情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 紅柱石 アンドレアス/* もういい時間ですね。 こちらもお返事して寝ます。 >魔法 当たりです。グーグル翻訳に頼りました。 行間は…パッションですね。 凝っている方はどういう風にやってらっしゃるのかなとか思ってしまいます。(できない) (-29) 2021/10/04(Mon) 23:24:48 |
【人】 紅柱石 アンドレアス―夜の砂漠― ふふ、そうだね。 [>>51言った方が早かった、という言葉には笑って頷いた。 此処にいる事を伝えるように手を握ってみせれば、彼が手の向きを変えて握り返してくれた。 青年のものとは違い、人間の手は触れた傍から温かい。] どういたしまして。 お互いに、一緒にいられるように頑張れば大丈夫さ。 [彼を見限るような日は想像できないが、そう言って。] (54) 2021/10/04(Mon) 23:58:49 |
【人】 紅柱石 アンドレアスそうだね……。 踊っているように見えたと言う話だから、石や植物よりも生き物ではないかと思っていたけど。 [>>52青年も周囲に視線を巡らせてみたが、それらしきものは見えなかった。 光る虫もいるにはいるが、どちらかといえば水辺に多いだろうか。 光る苔や菌糸類とも縁遠い環境である。 出会えたらと思ったが、そう上手くはいかないらしい。 彼は残念に思っているだろうか、と様子を窺うと。] ……成程。 意思のある精霊だったら、考えられるね。 [ガラーシャの解釈に一つ肯いた。 そうして、何処かで誰かを救っているのかもしれない。 一度、軽く手を握られた後、離れていったが寂しさは感じなかった。 彼がすぐ傍にいるのが分かるから。] (55) 2021/10/04(Mon) 23:59:23 |
【人】 紅柱石 アンドレアス[そのままガラーシャは立ち上がって背伸びをした。 >>53笑みと共に向けられた言葉に青年も頷く。] うん、そうだね。 寒くなるから温かくしないと。 [そうして、青年も立ち上がる。 飲みかけのチャイを飲み干して。] それなら良かった。 ……私もありのままを明かして良かったと思えたよ。 先の事は、これから二人で話していこう。 そうすればちゃんと道は見つかる筈さ。 [随分と気を揉ませてしまったが、その分はこれから返していきたい。] (56) 2021/10/05(Tue) 0:00:21 |
【人】 紅柱石 アンドレアス[そうして付け加えられた言葉には目を丸くして。] ……え? ふふ、熱烈だな。 [そう言って朗らかに笑う。 場合によっては煙たがられる行為だが、悪くない気分なのは彼が相手だからだろうか。]** (57) 2021/10/05(Tue) 0:02:02 |
【独】 紅柱石 アンドレアス/* 最後、差分こっちにするか少し悩みました。 延長なしの場合で明日終了ですが、延長いっときましょうか? と聞いておきますね。** (-30) 2021/10/05(Tue) 0:04:00 |
【独】 学生 ガラーシャ/* 悪い顔 完全に手玉に取られているガラーシャだ ガラーシャの狼顔も好きなんだけどうまく使えなかったな <実は祖父の手伝いは裏稼業です みたいにすればいけるか…? (-32) 2021/10/05(Tue) 20:17:27 |
【独】 金緑石 アレクシア/* こちらでこんばんは。 (使わなかった差分を使ってみる) 今のところ村枠は問題なさそうなので延長させて頂きましょう。 (-33) 2021/10/05(Tue) 20:35:17 |
【独】 紅柱石 アンドレアス (-35) 2021/10/05(Tue) 20:46:06 |
【人】 学生 ガラーシャ― 夜の砂漠 ― きっと、難しく考えなくても、大丈夫です…よ。 一緒に居る、だけです、から。 二人してそうしたいと思っているうちは、自然とそうなり、ます。 [彼の言葉に応える。 正直彼の種族についての知識はまだまだ浅い。 彼がどのようなことに困難を感じているのか、未だ実感できない。 けれども、グラジアでの、普段は別々の暮らしをしていても、ふと気が付くとに彼が傍に居るあの生活が、まだ続くのだと思うと、それだけでもう十分だった。 そして、そんな暮らしを続けられる権利を得たならば簡単には手放さない。 熱烈だな、と朗らかに、しかしどこか艶やかな笑みを向けられてしまったが、平然と笑い返した。] (58) 2021/10/05(Tue) 21:49:35 |
