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![]() | 【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『男だとかは別に 慣れていないだけ 寂しがり屋とは自分もそうと思っていたけれど シトゥラはそう見せるのが得意だ 役者に合っている』 疑っているわけでは無いんだとサダルは続けて 表情がわからないのに人のよさを演じているかのような話術は賞賛に値すると告げた 悪く言うと言葉だけでだまくらかすのが上手そうという意味である 『仲良くしよう 悩みも聞いて貰ったし 書記の疲れも吹っ飛んだ それじゃあ何でも話して良いのなら 戻る前に一つだけ話そうかな よかったら君も一つなにか教えてよ』 シトゥラが了承をしなくともサダルは文字を書きあなたに見せた 『今夜犯人に会いに行こうと思っているんだ』 それはどういう意味になるのだろう (-735) 2021/04/17(Sat) 2:46:53 |
![]() | 【人】 裏方 サダルサダルは音なく咳をする仕草をしながら何人かの様子を眺めて居る 怪我をした様な音は合ったが大丈夫だろうか 話しに参加すれば返答が遅くなってしまうと しばし眠る時間まで会話に耳を傾けることにした 煙草の香りがついたかと少し気にして服をかいでみる (54)1D100%ぐらい残っていた (489) 2021/04/17(Sat) 2:48:20 |
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![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「それは。 アンタが 犯人を知る手段がある という事ですか?情報を仕入れたにしては早すぎる。 無策で突っ込むほど馬鹿ではないでしょう。 それとも繋がりを得たか──何にせよ、気になりますね」 裏返せば、この青年は何も知らないということ。 若しくは何の力も無いか。 それを裏付けるように、青年は告げる。 「僕は、“寂しがり屋”ですからねぇ。 誰かを害する勇気も、繋ぎ留めて置ける糸も無い。 ただ、自分はひとりではないのだと感じられるだけ。 イヤ〜、善良な僕にぴったり。」 するりと音もなく、青年は『ギルドの長』の仮面を被り直した。 感じるのは、僅かな警戒。 (-739) 2021/04/17(Sat) 2:54:56 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『人殺しに理由はない』 途中まで書いて目を伏せてページをめくれば新しくペンを走らせた 『お兄さんのことを知らないけれど 信頼しているんだね その性格は警戒から? 危なっかしくてもっと世話を焼きたくなってしまいそうになる』 ニアの態度にサダルは穏やかそうに笑いかける 丁寧に言葉を聞いて、そして返しているだろう (-740) 2021/04/17(Sat) 2:56:51 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラやっぱり役者に向いている ぱちくりと瞳を瞬かせシトゥラの裾をサダルは掴んだ しばらく間があいて深く息を吸う時間がありそして 口から発せられたのは透明な声 名残惜しそうに袖から手を離せば再び筆を走らせた 『 ある 』『シトゥラが望むのなら 自分はシトゥラの寂しがりを埋めてもいい だけど 狼の巣穴に飛び込んだ人間が無事で居られるとは思っていないんだよ 話したい 知りたい 会いに行きたい それで殺されるのなら それが運命だ こんな自分でよければ 一緒に居よう』 (-753) 2021/04/17(Sat) 3:07:50 |
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![]() | 【独】 裏方 サダルアンタレスもちぱいのあじしない……? え?え?えっち。でもらさるはぐももちぱいのあじした。もうわかんないわよ。 眠いっていって消えるのだれよ教えなさいよ。 わざきーーーーーーあんたキファじゃないのーーー? (-757) 2021/04/17(Sat) 3:17:12 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル捕まれた袖を見ている。 ぼんやりと、その手を取った。 掴んで、袖から外して──掌同志を重ね合わせる。 「……、そうか。 僕には、何もできませんが。 あなたが無事に帰ってくることを祈ります。 僕に縛られる必要は無いんですよ。 アンタを独り占めしたいわけじゃない。 それでもまだ、僕とこうして話してくれるのなら。」 青年は取った手を僅かに握って。 淡く、微笑んだ。 「また、あのベンチで会いましょう。 