![]() | 【赤】 走狗 狛なんでも許してくれるのか。 嬉しいな。 可愛い顔だ、まじゅ。 [>>1:*101舌を出して唾液を垂らす彼女を見て はむ、とその舌を軽くオレの口に食む。 ちゅぅ、と吸ったり舌同士を突き合わせたり。] ダメにされるのもか。 そしたら一晩中ダメになろう。 皆、それにオレもまじゅをずっと愛でるからな。 ……お腹が空いたら、言うんだぞ? 綺麗な身体だ。 気持ち良さそうなまじゅの顔も可愛い。 [>>1:*102衆目に彼女の乳房を晒せば 更によく見えるよう、手で彼女の胸を横から集め むにゅむにゅ、と中央に寄せたりする。 液体のように形を変える様を周りに見せて ぴんと経った乳首も見えるよう。] (*5) 2022/03/20(Sun) 9:51:53 |
![]() | 【赤】 走狗 狛んっ、……あぁ、気持ちいいな…。 辛いか、気持ちいいか? 訳が分からなくなったら オレの身体にしがみつくと良いぞ。まじゅ。 [組み敷いたまじゅにそんな言葉を落としながら 奥に収めた肉棒を、こつこつ、と 小刻みに動かして、まずは奥を開拓していく。 彼女が慣れるまで大きな動きはしないが かと言ってまじゅが気持ち良くなるための手は抜かない。 手で彼女のお尻を持ち上げたりして 挿入の角度を変えて、彼女のより気持ちいいところを 突けるように。 ずっ、ずっ、とまじゅの身体を揺らしていく。]* (*8) 2022/03/20(Sun) 10:09:55 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ── 回想:隠り世・裏参道 ──《……あ!えと……だ、大丈夫ですよ、雛様。 み、見ないようにします、から。》 [子供が身を清めていると 顔を隠しながら目の前でさくやが強く感じた姿を見て 顔を赤らめながら直ぐにぎゅっ、と目を瞑った。 それでも清める為に目を開けないと始まらないし やはりちらちら、とさくやが感じる姿を 見てしまっていただろうけど。] ……おっと、悪い驚かせたな。 少しだけ休憩、な? [彼女の体勢を変えた時に、驚かせてしまった。 腰を動かすのは止めていたが、彼女の腰を掴み ゆらゆらと僅かに彼女の腰を動かして 情欲の火が途絶えてしまわぬように弱く刺激は続ける。] ……付けてやって欲しい。 大切な事だと、そいつも分かった上でだから。 [彼女の視線が合えばオレは名付けを頼む。] (-6) 2022/03/20(Sun) 10:40:25 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ《やてん……夜天……。 〜〜〜〜っ!あ、ありがとうございます! 咲夜様から、名前の一文字も貰えるなんて ……ほんとに嬉しいです。》 [彼女に名付けをしてもらえれば 子供は……夜天はとても感激した様子で 頬を赤らめて嬉しそうにする。 ぺこ、と頭を下げて それから咲夜の頬に口づけをしてから ささっと、離れてそのまま暗闇に消えてしまった] (-7) 2022/03/20(Sun) 10:43:22 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ……ありがとうな? 2匹の相手をしてもらって、感謝する。 ……ただまぁ、こんな格好の時点で分かると思うが まだオレの相手は続けてもらうぞ? [話す姿勢にしては、おかしな格好は 彼女の蠢く膣内から、オレの熱芯を引き抜くのが惜しいと そう思ってしまったから。 腰を揺らすだけだったのを こちらの身体を跳ねさせて、彼女の身体を浮かせて そのまま重力で落ちてくる彼女を じゅぶり、と楔は貫いていく。 たぱん、たぱんと彼女を揺らしていきながら 片手は彼女の胸に伸びて、隠したばかりの胸元に 手を滑り込ませると、その乳房の洗濯を 二本の指で挟み、きゅっ、と潰すように刺激する。] (-8) 2022/03/20(Sun) 10:49:51 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ咲夜か、良い名前だな。 夜に咲く花と言うなら 今、乱れるお前の姿はその名の通り、かもな。 [ずぶっ、と大きく腰を打ちつけて 奥をぐりゅ、っと突き上げれば 一度繋がったままで、代わりに片手を伸ばして 彼女の秘芽を触ると、今回は 充血して膨らんだそれをきゅっ、と指で強く挟みつけた。]* (-10) 2022/03/20(Sun) 10:53:10 |
