37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】
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| /* >>-727真珠ちゃんが優しくて可愛い… 麗央くんがまた拗ねちゃったら、 黄金銃arms振り下ろして 脳天に天誅しに行くよー! >>-729市村さんは、羽井さんが悪いことした時かな! 羽井さん強そうだからな、 猫手armsで倒せるかな>< >>-731おかえり! 我々は息を吸うようにブラック企業に就職するイキモノだからね… 互いに見張らないと…… 薄氷さんのロルが、あっ!焼きもち詩桜ちゃんを見たいのね! って愛に溢れていて、にこにこする いいよいいよ、もっとやろ! (-738) 2020/08/03(Mon) 21:22:37 |
| [徐に、握った手をひっぱった。 結い上げられた髪から見える耳元へ口を寄せ。]
……瑛も、 その浴衣似合ってるし、すげーかわいい。
(-753) 2020/08/03(Mon) 22:00:24 |
| /* 可愛すぎてF5連打してた (-754) 2020/08/03(Mon) 22:03:52 |
|
ありがとうございましたー!
[ お客さんの背中を、手を振って見送って。 息もつかぬ間に店内を見渡す。 よしっ、お客さんも一通り捌き終えたから、 人が少ないうちに、掃除でもしようかな。
それとパソコンを使って、 インターネット販売の注文確認と発注業務。 古書に関する勉強は、帰っての課題。 今の時間は現場でしかできない仕事を……。 ]
(419) 2020/08/03(Mon) 22:05:37 |
| あっ、お疲れ様ですー …… 休憩……!?
[ 笑顔を浮かべて挨拶したあたしは 信じられない言葉を聞いて、 >>391 大きく目を見開くと、その場に固まった。 休憩ってあれだよね。 6時間を超えて働く労働者に与えられた、 労働と労働の間に休む時間。 確かに就業規則には記載してあったけど、 都市伝説だと思ってた……。 それに今は業務時間中だよね…… なのに休んでいい……? ] (420) 2020/08/03(Mon) 22:05:40 |
| お饅頭……!?
[ 休みながら甘味を好きに食べる? 何っ、食事なんて (3)1d10秒でかき込むか、 仕事の席で演じながら食べるものではないのか? あたしは今度こそ理解が追いつかなくて 呆けた顔で薄氷さんを見つめたのだった。 ]** (421) 2020/08/03(Mon) 22:05:43 |
| /* 羽凪くんのロルをじっくり堪能したらお返事書こうっと
ジャンくんと師匠も可愛いこと言ってるので によによが止まらないね (-761) 2020/08/03(Mon) 22:13:08 |
| /* >>-765 お相手さんのロルを吸うとね、肌がつやつやになるんだよ…![目隠しされながら深呼吸] ユエくんと薄氷さんに餌付けしてもらったら すぐにぷにっとしちゃいそうだね 胸にお肉はつかないんですか?慈悲は…… (-774) 2020/08/03(Mon) 22:27:51 |
| / >>-779あいたっ! というかなんでちゃっかりブラック寄りに就職しようとしてるのさ![脳天チョップ] >>-778 (-783) 2020/08/03(Mon) 22:42:59 |
| [ 手を引かれて、少しだけ前のめりになる。 耳元に寄せられる囁きが >>-753 吐く息と混ざってくすぐったい。 ] ………… えへへっ でしょ♪ [ ─── ねだったのは、あたしなのに。 望んだ言葉を貰えてご機嫌な顔には、 君と同じ色が、ほんのり浮かんで。 蒼が混じり始めた空。 少し頼りのない夕陽がきちんと隠してくれたか、 なんだか心配になってしまう。 ] (453) 2020/08/03(Mon) 23:32:15 |
| [ 繋いだ手から伝わる熱が、身体の中心にまで届いて。 どくん、と心臓を打つ音が早くなる。 その音になんて名前をつければいいのかを あたしはきっと知っていたけれど。 ]