僕は待っていますよ、アンタが来るのを」 (-765) 2021/04/17(Sat) 3:41:46 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『今は一人ぼっちじゃないんだよね』 サダルの顔ははどうしよう、とでもいいたげだ 友愛かはたまた奇妙な縁か警戒が含まれた言葉で紡がれたシトゥラの言葉を噛み砕いている その跡握られた手をはなさず頬を緩ませるすがたからは純粋な喜色が見られただろう 『星がシトゥラに導かなくても シトゥラが星に導かれてくれるはずだ また会おう そのときは 君のことも教えてほしい』 『ごめん 先に謝っておくね シトゥラにまた会うために やりたいことのために 自分は きっと みんなに嘘をつくよ』 犯人に会いに行くという次の朝、会議が行われてボードの前に立つサダルは何を知っているのだろう それでもシトゥラに笑いかける笑みは酷く嬉しそうで、約束ができたことを喜んでいるように思えた たとえもしこれが裏切りになったとしてもだ (-774) 2021/04/17(Sat) 4:08:27 |
![]() | 【独】 裏方 サダルゲイザー :恋愛天使→恋愛天使 キファ :天啓者→天啓者 ヌンキ :神祓衆→神祓衆 どっちか キュー :煽動者か狛犬 ニア :狛犬→? メレフ :魔術師→魔術師っぽいやん… ルヘナ :魔術師→パン屋とか平和なところにいてくれ どっちか ラサルハグ:共鳴者? 黒鳴者→魔術師かお前 ブラキウム:共鳴→共鳴 サダル :話術師俺。 ルヴァ :狼?弟子→弟子 シトゥラ :囁き妖狐→黒共鳴? ハマル :パン屋→?? カウス :狼っすか?? アンタレス:外狼 ヘイズ :狼!?!? 狐……ヘイズかい? (-775) 2021/04/17(Sat) 4:21:03 |
![]() | 【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「 うれしくない でし!すこし 、ほんのちょっぴり カナしい でし!!!!」 キューは、必死に言った。 「ボクには コマりゴトは ない でしでも オシえられる でし、どう、どうし、……どう、」「…… ……」 (-777) 2021/04/17(Sat) 4:50:49 |
![]() | 【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「 オワリ から ハジマリ まで、ハジマって からも。ボクは ショウジキ モノ でし」 キューは、言った。 (-778) 2021/04/17(Sat) 4:54:32 |
サダルは、新しいスケッチブックを探している (a112) 2021/04/17(Sat) 8:47:58 |
裏方 サダルは、メモを貼った。 ![]() (a113) 2021/04/17(Sat) 8:50:10 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → 裏方 サダル「見た目がおかしい?そんなつもりはありませんでしたが……ははあ成る程……他の人になかなか理解されにくいものを作ってしまう…… 私、芸術家の才もあったのかもしれませんね……!芸術家って時に奇抜なもの作りますし……! 」芸術家に謝った方がいい。 メモ帳に記載された回答を見てうんうんと頷く。 「助かりました〜。これでお仕事もより捗ります! サダルさん。ありがとうございました、これからも頑張って腕によりをかけて料理を作りますね!」 最後にもう一度ニコッと笑い、元気にお辞儀。特に何もなければ「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。 (-836) 2021/04/17(Sat) 10:47:55 |
![]() | 【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル「間に合わせる努力をする。 そうとしか言えないことを、許してくれ」 正攻法を取ればおそらくは確約できる。 しかし、ラサルハグは選ぶことができなかった。 「裏切りなど起こりえないよ。 あなたの望みは教えてもらった。 望みに苦言を呈する資格を、俺は持たない」 もしもあなたが顔見知り程度の関わりではなく、 親しい友人であったならば対応は違ったかもしれない。 しかし、そうではなかった。 だから『あなたの生命』ではなく、 『望みとそれにかける想い』を尊重することを選んだ。 「出会えたその先の、得たいものが手に入るといいな」 足早にその場を立ち去る。 まずは目的の人を探さなければならないから。 (-839) 2021/04/17(Sat) 10:58:30 |
![]() | 【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「そりゃドウモ。さすがにギルド員以外にゃ伝えねェさ。 ちなみに、俺からも一ついいかい? こりゃ取引でもねェ好奇心だ。流しても誤魔化してもいい。」 『その声、本当に風邪が原因かい?』 グリと消えた煙草を灰皿に押し付ける。視線は灰皿のままだ。 (-849) 2021/04/17(Sat) 11:35:02 |
