11:54:26

人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


走狗 狛は、メモを貼った。
(a0) 2022/03/20(Sun) 5:15:25

【赤】 走狗 狛

1日目隠り世・奥の院の宴席


  あぁ。何となく、分かってきた。
  まじゅのこともちょっとずつな。
  
>>*1:101おっとりとしながらも
 今は欲に塗れて蕩けた彼女の事を少しずつ。
 それに聞いたら、ちゃんと答えてくれる。
 
 胸を触っていた手を今度はそのまま更に下へ。
 胸下を撫でて臍の周りをさらさらと。
 腰の辺りを軽く抱き、お尻、それから腿のあたりを。
 彼女の身体を余す所なく触っていく。
 ちう、と唇を重ねる回数も多くなっていく。
 舌を彼女の口内に伸ばしてみたが、驚かせたか?]
(*4) 2022/03/20(Sun) 9:41:07

【赤】 走狗 狛


  なんでも許してくれるのか。
  嬉しいな。
  可愛い顔だ、まじゅ。

>>1:*101舌を出して唾液を垂らす彼女を見て
 はむ、とその舌を軽くオレの口に食む。
 ちゅぅ、と吸ったり舌同士を突き合わせたり。]


  ダメにされるのもか。
  そしたら一晩中ダメになろう。
  皆、それにオレもまじゅをずっと愛でるからな。
  ……お腹が空いたら、言うんだぞ?

  綺麗な身体だ。
  気持ち良さそうなまじゅの顔も可愛い。
  
>>1:*102衆目に彼女の乳房を晒せば
 更によく見えるよう、手で彼女の胸を横から集め
 むにゅむにゅ、と中央に寄せたりする。
 液体のように形を変える様を周りに見せて
 ぴんと経った乳首も見えるよう。]
(*5) 2022/03/20(Sun) 9:51:53

【赤】 走狗 狛


  弱いところは、でも気持ちいい所だからな。
  まじゅはもっと気持ち良くなりたい、だろ?
  オレだけが知ってるのも良いんだけどな。

  ……お。
  よしよし、気持ち良くなれたな。
  まじゅ。可愛いな。

>>1:*103彼女の体が大きく跳ねて
 イッたのだろうと分かれば、少し彼女を責める手を止める。
 胸を触っていた手は、彼女の頭に伸びて髪を撫で
 唇は彼女の頬だったり、首元に軽く落ち
 荒い呼吸を邪魔しないように
 ちゅ、と唇へのキスは触れる程度に。

 ただそれも一息付いたか、付かないか程度。
 イッた感覚が引き切らない程度のところで]
(*6) 2022/03/20(Sun) 9:59:53

【赤】 走狗 狛


  そう、狛って名前だ。
  ……ん。そう。……狛だぞ。
  
な、何度も呼ばなくても良いぞ?


>>1:*104彼女の甘い声で何度も名前を連呼されると
 心を直接指でなぞられたみたいに
 擽ったいような、面映い気持ちになる。

 とはいえ、名前を連呼して
 挿れて欲しいと強請られたら、自らの雄は
 ばきばきと硬くなっていき
 それを彼女の中に挿れていく。]
(*7) 2022/03/20(Sun) 10:09:44

【赤】 走狗 狛



  んっ、……あぁ、気持ちいいな…。
  辛いか、気持ちいいか?
  訳が分からなくなったら
  オレの身体にしがみつくと良いぞ。まじゅ。

[組み敷いたまじゅにそんな言葉を落としながら
 奥に収めた肉棒を、こつこつ、と
 小刻みに動かして、まずは奥を開拓していく。
 彼女が慣れるまで大きな動きはしないが
 かと言ってまじゅが気持ち良くなるための手は抜かない。

 手で彼女のお尻を持ち上げたりして
 挿入の角度を変えて、彼女のより気持ちいいところを
 突けるように。
 ずっ、ずっ、とまじゅの身体を揺らしていく。]*
(*8) 2022/03/20(Sun) 10:09:55

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──


  《……あ!えと……だ、大丈夫ですよ、雛様。
   み、見ないようにします、から。》

[子供が身を清めていると
 顔を隠しながら目の前でさくやが強く感じた姿を見て
 顔を赤らめながら直ぐにぎゅっ、と目を瞑った。
 それでも清める為に目を開けないと始まらないし
 やはりちらちら、とさくやが感じる姿を
 見てしまっていただろうけど。]


  ……おっと、悪い驚かせたな。
  少しだけ休憩、な?