りんご飴、食べたい! [ …… どうにも心が持ちそうにないから、 少し、先送りさせて貰って。 手の分だけ、先を歩く君に、 殊更大きな声でリクエスト。 あれ、りんご飴って。 好きでも嫌いでもなかったっけ。 >>37 …… まあ、いいよね。 ] (454) 2020/08/03(Mon) 23:32:18 |
| [ 君と一緒に食べるなら、 何だってすごく美味しいから。 ]*
(455) 2020/08/03(Mon) 23:32:22 |
| [ ごめんなさい、許して下さい。 雷おこしまでもらったら あたしは死んでしまいます。 >>438 ] はっ、はい! [ 薄氷さんの言葉にこくこく頷いてから >>438 あたしは恐る恐る和室に入る。 多分初日は、本当に仕事をしなくていのかって、 気もそぞろな様子。 お饅頭一つを飲み込むように、食べ終えて 直ぐに店に戻ってしまったと思う。 ] (460) 2020/08/03(Mon) 23:42:08 |
| [ そんなことを、何回か繰り返して。 ]
あっ、あの……薄氷さん。 和室にあった羊羹、美味しかったよ。
[ しっかりと味わって、感想を言えたのは もう少しだけ、先の話。 ]*
(461) 2020/08/03(Mon) 23:42:10 |
| [ 何と言うことでしょう。 こんなに努力を続けているのに。
── あたしの胸は、ちっとも大きくならないんだ。 ]
(466) 2020/08/04(Tue) 0:12:59 |
| [ 羽凪くんの好みはどうだろう。 灰ログを読めないあたしはわからない。 >>-780 ただきっと、無いよりはあった方がいい。 それが男性間の共通認識ではないだろうか? 今の生活では、あまりジャンクなものは 食べないようにしている。 >>411 自分のためというよりは、羽凪くんに きちんとしたものを食べさせるため。 ( 料理の腕は前の仕事で家事代行したこともあるから 全く経験ない人に比べれば、あると思うよ。 ) ] (467) 2020/08/04(Tue) 0:14:00 |
| [ そんなわけで、ラーメンもご無沙汰なんだけど たまたまバイト先の近くで 美味しそうなラーメン屋を見つけたから。
週一のバイトの前の時間だけ。 あたしは豊胸に効果があると勘違いしたまま こっそりラーメンを食べている。 ]
(468) 2020/08/04(Tue) 0:14:11 |
| あれ?師匠! [ 再会の日は突然で。 素っ頓狂な声をあげたあたしの口元で ちゅるんと麺が跳ねた。 >>439 師匠認定はあたしの心の中での話だから、 困惑させてしまったかもしれないけど。 ……確証はないのに何故か、 すんなり受け入れてもらえたって思うよ。 ] (469) 2020/08/04(Tue) 0:14:40 |
| なるほど、豚骨ラーメン! [ 貴重な情報だ!と、喜んだけど。 あたしがきちんとインプットできたのはそれくらい。 後半になるにつれ、脳の容量には限界が訪れる。 増え続ける情報量に、 >>442>>444 あたしの目を白黒させて。 TVカメラの存在なんて、どこかに吹き飛んだ。 ] (470) 2020/08/04(Tue) 0:14:56 |
| [ ああ、でも貴女のおかげで。 もう一つ大切なことを思い出せた。 ]
…… そうだね、師匠。 あたし胸の大きさに囚われて、 大切なことを忘れていたよ。
ラーメンは、美味しいんだね。
[ そう言って、微笑んで。 幸せそうな顔で、レンゲですくったスープを飲んだ。 ]
(471) 2020/08/04(Tue) 0:15:37 |
| [ 師匠と連絡先を交わすことはしなかった。 それは、以前のような恐れが理由ではなくて。 単にあたしと彼女がラーメンを愛している限り 遠からず再会できると、信じていたからで。 ] そこまでだよ! バイトヒーロー、如月ブラック、参上! [ それから数十分後。 悪と対峙し >>445、決めポーズをとるあたしの髪が ぴょこんと跳ねた。 ] (472) 2020/08/04(Tue) 0:16:51 |