![]() | 【赤】 走狗 狛── 隠り世・奥の院の宴席 ──敏感になってるな。 撫でられるのも気持ちいいのか? [>>*9手で愛撫するだけでも 彼女の身体は震え、温かい吐息を零している。 蕩けた、と言うのはこう言う事を言うのだろう。 羞恥を煽るようにすれば、彼女の眦から涙が落ちる。 その雫を口付けをして、そっと拭う。 羞恥を煽って虐めるような事も、彼女を愛でる事。 ただ虐めた分は甘やかさないと、とも。] ……? 撫でられるのは、好きか? [頭を撫でると彼女が顔を更に赤らめたので 少し首を傾げながら、撫で撫でと何度か繰り返していた。 赤らんだ顔が可愛いか、と その間顔をまじまじと見つめていたが。] (*12) 2022/03/20(Sun) 11:04:16 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ── 回想:隠り世・裏参道 ──[オレは彼女を雛として愛でる。 この逢瀬が終わった後に 現世で会っても気付かないほどに 彼女を個人としては見てはいなかったのだろう。 現世の彼女と、隠り世の彼女の様子が 随分と違って見えたのもあるだろうけれど。 名を付けてもらって喜んだ夜天が まだずっと若いからこそ …特別……普通だったのだろう。] (-17) 2022/03/20(Sun) 12:52:38 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ深くまで届くだろ? さくやの子宮までしっかり届いてる。 ……あぁ、気持ちいい。 中が絡み付いてくるぞ。 [奥を突くと、こり、とした感覚があるのは 彼女の子宮口の辺りなのだろう。 その周辺を突こうとしてるが 上下に彼女を跳ねさせるから、正確には突けない。 代わりに重力で、ばちゅん、と強く彼女を 貫くことが出来るだろうが。] (-18) 2022/03/20(Sun) 12:53:03 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤやっぱり弱いんだな。 お漏らしもして、気持ち良さそうだ。 良いぞ、もっと言葉にしていけ。 オレもそう言われると嬉しい。 ほら、中に出して欲しいか? それなら身体のように、言葉でも強請るんだ。 その瞳は、良いな。 [彼女の蕩けた顔はどこまでも魅力的だ。 彼女の腰を両腕で抱え込むと そのまま地面に押し倒し、後背位から ガンガンと後ろから突き込んでいく。 がっしりと彼女を掴んだまま 先程の姿勢とは違った角度で彼女の中を突く。 彼女のお強請りが聞こえたなら いや、お強請りがされなかったとしても さくやの蠢く膣肉によって、オレは限界まで 達してしまうだろう。 びゅぐる、びゅるるっ、びゅっびゅっと勢いよく 彼女の中に精液を吐き出していく。 がっちりと掴んだ腕で、彼女の腰をこちらに強く引きつけ オレの腰を押し付けることで 最奥にしっかりと固定して彼女の中に精液を流し込んでいく]* (-19) 2022/03/20(Sun) 12:53:19 |
![]() | 【赤】 走狗 狛気持ちいいぞ、まじゅの身体の中。 熱くて、柔らかくて、物欲しそうに吸い付いてくる。 沢山犯してやるからな。 初めてが、一番気持ちいいってぐらい。 [>>*18快楽を積極的に貪ろうとする姿は 妖艶でもあり、どこまでも可愛くあり。 まじゅの処女を散らしながら、その内壁を 今はオレだけの形として変えていく。] イキそうか? 初めてなのに、沢山感じれて偉いぞ。 イクのは良いことだ。ほら、イってしまえ。 一緒に、初めての中出しをしてあげよう。 まじゅの膣中でしっかり受け止めるんだぞ。 [>>*18彼女の限界は直ぐに訪れたが むしろ彼女の敏感な身体は、先程まで処女だった身体でも 快楽をしっかりと感じ取ることが出来ている。 どちゅ、どちゅ、と前後に動くと言うより 上から下に杭を打つように、彼女の身体を蹂躙し ぐっ、と腰を晒せるようにして 彼女の奥の奥まで貫くと、その瞬間に ぶびゅっ、びゅるるっ、と 沢山の精液をまじゅの中に吐き出しただろう。]* (*30) 2022/03/20(Sun) 14:41:06 |
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![]() | 【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ─ 回想:隠り世・裏参道 ─……あぁ。 良くお強請り出来たな、さくや…っ お前を、染め上げてやるからな…… 孕んでしまうくらいっ…… [後ろから彼女の肉体を貪りながらも こちらを肩越しに振り返った彼女の顔は 蕩けた雌の顔で、孕みたいと本気で思っているように見えて。 