情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
チャンドラは、フグ、経費で落とすの高いんだよな…。 (a49) 2021/09/29(Wed) 22:36:58 |
【人】 魅月守 チャンドラ浮遊ユニットを追加召喚して肘をつけば、欠伸を一つ。 何もない方が良いのだが、それはそれ。眠気はやってくるもの。 ぼんやりと仲良くしている囚人を眺めては自分は宙でのんびりしている。 (68) 2021/09/29(Wed) 23:00:01 |
チャンドラは、「え?また?好きだね」といいつつモルモットの貸与を許可した。おりこうさんだよ。 (a55) 2021/09/29(Wed) 23:30:59 |
チャンドラは、ふわふわ。宙から見守っている。 (a72) 2021/09/30(Thu) 1:46:23 |
チャンドラは、キンウの羽をモフりたいな、と思った。後日頼もう。 (a74) 2021/09/30(Thu) 1:51:51 |
チャンドラは、動物が人気なのを微笑ましく思っている。加害したら厳罰だけどね。 (a76) 2021/09/30(Thu) 3:37:43 |
【人】 魅月守 チャンドラ人気がなくなってくれば大きく伸びをする。 監視役とはいえ睡眠は取るべきなのだが。 浮遊ユニットを再召喚してそこへ腰掛けると、機嫌よさそうにゆらゆらと足を揺らした。 (106) 2021/09/30(Thu) 3:48:33 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ どこかの時間帯。 「チャンドラ様。少しお時間よろしいでしょうか。 この催しについて、本格的に開催される前に伺いたいことがありまして」 無愛想な後輩看守が貴方の前に現れるだろう。 (-237) 2021/09/30(Thu) 3:50:35 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「ん。どうしたのかな? …僕に答えられる範囲ならなんでもどうぞ?」 ゆるりとした態度。けれど貴方を真っ直ぐに見つめて応えるだろう。 (-239) 2021/09/30(Thu) 4:58:42 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ「施設や催しへの内容に関する質問ではなく、貴方の事について聞かせていただきたく」 淡々と喋る貴方の後輩は元軍人という経歴だからなのか元来の気質なのか、ぴしりと背筋を正し寸分も乱れがない姿勢を保っていた。 「……漠然とした質問で恐縮ですが。 チャンドラ様はこの催しをどうお考えですか?」 『無礼講』という概念について尋ねているのか、その内容についてなのか、はたまた参加する者たちへの感想か。 あまりに抽象的な内容ではあるが、どのような回答をしても構わないと後輩は付け加えて説明した。 (-240) 2021/09/30(Thu) 5:18:51 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「僕がどう考えるか、ねぇ」 少し考え込みながら。思考中も手元の鞭はゆらゆらと。 「彼等の本質に近いものは見える。ペットちゃんを探すには割と良い場なのだけど。 割と僕はこれに招集されるし〜。…正直いうなら面倒。 僕は『宴』に頼らずともペットちゃんと関係を築けるし?」 ぴしゃり。遊んでいたそれを、一度強めに自らの手の中に捕らえる。 「……けれど、これをしないで暴動が増えるリスクは理解してるつもり。だからこそ従ってるんだしね」 (-241) 2021/09/30(Thu) 5:29:59 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ「……本質ですか。見る必要があるのか甚だ疑問だ。囚人たちと良好な関係を気付く必要性も分かりません。 チャンドラ様は幾度も招集されると言いましたが、精神面での負担は大丈夫なのですか?」 翠色の視線だけが先輩看守の得物の動きを追いかける。それ以外は微動だにしないまま。 「 彼ら大罪人は抜けられぬ檻に入れられて尚この『宴』によって人権を獲得したように思えますが……代わりに、看守たちは人権を失ったように思える。実に……不思議なところだ。 ……すみません。不平不満を述べているわけではありません。俺はそれが仕事だというのなら、全てこなすつもりですので」 (-243) 2021/09/30(Thu) 5:54:59 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「ペットちゃんもね、酔ってくれる子はとぉーっても親切でね。今まで参加して僕が死にそうな時は《手助け》してくれてたり? …まぁ、今回そんなに躾た子がいないから気が重いんだけど♡」 緑を見つめ、琥珀を細める。 「……そもそも彼等も"ひと"なんだよね。たまにそれを思い出して罪を償う必要性に気付いたらいいんじゃない? そして僕らは、彼等から奪っているものの重さを知る。…奪われる程の罪を犯したのがいけないとしても。本来彼等にあったものを認識するのは『僕らがひとで居続けるため』に必要なんじゃないかな」 そこまで語ればまたゆらゆらと鞭の先は揺らぎはじめた。 (-244) 2021/09/30(Thu) 6:07:43 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ/* おはようございますわ。看守様にミズガネの事前情報をお渡ししておきますわ。 ミズガネは『特に能力を持たず、身体改造も受けていない人間』です。 また、テロで殺害した相手の中に彼を雇っていた者がいます。 以上、よろしくお願いします。ニコチンホームズでした。 (-247) 2021/09/30(Thu) 9:48:29 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ「ひとで居続けるため」 貴方の言葉を繰り返す。抑揚のない声と変わらぬ表情はさながら機械のよう。きっと、貴方が手にしている乗馬鞭の柄のほうがまだ温もりがある。 「俺は俺の役割を全うするだけですから、貴方のいう"ひと"の定義も必要性も分からない。 