| [ ほら、薄氷さんの書店って土日祝日休みだから。 >>-697 なら、ニチアサヒーローもできるよねって。 とりあえず正義のヒーロー如月ブラック アルバイト採用にて、ここに見参。 師匠と弟子の戦いは、始まったばかりで。 ……とりあえず、 4クールくらい続くんじゃないかな! ]** (473) 2020/08/04(Tue) 0:17:58 |
| /* 薄氷さんのお店も師匠との縁も美味しそうだったので 結局どっちにも就職してしまった……
寝る人おやすみ! あたしも寝ようー** (-816) 2020/08/04(Tue) 0:19:31 |
| /* きゃー、おめでとう。 >>-818無理しないでね。人間は眠くなったら寝るべきなんだよ…… ヒーローの件は面白そうって飛び込んでしまったけど 師匠もIFかもって書いてたし、あまり気にせずで大丈夫! (-835) 2020/08/04(Tue) 9:05:59 |
| /* さらばだ、我とは別の時を生きる者達よ…… (訳:寝落ちてましたおはよ。寝る人はおやすみなさーい)
ちえちゃんの気配を察知 お顔見れて嬉しい、無理しないでね! あたしも時見兄妹とtTRPGで遊んでファンブル出したい人生だった! (-940) 2020/08/04(Tue) 23:00:49 |
| [ 探すの大変だった。 >>487 その言葉に、浴衣の広がらない歩幅で それでも浮き足立つのを示すように、 はしゃいだ様子で提灯の明かりを踏んでいた足が ぴたと止まって。 ] …… ありがとっ ふふ、お礼に次、はぐれたら 今度はあたしが羽凪くんを見つけるね。 [ 何かを探すのは得意だよ。 >>0:2 羽凪くんがちくわに釣られてくれるかは わからないけど。 ] (519) 2020/08/04(Tue) 23:56:56 |
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ああ、でもやっぱりはぐれたら大変だから。
…… もう少し、手を繋いでいてもいいかな?
[ 会場が近付くにつれ、祭りの喧騒は顕著になる。
太鼓の音と屋台の白熱灯を背負って 宵闇に逆らうような人の賑わいの中、 あたしは指先に力を込めた。 ]
(520) 2020/08/04(Tue) 23:57:03 |
| へー、冷やして…… [ 二人並んで歩き、屋台の暖簾を見る。 なら二つ買ってもいいかも。 >>487 そんなことを考えていたら。 ]
あたしの!!りんご飴が!!!
[ あたしが何かを言う前に >>489 艶やかな赤い表面に、綺麗な歯形がつく。 本当に、羽凪くんは子供っぽいんだから。 と、ぷりぷりと頬を膨らませて。 ……二十歳になってりんご飴一つで騒ぐあたしも 大概だと思うけどね。 ] (521) 2020/08/04(Tue) 23:57:16 |
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…………
[ 気を取り直して、甘酸っぱい飴を堪能しようと 口を大きく開けて、気付く。 間接キスだよ、これ。
…………いや、もう中高生でもないんだし。 レンタルとは言え、それなりに経験してきたんだから 今更、騒ぐことのことでも……。 ]
(522) 2020/08/04(Tue) 23:57:22 |
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なら、あたしにも、権利があるよね?
[ にやり、笑う。 言うが早いか、りんご飴から目標を変更。 かき氷を食べようとする羽凪くんの腕ごと スプーンを動かすと、 ぱくり。綺麗な檸檬色がかかった氷を口に入れる。 しゃりっと涼しげな音が、耳の奥から響いた。 ]
うん、冷たくて美味しい。
[ その後は、素知らぬ顔で、りんご飴に向き直る。 でも、視線はちらっと、隣の君へ。
……平気な顔でかき氷食べ始めていたら 髪の毛をわしゃわしゃ撫でてしまおうね! ]**
(523) 2020/08/04(Tue) 23:57:32 |
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