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【人】 神原 ヨウ[>>322彼女が少し焦ったような声を出すので 眉根を潜めて不審に思ったけれどその内容は想像がつかない。 ただ何となく気になったので後で借りたDVDを見せてもらおう、と思っていた。 ちなみに彼が始め提案しようと思ったのがオムライス。 次に親子丼だったりするのだけど 明日オムライスの話が出たら彼は喜ぶだろう。 トロトロのやつがいい、なんて少し目を輝かせて。] そっか。 そしたらお互い幸せな気持ちになれそうだね。 [>>323彼女にカッコイイと言われればやっぱり嬉しいだろう。 好きだと言われると照れたりもするだろう。 ベッドの中で紡ぐ場合と、日常で言う場合もきっと違う感じ方になる気がする。 そう思うと、沢山綺麗と好きを彼女にあげよう、と思った。 過去のお話は酒の肴にでも。 そういえば2人ともお酒が飲めるんだな、なんて今更気付いた。 試したい事は幾らでもあるみたいだ。]* (324) 2021/07/05(Mon) 0:22:59 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ぁ……結構ドキッとしたかも。 嬉しい。奈々、もっと呼んで? [ヨウ、と呼び捨てにされるのは思ったより良くて。 彼女と互いに何度か名前を呼び合ったかも。 過去があるから、今はとても新鮮だ。 だぁりん、と呼ばれると いつか結婚して本当の意味で呼ばれたいな、と思う。 そんなの気が早いかな、と己は思ったけれど。 知る由もないけれど目の前の彼女も結婚について考えていてくれたりもしていたようだ。] オレも朝までしたいし… 今日も頑張るから。 [彼女が小さな声で自分の望みを言うので 彼女の頬に軽く口付けをして、そう宣言する。 緊張と不慣れで朝までは起きられないと思うけれど きっと真夜中までは身体も持つだろうから。] (-203) 2021/07/05(Mon) 0:23:24 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々今の奈々はオレのだから、証をつけないとね。 ……うん、オレ、奈々の事が好きなんだからね? [だから意地悪言わないで、と 今度は首のあたりに噛み付いて、ただ今度は歯形を付けないで 甘く噛んで舌で舐めただけ。 子犬がじゃれつくような仕草だった。 服の試着会は大いに喜ぶだろう。 お金も掛かるから、厳選して……なんて今から既に楽しみだったりする。いつかバカンスでもいきたいなと思いながら。] ダメ、ならやめちゃうけど… なーりん、気持ちよさそうだから…… 続けちゃう、から。 [彼女から聞こえ始めたのは 今まで知らなかった彼女のオンナの声。 彼女の感度が良いのか、それとも興奮してくれてるのか。 どちらにしても気持ちよさそうな彼女をもっと見たいと気持ちが突き動かされる。 教えてもらった事を丁寧に。親指と人差し指を使って彼女の先端を虐めながら、唇や舌も合間に使って彼女を絶え間なく責めてみる。] (-204) 2021/07/05(Mon) 0:23:53 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ん、……わかっ、た…… [彼女がもっとと言うので手を休めずに むに、と彼女の胸を掴む。胸を真ん中に寄せるようにして二つの乳首が擦れるように。 中央に揃った先端を舌で舐め上げて、時折こり、っと噛み付く。 彼女が果てるまでその責めを繰り返すように続ける。 ついにイッてしまったら、漸く自分はその手を止めるだろう。 彼女の方に軽く身体を寄せて、ソファの背もたれに沈み込むように押して密着する。] ねぇ、気持ちよかった? ……なーりん、オレもさ、そろそろ苦しいんだけど。 こういう時なーりんはどう気持ちよくしてくれるの? 色々シてくれる?それとも、一緒に気持ちよくなる? [彼女に迫るようにオレは問いかけた。 彼女も気付いていたような気がするが、ズボンに隠れたものはすっかり固くなっていたし、自分の息も熱く荒くなっている。 彼女の方が経験豊富だから、要望を伝えてリードしてもらいたいと。 返事を待つ前にも、彼女の肩に甘く噛み付いて跡をうっすらと残した。]* (-205) 2021/07/05(Mon) 0:24:30 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウヨーウ?