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【独】 勢喜 光希/* いや、でもよくよく見たらこれ 利尿サプリ効いてない時は漏らしてないから 本当の本当に漏れちゃうまでさせて貰えなかったら もうちょっとは持つのかもしれないな( (-180) 2023/02/25(Sat) 14:36:59 |
【独】 勢喜 光希/* おかえり! 利尿剤、一般的なものだと1時間以内に効果が出て6時間くらいは続くらしいからのんで暫くはトイレ近くなるね♡ 急にめちゃくちゃおしっこしたくなって戸惑いながらもらしちゃうのおいしい... (-183) 2023/02/25(Sat) 18:04:17 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 気持ちよさそうに外での放尿を終えた恋人に、 気持ちよかった?とわざと悪戯に聞いた。 どんな答えが返ってくるだろうと待てば、 言葉の代わりとばかりに、耳まで一瞬で真っ赤になって。 ] ……ふ、 あはは くっそ、マジで可愛いな…… [ ぐいっと手を引かれてしまえば、 当然逆らう気なんてない。 あんな素直な反応をされてしまったら、 何を言われても許してしまえそうなくらいには 光希が可愛くて頬が緩むのを止められない。 ニマニマとにやける口元を手の甲で隠し、 なんとか表情を戻そうとしながら 光希と共に家へと帰った。 ] (-184) 2023/02/25(Sat) 19:52:24 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 行きよりも随分早歩きで返ってきたぶん、 2〜3分もあればマンションには辿りつく。 自分の分のコートを仕舞いに行くついでに、 光希のコートも預かってしまえば、 光希は疲れたようにソファーに座り込んでしまった。 さっさとクローゼットにコートを仕舞ってきてから、 キッチンで軽く飲み物を用意する。 おそらく喉が渇いてはいないだろうし、 単に体を温めるだけのつもりで 普通サイズのマグの半分程度の量で、 ジンジャーココアを簡単に作り ] おつかれさま…。 よかったら飲んで 大した量じゃないから。 [ 光希の隣に腰掛けると、テーブルの上に二つマグを並べた。 ついでに、光希と自分の膝両方にかかる様に 少し大きめのひざ掛けをふわりとかける。 ] (-185) 2023/02/25(Sat) 19:53:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ぽす、と軽く光希の頭に触れると、 そのまま数度優しく撫でて ] 今日、ちょっと色々しすぎたかな。 体へーき? [ なんて、気にするように光希の顔を見る。 我慢させたうえ外まで歩かせて、 慣れない露出までさせてしまったのだ。 体が疲れたのは当然の事、 どちらかというと心の方も結構疲れている筈。 あまり連続で苛めても体が持たないだろうし、 今はゆっくり労わるつもりだ。 ] (-187) 2023/02/25(Sat) 19:53:23 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ それにしても、突発で始めたプレイにしては 相当に頑張ってくれているな、と改めて思う。 飲み物に口を付けながら、光希を横目で見つつ 少しばかり思考を逡巡させ ] ……そういえば、もしあれば…なんだけど 今日、光希すごい頑張ってくれてるだろ? もしご褒美になんか言う事聞く……って言ったら なんかして欲しいとかってある? [ そう、なんとなく聞いてみた。 急に言われて思い浮かぶかどうかはわからないけれど、 もし何かあれば叶えるつもりで。** ] (-188) 2023/02/25(Sat) 19:53:42 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんなわけで家まで帰ってきたのだ。 ソファに座り込んでくったりしている自分に 元親が飲み物を入れ、 隣に腰かけてブランケットをかけてくれる。] ん...ありがと... [これは他意なく純粋に 自分を労ってくれているのだと思われるので 素直に甘えることにした。 カップに口をつければ ココアの甘みが冷えた体にしみ、 ほんのりと体を温めてくれる。] (-189) 2023/02/25(Sat) 23:05:06 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん...? [頭を撫でながらの問いに 元親の方を見上げて。] うん...まあ、平気は平気だけど。 でもさすがにちょっと疲れたかな... [ひたすら我慢して排尿してを 今日1日で何度も繰り返したわけで。 ...とは言えまあ生理現象ではあるし、 体にそこまで負担のかかるようなことではないと思うけど。 どちらかと言えば色々慣れないことをして精神的に疲れた。 ぽす、と元親の肩にもたれかかり ちびちびとカップを傾ける。] (-190) 2023/02/25(Sat) 23:05:50 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんな中。 元親がふと口にした言葉に。 ぱちり、と瞬きをした。] え、えー...? ご褒美...ねえ...?? [確かに言われてみれば お仕置きがあるのだから ご褒美だってあってもいい、とは思う。 とは言え、急に言われても あまり気の効いたことは浮かばず。 うーん、とその場で少し思案し。] (-191) 2023/02/25(Sat) 23:06:55 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...んーと... してほしいこと、って言うなら、その... [視線を落とし、どこか気恥ずかしそうに口を開く。] 今日はさ、プレイで1日使っちゃったし... ...で、明日もするんだよね? トイレでエッチしたりはしたけどさ、 あんまり落ち着いて過ごせなかったっていうか、 だから、えっと... (-192) 2023/02/25(Sat) 23:11:44 |