人と妖で孕むことは難しく 孕むとしたら彼女が妖に寄った時だろうが そんな事は今は関係なく オレの方も彼女を本気で孕ませようと 腰を打ちつけ、奥へ奥へと彼女を突き 腹に溜まった情欲をこれでもかと彼女にぶつけていく。] んっぐ……っ… 搾り取られる…な…… …っ、ふぅ……… [彼女の中に己の精をあらんかぎり注ぎ込み 孕ませるように、ぴたりと鈴口を子宮口に口付けさせる。 彼女の身体から力が抜けたのは分かったが 陰茎を包む彼女の膣肉は動きを止めず 竿に残る一滴まで搾り取ろうと収縮し 堪らずに声を漏らして、その快楽にオレは感じ入ってた。] (-28) 2022/03/20(Sun) 15:43:36 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ……あ?抜かない…? ……良いぞ。 まだこうして、さくやの中を感じていたい。 [彼女の言葉に不思議そうにしたが オレとしても彼女の中に包まれていたいからと了承する。 とろ、とろと僅かながらに精液は溢れ続けて居るのは オレも昔は犬だったからだろう。] 愛でる、か……。 そういえば……。 [後ろから彼女の腰を掴んでいたのを 後ろから覆い被さるようにして抱きつくと そのままこてん、と横に倒れて 彼女の隣に寝転んだ。 オレからは彼女のうなじが見えるわけだが。 手を彼女のお腹の辺りに回して ゆったりと抱きつきながら、顔を彼女の肩の辺りに乗せて ふぅ、と一息をつく。] (-29) 2022/03/20(Sun) 15:44:03 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ[快楽を求め合うことだけが、愛でる事ではない。 ただ隣に居て、ただ触れ合うだけでも 心が満たされる時がある。 それは隠り世に来てから学んだ事ではなく それに、先程まで、忘れていた事なのだけれど。 彼女と夜天のやり取りを見て それから、寂しいと言う彼女を見て なんとなく思い出したのだ。 元の主人。元飼い主と、その横に寄り添っていた ただの普通の犬として、生活していた頃の事を。]* (-30) 2022/03/20(Sun) 15:46:55 |
![]() | 【赤】 走狗 狛─ 隠り世・奥の院の宴席 ─[>>*34彼女の花弁から零れる蜜が 己の先走りの汁と混ざり 何度も往復すればその愛液を白く泡立たせる。 潤滑油や、彼女の身体の中を拓いて来たから 腰を打ち付けるのもスムーズになり 限界に近づくと共に速さも増していく。] んっ……っぅ、はぁ…… 気持ちいい……ぁぁ……。 [吐精の快楽にぶる、っと身体を震わせる。 彼女も同じ時に絶頂を迎えたのか びくびくと震え、媚肉は肉竿に絡みつく。 びゅぐ、びゅぐ……と、その最後まで 彼女の中に精液を溢すことなく注ぎ込んでいくと 逆流した白濁液が結合部から、つつ、と流れていった] (*35) 2022/03/20(Sun) 16:06:53 |
![]() | 【赤】 走狗 狛もっと泣かせる事になっちまうが…… まだ気持ち良くなるから、な? [上を向いた孔に向かうように 腰を落とし、ぐちゅ、ぐちゅと動かしていく。 身体を折り畳んだ為、近づいた彼女の唇に こちらの唇を重ねつつも、再び抽送を始めていく。 ばちゅ、ばちゅと先程出したばかりの精液に寄って 淫な水音が彼女の耳にも届くだろう。]* (*37) 2022/03/20(Sun) 16:07:24 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ─ 回想:隠り世・裏参道 ─[彼女を弱く抱きしめていれば 手を取られ、何をするんだろうと思えば 指を食まれて、オレの手の平に頬を当てていた。 さくやは大人びていて、従順で 淫らなことも積極的にし、貪欲に欲しがり 愛でられるのを好きだと思っていた。 しかしその時感じた印象は 何か違うような気がして、戸惑いながらも 彼女のしたいようにさせて 後ろ姿だけの、彼女の頭をそっと撫でていた。] [一晩中抱いてやろうと思ってた気持ちは 良くわからない感じになって 暫く時間を共有した後は、彼女とそのまま別れただろう。 脱げ落ちていた靴を彼女に履かせて 最後まで見送ることなく、そのまま消えた。 1人になると腕の内がぽっかり空いて 少し寂しい気分になって 空を見上げれば綺麗な月が咲いていた。]** (-34) 2022/03/20(Sun) 17:08:02 |
![]() | 【赤】 走狗 狛また、顔を見せてくれたな、まじゅ。 さっきの姿も、愛らしかった。 [彼女の身体に楔を穿つとびくり、びくりと跳ねて喜ぶ。 まじゅは涙を流し続けて、襲ってくる快感に震えてる。 そんなあられもない姿は己の獣欲を掻き立て 彼女を床に縫い付ける様に腰を打ち付ける。 零れる涙や、汗が浮かぶ首元に 唇を当てて、舌でそれを舐め取っては甘くその柔肉を食む。 ずちゅ、ずちゅと彼女の中を何度も男根で掻き乱す。] (*42) 2022/03/20(Sun) 17:25:06 |