どうしたの? [ ふふふっと笑いながら、もっととせがまれるなら 甘さを足した声で彼の名前を呼ぶ。 これから何回呼ぶかもわからない素敵な名前。 彼女は一音一音を噛み締めるように 何度も彼の名前をよんであげるのだった。 新婚夫婦になってしまえば、 共有するものだって多くなるし、 彼女だって、しっかり朝から起きれるように なっていくのだろう。彼女のことだから もしかしたら追々さりげないところで この話をちらつかせていくと思われる。 ] (-219) 2021/07/05(Mon) 8:50:51 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんんっ、くすぐったい……! 夜中まで頑張ってくれるの? いぃっぱい汗かこうね。 [ 頬に彼の唇が重なると、 少しくすぐったげに身を捩らせた。 初めてだけれど、夜中まで頑張ると 彼の口から聞いてしまえば 彼女の唇は半月を描いて笑みを浮かべる。 彼女にとってこれは、愛し合いでもあり 大切な運動でもあるから、 沢山汗をかいて満足することもひとつの目標だ。 ] (-220) 2021/07/05(Mon) 8:51:40 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウヨウの…なーりん…… 沢山、跡つけられたくなっちゃう… 私もだぁりんのこと好き。 [ 首元に彼の頭が入り込んできたなら 彼女はすっと顔を上げ、 彼が跡をつけられるようにその付け根を晒す。 優しい甘噛みが施されたのなら 舐められる舌の感覚に、ぴくりと反応して。 どんなものが彼は好きなのだろうか。 見てみたいと言われるものはどんなに際どくても 試してあげようと思うから、 胸さえ入れば、確実にキープをする。 もし収まりが悪くても、 彼が気に入れば恥ずかしさ混じりに残しそうだが。 ] (-221) 2021/07/05(Mon) 8:52:11 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウぁ、っ……んん〜〜っ、! だぁりん、そんなこと、おしえてなぁぃ…ッ! [ もっと、とせがんでしまえば、 どこで覚えたのかわからないけれど 彼女が教えてない手法で責め立てられる。 びくっと何度も反応しながら嬌声をあげ だぁりんっと何度も何度も呼びながら 体を強張らせ、達してしまった。 落ち着く前に少し体勢が変わって、 彼の顔が近いと熱い息が体に感じられる。 彼のおねだりは、すぐにでも叶えたくて 彼女は呼吸を落ち着かせると、 ちゅぅっとまずは唇を重ねた。 ] (-222) 2021/07/05(Mon) 8:53:55 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ焦ってる子には、まだ教えることが たぁくさんあるからまだお預けね? [ とは言っても、責められてばかりでは 彼が気持ちよくならないので、 場所をどうしようかと考えたけれど まずはソファもありかな、と思い 彼にソファに座ってほしいと促す。 彼女がソファの前に足をつけることができれば 見ててね、とお尻を見せつけるかのように 彼女は脱いでいなかったワンピースを ゆっくりと足元に落としていく。 彼の前に見えるのは引き締まって ハリのある彼女の臀部。 軽くふりふりと尻尾を振るようにして 彼に見せたなら、ここもお預け、と 彼の方に向き直るのだ。 ] (-223) 2021/07/05(Mon) 8:54:37 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウだぁりん、耐えられそうになければ ちゃぁんといってね? なーりんのこと、汚していいから。 [ 脚の間に入り込んで膝立ちになれば むぎゅっと胸を脚の間に何度か押し付ける。 初めての彼に対しては少し酷かもしれない。 なので、焦らしすぎずにある程度のところで ズボンのベルトを緩め、チャックを下ろして 彼女の滑らかな手が入り込み、下着を撫でていく。 ]* (-224) 2021/07/05(Mon) 8:55:18 |