【赤】 勢喜 光希...いちゃいちゃしたい...っていうか、 ...甘々に抱いてほしい、とか、だめ...かな... [頬を赤くし、もじもじと様子を窺う。**] (*3) 2023/02/25(Sat) 23:15:55 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 性的嗜好が良い意味で噛み合っているとはいえ、 そもそも普段からSMじみたプレイをしているわけではない。 (言葉でのものなら多少なりともあるけれど) ある意味でこういうあからさまなプレイは珍しい為、 光希が疲れるのも当然だろう。 ] (ちょっと飛ばし過ぎた感はあるしな…) [ 疲れた、と素直に口にする光希が肩に凭れかかってきて、 再度その頭を撫で 俺の肩に頭を寄せる光希の頭に、更に俺も頭を預けた。 座れば縮む身長差も、この姿勢になれば丁度いいくらい。 ] (-198) 2023/02/26(Sun) 0:11:04 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そして、今日だいぶ無理もさせてしまったぶん、 光希がしたい事があればなるべく聞く姿勢も持ちたい。 何かあるだろうか。と試しに聞いてみたのだけど。 ] なんでもいいよ。 俺に出来る事なら。 [ すぐには出てこないというように 頭を悩ませ始めた光希に、 それもそうか。と暫し彼の思案が終わるのを待とう。 余程の無茶でも言われない限り、 光希の言う事ならなんでも聞きたい。 今日散々俺の希望で楽しませてもらったわけだし、 実は今まで言えなかった何かがあったなら それを叶えたりしてもいい…… なんて、考えていたのだけれど。 ] (-199) 2023/02/26(Sun) 0:11:20 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──ん、そうだね。 明日も今日と同じプレイしたい。 [ どこか視線を落とし、 もじもじとした様子で話し始める光希に どうしたんだろうと目線を送り ] うん、確かに…… ちょっと落ち着いて過ごしてると思っても すぐに焦らしたりとかに移っちゃったし ゆっくりはできてないかも。 …だから……? [ つまり、どうしたいのか。 その先の言葉に聞き入る様に耳を欹て ] (-200) 2023/02/26(Sun) 0:12:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希………………はぁ〜〜〜〜〜〜〜………。 [ 思わず光希からやや目線を外し 盛大な溜息をつきながら、片手で顔を隠して天を仰ぐ。 いや、理性では……、 理性では今すぐ格好つけて、 光希を抱いてベッドに連れて行きたい。 けれどちょっと、ちょっとばかり今の光希の台詞が 良くも悪くも”効き”過ぎた。 ] (-202) 2023/02/26(Sun) 0:13:08 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 俺の様子を伺う光希の顔を、 顎を掴んでそっと俺の方へと向ける。 きっと光希の目には、仄かに頬を赤くして 眉根を寄せた俺の顔が映るだろう。 ────今すぐ光希を抱きたい。と ハッキリ書いてあるような俺の顔が。 光希の唇に、柔く噛みついてから唇を重ねる。 リップ音一つならしてから唇の形を舌で撫で 咥内に侵入することなくそのまま顔を離せば、 俺の唾液で唇を濡らした光希がそこにいるだろうか。 ] ──……。 普段……あんま甘々に抱こうと意識して抱いた事ないから ご期待に添えるかはわからないけど…。 でも、ご褒美だからね。 [ ふ、と笑って光希の手元のカップを取り上げテーブルに。 背中に腕を回すと、 更にもう片方の手を腿の下に差し入れよう。 体を温めるココアは、もう必要ないのだから。 ] (-203) 2023/02/26(Sun) 0:16:55 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……しようか。 甘々イチャイチャえっち。 俺も、丁度したいと思ってた。 [ そうと決まれば、当然寝室へ連れて行くには すっかり慣れたお姫様抱っこだろう。 腕に力を入れて光希を抱き上げれば、 腕の中に抱いたまま、再度顔を寄せてキスをして 寝室までの短い距離、 丁寧に恋人を運んだなら。 ベッドの上にそっと下ろして、 そのまま押し倒してまたキスをしよう。** ] (-205) 2023/02/26(Sun) 0:17:32 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[気恥ずかしさを隠せずに告げれば 元親が大きくため息を吐いて天を仰ぐ。] ……な、なにさ!?もう! だって、そんな急に言われたって…! [そんな大袈裟に反応するようなこと!? と、元親の反応を呆れだと解釈して恥ずかしくなり。 少々拗ねたように赤い顔で眉を寄せる。 幸か不幸か元親の下半身事情は見えていないので。 ] (-206) 2023/02/26(Sun) 9:31:09 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、っ…? [むくれていると元親が顎を掴んで、 そっと顔を向けさせる。 