情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ テーブルから席を立つ前に言われたそれは、 浮かれた心を鎮めようとしていた俺の努力を あっさりと打ち砕くもので。 そんなの、嬉しすぎて 緩む表情を引き締めたくて、 逆にちょっとムッとした顔になっていたけど きっとそんな俺の顔の意味だって、 光希には筒抜けなんだろう。 (ずるいな…………) そしてソファに光希がやってくる前。 光希に更に尿意が募っていく様子には、 タブレットに目線を落としていた為に気が付かず。 次のリミットに言及する事もないままに、 光希を改めて腕の中に招いて抱き込んだ。 ] (-124) 2023/02/18(Sat) 13:22:34 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 二人で見られるようにして開いた隣町のショップのページ。 光希は最初こそ不思議そうな顔をしていたものの、 俺がページをスクロールしていくと だんだんその意図に気づいて頬を染めていく。 赤くなりながらもちゃんと興味はあるようで、 並ぶ商品を一緒に眺めている様子に 少し嬉しくなる。 ] こーゆーの、通販で買ってもいいんだけどさ 二人で実物見に行って、その場でどれ使いたいかって 話し合いながら選ぶのも、楽しそうだろ? バイブとかも… サイズはやっぱ実物見ないとわかりにくいし。 [ それに、光希がどんなものに興味を示すのか 実際に商品に囲まれてみれば、 その表情からわかるかもしれないし。 ] (-125) 2023/02/18(Sat) 13:23:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そして、かねてより俺が気になっていた ピンクのファーに覆われた手錠を光希に見せる。 金属の普通の手錠が、 肌を傷つけないようにファーで保護されていて。 写真だけでは一瞬手錠に見えないそれが どこにつけるものかを光希に教えれば、 既に赤かった顔に更に朱が増した。 自分がつけるのを想像したのだろうか。 なんとも可愛くて、クスクスと笑みを漏らし ] そう。手錠。 光希の想像通り…コレつけてえっちしたいなって。 [ 光希の手首をつかんでいた手でもう片方の手も手繰り、 片手で光希の両手を掴んで拘束するように握って見せ ] (-126) 2023/02/18(Sat) 13:24:04 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希コレを…できればそうだな、後ろ手でつけた方がいいかな。 光希の両手を拘束して、自由を奪う。 そしたら光希はもう、自分で恥ずかしい所を隠す事も イきたくても自分の身体を触る事もできない。 [ こつ、と光希の肩に顎を乗せ 耳元で想像を掻き立てるように話そうか。 ] そんな光希を、俺が優しく触ってあげたりとか、ね。 丁度イきそうなくらい気持ちがいい所を 何度も何度も繰り返して触って イきそうになったら手を離して……。 恥ずかしい恰好で上手におねだりできるまで、 そうやって頭変になりそうなくらい可愛がってあげる。 …………きっと楽しいよ。 [ どう?なんて悪戯に聞いてみたりして。 それから光希の下肢に目を落とすと、それから…と続ける ] (-127) 2023/02/18(Sat) 13:24:36 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希あとそうだな。 それこそ今日みたいに、おしっこ我慢する日にも使えるね。 おしっこ行きたくなってきたらコレをつけてもらうんだ。 もう自分ではズボンを下ろす事もできないから、 俺にやってもらうしかなくなるけど……。 [ タブレットを光希の膝に置き、 空いた手で光希の下腹部を軽く撫でる ] 今日の朝みたいに、おしっこたっぷり貯めて もうそれしか考えられなくなるくらい我慢させて 漏れそうだしもう我慢できないってなっても それでもギリギリまで我慢してもらって…… それで俺のいう事ちゃんと聞けたら、 頭溶けそうになるくらい気持ちいいおしっこさせてあげる。 [ そう、拘束具ひとつ取ったって 光希となら色んな使い方をして楽しめるだろう。] ……光希もきっと、気に入ると思うんだよね。 [ 今も光希を苛む尿意に言及して、 楽しそうにその反応を伺った。** ] (-128) 2023/02/18(Sat) 13:30:13 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[まあ確かに。 これ系のグッズって、 個人的に買うにはちょっとハードル高いけど。 恋人と一緒にあれこれと選ぶなら 何だか素直に楽しそうではある。] ……確かに。 