[彼女の体勢を変えた時に、驚かせてしまった。
 腰を動かすのは止めていたが、彼女の腰を掴み
 ゆらゆらと僅かに彼女の腰を動かして
 情欲の火が途絶えてしまわぬように弱く刺激は続ける。]


  ……付けてやって欲しい。
  大切な事だと、そいつも分かった上でだから。

[彼女の視線が合えばオレは名付けを頼む。]
(-6) 2022/03/20(Sun) 10:40:25

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  《やてん……夜天……。
   〜〜〜〜っ!あ、ありがとうございます!
   咲夜様から、名前の一文字も貰えるなんて
   ……ほんとに嬉しいです。》


[彼女に名付けをしてもらえれば
 子供は……夜天はとても感激した様子で
 頬を赤らめて嬉しそうにする。
 ぺこ、と頭を下げて
 それから咲夜の頬に口づけをしてから
 ささっと、離れてそのまま暗闇に消えてしまった]
(-7) 2022/03/20(Sun) 10:43:22

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  ……ありがとうな?
  2匹の相手をしてもらって、感謝する。

  ……ただまぁ、こんな格好の時点で分かると思うが
  まだオレの相手は続けてもらうぞ?

[話す姿勢にしては、おかしな格好は
 彼女の蠢く膣内から、オレの熱芯を引き抜くのが惜しいと
 そう思ってしまったから。

 腰を揺らすだけだったのを
 こちらの身体を跳ねさせて、彼女の身体を浮かせて
 そのまま重力で落ちてくる彼女を
 じゅぶり、と楔は貫いていく。
 たぱん、たぱんと彼女を揺らしていきながら
 片手は彼女の胸に伸びて、隠したばかりの胸元に
 手を滑り込ませると、その乳房の洗濯を
 二本の指で挟み、きゅっ、と潰すように刺激する。]
(-8) 2022/03/20(Sun) 10:49:51

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  咲夜か、良い名前だな。
  夜に咲く花と言うなら
  今、乱れるお前の姿はその名の通り、かもな。

[ずぶっ、と大きく腰を打ちつけて
 奥をぐりゅ、っと突き上げれば
 一度繋がったままで、代わりに片手を伸ばして
 彼女の秘芽を触ると、今回は
 充血して膨らんだそれをきゅっ、と指で強く挟みつけた。]*
(-10) 2022/03/20(Sun) 10:53:10

【赤】 走狗 狛

──
隠り世・奥の院の宴席
──

  敏感になってるな。
  撫でられるのも気持ちいいのか?

>>*9手で愛撫するだけでも
 彼女の身体は震え、温かい吐息を零している。
 蕩けた、と言うのはこう言う事を言うのだろう。
 
 羞恥を煽るようにすれば、彼女の眦から涙が落ちる。
 その雫を口付けをして、そっと拭う。
 羞恥を煽って虐めるような事も、彼女を愛でる事。
 ただ虐めた分は甘やかさないと、とも。]


  ……?
  撫でられるのは、好きか?

[頭を撫でると彼女が顔を更に赤らめたので
 少し首を傾げながら、撫で撫でと何度か繰り返していた。
 赤らんだ顔が可愛いか、と
 その間顔をまじまじと見つめていたが。]
(*12) 2022/03/20(Sun) 11:04:16

【赤】 走狗 狛


  今か?良いぞ。
  その代わり、一晩はふわふわとしてるからな。

  ほら、お食べ。

>>*10周りの巫女服姿の子供に声をかけて
 近くにあった葡萄の一つを取ってもらう。
 それをオレは口で挟み
 少し彼女の口元から離して差し出す。

 食べたいときは、彼女から顔を動かして
 キスをするように食べてみろ、と言うように。

 葡萄を多く食べれば
 例え一晩の間に、行為をしてない時があったとしても
 ふわふわと夢見心地は続くだろう。
 勿論行為に耽れば、より深い快感となるだろう]
(*13) 2022/03/20(Sun) 11:15:24

【赤】 走狗 狛


  気持ちいいか。
  まじゅの膣内も絡み付いてきて気持ちいいぞ。
  奥を押されるのがイイか?
  なら、もっと。もっと、ってやつだな?

>>*11彼女の反応は好ましい。
 痛みも強くはないようだ。
 こつこつ、突くと甘い声が返ってくる。
 貪欲に快楽を強請る雛の姿はどこまでも愛おしい。]
(*14) 2022/03/20(Sun) 11:20:24

【赤】 走狗 狛


  気持ちいいな。オレもだよ。
  まじゅのまんこ気持ちいいぞ。
  
  まじゅも、いっぱい
  ちんぽで突かれて気持ちいいだろ。
  でもこれからもっと動くからな。

>>*11彼女の手や足が絡みつき
 身体の下では彼女の腰が動いてるのが分かる。
 それなら、と。
 今まで奥を小突いていたのを、今度は腰を引いて
 大きなストロークで手前から奥までじゅぶり、と貫いた。
 
 ぐちゃぐちゃと水音を立てながら
 彼女の身体に腰を打ちつけて強く奥を突き
 引き抜く時に膣肉を広く傘の部分で引っ掻いていく]*
(*15) 2022/03/20(Sun) 11:26:58

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──

[オレは彼女を雛として愛でる。
 この逢瀬が終わった後に
 現世で会っても気付かないほどに
 彼女を個人としては見てはいなかったのだろう。
 現世の彼女と、隠り世の彼女の様子が
 随分と違って見えたのもあるだろうけれど。
 