![]() | 【赤】 走狗 狛っ。ぅ。 [ ぱちゅん、ぱちゅんと何度も腰を振って 彼女の中に己の肉棒の形を刻み込めば 猛り切った肉棒を引き抜いて、彼女の恥丘の辺りに乗せて びゅるびゅる、っと精液を 遠慮なく彼女の身体にぶちまけた。 スカートや、臍、それに彼女の胸下の辺りまで 勢いよく放たれた熱い白濁液が、まじゅを汚していった]* (*43) 2022/03/20(Sun) 17:26:20 |
![]() | 【赤】 走狗 狛─ 隠り世・奥の院の宴席 ─はぁ…はぁ……っ、は。 [>>*55どくどくと脈打つ肉棒を彼女の身体に乗せながらも こちらの股のあたりが濡れる感覚がある。 まじゅから零れた蜜ではなく、勢いの良かったソレは どうやら彼女は潮を噴いたらしい。 舌をだらりと出して、蕩け切った表情の彼女を見ると 可愛いなと、胸の中から愛おしさが込み上げてくる。 しかし朦朧とした目は、少々刺激が強過ぎたのかも知れない。 この状態の彼女を更に愛でるのも それはそれで良いかも知れないが……。] まじゅ? 聞こえるか、大丈夫か? [彼女の頬を軽く撫でて、意識を確認する。 気を失ったというわけではないだろうけど。 返事が無いなら、ちゅ、ちゅと 彼女の頬や首筋、胸の谷間、お腹と 色んなところに口付けをして。 返事があるなら、軽く唇にキスをして彼女の頭を撫でる。] (*56) 2022/03/20(Sun) 22:36:44 |
![]() | 【赤】 走狗 狛可愛かったぞ、まじゅ。凄く。 ……流石に疲れた? [彼女の体勢は既に元に戻していて まじゅの顔横に手を突きながら 上からそんな言葉を投げただろう]* (*57) 2022/03/20(Sun) 22:38:51 |
![]() | 【赤】 走狗 狛─ 隠り世・奥の院の宴席 ─……ぉ、目を覚ましたか。 可愛らしい寝言だったから もう少し聞いていても良かったけどな。 [>>*65彼女の甘い声は耳に心地良かったからそんな事を。 赤く染まった顔を見ると、彼女を気持ちよくさせることが 出来たのだと分かってじんわりと嬉しく思える。 彼女から汗が流れ落ちて、息も整わず 体力をそれなりに奪ってしまったとも思うが そんな疲れた様子の彼女はどこか美しささえある。] まじゅは可愛かったさ。 オレにとっては、十分。 それは伝わっただろ?それだけ愛でたからな。 [>>*62軽く笑いながらも彼女にはそう言って。 まじゅの髪の毛を指先でくるり、と巻いた。] (*67) 2022/03/20(Sun) 23:14:19 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠はは。そうか? 今までで一番が、何度も。 それだけ感じてくれたなら、オレも嬉しいよ。 まじゅが気持ちよさそうにしてるのを見るのが オレは嬉しい。 [照れ臭さに、けど柔らかく笑う彼女を見て その額に軽く口付けを落とした。そうしたくなったからだ。' まだ大丈夫なら、続けるかい? 勿論他の所を見に行ったっていいが。 ……まだオレのそばに居てくれると、嬉しいな。 [そう言ったが、彼女の意思に委ねるだろう。 雛を独り占めにし過ぎているのも分かるからそんな提案をした。]* (-51) 2022/03/20(Sun) 23:20:13 |
走狗 狛は、メモを貼った。 ![]() (a15) 2022/03/20(Sun) 23:22:54 |
走狗 狛は、メモを貼った。 ![]() (a16) 2022/03/20(Sun) 23:23:20 |
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![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠そうだな、沢山イッてた。 最後のも、気持ちよかったみたいだしな。 だが……そうは言っても。 まだまだ、まじゅは気持ちいい事、欲しいみたいだ。 [彼女が話しているのを聞いていたが その手指が気付いたら彼女自身の秘部に伸びて 自らを慰め始めてるのを見ると ほぅ、と息を吐いてしまう。 その瞳は未だ色に取り憑かれたままで そんなまじゅはどこまでも艶やかだ。] (-57) 2022/03/21(Mon) 0:11:19 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠──そうか!まじゅ、一緒に居てくれるか。 オレは嬉しい。 ……好きにしていい、か。 ……参ったな。 まじゅがそんなにエッチだとは思わなかったぞ。 ……いやらしい言葉を使うと、恥ずかしがるのも含めて 可愛いな、まじゅは。 そんな風に色っぽい、まじゅ、好きだぞ。 [彼女の言葉を聞くと、ごく、と喉が鳴る。 可愛らしい、愛おしいと言う気持ちが ぐぐっ、と湧き上がっていくのが分かる。 彼女の下腹に手を伸ばして 自らを慰めていた彼女の手を取ると オレの体液で濡れている肉棒に触らせて 代わりに彼女の秘部にはオレの手を伸ばす。] (-58) 2022/03/21(Mon) 0:11:42 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠ほら、まじゅ。 オレのものを手で気持ちよくしておくれ? 代わりに、オレはまじゅをもっとエッチにしてやるから。 [そう言うと彼女の花弁の間に 中指と人差し指をぐちゅり、と入れる。 くちゅくちゅ、と内壁を擦るように押し上げ 何度もタッピングを繰り返す。 親指はまじゅのぷっくりとした秘芽を触り くりくりとその先端を撫でて気持ちよくさせよう。]* (-59) 2022/03/21(Mon) 0:12:08 |
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![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠ヘン、なのか? でも優しいからじゃ、ないぞ。 可愛いと思うから、そう言うんだ。 それにオレも現世じゃ、ヘン、だと言われる。 似たもの同士だ。だから好きなのかも。 ……好き、好き、ってな。 握って、手を動かせば良い。 まじゅに触られると、気持ちが良いから。 [甘えるような言葉を投げかける彼女に 思った事をそのまま伝えて 彼女の言葉遣いを真似てみたりも。 雛を愛でる、のとはちょっと違って来てるのかも。 まじゅの柔らかな手の平で扱かれる。 上手とは言えない、おそらく経験が無いから。 それでも心地よく思えるのは 触っているのが目の前のまじゅだからだろう。] (-64) 2022/03/21(Mon) 0:56:19 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠まじゅの気持ちいい所、また見つけたな。 ダメだぞ。もっといじめる。 だからまじゅのイイ所、もっと教えてな? [そこ、と言われた場所を丁寧に触り ずりずりと指で押し上げていく。 彼女の嬌声は、正確に弱点を伝えてくれて 指を2本から、3本に増やして くぱ、っと花弁を広げたり、より広い範囲で まじゅの性感帯を責めることが出来る。] (-65) 2022/03/21(Mon) 0:56:37 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠可愛い…な、まじゅ。 そんな顔をするな。 オレも我慢が出来なくなる。 [盛った獣。 それはオレにとっては発情した雌であり どうしたって誘われてしまう。 もっと手淫を続けるつもりだったのに ギンギンに硬くなった肉棒はまじゅを求め 向かい合っていたまじゅを、床にうつ伏せにすると 彼女の後ろから、ずりゅりゅ、っと その蜜壺に己の怒張を埋め込んでいくのだった]* (-66) 2022/03/21(Mon) 1:00:56 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠なんでだろうな? オレもまじゅがヘンな子に見えないから 不思議だよな。 ……あぁ、一緒なのは良いな。 まじゅ、好きだ。 沢山好きって、言うからな。 [彼女を愛でる手つきも、好きの証だけれど 何よりも言葉で胸の想いを伝えよう。 おはようよりも、こんにちわよりも 好き、の方が言った回数が多くなるように。 ぎゅっ、と握られると 少し想像してない刺激で、きゅっ、とお腹の辺りが疼く。 拙いながらも、それ故に他の時とは違う気持ちよさ。] (-69) 2022/03/21(Mon) 1:31:15 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠まじゅのえっちなところ全部見つけたら 毎日可愛がってやるからな。 いっぱい気持ちよくなって欲しいから。 ……こっちも、か? まじゅの身体は敏感だな。 それに気持ちよくなってる時のまじゅの声は とにかく可愛いから、ずっと聞いていたくなる。 [だからこそ彼女を虐めたくなり 虐めると彼女の可愛い声が聞ける。 