【人】 神原 ヨウ───303号室 [>>341 DVDがAVである事を恥ずかしがる訳ではなく、その内容を恥ずかしいと思うのは何とも可愛らしいと思う。 彼女が青春に憧れ、年下の男の子に好意を持ち、それを自分に重ねてくれるなら……勢い余ってプロポーズでもしてしまいそうだ。 例えば不恰好であってもオレは少しも気にしないだろう。 作ってもらってる立場なのだから当然だし、そして何よりきっとオレの方がもっと料理が不恰好に出来てしまうから。 自分にできない事をとやかく言うつもりは無かった。 出来たなら、そもそもオレが振る舞うか、一緒に料理を作りたいところだ。] 疎まれたり、怒られたら そう言うものからオレが奈々を守るよ。 それなら、安心する? [>>342周りを気にする彼女に 気にするな、と言うよりもソレから守ってあげたいと言う気持ちが素直に出た。 お酒についてはきっと、凄く強い。 ただまだ飲みなれてないから、お酒じゃなくてソフトドリンクの方が飲みたがると思う。]* (365) 2021/07/05(Mon) 20:11:51 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ふふ、なんだか嬉しいなって。 [名前を何度も彼女の声で呼ばれるのが嬉しい。 20年もヨウと名前を呼ばれて来た訳だけど、今日が一番嬉しいかもしれない。 彼女の朝が強くなるのは良い事だけど そしたら自分がお世話してあげられなくなるから悩ましい。 一緒に暮らすようになっても、隙だらけな彼女も見てみたいなと思って……。 どんどんと先を望んでしまう。恋人1時間ぐらいの仲なのだけど] そうだね、いっぱい汗をかいたら… ……い、一緒にお風呂でも入る? [何となく言葉に詰まったのは、一緒にお風呂に入るのがなんだか恥ずかしい気がしたから。 でも1人ずつシャワーを浴びるのも、離れている時間が出来てしまうのでちょっと寂しい。 彼女に甘え切った頭の中でそんな事を思う。] (-258) 2021/07/05(Mon) 20:58:57 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々跡だらけになっちゃうかもね? 服だけだと、隠せないかも。 うん。なーりん、好きだよ。好き……。 [彼女が首を晒してくれたのがわかったから 少し長く彼女の首に噛み付いて、ちろちろと舌で舐めて 彼女の味を覚えていく。 今つけている歯形は明日まで残るものではないかも知れないけど、彼女が跡の付け方を教えてくれるならなかなか消えないものも付けるだろう。 シンプルにビキニとか好きだけれど 布の面積が小さいのも頼んじゃうかもしれない。 でも余りにも刺激的だと今度は彼女を外に出したくなくなってしまう。彼女の水着姿なんて、人目を引かないわけがない、なんて思ってしまうのだ。] ん、……なーりん、イッちゃったね。 綺麗だったよ。 [彼女の身体に力が入ったようになって、イッたのかな、なんて思う。経験は無いけれど何も知らない訳じゃ無い。 耳年増とか言われると、言葉に詰まる所だけど。 喘ぎ声を響かせた彼女の姿は綺麗だった。もっと何度も見てみたいと思えるほど。] (-259) 2021/07/05(Mon) 20:59:24 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々……先生は教えるのが上手だね。 [ソファに座り直すと、彼女が目の前で衣服を脱ぎ始めた。 お尻を見せ付けるように脱いでいく姿は扇情的で、思わずお尻を掴んでしまいたくなるほど。 彼女はそれでも、我慢、させてくるのでオレの中の行き場のない情動は下腹に血流となって溜まっていく。] ……ん。 汚す…… 。[汚していいと言った彼女は足の間に立ち膝をつける。 半裸の彼女が胸を押し付けてくるとオレは唸ってしまいそうになった。とっても淫らな姿だけれど、我慢している自分には直接的な刺激が弱かったから。 だから彼女の手がチャックを下ろし、ボクサーパンツの下着の上を撫でると小さく、ぁ、と声が出た。 気持ちいいのは、そうだけれど。] なーりん……早く……。 [早く直に触れてほしいとせがむ。 自分のモノは人並みの大きさだっただろうけど、焦らされてパンパンに膨らんでいる。]* (-260) 2021/07/05(Mon) 20:59:38 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ私も、色んな人に呼ばれてるけど、 だぁりんに呼ばれる名前が1番好き… [ そう、どんな人に呼ばれるよりも やっぱり今も昔も彼に名前を呼ばれるときが 気持ちが高鳴ってしまう。 