【人】 学生 ガラーシャ― 砂漠の朝 ― [あの後、自分はテントに入り、保温力の高いウール混じりの毛布をかぶるとそのまま眠ってしまった。 毎日即寝れるほど疲れているのはいいことだ、と思う。 研究はどうなった、という気もするが、本当に、新月の砂漠はびっくりするくらいに真っ暗だったのだ。 幼い頃の自分があんなにも心細かった理由が分かった気がした。 ランプ一つで歩くのは、例えアンドレアスと一緒でも心もとなかった。 ランプを消し、テントで横になったころ、遠くで、一度だけ、何かの遠吠えが聞こえた。 とても、懐かしかった。] ん… [そして今、テントの入口がぱたぱたっと音を立て、ほの明るい光が中に差し込んできた。 目を擦って半身を持ち上げる。 風が少し出たのだろうか。 入口が少し開いている。 アンドレアスは、起きていただろうか。]* (59) 2021/10/05(Tue) 21:50:38 |
【独】 学生 ガラーシャ/* 延長ありがとうございます〜 もう一回もありなら嬉しいです! いや、本当どこいこう、飛ばすのもいいかな、とか色々悩んで砂漠です。行きたいところがありすぎて…あとアレクシアに会い、たい。 <祖父に叩き込まれまして、一緒に屑掃除に… というのはありかもしれません。 (-36) 2021/10/05(Tue) 21:57:30 |
【独】 紅柱石 アンドレアス/* うっかりしないうちにやっておきましょうか、延長。 どこ行きましょうねぇ。付近で聞き込み…フィールドワークをしても良いですし、グラジアに帰ってきました、でも。 時間は有限なので、時間を飛ばすのはありありです。 アレクシアの時間軸、どの辺りで会いますかね。 想定してるのは、逃亡→人間になるルートなので、 1逃亡中に会う(人込みに紛れて。アンドレアスと顔を合わせた事があるので見つけたら挨拶はしてくれそう) 2人間になった後に会う(数か月後〜1年とか、時間を飛ばした頃になりそう) <その屑って、二本足で歩いてたりしない……よね? ((((´・ω・;`)))) (-37) 2021/10/05(Tue) 22:13:59 |
【独】 学生 ガラーシャ/* 2延長ありがとうございます…! そう、グラジアに帰ってきた、のも大いにあり。 ジェムのあれそれを聞くっていうのもやりたいし、 国境旅も全然続けられるし、迷いに迷って続け…た。 やりたい軸があったら是非突っ込んでいってください。 アレクシアには人間になった後都会の人込みで会うのも、逃亡中に、アンドレアスがジェムだって知ったからこそ気が付いたってのもありかも…見かけるだけでもできたらいいいなあと思っています。 (-39) 2021/10/05(Tue) 22:27:25 |
【独】 学生 ガラーシャ/* <いや当然屑は屑です、よ… あくまで自分は祖父の手伝いなの…で、深く考えたこともありません、が… 実は恐ろしいガラーシャの一族編 祖父が取りこぼした分を処分しているのです… 足生えてるかもしれませんね… (-40) 2021/10/05(Tue) 22:32:43 |
【人】 紅柱石 アンドレアス―夜の砂漠― 君がそう言ってくれるなら、出来る気がするな。 [>>58二人がそうしたいと思っている内は自然とそうなる。 ガラーシャの言葉に肯きながら、青年はそっと胸を押さえた。 成熟期の時期を越えた先に何があるか。 分からない事はあるけれど、彼と一緒なら何とかなる。 いや、何とかしたいのだ。 同胞達とではなく、彼と共に生きる選択をした。 家族宛の手紙を書いて商人に託そうと考えているが、それでどうなるかは予測がつかない。 納得されるような気もするし、問い詰められそうでもある。 身内からは、根無し草のようだと言われてきた。 故郷を預かる首長という役割も、青年を郷に居つかせる為のものだったのかもしれない。*] (60) 2021/10/05(Tue) 22:46:00 |
【人】 紅柱石 アンドレアス― →砂漠の朝― [>>59片付けを終えると、獣除けの火だけは維持する事にした。 火がある場所に遠吠えの主は近付かないだろう。 風が吹いても消えないよう、そしてテントの方は出来る限り眩しくないように配慮した心算だが、馬車と徒歩での旅の疲れもあって気にならなかったかもしれない。 数時間おきに火の様子を見なければ、と思っていたのだが、青年の方も疲れていたらしい。 青年が目覚めたのは、太陽が地平線から顔を出した頃だった。] ありゃ……。 [薪の様子はと見れば、やはり消えていた。 運が良かったのか、あるいは焚き火がぎりぎりまでもって動物を遠ざけくれたのか。 鍋を置くように組んだ石は冷めていたが、砂漠では夜間に気温がぐっと下がるので時間経過の判断材料にはならない。] (61) 2021/10/05(Tue) 22:47:13 |