蕩けた まじゅはオレにとって大好きな……。] (-70) 2022/03/21(Mon) 1:31:37 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠ん、っ…! まじゅの中、柔らかいのに すっごく吸い付いてくる。 気持ちいい…ぞっ [片方の手で彼女のお尻を掴み むにゅ、むにゅとその桃尻を横に開いたり 揉みしだいたり、自由にしながらも ぱん、ぱんと肉音を響かせて彼女を後ろから突いていく。] (-71) 2022/03/21(Mon) 1:34:55 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠なぁ……まじゅ。 [身体を彼女に密着させ 肉棒をまじゅの奥ににぴったりと付けながら ゆるゆると腰を揺らしつつ、彼女の肩越しから声を掛ける。] 隠り世に残らないか? ……オレと一緒に、居るの、どうだ? [雛として、ではなくて。 隣に居てほしい、と彼女にそう囁く。]* (-72) 2022/03/21(Mon) 1:37:12 |
走狗 狛は、メモを貼った。 ![]() (a18) 2022/03/21(Mon) 1:39:14 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠あぁ、オレも好きだ。 まじゅに好きって言われるの、嬉しい。 なんでだろうな。もっと言って欲しいって思う。 オレだけに、って。 [彼女の身体を良いようにしながら 突き込むたびに聞こえる嬌声と 狛、好きと言う言葉が言いようもなく嬉しく だから彼女ともっと一緒に居たいと思う。] そういうことだ。 雛祭りの日だけじゃなくて ずっと一緒に、この世界で。 [彼女に身体を密着させると うなじの辺りに口を持っていき、あむ、と 軽く甘噛みをして。 それは強請るように。甘えるように。 こちらの世界にいて欲しいと言う。 >>1:39奇しくも大蜘蛛殿の言葉に反するものに なってしまったけれど。] (-82) 2022/03/21(Mon) 13:30:51 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠…………むぅ。 ……………むぅ。そうか。 …………いや。まじゅに心残りがあるなら大丈夫だ。 会えなくなる訳じゃ、ないしな! ……また会いに来てくれる、か? [まじゅの言葉にはやはり残念そうに。 彼に耳があれば、しゅん、と垂れていただろうけど。 それでも彼女の想いを汲み取って 大丈夫だ、と言う。 このまま残って欲しいと推し続けると 優しいまじゅが困ってしまうだろうから。 困らせたいわけではないから。] (-83) 2022/03/21(Mon) 13:35:36 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠[後ろから覆い被さっていたのを少しだけ退いて 彼女と一緒に横向きになって まじゅの片足を腕に抱えて持ち上げる。 背面側位の体勢となって彼女の中を ずちゅ、ずちゅと貫き始める。 大きく動くのは難しいが 代わりに彼女の弱い、奥の所をこつ、こつ、こつと 重点的に突き上げる。 大変だけどまじゅに振り返ってもらって オレもそちらに頭を近付けると 彼女と口付けを交わす。 名残惜しいけど祭りも終わってしまうから。 身体だけでなく、彼女との口付けも楽しんで 沢山思い出を作っておきたいと。]* (-84) 2022/03/21(Mon) 13:44:22 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠首にされるのも良いのか。 可愛いな、まじゅは。 恥ずかしそうにするまじゅの顔、好きかも。 [照れたようにする彼女を見てそんな事を言う。 色んな恥ずかしがる彼女の姿を この目で見続けて来たからだろうか。 辱めたいわけでは無いが、恥ずかしがる姿は見たい、と いうのはなかなか強欲だったかも。] ……!ほんとか! まじゅ、こっちに残るのか! ……来年は、そうだな、分からない。 まじゅが日乃輪神社に来ないかも知れないし。 来ても会えないかもしれない。 ……分かった。何が気になるのか、分からないけど。 オレはまじゅが残ってくれるのが嬉しいよ。 一緒に居られるって事だもんな。 [彼女の心残りが何なのか、気にはなるから 何か手伝えることがあるなら手伝おう。 もっとも、手伝えることは無かったかもしれないが。 それよりも彼女が残ってくれることが嬉しくて 急に胸の内が明るくなって、元気になって。 現金な話だけど、オレの雄芯もむくりと太くなったような。 彼女と繋がっていると、嬉しくて。] (-87) 2022/03/21(Mon) 15:13:49 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠色んなシかたがあるからな。 