Fri) 6:52:36 |
【秘】 帳 → 緋彩[ 悲しくて泣いてるわけじゃないって 教えてくれたから、ちょっと安心したんだ。 落ち着くまで待ってたけど 気の利いた言葉はかけられなかったな。 ] (-50) 2023/07/22(Sat) 1:57:02 |
【秘】 帳 → 緋彩[ 言葉は 魔法 だ。 自分が出来ることなんて、って 思ってしまっていても人から言われたら 嬉しいって思うし自信にもつながっていく。 でもさ、誰に言われても嬉しいってわけじゃなくて 僕は君に言われたから、嬉しかったんだ。 ] (-51) 2023/07/22(Sat) 1:57:54 |
【秘】 帳 → 緋彩お手伝い……そうだね。 人助けってヒーローの基本、だからね。 一緒にやったら二人でヒーローになれるよ。 [ 君となら、出来る気がした。 君が言ってくれるなら、出来そうだなって。 まだ見ぬ未来に思いを馳せて、夢を見て。 この時の僕は、そんな夢が 本当に実現するならそれは 君と一緒なんだって。 ……そう、思っていたはずなのにな。 ] (-53) 2023/07/22(Sat) 1:58:34 |
【秘】 帳 → 緋彩うん、きっと大きくなったら もっともっと色んな人を助けられる ヒーロー にだってなれるよ![ そんな可愛い君が嬉しいって言ってくれるのが やっぱり嬉しいって思ってた僕は 君が喜びそうな言葉を無責任に言ってしまう。 勿論、思いもしないことを言ったわけじゃない。 心からの言葉だったよ。 ただ、その言葉の意味をよく考えるべきだった。 もっと、考えてから言うべきだった。 本心からの言葉だからこそ厄介だ、なんて。 未来で 後悔 が増えていくなんて、 この時の僕は思いもしていなかったんだ。 ] (-54) 2023/07/22(Sat) 2:01:07 |
【秘】 緋彩 → 帳 ……一緒に [その言葉に目を丸くしたの。 ヒーローになりたいのは私の夢。 君のじゃない。 ] えっ 、一緒にヒーローになってくれるの?[お店を手伝うって言ったのはやりたいと思ったから。 私の夢に手を差し出す勇気は出してないまま。 まさか相手から言ってもらえると思わなくて びっくりしすぎてわたわたしちゃったの。] (-55) 2023/07/22(Sat) 8:55:43 |
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