ですが……そうですね、囚人たちが罪を償う為に必要なのであれば、受け入れます。彼らの様子を見ていましたが、償う気の無さそうな者たちが殆どだ。あれでは彼らに人生を狂わされ奪われた者たちが浮かばれない……のだと思います」 どこか他人事のように話しながらも、少しは納得したように見えるだろう。 (-252) 2021/09/30(Thu) 12:11:45 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「必要性ね……。彼等も、彼等のせいで苦しんでいるのも”ひと”なのに、僕らがそれを辞めたらいけない。……と、僕は思う」 「なぁんて。ペットちゃんとして彼等を呼ぶ事がある僕が言うと変に聞こえそうだけど! 少なくとも僕は、ひとの罪はひとにしか償えないと。怪物ではなくひととして彼等に罪を償ってほしいね」 ぼんやりとエリアを眺めながら伝える。何処までが貴方に伝わるかはわからない。…何より、自分は変わり者のほうであるし。 「勿論、これは僕の結論。……ねぇ、ダビー? 君の考えが、答えが。一時的にでも見付かったら僕にも教えてよ。君が僕に聞いてくれたように、僕も君の考えが気になるから」 (-262) 2021/09/30(Thu) 14:20:47 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ「ひととして、ですか……」 僅かに瞳を伏せた。困惑にも似た力のない吐息が唇から溢れ落ちる。 「俺の答えですか?……チャンドラ様が仰るのであれば努力します。 ただ、期待に応えられるかどうかは分からないと先お伝えしておきますね。恐らくは前途多難の道行になりそうですので」 教えてと言われれば今度こそ困ったように眉根を寄せて言葉を返した。 それから頭を下げ、丁寧に挨拶をしてから何もなければその場を後にするだろう。 (-264) 2021/09/30(Thu) 15:59:02 |
【人】 魅月守 チャンドラ「まともなごはんを食べてないと皆スライムまで食べるの…」 あのぬるっとむにっとしたものを…食べる…。せめてまだアンプルの方がいいな、と思った。 (151) 2021/09/30(Thu) 20:41:27 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ「キンウ〜、やっほ〜♡」 空中から自由に歩き回る貴方を眺めていた兎の看守はご機嫌に。 ふわっと貴方の前に舞い降りる。 「調子とか、大丈夫?困ったこととかないかな」 (-288) 2021/09/30(Thu) 21:04:23 |
チャンドラは、軽く鞭を素振りしている。 (a106) 2021/09/30(Thu) 21:27:35 |
チャンドラは、飽きたので鞭の先で♡や☆を描いている (a107) 2021/09/30(Thu) 21:27:58 |
チャンドラは、ルヴァが転がったので心配している。だいじょうぶ? (a111) 2021/09/30(Thu) 21:42:43 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 魅月守 チャンドラ「チャンドラ様」 ちゃりと鎖の鳴る音。足を止め、頭を下げて礼をする。 「はい。歩くのもこの通り。キンウは何も……」 礼をした拍子に視界へ入った羽が、ぴょこんと跳ねていた。恐らく思いきりモフられた時のもの。そっと手で直す。 「何も、困ってはおりません」 (-298) 2021/09/30(Thu) 22:23:04 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ「そっかそっか。 …君みたいにおとなしめの子、たまに襲われて困ったり、とか見るから一応声かけちゃった」 「…うん、やっぱり。歩いてる君の姿も綺麗でいいね。 この宴の期間中、君の少し自由な姿をみてられるのは嬉しいよ」 他の看守には内緒だよ、なんて口元に指をあてて。いたずらっ子の顔だ。 (-304) 2021/09/30(Thu) 23:16:08 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 魅月守 チャンドラ「えぇ。チャンドラ様や、他の看守の方々もいらっしゃいますから。気に掛けて頂き、ありがとうございます」 困った時は頼ります。羽を小さく動かして、そう返す。 「……私も、こうして貴方様と共に居れる時間が増えて嬉しく思います。 ふふ。わかっております。ふたりの、秘密ですね」 真似て、口元に指を当てて笑う。 以前は艶やかに、神秘的な雰囲気を纏って行われたとされるそれは。ここではすっかり鳴りを潜め、無邪気な子のようにも見えたでしょう。 (-306) 2021/09/30(Thu) 23:51:59 |
【人】 魅月守 チャンドラつぅと小さく空に円を描く。 一時的に高重力の繭に閉じこもれば、集中してプロテクターを始めとした装備の出力を確認。 ゆっくりと呼吸を整えてからその繭を破るだろう。 (194) 2021/10/01(Fri) 0:12:56 |
【人】 魅月守 チャンドラ「さてさて♡」 「美味しいごはんもお酒も楽しめる。みんなはなにから満喫するのかな♡」 気さくに、友人に話しかけるかのように。囚人たちへ声を掛けた。 (195) 2021/10/01(Fri) 0:18:17 |
(a122) 2021/10/01(Fri) 0:24:00 |
チャンドラは、はぐれジンジャーブレッドマンをかじりながら、様子を見ている。 (a123) 2021/10/01(Fri) 0:24:43 |
【独】 魅月守 チャンドラ「…アマノもミズガネも。この中では非力な方だろうし。 注意していないと損傷が酷そうだね」 ゆるく思考する。つま先は小さくリズムを刻んで。 「まぁ。彼らは慎重に立ち回れる子だとは思っているけど。 …あぁ、キンウも大丈夫かな。あの子の能力がどこまで作用するか分からないから…いじめられないといいな」 くるり、乗馬鞭を軽く投げて。それを手に取る。 「ふふ、"俺"も人の心配してる場合じゃないんだろうけど♡」 (-313) 2021/10/01(Fri) 0:36:48 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新