 名を付けてもらって喜んだ夜天が
 まだずっと若いからこそ
 …特別……普通だったのだろう。]
(-17) 2022/03/20(Sun) 12:52:38

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  深くまで届くだろ?
  さくやの子宮までしっかり届いてる。
  ……あぁ、気持ちいい。
  中が絡み付いてくるぞ。

[奥を突くと、こり、とした感覚があるのは
 彼女の子宮口の辺りなのだろう。
 その周辺を突こうとしてるが
 上下に彼女を跳ねさせるから、正確には突けない。
 代わりに重力で、ばちゅん、と強く彼女を
 貫くことが出来るだろうが。]
(-18) 2022/03/20(Sun) 12:53:03

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  やっぱり弱いんだな。
  お漏らしもして、気持ち良さそうだ。
  
  良いぞ、もっと言葉にしていけ。
  オレもそう言われると嬉しい。
  ほら、中に出して欲しいか?
  それなら身体のように、言葉でも強請るんだ。
  その瞳は、良いな。
  
[彼女の蕩けた顔はどこまでも魅力的だ。
 彼女の腰を両腕で抱え込むと
 そのまま地面に押し倒し、後背位から
 ガンガンと後ろから突き込んでいく。
 
 がっしりと彼女を掴んだまま
 先程の姿勢とは違った角度で彼女の中を突く。

 彼女のお強請りが聞こえたなら
 いや、お強請りがされなかったとしても
 さくやの蠢く膣肉によって、オレは限界まで
 達してしまうだろう。
 
 びゅぐる、びゅるるっ、びゅっびゅっと勢いよく
 彼女の中に精液を吐き出していく。
 がっちりと掴んだ腕で、彼女の腰をこちらに強く引きつけ
 オレの腰を押し付けることで
 最奥にしっかりと固定して彼女の中に精液を流し込んでいく]*
(-19) 2022/03/20(Sun) 12:53:19

【赤】 走狗 狛

──
隠り世・奥の院の宴席
──

  あぁ、好きだぞ。
  まじゅは可愛らしい雛になったな。

>>*16撫でると彼女は気持ち良さそうというか
 心地良さそうにしている。
 蕩けた顔、やや舌足らずな声。
 ふわふわとしてるそんな彼女を見ていると
 愛おしさが込み上げてくるというものだ。]
(*28) 2022/03/20(Sun) 14:15:00

【赤】 走狗 狛


  あぁ、良いぞ。
  …ぁむ……ん、。
  ……んむ、…そんなにお腹が空いたのか。
  食べ盛りなんだな、まじゅ。

>>*17差し出した果実を
 マウストゥマウスで受け取りながらも
 こちらの口内にまで舌を入り込ませてくる。
 その貪欲さも可愛いと思うが
 受け止めるように彼女と舌を絡ませ
 互いの唇を銀糸が繋ぐほど、唾液と僅かな果汁を滴らせる。]
(*29) 2022/03/20(Sun) 14:30:01

【赤】 走狗 狛


  気持ちいいぞ、まじゅの身体の中。
  熱くて、柔らかくて、物欲しそうに吸い付いてくる。
  沢山犯してやるからな。
  初めてが、一番気持ちいいってぐらい。
  
>>*18快楽を積極的に貪ろうとする姿は
 妖艶でもあり、どこまでも可愛くあり。
 まじゅの処女を散らしながら、その内壁を
 今はオレだけの形として変えていく。]


  イキそうか?
  初めてなのに、沢山感じれて偉いぞ。
  イクのは良いことだ。ほら、イってしまえ。
  
  一緒に、初めての中出しをしてあげよう。
  まじゅの膣中でしっかり受け止めるんだぞ。
  
>>*18彼女の限界は直ぐに訪れたが
 むしろ彼女の敏感な身体は、先程まで処女だった身体でも
 快楽をしっかりと感じ取ることが出来ている。

 どちゅ、どちゅ、と前後に動くと言うより
 上から下に杭を打つように、彼女の身体を蹂躙し
 ぐっ、と腰を晒せるようにして
 彼女の奥の奥まで貫くと、その瞬間に
 ぶびゅっ、びゅるるっ、と
 沢山の精液をまじゅの中に吐き出しただろう。]*
(*30) 2022/03/20(Sun) 14:41:06

【独】 走狗 狛


ぁっ。
お面被ったままにしちゃった…
(-24) 2022/03/20(Sun) 14:41:27

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

回想:隠り世・裏参道


  ……あぁ。
  良くお強請り出来たな、さくや…っ
  お前を、染め上げてやるからな……
  孕んでしまうくらいっ……

[後ろから彼女の肉体を貪りながらも
 こちらを肩越しに振り返った彼女の顔は
 蕩けた雌の顔で、孕みたいと本気で思っているように見えて。
 
 人と妖で孕むことは難しく
 孕むとしたら彼女が妖に寄った時だろうが
 そんな事は今は関係なく
 オレの方も彼女を本気で孕ませようと
 腰を打ちつけ、奥へ奥へと彼女を突き
 腹に溜まった情欲をこれでもかと彼女にぶつけていく。]