何があるわけでもなかったあの時も、 恋人関係になった今この時も、 満足させられるのは彼だということに 彼女が気付くのはそう難しくなかった。 朝、彼が毎朝起こしてくれるなら 起きるのが苦手なままもありかな、なんて 思いつつも、朝ごはんを用意した状態で おはようだぁりんなんてこともいえるように なっていきたいな、なんてことを思うのだ。 ] (-264) 2021/07/05(Mon) 21:36:46 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ……────!! 入るわ!2人でお風呂に入りましょぉ? [ 彼からそんな提案があるとは思わず 彼女は少しだけ目を見開いた。 けれど、とても嬉しかったので二つ返事。 2人でお風呂に入るのなら、 体を使って彼の体を洗うのもありかな、と 運動を始めるためのイメージトレーニングを 数秒だけ彼女の頭の中で行うのだった。 ] (-266) 2021/07/05(Mon) 21:37:19 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんんっ……跡、つけたい? じゃぁ、ここらへんにつよーく吸い付いて? [ 服だけだと隠せないくらいに跡がつけば 彼女はわざと有休をとるだろう。 彼に、跡が消えるまで毎日彼女の家に 帰ってきてもらって、 責任 次の跡付け をしてもらうかも。首筋に彼の唇がまだあるときに ここらへん、と指で指してみて 跡の付け方を教えてみた。 やり方がわからなければ彼女が試しに 彼の鎖骨下にでも跡をつけてあげると言って。 水着の話は、マイクロビキニを所望されれば えっち、なんていいつつ 彼の目の前で着替えをしてあげるし 彼以外に見せるつもりは毛頭もない。 視姦されるような感覚を覚えれば 彼女なら勝手に脳内で犯されそうだが。 ] (-267) 2021/07/05(Mon) 21:38:07 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウもぉ、……だぁりん、ダメって… なーりん、イっちゃった…… お腹の下、すごくびくびくしちゃう… [ 誰の真似をしたの?なんて 先端を真ん中に寄せる責め方の覚えどころを 彼から聞き出そうとするかもしれないけれど 考えただけで少し頬が染まるだろう。 ] (-269) 2021/07/05(Mon) 21:38:50 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふ、そぉだよ? だぁりんに汚されたいなぁ…… [ 笑みを隠せないまま、彼女はマッサージを始める。 彼が我慢ができないというように 早く、と呟くけれど 彼女は両手でパンパンになった熱をマッサージする。 時折、ちゅっと匂いを嗅ぐように 下着越しに吸い付いて、 ちらりと彼のほうも見やる。 何度か舌先で、熱を下から上になぞれば 反応を見ながら、下着からはみ出る鈴口に 上にのぼりきったときに吸い付く。 ] (-270) 2021/07/05(Mon) 21:39:32 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんんん、……だぁりん素敵… もう少し、我慢できる? [ そういって、彼女はズボンと下着を脱がせ むにぃっと彼の熱に胸を押しつけて、 先端はまたぁむっと口に含み唾液をつけていった。 まだまだ我慢を強いるような攻め方に 彼が我慢できるかどうかは あまり気にしてないので、出るのなら 受け止めような思いつつ、ゆっくりと 喉元、根元まで彼の熱を含んでいくのだった。 ]* (-271) 2021/07/05(Mon) 21:39:56 |