僕、こういうの…あんまり現物って見たことないから… 興味なくはない…けど。 [それこそ元親が買ってきたものくらいしか 実際に触ったこともないし。] ……バイブ…… 元親のにサイズ合わせるとだいぶ限られそうだよね…… [なんて感想を抱きつつ。] (-129) 2023/02/18(Sat) 14:19:41 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親が見せてくれた手錠は 色々と肌を傷つけないように配慮されていて SM用と言うよりはそれこそちょっとこういうプレイを 試してみたい人向けって感じだ。 クスクス笑いながら頷く元親に ああやっぱり、と思いつつ。 両手を固定した彼が耳元に顔を寄せ。] (-130) 2023/02/18(Sat) 14:20:07 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親〜〜〜〜〜……………っっっ [具体的な内容を。いやらしい声で囁かれて。 促されるままその光景を、 蕩けそうな快楽を 想像してしまい。無意識に ごくり、と思わず生唾を飲んだ。] ……な、 …そ、んっ……っっっ [みるみるうちに顔が耳まで真っ赤になる。 ぱくぱくと口を開閉させながらも下半身は正直で――― 下着の中で期待するように むくり、と頭を擡げてしまい。 ちらりと下肢に目を落とした元親にも それは察せられたかもしれない。] (-131) 2023/02/18(Sat) 14:23:36 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうして、別の使い道。 今もなお継続中の我慢プレイに言及され、 下腹部を撫でる手にぞくぞくする。] 〜〜〜〜っっ! [元親の提案は 聞いてるだけでどう考えても辛そうなのに、 頭溶けそうなくらい気持ちいいおしっこ って単語にきゅうう、と膀胱が疼いた気がして もじもじとつい大きく太腿を擦り合わせてしまった。 色んな意味で。 にこにこと反応を伺う元親をながら 気に入ったりしないし…!とか。 ていうか管理は今日だけじゃなかったの、とか。 頭にはそんな言葉も浮かぶけれど。] (-132) 2023/02/18(Sat) 14:25:44 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……… うん……… じゃあ……そのうちね…… [結局。 小さな声で、そんな同意を返してしまい。] (なんか……どんどん沼に嵌っていってる気が……) [なんて、頭の片隅で思ったりしなくもないが。 何だかんだで流されてしまう 快楽に弱い 僕だった。**] (-133) 2023/02/18(Sat) 14:26:38 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 商品を見ながら何気なく口にしたバイブの話から、 自分の物のサイズに言及されて。 ] ……あ、合わせなくてもいいとは思うけど…。 動きとかで楽しんだりもできるから… [ 流石にちょっと恥ずかしくて どこかまごまごとした口調になってしまった。 むしろ自分のとサイズを比べて手に取った商品に ビッグなんとか…とか変な名前がついていそうで あんまり比べないで欲しいな…なんて思ってしまった。 いやまぁ、小さいよりはいいけれど。 ] (-134) 2023/02/18(Sat) 15:18:56 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そして手錠に言及し、その用途を光希に説明する。 たとえば俺がどんなことに使いたいと思っているのか。 光希にどんなことをしたいのか。 語れば語る程目の前で赤くなる恋人が可愛くて ] そんな反応されると、 本当に今すぐ苛めたくなるな… [ 思った言葉が、そのまま口をついて出た。 視線を落とした先、光希のズボンの中で 熱がむくりと勃ち上がる気配もあって。 そんな姿があまりにも可愛くて、 俺がこんなにも光希に意地悪したくなるのは その分光希が可愛い反応を返すせいなんじゃないか、と 自分の性分を恋人のせいにしたくもなってくる。 ] (-135) 2023/02/18(Sat) 15:19:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の下腹部を柔く撫でて、 もう一つの手錠の使い道にも話を伸ばし きっと好きなんじゃないかな。なんて 希望も含めて聞かせてみたけれど。 膝の上で大きく太腿を擦り合わせる様子は、 想像上の期待で疼いてしまったのだと 傍目にもありありと想像できて。 愛おしさのままに、耳の裏にひとつキスを落とした。 ] ん。じゃあ一緒に買いに行こうね。 [ 自分を苛める、拘束するための道具を自分の足で買いに行く。 