  んっぐ……っ…
  搾り取られる…な……
  …っ、ふぅ………

[彼女の中に己の精をあらんかぎり注ぎ込み
 孕ませるように、ぴたりと鈴口を子宮口に口付けさせる。
 彼女の身体から力が抜けたのは分かったが
 陰茎を包む彼女の膣肉は動きを止めず
 竿に残る一滴まで搾り取ろうと収縮し
 堪らずに声を漏らして、その快楽にオレは感じ入ってた。]
(-28) 2022/03/20(Sun) 15:43:36

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  ……あ?抜かない…?
  ……良いぞ。
  まだこうして、さくやの中を感じていたい。


[彼女の言葉に不思議そうにしたが
 オレとしても彼女の中に包まれていたいからと了承する。
 とろ、とろと僅かながらに精液は溢れ続けて居るのは
 オレも昔は犬だったからだろう。]


  愛でる、か……。
  そういえば……。

[後ろから彼女の腰を掴んでいたのを
 後ろから覆い被さるようにして抱きつくと
 そのままこてん、と横に倒れて
 彼女の隣に寝転んだ。
 オレからは彼女のうなじが見えるわけだが。

 手を彼女のお腹の辺りに回して
 ゆったりと抱きつきながら、顔を彼女の肩の辺りに乗せて
 ふぅ、と一息をつく。]
 
(-29) 2022/03/20(Sun) 15:44:03

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


[快楽を求め合うことだけが、愛でる事ではない。
 ただ隣に居て、ただ触れ合うだけでも
 心が満たされる時がある。

 それは隠り世に来てから学んだ事ではなく
 それに、先程まで、忘れていた事なのだけれど。

 彼女と夜天のやり取りを見て
 それから、寂しいと言う彼女を見て
 なんとなく思い出したのだ。

 元の主人。元飼い主と、その横に寄り添っていた
 ただの普通の犬として、生活していた頃の事を。]*
(-30) 2022/03/20(Sun) 15:46:55

【赤】 走狗 狛

隠り世・奥の院の宴席


>>*34彼女の花弁から零れる蜜が
 己の先走りの汁と混ざり
 何度も往復すればその愛液を白く泡立たせる。
 潤滑油や、彼女の身体の中を拓いて来たから
 腰を打ち付けるのもスムーズになり
 限界に近づくと共に速さも増していく。]


  んっ……っぅ、はぁ……
  気持ちいい……ぁぁ……。

[吐精の快楽にぶる、っと身体を震わせる。
 彼女も同じ時に絶頂を迎えたのか
 びくびくと震え、媚肉は肉竿に絡みつく。
 びゅぐ、びゅぐ……と、その最後まで
 彼女の中に精液を溢すことなく注ぎ込んでいくと
 逆流した白濁液が結合部から、つつ、と流れていった]
(*35) 2022/03/20(Sun) 16:06:53

【赤】 走狗 狛


  イけたか?まじゅ。
  オレも気持ちよかったよ。
  ……涙が出ちゃうか。初めてだったもんな。


>>*34まじゅの瞳から涙が溢れたのを
 指で拭い、頭を何度か撫でる。
 しかし彼女の余韻が冷め切らぬうちに
 オレは彼女の両足を掴むと、ぐぃと持ち上げて
 まじゅの身体を二つ折りに畳むようにする。]
(*36) 2022/03/20(Sun) 16:07:09

【赤】 走狗 狛


  もっと泣かせる事になっちまうが……
  まだ気持ち良くなるから、な?

[上を向いた孔に向かうように
 腰を落とし、ぐちゅ、ぐちゅと動かしていく。
 身体を折り畳んだ為、近づいた彼女の唇に
 こちらの唇を重ねつつも、再び抽送を始めていく。
 
 ばちゅ、ばちゅと先程出したばかりの精液に寄って
 淫な水音が彼女の耳にも届くだろう。]*
(*37) 2022/03/20(Sun) 16:07:24

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

回想:隠り世・裏参道



[彼女を弱く抱きしめていれば
 手を取られ、何をするんだろうと思えば
 指を食まれて、オレの手の平に頬を当てていた。
 
 さくやは大人びていて、従順で
 淫らなことも積極的にし、貪欲に欲しがり
 愛でられるのを好きだと思っていた。

 しかしその時感じた印象は
 何か違うような気がして、戸惑いながらも
 彼女のしたいようにさせて
 後ろ姿だけの、彼女の頭をそっと撫でていた。]


[一晩中抱いてやろうと思ってた気持ちは
 良くわからない感じになって
 暫く時間を共有した後は、彼女とそのまま別れただろう。
 脱げ落ちていた靴を彼女に履かせて
 最後まで見送ることなく、そのまま消えた。

 1人になると腕の内がぽっかり空いて
 少し寂しい気分になって
 空を見上げれば綺麗な月が咲いていた。]**
(-34) 2022/03/20(Sun) 17:08:02