その元親の表情に――― 欲情が灯る熱っぽい眼差しに ドキリと心臓が高鳴るのが分かって。 そのまま吸い寄せられるように唇が重なった。] ………、 [触れるだけの淡い口づけの後、顔が離れて。 唇にほんのりと残る甘さと温もりが これからの行為を示唆させて力が抜けた。 元親が優しく腕を回し体を抱えあげる。] (-207) 2023/02/26(Sun) 9:32:16 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…………うん…… [赤い顔でこくりと頷き、 元親の首に腕を回して体重を預けた。 そのまま丁寧にベッドまで運ばれるまでの間も 何度か優しくキスが落ちてくる。] ……もと、ちか……… ん…… [ベッドに体を横たえて名を呼び、 元親に抱き着いたまま自分からも唇を寄せた。 何度も啄むようなキスを繰り返すうち すぐに頬が熱を帯びて染まり、 目元がとろりと期待に蕩けるのが 元親にもよく見えたことだろう。**] (-208) 2023/02/26(Sun) 9:35:02 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ベッドに降ろした光希に幾度も口づければ、 俺のため息に誤解していた先程のむくれ顔は とっくに跡形も無くなっていて 代わりに期待に蕩けた目が此方を向いて、 俺の心を誘うように瞬く。 光希の腰に手を当てると、 上半身の形をなぞるように両手を上衣の裾に差し入れ そのまま上まで掌を滑らせながら、 光希の肌の感触を楽しみルームウェアを脱がせていった。 ] ─……、… [ 既に痕になっている鎖骨のキスマークに 再度重ねるように口付ける。 消えるまでに何度も繰り返していれば、 いずれ消えなくなってくれないか、なんて無理を思う。 ] (-210) 2023/02/26(Sun) 12:31:09 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ちゅ、と音を立てて胸にもキスをして 色付く先端にねっとりを舌を這わせながら光希を見上げる。 手は、光希の下履きの中へ。 下着の上から、中の性器を揉むように柔らかく触れ 幹と玉の両方を大きく撫でながら、 光希の熱を育てていく。 ] ……光希は本当に… どこを口にしても美味しいな [ 唇は勿論、舌も、咥内も。 それどころか今舌で弄んでいる乳頭も、 性器すらも どこを口にしても甘くて、ずっと愛撫していたくなる。 掌の中の熱が育ったところで、 その先端を下着越しに親指で撫でた。 ] (-211) 2023/02/26(Sun) 12:31:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希光希、大好きだよ。 俺の世界は光希を中心に回っている、って言えるくらい 光希だけをずっと愛してる。 [ そう、いつだって 特別な日じゃなくたって、こうして想いを伝えたいと思う。 片手で、光希の腕を取る。 指を交差させるようにして握っては、穏やかに微笑んだ。 ] だから……光希からあんな可愛いお誘いされたらさ… 流石に俺も心臓持たないかと思った。 ───ずるいだろ、あんなの。 [ たまに、光希は俺に対してずるい、と思うようだったけど 俺からしてみれば、何をしていても俺の心を抉る 光希の方がよほどずるい存在で。 ] (-213) 2023/02/26(Sun) 12:32:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希あんな事言われたら、勃つに決まってる…。 [ あの時ついた溜息の理由を教えるように、 光希の性器に自分の性器をグリ、と当てる。 布越しだとしても、それが既に興奮で硬く脈打っている事は 光希にもわかりやすく伝わっただろう。** ] (-214) 2023/02/26(Sun) 12:32:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親がゆっくりと自身の服を脱がせて、 鎖骨を吸い上げるように唇を落とす。 その顔が徐々に下に降り、胸の頂を ねとりと舌が這って。 同時に下履きの中に手が差し込まれて、 柔らかく性器を揉みしだかれて ぴくぴくと腰が震えた。] ん、ぁ……っ♡ぁぁ……っ はぁん…… あぁ……っ そ、こ……♡ [緩やかな愛撫に甘く息が零れ、力が抜ける。 もっと性感を触ってほしくなって 誘うように小さく腰を揺らした。 そうしていれば柔らかかったそれはすぐに熱を持ち 元親の手の中でじんわりと雫を滲ませはじめるだろうか。] (-215) 2023/02/26(Sun) 13:06:08 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうしたところで元親がふいに手を取って。 穏やかに微笑んで愛を伝えてくれる。 自分にとっては少しオーバーに聞こえるくらいに。 好きだとか、愛しているとか 直接口にして伝えるのも伝えられるのも 自分たちの間では珍しいことではないけれど それでもやっぱり何だかむずむずして。…嬉しくて。 自然と口元が照れくさそうに緩んだ。] ……ん、僕も、…… 元親が大好き、だよ…。愛してる。 世界でいちばん…… [そうして、先ほどのため息の理由を改めて聞かされて。 意外そうにぱちぱちと瞬きをした。] (-216) 2023/02/26(Sun) 13:06:55 |
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