それ自体も一つのプレイみたいだな、と思いながら ニコニコと光希の手首を撫でた。 光希の頭の片隅がもし覗けたなら、 甘いよ光希。 こんなのまだ、沼の入り口でしかないんだから。 なんて思っただろう。 ] (-136) 2023/02/18(Sat) 15:20:06 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希にしても、本当に結構色々あるんだよね。 俺もあんま…光希と付き合うまで、 エロい雑誌とかサイトとかも大して見てなかったから 見てると知らない世界ってびっくりするんだよな…。 [ 光希の手首を解放し、再度タブレットを持ち上げて ] ほらこれ、貞操帯とか。 前に鍵かけて色々管理するらしいけど、 なんか痛そうだしどうなってんだこれ… って思ったりしてさ [ ジャンルが同じだからか、 手錠のすぐ傍には金属製のゴツゴツとした貞操帯があって。 中には性器を覆うだけじゃなくて、 先端から棒のようなものが伸びているのもあって。 初めて見たときは、まさかそれ尿道に入れんの?と 5度見ぐらいしたものである。 ] 俺、痛そうなのにはあんま興味ないから そういうのは買う気もやる気もないけど、 光希ももし嫌な事あったら遠慮なく言ってね [ 光希はどちらかといえば、本当に嫌な事は嫌だと 声にして言える方だと思っているので 心配は無用だと思いつつ、一応そんな事を添える。 ] (-137) 2023/02/18(Sat) 15:20:53 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして、二人で商品ページを見たりして。 奇抜な下着だったり、 知らない道具だったりのページを見て すごいね…なんて顔を見合わせたりしていれば 時間はいつの間にか経っていくだろう。 ある程度した所でタブレットをソファー横に置いたなら] そういえば…光希、お腹はどう? まだ余裕ある? [ と、光希の様子を探っただろう。** ] (-138) 2023/02/18(Sat) 15:23:52 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[まあ、言われてみれば確かに ローターとかは小さいけど振動で楽しむものだし そう思えばバイブもサイズはそこまで重要ではないのか。 どことなく気恥ずかしそうな元親に真面目に納得しつつ、 そのうち買いに行く約束をする。 耳の裏に甘くキスが落ちて、 じん、とやわらかな興奮に胸が疼くのを感じ。] ……… うん…… [満足そうに手首を撫でる元親に 赤い顔のまま頷く。 まあ、まだまだ沼の入口――ーなんてこと ]この時の僕が知る由もないのだけど。 (-139) 2023/02/18(Sat) 15:56:04 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……それは正直分かる。 [元々僕もそこまで性欲が強い方ではなく 過激な感じのAVとか見ると引いちゃう方だったので あんまりアブノーマルなプレイには詳しくない。 世の中色んな性癖があるんだなあ…と こういうのを見てると改めて思う。] てい、そう、たい。 [言われるがままにページを見れば 金属製の……恐らく性器を覆うのであろうモノが並んでいた。 何だか物々しい形状に、おおう…と思わず息を呑み。] (-140) 2023/02/18(Sat) 15:56:34 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……そういえば、今朝見せて貰った 排泄射精管理のページに こういうの使ったりすることもあるって書いてあったね…。 [口頭で制限するわけではなくて 物理的に出来なくさせてやろうというわけだ。なるほど。 何となくスクロールしてみれば帯のような形状もあるが 恐らくこれは女性向けなのだろう。] ……た、たしかに、 これはちょっと仰々しいって言うか…… なんかハードル高いよね……。 僕も痛いのとか苦しそうなのはやだしなあ…… うん、分かった。嫌なときはちゃんと言うよ。 [尿道に入れたいなんて言われたら 痛そうでドン引きしていたこと間違いないが 元親とそのあたり嗜好が一致するようで ひとまず安心ではある。] (-141) 2023/02/18(Sat) 15:57:10 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あ、でもこれとか。もうちょっと 柔らかそうなのもあるみたいよ? まあこれはおしっこは普通に出来るみたいだから あくまで射精管理用って感じだけど…。 [金属製以外にもシリコンで出来たものなどもあるらしい。 いやまあ自分で着けるかどうかはまた別として。 