174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】
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| [スマホを受け取り >>207 ポケットにしまう。 願いがパンの試食なら、いま果たせるだろうけれど それが「小泉くんが生きて帰ったなら」だとすると 叶えることはどうやら難しそうだ。 もしかしたら訪れる未来で 優しい人 >>208 を泣かせることになっても 誰か自身の存在価値を狭めてしまう要因となっても これはもう 決めたこと だから。 俺は自分勝手だから。] 一緒に、“いきてえ” から、さ。 [生きたい、逝きたい。] (210) 2022/09/13(Tue) 20:56:40 |
| [みんなで死生観を議論しても、きっと理解されないんだと思う。
ずっと“死にたい”と思っていた。 許してほしかった。 助けてほしかった。 傍にいてほしかった。
一番欲しかったものを、言葉を、津崎くんが与えてくれた。 その津崎くんが一人取り残されてしまうのなら。 どこにだっていくさ。 待っていてくれるんだから。
そんな幸せがあったって良いだろ?] (-140) 2022/09/13(Tue) 21:04:23 |
| シチュ、あるって、よそう? [パン以外 >>209 にもいろいろ用意されてるらしい。 温め直してよそうか。 俺も食いてぇなって、自分のねこパンを咥えてもごもご。 皿も何枚か用意する。] (213) 2022/09/13(Tue) 21:06:58 |
| [津崎くんが厨房に向かう >>212なら、視線だけを向けて ねこぱんをむぐむぐ。 ついていくのはやめておいた。 今はきっと思うことも、浸りたいことも、あるかもしれないから。] ん、うま。 やっぱすげ、 な、小泉くん。 [パンの試食係としての責務を全うしよう。] (214) 2022/09/13(Tue) 21:10:11 |
| [出ていく黒崎ちゃん >>215 を見送って。 レストランには小泉くんと二人。 厨房からはほんの少しだけ鼻歌が >>218 届く。 歌、ほんとに上手いんだなぁ。 ねこちゃんパンを完食したところで] かお、洗って、来る、て。 [戻ってきた津崎くんに >>219 告げれば 探しに行くのを見送った。] (223) 2022/09/13(Tue) 21:43:46 |
| [さて本当に二人になってしまったわけだが 小泉くんはテーブルに突っ伏していて >>222>>224] ど、しよ。 消える時、見てたい? 見、くない? [咳が毀れる。 手を伸ばして、向き合いたくないと呟いた頭に ぽん、と手を乗せて。] こい、ず くんも がんばんなくて 、い、よ。 [ままならないのは、よくわかるから] (225) 2022/09/13(Tue) 21:47:09 |
| ん。 じゃ、ここ、いるわ。
[咳払いをしつつ、撫でていた手を放す。 そんなつもりはなかった、というのは 俺の、俺側の気持ちで。]
おう、がんば、てくれ。
[逸らされた顔に、少し眉を下げる。 この死生観はきっと理解されないものなのはわかっているから。
それからは少し黙って。 時折誤魔化すように咳を溢す]* (241) 2022/09/13(Tue) 22:58:22 |
| [喉が、痛い。 焼けつくような不愉快な痛みが実はさっきからあって。 理由はもう少しすれば嫌でもわかると思う。
窓の外は日中。 夏の色を残して、鮮やかな青。 暖かく降り注ぐ陽射し。
撒き散らした紙吹雪を思い出して 少しだけ瞼を閉じた。] (247) 2022/09/13(Tue) 23:09:53 |
| /* かなしいねぇ…。 あと30分くらいですべてが決まるんだね。
松本はもうどっちにしたって決まってるから これだけ晴れやかではあるんだけど。 みんなはそうじゃないもんね。 意向を組んであげたいんだが、力不足だねぇ。 松本はちっぽけだからなぁ。 (-161) 2022/09/13(Tue) 23:15:55 |
| ほんとに、代われたらいいのに。 (-162) 2022/09/13(Tue) 23:18:35 |
| 、? [声を出したつもりで唇を動かしたけど 呼吸が抜けていくだけで音にならなかった。 こんなにも酷い生者に、向けられた顔を見て >>253申し出に、首を軽く振った。 「だいじょうぶ」 口の形だけで伝えたそれは、まあ多分伝わってると思う。 何でだろうな、こんな苦痛。 本当に代われたらいいと心の底から思う。 それはもう、口にすることは出来なかったけど。]* (256) 2022/09/13(Tue) 23:24:32 |
| 松本志信は、声のかわりに手をひらひらと振って「いるよ」と。 (a76) 2022/09/13(Tue) 23:25:13 |
| [もうきっと迫っているだろうに、心配までかけてしまって。 全く、こんな時まで迷惑なもんだな俺はと苦笑が漏れる。 心細いのは、大丈夫じゃないのは、俺なんかじゃなく残る二人だろうに。] だ、 ょ、うぶ [ただ声がまともに出ないだけ。 気持ちはもう、こんなにも穏やかだからと 駆け寄る津崎くん >>259 に手を伸ばす。 眉を下げて、ごめんなと小泉くん >>260 に視線を向ける。 大丈夫、と黒崎ちゃん >>263 には頷いて。] (265) 2022/09/13(Tue) 23:36:54 |
| [ぼさぼさの頭を撫でられた >>266擽ったそうにして笑うと、垂れた眉を指先でつついてやる。 化粧がもしかしたら崩れちゃうかもね。 大丈夫って意味合いで首を振る。 “俺達”は最期じゃないけど。 でもやっぱり、笑ってる顔が見たいかな。 綺麗な……いや、可愛い表情が。 って言うのは我儘か。] (268) 2022/09/13(Tue) 23:45:43 |
| ……、。 [落ちた言葉 >>267 には少し目を丸くして。 ほんと、優しいやつだなぁと思う。 その優しさをほんの少しだけでも、自分自身にも向けてほしい。 って、声に出せたらよかったんだけど。 黒崎ちゃんの方に視線を送る。 もしかしたら近くに、誰かが居る気もする。 多分あと少しなんだろうな、きっと。] (269) 2022/09/13(Tue) 23:49:07 |
| [迎えが来る直前。 誰かが見ていても、見ていなくても 津崎くんの頬に触れてマスクをずらし、唇をそっと重ねた。]
つ、さ 、く いってく、 ね。
[「津崎くん、いってくるね。」 津崎くんがどうなっていても、一緒だから。 先に還ってしまうけど。
寂しくないといいな。 辛くないといいな。]** (272) 2022/09/13(Tue) 23:57:05 |
|
どうか、貴方が今後 苦しむことがありませんように
[手を取ると、目を閉じて願った]**
(-172) 2022/09/13(Tue) 23:57:53 |
| 傍にいるよ。 [この夢からは消えてしまったとしても。 消える直前、セットされたその髪をわしゃわしゃかき混ぜた]** (-173) 2022/09/13(Tue) 23:58:16 |
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