【赤】 走狗 狛

隠り世・奥の院の宴席


>>*39体勢を変えれば
 先程まで蕩け切っていた彼女にも
 羞恥の念が湧いたのか、顔を隠して、やだ、と言う。]


  ふっ……。


[恥ずかしかったのは本当だろう。
 けれど聞こえて来た声音は拒絶よりも、甘く溶けた声。
 やだ、とは言うが、誘っている様にも。
 それに例え羞恥から拒んでいたとしても
 その姿はどうしようもなく雄を昂らせる。]
(*41) 2022/03/20(Sun) 17:24:12

【赤】 走狗 狛


  
  また、顔を見せてくれたな、まじゅ。
  さっきの姿も、愛らしかった。

[彼女の身体に楔を穿つとびくり、びくりと跳ねて喜ぶ。
 まじゅは涙を流し続けて、襲ってくる快感に震えてる。
 そんなあられもない姿は己の獣欲を掻き立て
 彼女を床に縫い付ける様に腰を打ち付ける。

 零れる涙や、汗が浮かぶ首元に
 唇を当てて、舌でそれを舐め取っては甘くその柔肉を食む。
 ずちゅ、ずちゅと彼女の中を何度も男根で掻き乱す。]
(*42) 2022/03/20(Sun) 17:25:06

【赤】 走狗 狛

 

  っ。ぅ。
  

[ ぱちゅん、ぱちゅんと何度も腰を振って
 彼女の中に己の肉棒の形を刻み込めば
 猛り切った肉棒を引き抜いて、彼女の恥丘の辺りに乗せて
 びゅるびゅる、っと精液を
 遠慮なく彼女の身体にぶちまけた。
 スカートや、臍、それに彼女の胸下の辺りまで
 勢いよく放たれた熱い白濁液が、まじゅを汚していった]*
(*43) 2022/03/20(Sun) 17:26:20

【赤】 走狗 狛

隠り世・奥の院の宴席



  はぁ…はぁ……っ、は。

>>*55どくどくと脈打つ肉棒を彼女の身体に乗せながらも
 こちらの股のあたりが濡れる感覚がある。
 まじゅから零れた蜜ではなく、勢いの良かったソレは
 どうやら彼女は潮を噴いたらしい。

 舌をだらりと出して、蕩け切った表情の彼女を見ると
 可愛いなと、胸の中から愛おしさが込み上げてくる。
 しかし朦朧とした目は、少々刺激が強過ぎたのかも知れない。

 この状態の彼女を更に愛でるのも
 それはそれで良いかも知れないが……。]


  まじゅ?
  聞こえるか、大丈夫か?


[彼女の頬を軽く撫でて、意識を確認する。
 気を失ったというわけではないだろうけど。

 返事が無いなら、ちゅ、ちゅと
 彼女の頬や首筋、胸の谷間、お腹と
 色んなところに口付けをして。

 返事があるなら、軽く唇にキスをして彼女の頭を撫でる。]
(*56) 2022/03/20(Sun) 22:36:44

【赤】 走狗 狛



  可愛かったぞ、まじゅ。凄く。
  
  ……流石に疲れた?


[彼女の体勢は既に元に戻していて
 まじゅの顔横に手を突きながら
 上からそんな言葉を投げただろう]*
(*57) 2022/03/20(Sun) 22:38:51

【赤】 走狗 狛

隠り世・奥の院の宴席


  ……ぉ、目を覚ましたか。
  可愛らしい寝言だったから
  もう少し聞いていても良かったけどな。

>>*65彼女の甘い声は耳に心地良かったからそんな事を。
 赤く染まった顔を見ると、彼女を気持ちよくさせることが
 出来たのだと分かってじんわりと嬉しく思える。
 
 彼女から汗が流れ落ちて、息も整わず
 体力をそれなりに奪ってしまったとも思うが
 そんな疲れた様子の彼女はどこか美しささえある。]


  まじゅは可愛かったさ。
  オレにとっては、十分。
  それは伝わっただろ?それだけ愛でたからな。

>>*62軽く笑いながらも彼女にはそう言って。
 まじゅの髪の毛を指先でくるり、と巻いた。]
(*67) 2022/03/20(Sun) 23:14:19

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  はは。そうか?
  今までで一番が、何度も。
  それだけ感じてくれたなら、オレも嬉しいよ。
  
  まじゅが気持ちよさそうにしてるのを見るのが
  オレは嬉しい。

[照れ臭さに、けど柔らかく笑う彼女を見て
 その額に軽く口付けを落とした。そうしたくなったからだ。'

  まだ大丈夫なら、続けるかい?
  勿論他の所を見に行ったっていいが。

  ……まだオレのそばに居てくれると、嬉しいな。


[そう言ったが、彼女の意思に委ねるだろう。
 雛を独り占めにし過ぎているのも分かるからそんな提案をした。]*
(-51) 2022/03/20(Sun) 23:20:13
走狗 狛は、メモを貼った。
(a15) 2022/03/20(Sun) 23:22:54