【人】 神原 ヨウ───303号室 [>>389彼女に制服姿を求められるなら 困惑しつつも服を用意するだろう。着こなした学ランなのだけど、勿論自分が着るなら彼女もと強請る。 高校生の彼女と言うのは自分にとって印象深いものだから。 でも先生も捨てがたいな、なんて性癖の話をするかも。 いい旦那さん、なんて言われたら 自分は嬉しくて舞い上がってしまうだろう。 大学を卒業する前に同棲したい、なんて言うかもしれないが 自分はまだお金もないので諦めるか、それかバイトを頑張り始めるか、だ。] 良かった。 奈々が心配しないで過ごせる毎日が一番良いから。 その為には出来るだけ近くに居ないと……かな? [>>390そんな事を口にして、長く彼女の側に居たいと願う。 今まで離れ離れであったのもあるだろうし いつか結婚もしたいな、と今から考えているからかも。 酔っている彼女が心配だから、普通の意味で介抱するだろうけれど。何度か回数を重ねれば、大丈夫なラインも分かるはず。 その時は強引に、酔った彼女を襲う悪い子になるかも知れない。 勿論次の日の朝は甘やかすのだけれど。]* (399) 2021/07/05(Mon) 22:39:32 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々そう……、奈々。なーな。 ふふ…、名前を呼んでるだけなのに、おかしい。 [名前を呼んでいると彼女に甘えている気がするし 名前を呼ばれると胸が暖かくなる。 好き、と言葉にするのも良いけれど、同じくらい名前を呼ぶのも良い。 朝に彼女がご飯を用意して待っててくれるなら その日の朝食はきっと美味しいだろう。 つい嬉しくなって彼女を抱きしめてしまうし、そのまま我慢出来なくなってしまうかも。ご飯が冷めてしまうから、せめてご飯を食べた後にしないと、なんて馬鹿な考えをしてしまう。] ……思ったより反応が良くてよかった。 じゃあ入ろうか、約束。 [身を清める為に入るのだけど ただ入るだけで終わらない気がする。というか終わらない。 ソファやベッドよりも狭いからより密着するだろうし。 彼女が自分の身体を使って洗ってみようか、なんて考えてるとは知らなかったけれど。お互い、どうしたいかの方向性はそれ程ズレてない気がする。] (-274) 2021/07/05(Mon) 22:39:55 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々んん? ……なるほど、こーぅ? [彼女が教えてくれたことはあまり難しくはなかった。 ちぅ、と吸い付いて暫くして唇を離せば 彼女の首筋に丸く赤い花が咲いた。 跡を付けた後に、オレはもう少し上の方に唇をつけて彼女の首に跡を付けた。服だと隠すのが難しそうな位置。 隠せない所に付けるのは想像してたよりも気持ちが浮くような感じがした。 目の前で彼女が着替えをしてくれるなら 彼女が着替え終えた頃にはオレはすっかり興奮してるだろう。 水着を着たままで、なんて事もきっとあるかもしれない。 分かってきたけれど彼女はオレをノせるのが上手い。だから誘われてしまえば自分はきっと手を出してしまうだろう。] ダメ……って言うのは、もっとして、だと思ったよ? 凄く綺麗だったよ。 まだ…全然満足はしてなさそうだけど。 [誰の真似をしたか、なんて言われたら そういう動画を見て……なんて言うだろう。 彼女の前でAVの話をするのは少し気が引けたが──なんてオレは思ってたが彼女自身がAVを借りていたとは思っても居なかったが。] (-275) 2021/07/05(Mon) 22:40:27 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々 ん、…ぁっ…… は、早くって言ったのに、…っ… [下着を付けままで彼女は丁寧に扱っていく。 手のひらが布を滑り、下から押し上げている竿を撫でる。 時折彼女が口を付けるとじわりと唾液で湿った感覚がある。 彼女がこちらに視線を向ける姿は酷く官能的であった。 間違いなく夢に出て来る。 はぁ、と熱い吐息が溢れ鈴口からは透明な液体がわずかに滲む。 彼女の唇がついに布越しでなく、直に先端に触れた時に ぐっ、と身体に力が入る。 焦らされた身体は、柔らかい彼女の感触に感度よく反応した。] はぁ……ぁ、…はぁ…… 我慢、できたら……何かご褒美くれる…? [今の状況が既にご褒美ではあったのだけど そうしたご褒美があったら我慢できるかも知れない、なんて。 下着と共にズボンを脱げば、むわっとした空気と共に自らの怒張が晒される。 まだお昼であり、電気も消してないから明るいままで 彼女の胸がむにゅりとくっつき、また先端に口付けをされる。 彼女が徐々にオレのものを加えていくと 味わったことのない気持ちよさをオレは覚える。 手でするのとは違って、とても温かい。 