可愛いまじゅの色んな姿が、見れる。 ……ふっ、ぅ……オレも気持ちいい。 まじゅの身体は、凄く、気持ちいい。 一緒に居られるようになったら また、シような。沢山。 [足を大きく開かせながら、後ろから彼女を突いていく。 精液と愛液でぐちゃぐちゃになって オレの愚息はまだまだ硬く、熱く、元気だけど いつもよりも気持ちよくて 込み上げてくるのも早い気がする。 まじゅの声を聞いてると、彼女の媚肉に包まれてると いつもの気持ちいいが、凄く気持ちいいに 変わっているような気がする。] (-88) 2022/03/21(Mon) 15:20:43 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠は、はっ…は……っ… まじゅ、…まじゅ、好き。 ……まじゅ、好きだ。まじゅ…。 [彼女に名前を呼ばれると、それだけで嬉しい。 だから返すように、オレもまじゅの名前を呼び 好きだと繋げるように言う。 彼女の舌が動けば、オレも絡ませるように舌を動かし 蛇が絡むように、ぬろり、と舌同士を絡ませて 空いた手で彼女の頬を撫で キスの合間には、名前と好きを、言い続ける。 彼女の甘えた声を聞きながら 何度目とも分からない、限界が近付いて 足を開きながら、まじゅの膣内に ごびゅ、びゅるる、っと大量に精を吐き出していく。 射精しながらも、腰をゆさゆさと動かし 長く射精が続いて、彼女の膣を白く満たし 結合部からは溢れ返り、逆理した精が溢れてくる。]* (-89) 2022/03/21(Mon) 15:27:46 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠そうなのか。 そしたら、こんなまじゅを見れたのが オレが初めてで良かったよ。 だってこんなに可愛いんだからな。 [言葉の途中にも彼女は顔を赤らめていたし 恥ずかしがり屋なのかと思っていた、なんて。 それなりにオレが虐めていたから、なかなかそんな事 言えないかもしれないけど。 林檎みたいに赤い顔したまじゅが可愛いから 後ろから耳をあむあむ、と唇で食んでみたりした。] 大体は、帰るんだけどな。 でもこっちに残ると もうあっちには帰れなくなるから。 ……それも強く後悔させないぐらい オレがまじゅを幸せにしてみせるよ。 [こちらに残ると、もうあちらには帰れない。 ……だからと言って 『それが嫌なら、あっちに帰っても良いんだぞ』 なんて言わない。 もう、まじゅには帰って欲しくないとオレは思うから。] (-93) 2022/03/21(Mon) 16:08:37 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠ふ、ふ。あは。 まじゅは、何でもされたがりだな。 いっぱいするよ、まじゅ。 ……疲れたら、一緒にご飯食べような。 そう、気持ちいい。 さっきからまじゅの身体に夢中だぞ。 声も好きだし…… その笑顔も、好き。 [顔を赤らめる恥ずかしそうな笑みではなく にへら、と柔らかく笑う彼女をみて、オレはそう言った。 色んなまじゅを見てきたつもりだけど 実はまだまだオレの知らないまじゅの顔があるのかも。 そう思うと、沢山それを知っていきたいと思う。] (-94) 2022/03/21(Mon) 16:14:25 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠もう、まじゅはえっちだよ。 えっちな まじゅも、オレは好きだ。 っ、ふ……まじゅ、イッちゃえ…っ… 沢山、気持ちよくなれっ。 まじゅのイッてる姿が見たい、っ [小葡萄の効果は続いているのだろう。 それとも休みなく彼女と交わり続けているから 快感が彼女の中で積み上げられているのか。 まじゅが限界が近いと言葉にして それを聞くと、オレの欲情が沸き立ってくる。 まじゅをイかせたい。 好きな子を気持ちよくさせたい。そう思う。 だから腰使いは速くなり、ぐちゅぐちゅぐちゅ、と 彼女を何度も、素早く突き上げ責め立てる。 結合部の愛液が白く泡立っても、それが流れていくぐらい ぐしょぐしょになって。] (-95) 2022/03/21(Mon) 16:21:02 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠……っ、あ。 まじゅ…、まじゅ、っ…! ぁ、ああっ……っ… [彼女が名前を呼ぶのを聞きながら オレは限界を迎えて彼女の中に射精する。 まじゅの下半身からは潮が吹かれていて びくり、と痙攣する身体が 気持ちよくなっている、と伝えてくれる。 