走狗 狛は、メモを貼った。
(a16) 2022/03/20(Sun) 23:23:20

【独】 走狗 狛

/*
かわいい……
(-55) 2022/03/20(Sun) 23:56:49

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠

 
  そうだな、沢山イッてた。
  最後のも、気持ちよかったみたいだしな。
  
  だが……そうは言っても。
  まだまだ、まじゅは気持ちいい事、欲しいみたいだ。

[彼女が話しているのを聞いていたが
 その手指が気付いたら彼女自身の秘部に伸びて
 自らを慰め始めてるのを見ると
 ほぅ、と息を吐いてしまう。

 その瞳は未だ色に取り憑かれたままで
 そんなまじゅはどこまでも艶やかだ。]
(-57) 2022/03/21(Mon) 0:11:19

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠



  ──そうか!まじゅ、一緒に居てくれるか。
  オレは嬉しい。
  ……好きにしていい、か。
  
  ……参ったな。
  まじゅがそんなにエッチだとは思わなかったぞ。
  ……いやらしい言葉を使うと、恥ずかしがるのも含めて
  可愛いな、まじゅは。

  そんな風に色っぽい、まじゅ、好きだぞ。

[彼女の言葉を聞くと、ごく、と喉が鳴る。
 可愛らしい、愛おしいと言う気持ちが
 ぐぐっ、と湧き上がっていくのが分かる。

 彼女の下腹に手を伸ばして
 自らを慰めていた彼女の手を取ると
 オレの体液で濡れている肉棒に触らせて
 代わりに彼女の秘部にはオレの手を伸ばす。]
(-58) 2022/03/21(Mon) 0:11:42

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  
  ほら、まじゅ。
  オレのものを手で気持ちよくしておくれ?

  代わりに、オレはまじゅをもっとエッチにしてやるから。

[そう言うと彼女の花弁の間に
 中指と人差し指をぐちゅり、と入れる。
 くちゅくちゅ、と内壁を擦るように押し上げ
 何度もタッピングを繰り返す。

 親指はまじゅのぷっくりとした秘芽を触り
 くりくりとその先端を撫でて気持ちよくさせよう。]*
(-59) 2022/03/21(Mon) 0:12:08

【独】 走狗 狛

/*
まじゅの喋り方は特徴的で
それ続けられてるの、凄いですよね…
結構大変だと思うんですけど

でも可愛い…
(-60) 2022/03/21(Mon) 0:22:13

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠

 
  ヘン、なのか?
  でも優しいからじゃ、ないぞ。
  可愛いと思うから、そう言うんだ。
  それにオレも現世じゃ、ヘン、だと言われる。
  似たもの同士だ。だから好きなのかも。
  ……好き、好き、ってな。

  握って、手を動かせば良い。
  まじゅに触られると、気持ちが良いから。

[甘えるような言葉を投げかける彼女に
 思った事をそのまま伝えて
 彼女の言葉遣いを真似てみたりも。
 雛を愛でる、のとはちょっと違って来てるのかも。

 まじゅの柔らかな手の平で扱かれる。
 上手とは言えない、おそらく経験が無いから。
 それでも心地よく思えるのは
 触っているのが目の前のまじゅだからだろう。]
(-64) 2022/03/21(Mon) 0:56:19

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  まじゅの気持ちいい所、また見つけたな。
  ダメだぞ。もっといじめる。
  だからまじゅのイイ所、もっと教えてな?

[そこ、と言われた場所を丁寧に触り
 ずりずりと指で押し上げていく。
 彼女の嬌声は、正確に弱点を伝えてくれて
 指を2本から、3本に増やして
 くぱ、っと花弁を広げたり、より広い範囲で
 まじゅの性感帯を責めることが出来る。]
(-65) 2022/03/21(Mon) 0:56:37

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  可愛い…な、まじゅ。
  そんな顔をするな。
  オレも我慢が出来なくなる。

[盛った獣。
 それはオレにとっては発情した雌であり
 どうしたって誘われてしまう。

 もっと手淫を続けるつもりだったのに
 ギンギンに硬くなった肉棒はまじゅを求め
 向かい合っていたまじゅを、床にうつ伏せにすると
 彼女の後ろから、ずりゅりゅ、っと
 その蜜壺に己の怒張を埋め込んでいくのだった]*
(-66) 2022/03/21(Mon) 1:00:56

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  なんでだろうな?
  オレもまじゅがヘンな子に見えないから
  不思議だよな。

  ……あぁ、一緒なのは良いな。
  まじゅ、好きだ。
  沢山好きって、言うからな。

[彼女を愛でる手つきも、好きの証だけれど
 何よりも言葉で胸の想いを伝えよう。
 おはようよりも、こんにちわよりも
 好き、の方が言った回数が多くなるように。

 ぎゅっ、と握られると
 少し想像してない刺激で、きゅっ、とお腹の辺りが疼く。
 拙いながらも、それ故に他の時とは違う気持ちよさ。]
(-69) 2022/03/21(Mon) 1:31:15