好奇心のままあれこれとページを眺め 時折元親と顔を見合わせてこれどう使うの?なんて話しながら。 そうしているうちにいつしか時間は経過し――― 何だかんだ、帰宅してから1時間くらいは経ったろうか。] (-142) 2023/02/18(Sat) 16:00:07 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……んっ、 [ふと思い出したように言及されて、 もぞりと腰を揺らした。 先程までページを見るほうに集中していたから あまり意識していなかったけれど。 いつの間にか気づけばそれなりに 尿意が溜まってきている感がある。] ………そ、そこそこ、したくなってきた……… そういえば、次のトイレっていつ、……? [何だかんだで次の時間を聞いていなかったことを思い出し。**] (-143) 2023/02/18(Sat) 16:06:28 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希も俺も、性的趣向こそSM寄り……だとは思うが お互いに然程そっちの方の知識が豊富なわけではない。 だからこそ、二人で手探りで色々探っていくのは それはそれで楽しいものがある。 幸い、光希に痛がる事をさせたくない、 快楽に繋がる範囲外では苦しませたくないと思う俺と 苦痛は避けたいと思う光希で、 NGラインは近そうなのでよかった。 ……いくら光希の頼みでも、 思いきり痛めつけてくれ…なんて言われたら、 本気で困っていたであろう自分が想像できる。 二人で商品ページを見ていくうち、 光希がこれ、と一つの商品に目を留めて ] ん、ほんとだ。 これなら痛くなさそうだな。 [ 一緒に見たのは、シリコンで出来た貞操帯。 金属の物と違って全体が柔らかく、 ある程度柔軟性もあるからか痛むことは無さそうだ。 ] (-144) 2023/02/18(Sat) 16:54:51 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希射精管理用…なのはそうだろうけど こんなのつけてたらさ、 外でおしっこするには個室しか入れないね。 [ それは必然的に、トイレの機会を奪う事にもなりそうだ。 男性用のトイレには、個室の数自体がそもそも少ない。 ] それに、何か小さな布とか先端に当ててからつけたら もしもどこかでこっそりおしっこしてもわかっちゃうし 隠れて一人でする事もできなくなる。 [ そう考えるといいかもな。と真面目に思ってしまう。 何よりそんなものを性器につけているという それ自体がプレイの一種にもなり得るし。 手錠と一緒にこれも買おうかな…と頭にメモをして。 ] ……あと…射精管理もしたいな。今度。 [ なんて、一言を漏らし そんな風に過ごしていれば、 気づけばそれなりに時間が経っていた。 ] (-145) 2023/02/18(Sat) 16:55:30 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 路地裏でトイレをして、 それからスーパーで買い物をして今に至るまで 全て合計すると、前回の排尿からは1時間半程度。 光希の様子はどうだろう、と伺ってみれば 少し催してきたくらいのタイミングだったらしい。 ] ん−…次か。 そこそこ……ってことはまだ結構大丈夫そうだし… [ 時計を見る。本来の約束だった三時はもう過ぎるくらいか。 サプリがまだ効いているなら、 そんなに長く設定しても持たない気がするけれど ] もうちょっと様子見て決めようか。 とりあえずはあと二時間を最大にして…。 それより前に我慢できなくなったら言ってもらって、 その時の様子見てOK出そうかな。 [ と、光希の前に二本指を立てる。 大分長い時間設定は、あくまで”最大”なため。 ] (-146) 2023/02/18(Sat) 16:56:10 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希あと…そうだなぁ。 せっかくだから、一個制限追加しよっか。 [ そう言うと、両手を光希の内股に差し入れて ぐ…っと力を入れると、 両足を大きく開かせる。 自分の腿を跨らせるような格好で改めて座らせて ] …足、閉じちゃダメってのはどうかな。 どうしてもどこかに押し付けたりしたくなったら 俺の足にしてくれて構わないから。 [ そう言うと、にっこりと笑って光希を見る。 足を閉じて前を抑えて。 一番我慢しやすいポーズを禁止したら、 どのくらい我慢できるのかな。なんて心のままに告げた。** ] (-147) 2023/02/18(Sat) 16:57:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[金属の貞操帯の場合 勃起したら痛いのだとか。 (って射精管理のページに書いてあった) 柔らかい材質だと 多少の締め付け感はあっても その心配はなさそうだけど。] ……う、それは…まあ…… そう…だね…? [確かにこんなのつけてるの人目には曝せないし 公衆トイレだと個室しか入れなくなる。 隠れての放尿を物理的に禁止されれば 制限は大きくかかることだろう。 どうやら真面目に検討している元親に あれ、もしかして墓穴掘ったかもしれない…?などと。 ぼそっと聞こえた言葉には うっ、と小さく声を漏らし、ただ赤面するのであった。] (-148) 2023/02/18(Sat) 17:31:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[時計を見れば当初の予定だった3時を回る頃。 路地裏でおしっこしたのが1時間半ほど前。 本来ならそこまで尿意を感じるような時間ではないのだろうが、 サプリの効果で常より貯まるペースが速く、 既に膀胱容量は体感70%くらいである。 感覚的にあと二時間……は、 ちょっと厳しそうな気がするのだが。 あくまで目安という話であればまあ分かるか。] ん……わかった…… あ、あくまで最大で、2時間、ね…… [尿意を思い出させられたことで そわそわとどこか所在なさげにしながら頷き。] (-149) 2023/02/18(Sat) 17:35:16 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親えっ、……!? [不意に元親が何かを思いついたらしく。 擦り合わせていた足をぐいっと大きく開かされ。 元親の腿を跨ぐ形で座らされる。] えっ、な、 元親の足にって、 や、やだよそんな恥ずかしい…… [そんな、我慢できないことを 元親に自ら教えてしまうようなはしたない仕草。 出来る限りはしたくない。 まあ元親はそれを意図していそうだけど。] ……い、いいよ。このまま我慢するから……… [離してくれる気もなさそうだし。仕方ない。 視線を逸らし強がってみたけれど。] (-150) 2023/02/18(Sat) 17:39:42 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(んっ…… お、おしっこ、 意識すると急にしたく、…… それに、この体勢……) [おしっこしたさはまあそこそこ。70%くらいかな。 さっきはそう見積もっていたのに。 我慢し辛い体勢になったことで いつのまにか自分で考えていたよりも おしっこが溜まっていたかもしれないことに 気づかされてしまい、ブルっと背筋が震えた。] (だ、だめだめ、あ、あんまりもじもじしちゃだめ、 元親にばれちゃう…!んんっ…! 我慢…) [露骨に動くとにまにましている元親に全部伝わってしまう。 それが恥ずかしくて、括約筋に力を込めて 懸命に表に出さないように我慢する。 それでも時折耐えきれず 不自然に腰が浮いたり、 お尻を切なげにもぞもぞさせたりは 伝わってしまっているのだろうけど。**] (-151) 2023/02/18(Sat) 17:44:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 最大で二時間、と告げた制限時間。 流石に最初から、二時間マックスで我慢できるとは あんまり思っていないで設定した。 もしも我慢出来たらそれはそれで、 どちらかというと光希がいつギブアップするのかを 楽しみたいつもりで。 なので、少しでも我慢を揺さぶるために 光希の足に手を付けて大きく開かせると、 自分の腿に跨らせる。 どうしても我慢できないなら、 俺の足を使って良いよ、なんて少し意地悪に言えば 光希が強がるような事を言って。 ] …ふふ。 ほんとに? 俺としては、光希が俺の腿に 股間押し付けてくれるのかなって ちょっと期待してんだけど。 [ このまま我慢する。なんて意地を張る光希に 更に挑戦的な物言いを重ねて ] (-152) 2023/02/18(Sat) 19:54:37 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の身体が、ふるりと震える。 言葉少なに俺の腿に跨って、 どこか筋肉がこわばるような感じがして。 ] (…我慢してるの隠そうとしてる……?) [ 表情などは、なるべく落ち着いたものにしているように 見えるけれど。 そもそも体制が我慢しづらいせいなのか、 時折浮いたり、もぞもぞと揺れるお尻は 尿意を催してきましたと言っているようなもので。 光希の背後で、にぃ、と悪戯な笑みを浮かべる。 ] (-153) 2023/02/18(Sat) 19:55:02 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新