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【独】 大学生 要 薫/* リアルめえ。 明日で終わりとかしんじとうない。 ほんま、寿が男前で恰好よくて、ずっとメロメロやわ。 忙しい中ありがとうやで。 (-478) 2023/03/14(Tue) 0:03:59 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫[シャッター音が響く。その中で彼の声が聞こえた気がして、『え?』と首をかしげる] 幻滅? [色が白い要は、顔色がすぐに出る。彼の頬が染まっているのに気づいて。 先に感じたのは暑いかな?ということ。しかし、そこまで暑さは感じられず。もしかして日焼けをした? とそちらを心配したが、その次の言葉で頬が染まったのはこちらの方だった。 見とれていたという彼の言葉。 恰好よすぎと言って唇を尖らせる彼の顔は、子供じみていて、本当に愛らしくて。 目をそらして求めてくる彼を思い余って、強く抱きしめた。 あまり強くすると彼が苦しいと気づいて慌てて緩めるけれど。 自分の裸の胸にすり寄る彼の髪に口づけて。 優しくその背を撫でる。 こんな自分に堕ちてくれているのか。 本気で惚れぬいてくれているんだ、と感じて。ただただ、嬉しくて―――] (-588) 2023/03/14(Tue) 17:58:21 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫薫さん……好き [自分ばかりが好きだ、と、いつもどこかで思っている。 でも彼にも愛されていることを自覚していて。 だって、少々見てくれがよいとしても、自分の尖った性癖を受け入れてくれる恋人なんてそういないだろうし。 もっともその性癖を開かせたのは、幼い頃の彼だともいうけれど、それはそれ、おいといて。 こんな風に自分ばかりが愛していると思っている方がきっと、幸福な恋人同士なのだろうと分かっている。そして] (-589) 2023/03/14(Tue) 17:58:46 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫俺は貴方が誰よりも好き。愛しいよ……。 貴方にふさわしい男でいようって全力で努力するから。 だから、ずっと俺のこと、好きでいてください。 [まだ大学生で、未来なんて確定してなくて。 そんな自分は彼の側にいられるにふさわしい男でいられるかはわからない。 でも、彼の自慢の恋人でいるよう努力したい。 そのためなら、なんでもできるから。 新緑の香りと清らかな水の香り。そして爽やかな彼の香り。 青と緑と白と光に満ちたこの風景。 自分は一生。 きっと死ぬまで忘れない、とそう思った*] (-590) 2023/03/14(Tue) 17:59:01 |
【念】 大学生 要 薫[彼を前にすると恋する顏が出てしまう。 ふとした瞬間に溢れる感情は止めどない。エッチな事を口にしたり、実行したりするよりもずっとずっと恥ずかしい。彼を誘惑するほうが恥ずかしくないだなんて、恋心は厄介だ。その上、彼の理想でありたい自分としては、そんな醜態をさらすことで幻滅されないか。と心配と恐怖があった。けど。 彼の胸にすり寄る自分を彼は痛いほど抱きしめてくれた。 惚れぬいて子どもっぽくなる自分をも、愛していると告げるように。優しい手が、緩まりその代わりにと髪に口づけを落としてくれる。撫でられながら、見上げ] ……僕も、好きやで。 めちゃくちゃ好きや。 [彼が思うよりもずっと愛している。 彼が自分ばかりと好きだといつもどこかで思っていると知ったらそれこそ、僕の方が僕ばかりが好きやって思っているで。と教えただろう。彼の性癖が歪んでいるとは思わなかった。本当に自分が嫌がることを彼はしないし、何時だって大切にしてくれたから。 愛されているのだと分かっている。 けど、それ以上に僕は彼を愛しているのだと。 とてつもなく重いのを自覚して] (!28) 2023/03/14(Tue) 21:24:10 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也あほう。 自分はずっとふさわしい男やで。 ううん、僕にはもったいないくらい恰好良いわ。 …ずっとずっと好きやよ。 [誰よりも好き。と愛おしいと言ってくれる彼に。 尖らせた唇をほころばせ、片耳を胸の鼓動に近づければ、目を閉じた。心臓の音が聞こえる。自分たちはまだ学生で先の事は分からない。けど、この鼓動の傍にずっといたい。それだけはかわらない。何処までも真摯に、気持ちをかえしてくれる彼に応えたい。ふふっと笑い声を漏らし。 そのまま腕を彼の首に回した] (-631) 2023/03/14(Tue) 21:25:23 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也…愛しとるよ。 [僕は寿達也をずっと愛しとる。 幼い頃の思い出が過る。小さな子のおままごと遊び。自分の心に残したものがあるのと同時に大学で出会い、知った感情があった。新緑の光が差し込む中、色彩豊かな風景を背に、彼だけを見つめて、微笑みを浮かべた唇はちゅっと彼の唇を奪い。 それから、噛みついて。 カメラ越しの光景よりも鮮やかな。 愛おしい彼の姿を、瞳に残した*] (-633) 2023/03/14(Tue) 21:26:15 |
【人】 大学生 要 薫- その後 - [大学生としての生活も後少し。 院生になればこの生活もまた違ってくるのだろうか。先輩の話を聞くもののいまいちぴんと来ないまま、日々を過ごしている。ただあの旅行から変わったことが少しある。ふわぁと欠伸ひとつすれば、先輩。と此方を呼ぶ声が聞こえ振り返った。 今いる場所は写真部の部室。 そして、其処にいるのは] …ああ、自分か。 うん、そうやよ、僕が達也の特別。 [寿の事が気になっている後輩だった。 その真っすぐな姿は、此方にド直球に彼との関係を尋ねてきた。その姿勢が眩しい。少し前の自分ならはぐらかして揶揄ってそれでおしまいやったやろう。けど。] (281) 2023/03/14(Tue) 21:26:37 |
【人】 大学生 要 薫……おめでとうな、達也。 [彼を、恋人を名前で呼び 今日はいっぱいお祝いしたるで。とその耳元に囁いただろう。自分の写真が特賞になったのだと知ったらそれはそれで照れてしまうだろうけど。それ以上に彼を祝いたいのだ。 何時だって愛おしい恋人を。] (283) 2023/03/14(Tue) 21:27:39 |
【念】 大学生 要 薫楽しみにしときや。 [写真部の部室。 誰からも見えない角度で彼の耳裏にキスをして。 赤い舌を出し、ご奉仕したるで。なんて。 誘いをかける。 恋心に真っ赤になって弱ってしまうのも自分なら。 こうして、彼を煽るのもまた自分だから。 笑う顏は、艶めいていた*] (!29) 2023/03/14(Tue) 21:29:45 |
【独】 大学生 要 薫/* そうそ、写真部の後輩先輩なんよー。 やから写真撮っているぐらいの認識で大丈夫やであとはひたすらいちゃいちゃしとった() (-641) 2023/03/14(Tue) 21:36:38 |
【独】 大学生 要 薫/* ちょ、素敵なものが…… ありがとうございます。 マシュマロはちょっと時間足りなかったんで次回やね。 あと、ケアに対してははい( ってまって首締めプレイw ばっちこいやでー。わりと要はなんでもいけるし、寿相手やとなんでもきゅんきゅんめろめろで興奮しちゃうやつやねんよー あと体調不良は僕もやから気にせんといてな 見落としは僕の方も多いし、拾いたいところあったのに拾えてなかったりとかもあったんで。もっと遊びたかったって言ってもらえるのが嬉しいです。ありがとうございます。 (-654) 2023/03/14(Tue) 21:52:48 |
【独】 大学生 要 薫/* 挨拶、このたびは素敵な村ありがとうございました。 ちょっと忙しくてあまり反応できずすみません。 どのペアも素敵で、エピ終わったらじっくり読みたいと思います。 そして、紅葉月さんは本当にありがとうございます。 もうね、恰好よくて可愛くて、後輩っぽさと包容力の高さでずっとメロメロでした。紅葉月さん本当うまいなって何度も声をあげてました。〆ロルなんか、もう、感激で携帯落としかけるほどで、情景が思い浮ぶのが表現の上手さだなって見惚れています。 (-661) 2023/03/14(Tue) 21:57:11 |
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