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![]() | 【赤】 オルテイシアぅんッ、……もう、いじわるっ……、 [理解らせるみたいに口にして、笑う声が浴室に響く。 短い髪に触れ、口づける様は彼の仕草を覚えたように。 無意識に彼の愛撫を覚えていく。 すり、と頬を寄せたら同じように彼も伸び上がって、 鼻先を鳴らすから、頭皮を擽る鼻筋に首を竦めた。] やぁッ、……だって、ぁッ、ぁんっ、 ん、んんッ、……は、 きもち、い、いッ…… [だめ、と制されて駄々を捏ねるけれど、 視線が絡めば強くは言えなくて、下から揺さぶられる 快感に身体が震えて、結局は。 教えられるままに、きもちいい、を口にして、 喘ぐのを抑えられなくなっていく。] (*37) 2023/06/23(Fri) 23:38:37 |
![]() | 【赤】 オルテイシア[耳に掛けた指で耳裏を擽り、熱い吐息を零して。 甘えられたなら、耳を塞ぐ代わりに唇を震わせ、 声を堪えようとして、唸るような声になって。 与えられる愛撫に溺れ、 訳も理解らないまま頷きを繰り返してしまう。 そうしたらもう、ずっと。 気持ちいい、しか考えられなくなって。] ……――――、っ、ぁ……、 は、ぁ [彼と額を突き合わせたまま、達した身体は暫く震え。 唇を呆けたように薄っすら開けたまま、 とろ、と瞳が零れ落ちそうな程蕩けた。 力の入らなくなった身体は、しなだれ、彼に凭れかかっていく。] (*38) 2023/06/23(Fri) 23:39:27 |
![]() | 【赤】 オルテイシア[達したばかりだというのに、腿の上に落とした秘所が くぱ、と息をするみたいに開いて、閉じて、肌に吸い付く。 意識は少し飛びそうになったけれど、 緩やかに背を叩く手に助けられてゆっくりと顔を上げた。 覗いた顔は、火照り、艶を残したまま。 つん、と疼く箇所を悪戯に突付いてくる。から。] ……んぅ、ッ…… [甘えるみたいにちゅう、と。 唇の端に吸い付いてキスをねだり。 ちゃぷんと、片手を湯の中に沈めていく。] (*39) 2023/06/23(Fri) 23:40:25 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[二人の身体の間に滑り込んでいく左手が、 勃ち上がったままの彼に触れて。 秘所の入り口に充てがうように位置をずらして。] おくすり、のんでるから……っ、 ……ここで、シよ……? [唇の中央ではなく、端を舐めるようにちゅ、ちゅ、と 愛撫のようなキスを繰り返して、……だめ?と最後に一押し確認して。*] (-57) 2023/06/23(Fri) 23:41:42 |
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