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  まじゅのえっちなところ全部見つけたら
  毎日可愛がってやるからな。
  いっぱい気持ちよくなって欲しいから。

  ……こっちも、か?
  まじゅの身体は敏感だな。
  それに気持ちよくなってる時のまじゅの声は
  とにかく可愛いから、ずっと聞いていたくなる。

[だからこそ彼女を虐めたくなり
 虐めると彼女の可愛い声が聞ける。
 蕩けた まじゅはオレにとって大好きな……。]
(-70) 2022/03/21(Mon) 1:31:37

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ん、っ…!
  まじゅの中、柔らかいのに
  すっごく吸い付いてくる。
  気持ちいい…ぞっ

[片方の手で彼女のお尻を掴み
 むにゅ、むにゅとその桃尻を横に開いたり
 揉みしだいたり、自由にしながらも
 ぱん、ぱんと肉音を響かせて彼女を後ろから突いていく。]
  
(-71) 2022/03/21(Mon) 1:34:55

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  なぁ……まじゅ。

[身体を彼女に密着させ
 肉棒をまじゅの奥ににぴったりと付けながら
 ゆるゆると腰を揺らしつつ、彼女の肩越しから声を掛ける。]


  隠り世に残らないか?
  ……オレと一緒に、居るの、どうだ?


[雛として、ではなくて。
 隣に居てほしい、と彼女にそう囁く。]*
(-72) 2022/03/21(Mon) 1:37:12
走狗 狛は、メモを貼った。
(a18) 2022/03/21(Mon) 1:39:14

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  あぁ、オレも好きだ。
  まじゅに好きって言われるの、嬉しい。
  なんでだろうな。もっと言って欲しいって思う。
  オレだけに、って。

[彼女の身体を良いようにしながら
 突き込むたびに聞こえる嬌声と
 狛、好きと言う言葉が言いようもなく嬉しく
 だから彼女ともっと一緒に居たいと思う。]


  そういうことだ。
  雛祭りの日だけじゃなくて
  ずっと一緒に、この世界で。

[彼女に身体を密着させると
 うなじの辺りに口を持っていき、あむ、と
 軽く甘噛みをして。
 それは強請るように。甘えるように。
 こちらの世界にいて欲しいと言う。

 >>1:39奇しくも大蜘蛛殿の言葉に反するものに
 なってしまったけれど。]
(-82) 2022/03/21(Mon) 13:30:51

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  …………むぅ。
  ……………むぅ。そうか。
  
  …………いや。まじゅに心残りがあるなら大丈夫だ。
  会えなくなる訳じゃ、ないしな!
  ……また会いに来てくれる、か?

[まじゅの言葉にはやはり残念そうに。
 彼に耳があれば、しゅん、と垂れていただろうけど。
 それでも彼女の想いを汲み取って
 大丈夫だ、と言う。

 このまま残って欲しいと推し続けると
 優しいまじゅが困ってしまうだろうから。
 困らせたいわけではないから。]
(-83) 2022/03/21(Mon) 13:35:36

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


[後ろから覆い被さっていたのを少しだけ退いて
 彼女と一緒に横向きになって
 まじゅの片足を腕に抱えて持ち上げる。
 背面側位の体勢となって彼女の中を
 ずちゅ、ずちゅと貫き始める。

 大きく動くのは難しいが
 代わりに彼女の弱い、奥の所をこつ、こつ、こつと
 重点的に突き上げる。

 大変だけどまじゅに振り返ってもらって
 オレもそちらに頭を近付けると
 彼女と口付けを交わす。
 名残惜しいけど祭りも終わってしまうから。
 身体だけでなく、彼女との口付けも楽しんで
 沢山思い出を作っておきたいと。]*
(-84) 2022/03/21(Mon) 13:44:22

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠

 
  首にされるのも良いのか。
  可愛いな、まじゅは。
  恥ずかしそうにするまじゅの顔、好きかも。

[照れたようにする彼女を見てそんな事を言う。
 色んな恥ずかしがる彼女の姿を
 この目で見続けて来たからだろうか。
 辱めたいわけでは無いが、恥ずかしがる姿は見たい、と
 いうのはなかなか強欲だったかも。]

  ……!ほんとか!
  まじゅ、こっちに残るのか!
  