![]() | 【人】 裏方 サダルサダルの移動はとても静かだ 姿勢がよく目立った足音もしないことからいた事に気づかれないほどだ そして呼吸の音すらほとんどない もちろん息はしている だからだろうか サダルが困っていても気づかれるのが非常に遅い うまく店までいけずに廊下を歩くだけ歩いて しょんぼり人のいるところに戻ってきた姿が見られた 戦果は0だ (513) 2021/04/17(Sat) 11:51:23 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ戸惑ったようにスケッチブックには文字はかかれなかったがメレフが顔を上げたときにサダルは首を横に振っていた 悲しそうな顔で灰皿を見つめ喉を押さえる 『会えたら 治るかもしれないな』 薬などでは治らないものだと暗に言っているのだろう 治療法を確立していないのか呪いのような類にも思われないが、ひどく辛そうな様子は変わらない (-861) 2021/04/17(Sat) 12:16:28 |
![]() | 【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル 目を瞬かせる。 一瞬、無防備に表情を晒す。 まるで予想外のことを言われたと書いてあるような顔。 それもすぐに引っ込められて、声色に一滴だけ、その名残。 「昔から、こうよ。 ……可愛くないのは、知ってるわ」 (-863) 2021/04/17(Sat) 12:21:03 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『女の子に失礼だったかな それでも一人になりやすそうだから 狙われたらどうするの? お兄さんのことを調べるためにも誰かを頼らないとここは危ない場所だ 大人の男性が多くて萎縮してしまうかもしれないが できるだけ一人にならないでほしい ニアは可愛いから』 会議に参加しているだけで犯人には厄介もの扱いされても仕方がないと思っているのか、警戒はしておくべきだろうと伝える 『あの中に犯人がいたら この言葉はふざけたものになるのかもしれないけれど まさかね』 迷ったあとに書かれた言葉はニアを安心させるための言葉とは違って自分に言い聞かせているように聞こえただろう (-877) 2021/04/17(Sat) 12:39:56 |
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![]() | 【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キュー『キューが 正直者 になった理由を調べたい 君のことはどうやったら知ることができるんだ?』支離滅裂な言葉の中で困っていることだけは唯一わかったキューのことを心配してしまう 問い詰めても苦しませるだけならばいい過ぎたくはない 『キューを助けたいと思うお礼は 嬉しくないかい』 (-896) 2021/04/17(Sat) 13:13:05 |
![]() | 【独】 裏方 サダルこちとら既知設定ほぼ0よ。エモい設定つけたかったわ Discordをみながら ヘイズ暇かしら…明日以降かしら? 約束メモ帳につけないとまじで死ぬわねこれ。 手を出しすぎたわ反省……カスより増やすんじゃねぇよ!! (-899) 2021/04/17(Sat) 13:17:28 |
![]() | 【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「 うれしくない でし、でもほしい でし、ボクは ショウジキ モノ でし、リユウ、は ない でし、ボクの コト、は、きっと サダルが キキたくない コトは、ボクは ハナせて 、アナタが シりたくない 、なら、『もうひとり』の ボクに、のコエ、を、……」「…… ……」 (-923) 2021/04/17(Sat) 13:56:00 |
![]() | 【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「 Help me... Help Cu...! 」 /* あなたの耳に、意味の分からない音の羅列が届きました。 (-926) 2021/04/17(Sat) 13:56:48 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「ひとりぼっちの定義は分かりませんが。 誰かとすげェ仲がいいかと言われたら特に、ですね。 こうして話したアンタが一番仲良しかもしれねェ」 やや崩れた口調で笑った。 この青年は、何かしらの笑みを浮かべることが多い。 握った手を僅かに揺らした。 「裏切りだろうがなんだろうが受け入れてやる。 アンタが無事でいるならそれでいいよォ。 自分の近くの人間が居なくなるのは寂しいからなあ」 (-937) 2021/04/17(Sat) 14:31:42 |
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