【人】 紅柱石 アンドレアス目も冴えちゃったし、もう一度火を入れるか。 [今度はちゃんと道具を使って火を熾す。 野菜とラム肉を丁度いい大きさに切っている間に、火の勢いは安定し始めた。 テントの入り口が風に煽られて動いている。 上体を起こせば、少し開いた入口から青年が玉ねぎを鍋に敷き詰めているところが目に入るか。] やぁ、ガラーシャ。おはよう。 [布から零れた青年の髪は、朝陽を受けてきらきらと輝いていた。]* (62) 2021/10/05(Tue) 22:48:55 |
【独】 紅柱石 アンドレアス/* 村建てとしてのお仕事が終わりました。 (「空腹注意」アイコン入れるか迷う) 旅をしてもいいし、グラジアに帰った後、回想形式で思い出を組み込んでも良いですしね。(家探し問題があった…) 取り敢えず、朝ごはんの準備をしてみました。 作り始めているのはディムラマです。(肉じゃがみたいなものだそうです) アレクシアの方も書き…書きます。 二人か一人かで悩んでいます。 (-41) 2021/10/05(Tue) 22:54:53 |
【独】 紅柱石 アンドレアス/* <そ、そっか…。 気を付けて、ね? それ、お母様も若い頃に仕事してたりしません?? 足が生えてる可能性があった。 (-42) 2021/10/05(Tue) 22:57:12 |
【独】 紅柱石 アンドレアス/* キャンプ飯だから、 後はノン(買っておいたの)とサラダと串焼き(塩コショウとかで味付け)かな。 スユクオシュも美味しそうなんですよね。 ザラフシャンもいいな…。 (-43) 2021/10/05(Tue) 23:16:56 |
【人】 学生 ガラーシャ― 砂漠の朝 ― [テントの中をぐるりと見回してみる。 既にアンドレアスの姿はない。 テントの入口がぱたぱたしてたのは、彼が先に外に出たからなのだろう。 自分もぼうっとしながら立ち上がると、外に出た。] あ… [思わず声が出た。 夜明け前の時は過ぎ、今まさに、遠く東の砂漠の地平線から、陽が登り、離れようとしているところだった。 静かな朝焼けの赤さがが一掃されていく。 風が吹き、強い陽の光に、砂漠がきらきらと黄色く輝いた。 あの精霊は、きっと今、この見渡す限り一面の輝く砂漠のどこかで踊っている。] (63) 2021/10/05(Tue) 23:27:16 |
【人】 学生 ガラーシャ[その時、ふっと声が聞こえ、昨日焚火を焚いていた方を見た。 直ぐ近くのそこに居た彼の髪が、風に軽く靡き、きらきらと様々な色合いを見せながら、砂一面の中に一つだけ落ちている宝石のように、ひときわ美しく輝いていた。 精霊を、見つける必要は、もう本当になくなってしまったのかもしれない。 ずっと忘れられなかった精霊への思いは、今はもう、彼に向けられている。 いや、研究は何にせよまとめるだけまとめなければ…卒業できないぞ…] おはよー、ござい、ます。 さすがに、冷えます…ね。 [挨拶を返しながら、焚火に近づいていく。 既に暖かな空気と、玉ねぎの良い香りが漂ってくる。] 朝ごはん、僕も、手伝います…よ。 [また水でも持ってこようか。 何か指示されたものがあれば持ってきたり、準備をしたりして、二人で温かいディムラマにありついただろう。] (64) 2021/10/05(Tue) 23:28:25 |
【人】 学生 ガラーシャ砂漠の、調査ですけ…ど。 やっぱり、今日は、オアシスの村に戻って、そこで一泊して村周辺で調査したいと思いま…す。 [食べながら話した。 昨日の夜、新月の砂漠の夜の調査はどうにも難しいことをひしひしと感じた。 ある程度の試料を手に入れるなら、村の光源が届く辺りでも十分だろう。] それで、サルハドに、帰りましょ、う。 あとは、帰りの馬車の日、まで… そうだ、な… ラバン山脈の、低山まで、歩いてみます…? サルハドを眼下に、砂漠の方まで見晴らせる、らしいです。 あ、温泉は、持ち帰り出来る所も、あるみたいですよ [今なら彼が何を気にしていたか、何となくわかった。] あ、そうだ。 サルハドに帰ったら一番…に。 (65) 2021/10/05(Tue) 23:30:07 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新