弾力のあるものは彼女の舌だろう。] (-276) 2021/07/05(Mon) 22:41:00 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々…っ… きもち ……は、っ……[彼女が口の奥に飲み込んでいく姿は 先程の姿よりももっと直接的で淫猥であった。 今まで見たものの中で一番エッチかもしれない、と彼女を熱の籠った視線で見てしまう。]* (-278) 2021/07/05(Mon) 22:41:33 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウだぁりん、呼びすぎ…! 恥ずかしくなってきちゃうわ… [ ぴったりと体を寄せて、 彼女はすっと人差し指を彼の口に置いた。 あまりにも呼ばれすぎて恥ずかしいのだ。 だから、止めてくれたならご褒美として 彼の頬に口づけを落としてみせる。 もしかしたら、裸エプロンでおはようを するかもしれないけれど、 そんなときは朝から運動して、 すっきりしてからの朝ごはんが好ましい。 だからベッドの中に逆戻りをしても 彼女は喜んでいくことだろう。 ] (-287) 2021/07/05(Mon) 23:19:48 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウだってぇ、ひとり寂しいのぉ…… [ 約束、と言われると小指を絡めて 数時間後の約束をするのだった。 密着して汗を流すけれど、 また汗をかいてしまいそうな予感。 彼もそれを嫌がっているわけではないと 願うほかなく。お風呂も大切な 愛情表現の場だと覚えてくれれば 彼女は得意げに彼のことを褒めよう。 ] (-288) 2021/07/05(Mon) 23:20:43 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんんん…そう、かな? ヨウ、っ……! 服に、隠れるかしら…… [ 隠れないなら、責任とってお泊まりね、なんて 彼に言いながらふたつ目の場所を軽く撫でる。 これは、新しい服を着てみてから 決めるほかないと思いつつ、 それを口実に彼を家に泊められるなら 跡がつけられたことに感謝するほかない。 着替える時、裸体になって彼の前に立って、 彼女は最小限の布しかない水着を着るだろうから お尻には紐だけが食い込んで、 突き出してしまえば、全てが見えるだろう。 何があっても、彼女の願い通りだから 幸せそうな嬌声が彼女の家に響くだけ。 ] (-289) 2021/07/05(Mon) 23:21:23 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウもぉ…他の女の人がされてるもの、 見て覚えちゃったのね……。 すっごく、気持ちよかったよ…? ふふ、満足するのはベッドの上、ね? [ 小さな声だったか、動画を見たと テクニックの入手先を聞き出すと よしよし、と彼のことを褒めるのだ。 下手に、中をガンガン突かれることとは 全く違って、凄く気持ちよかったから。 ] んふふっ、もう少し、ね? [ ちろりと顔を出していた先端を舐め始めると 透明な少ししょっぱい汁が垂れてくる。 可愛い、と小さく呟いて舌先でむにゅうっと 鈴口を押さえつけてみたことだろう。 彼の熱い吐息が聞こえてくると、 心の中でよしよし、と手応えを感じ、 耳に髪をかけて顔を下から上へと 唇に力を入れ、動かしていく。 ] (-290) 2021/07/05(Mon) 23:22:45 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウン、ぅ…。 我慢できたら? ふふふ、…なーりんの中…… ゴムなしで楽しんでいいよ? 初めての奈々のことは、…… 何も邪魔、されたくないでしょう? [ 何度か上下に顔を動かしていると、 彼からご褒美は?と聞かれて、 じゅじゅっと鈴口に吸い付き、 唇を離した。そして、垂れた涎を 指で掬い取りながらどうしようかなぁと 少し考えて、提案をしてあげた。 話しながらでもやれることはあって、 十分に唾液で滑りやすくなったなら 胸の間にむにゅっと挟んで、 上下に緩急をつけながら動かし始める。 ] だぁりん、お口とこっちどっちが好きぃ? * (-291) 2021/07/05(Mon) 23:23:48 |
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