彼女の膣内が精を搾り取ろうとする心地よさに任せて 持ち上げていた彼女の足を下ろしてやって そのまま繋がったまま、彼女と口付けを交わす。 どろり、と脚の間から精が溢れていく。] (-96) 2022/03/21(Mon) 16:25:45 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠……一緒になれて、嬉しい。まじゅ。 残ってくれて、嬉しい。 ……沢山、嬉しい。 [空いた手で、彼女の手を探ると その手を上から握り、キスを何度も繰り返す。 舌を絡ませても良いし ただ触れるように口付けを繰り返してもいい。 汗が零れ落ちるぐらい、彼女を愛して。 けど彼女には心残りもあるらしいから そろそろ解放しないといけない、とも思うけど 自分から離れるのが難しく、彼女に好きと言いながら キスを繰り返すのだった。]* (-97) 2022/03/21(Mon) 16:29:16 |
走狗 狛は、メモを貼った。 ![]() (a21) 2022/03/21(Mon) 17:35:13 |
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![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠いつもは落ち着いてる、って事か? それも、ちょっと違うか。 今は不思議な まじゅなんだな。 なるほど…。 [まじゅのいつも、は知らないから なるほど、と大真面目に聞く。 まじまじと彼女の事を見つめながら これが不思議な まじゅなのか……と思いながら。 彼女の感情の機微が分かるようになるには もう少し掛かるかもしらない。] ……まじゅにそう言って貰えると、嬉しいぞ。 [それに安心する、と心の内で。 まじゅにとっては故郷とも言える現世だから。 彼女がしあわせ、と言ってくれる事で オレは安堵出来る。それに、嬉しく思う。 彼女を幸せに出来ていると分かったから。 これからはそれをもっと続けていかないと。] (-104) 2022/03/21(Mon) 20:53:07 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠……ふ。 まじゅは色々言うと、反応に困るんだな。 ……なんか、そう言うの良いな。 戸惑う まじゅを見てると可愛い…… って、何でも可愛く見えるな。困った。 本当にそう思ってるんだぞ? [彼女を褒めたり、好きと言ったり 色んな言葉を投げると、まじゅは戸惑った感じをする。 そんな風な まじゅを見てるのが可愛いと。 色に溺れうっとりとしたまじゅも 戸惑うようにして誤魔化し笑いするまじゅも 好きだと言ってくれるまじゅも。 好きだと思う彼女が沢山増えてしまう。] (-105) 2022/03/21(Mon) 20:59:10 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠んっ……、まじゅ… ……っ……きもち……。 [射精した直後で敏感になっている男根を 彼女の膣肉が震え、それが気持ちのいい収縮で オレは声を震わせて、最後の一滴まで まじゅの中に精を吐き出していった。 彼女が目を開いて、視線が合うと] ……まじゅ……。 [彼女のふわふわとした言葉でそう言われると 嬉しくてついつい、にまっ、とした笑みが浮かぶ。 幸せだ、と自然とそう思うことができ ぎゅぅ、っと彼女の手を握り返した。 繋がった手が、とても……嬉しく思えた。 深く口付けを交わすと、彼女に好きだ、と囁くのだった]** (-106) 2022/03/21(Mon) 21:06:52 |
![]() | 【人】 走狗 狛[その後は彼女の衣服を整え (切断された服も合わせると元通りに) 簡単に彼女の身体を拭いて、綺麗にして 喉を潤すための飲み物を貰うことにした。 彼女の隣にいて、その手を握っていたけれど もし彼女に誰か用があって 話しかける者がいるなら まじゅに会釈して、多少離れると思う。]** (37) 2022/03/21(Mon) 21:26:31 |
走狗 狛は、メモを貼った。 ![]() (a23) 2022/03/21(Mon) 21:32:49 |
![]() | 【人】 走狗 狛《咲夜様、お元気でいらっしゃるでしょうか……》 [そう、呟いて足を止めていたのも束の間。 『おーい、夜天、こっちに来い』と 違う神様から呼ばれて、ただいま、と応えると 犬の妖である子供は、風のように走っていくのだった。]** (40) 2022/03/21(Mon) 21:48:54 |