  ……来年は、そうだな、分からない。
  まじゅが日乃輪神社に来ないかも知れないし。
  来ても会えないかもしれない。

  ……分かった。何が気になるのか、分からないけど。
  オレはまじゅが残ってくれるのが嬉しいよ。
  一緒に居られるって事だもんな。

[彼女の心残りが何なのか、気にはなるから
 何か手伝えることがあるなら手伝おう。
 もっとも、手伝えることは無かったかもしれないが。

 それよりも彼女が残ってくれることが嬉しくて
 急に胸の内が明るくなって、元気になって。
 現金な話だけど、オレの雄芯もむくりと太くなったような。
 彼女と繋がっていると、嬉しくて。]
(-87) 2022/03/21(Mon) 15:13:49

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  色んなシかたがあるからな。
  可愛いまじゅの色んな姿が、見れる。
  ……ふっ、ぅ……オレも気持ちいい。
  まじゅの身体は、凄く、気持ちいい。

  一緒に居られるようになったら
  また、シような。沢山。

[足を大きく開かせながら、後ろから彼女を突いていく。
 精液と愛液でぐちゃぐちゃになって
 オレの愚息はまだまだ硬く、熱く、元気だけど
 いつもよりも気持ちよくて
 込み上げてくるのも早い気がする。

 まじゅの声を聞いてると、彼女の媚肉に包まれてると
 いつもの気持ちいいが、凄く気持ちいいに
 変わっているような気がする。]
(-88) 2022/03/21(Mon) 15:20:43

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  は、はっ…は……っ…
  まじゅ、…まじゅ、好き。
  ……まじゅ、好きだ。まじゅ…。

[彼女に名前を呼ばれると、それだけで嬉しい。
 だから返すように、オレもまじゅの名前を呼び
 好きだと繋げるように言う。

 彼女の舌が動けば、オレも絡ませるように舌を動かし
 蛇が絡むように、ぬろり、と舌同士を絡ませて
 空いた手で彼女の頬を撫で
 キスの合間には、名前と好きを、言い続ける。

 彼女の甘えた声を聞きながら
 何度目とも分からない、限界が近付いて
 足を開きながら、まじゅの膣内に
 ごびゅ、びゅるる、っと大量に精を吐き出していく。
 射精しながらも、腰をゆさゆさと動かし
 長く射精が続いて、彼女の膣を白く満たし
 結合部からは溢れ返り、逆理した精が溢れてくる。]*
(-89) 2022/03/21(Mon) 15:27:46

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  そうなのか。
  そしたら、こんなまじゅを見れたのが
  オレが初めてで良かったよ。
  だってこんなに可愛いんだからな。
  
[言葉の途中にも彼女は顔を赤らめていたし
 恥ずかしがり屋なのかと思っていた、なんて。
 それなりにオレが虐めていたから、なかなかそんな事
 言えないかもしれないけど。
 林檎みたいに赤い顔したまじゅが可愛いから
 後ろから耳をあむあむ、と唇で食んでみたりした。]


  大体は、帰るんだけどな。
  でもこっちに残ると
  もうあっちには帰れなくなるから。
  ……それも強く後悔させないぐらい
  オレがまじゅを幸せにしてみせるよ。

[こちらに残ると、もうあちらには帰れない。
 ……だからと言って
 『それが嫌なら、あっちに帰っても良いんだぞ』
 なんて言わない。
 もう、まじゅには帰って欲しくないとオレは思うから。]
(-93) 2022/03/21(Mon) 16:08:37

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ふ、ふ。あは。
  まじゅは、何でもされたがりだな。
  いっぱいするよ、まじゅ。
  ……疲れたら、一緒にご飯食べような。
  
  そう、気持ちいい。
  さっきからまじゅの身体に夢中だぞ。
  声も好きだし……
  その笑顔も、好き。

[顔を赤らめる恥ずかしそうな笑みではなく
 にへら、と柔らかく笑う彼女をみて、オレはそう言った。
 色んなまじゅを見てきたつもりだけど
 実はまだまだオレの知らないまじゅの顔があるのかも。
 そう思うと、沢山それを知っていきたいと思う。]
 
(-94) 2022/03/21(Mon) 16:14:25

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  もう、まじゅはえっちだよ。
  えっちな まじゅも、オレは好きだ。

  っ、ふ……まじゅ、イッちゃえ…っ…
  沢山、気持ちよくなれっ。
  まじゅのイッてる姿が見たい、っ

[小葡萄の効果は続いているのだろう。
 それとも休みなく彼女と交わり続けているから
 快感が彼女の中で積み上げられているのか。
 
 まじゅが限界が近いと言葉にして
 それを聞くと、オレの欲情が沸き立ってくる。
 まじゅをイかせたい。
 好きな子を気持ちよくさせたい。そう思う。
 だから腰使いは速くなり、ぐちゅぐちゅぐちゅ、と
 彼女を何度も、素早く突き上げ責め立てる。
 結合部の愛液が白く泡立っても、それが流れていくぐらい
 ぐしょぐしょになって。]
(-95) 2022/03/21(Mon) 16:21:02

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ……っ、あ。
  まじゅ…、まじゅ、っ…!
  ぁ、ああっ……っ…

[彼女が名前を呼ぶのを聞きながら
 オレは限界を迎えて彼女の中に射精する。
 まじゅの下半身からは潮が吹かれていて
 びくり、と痙攣する身体が
 気持ちよくなっている、と伝えてくれる。
 彼女の膣内が精を搾り取ろうとする心地よさに任せて
 持ち上げていた彼女の足を下ろしてやって
 そのまま繋がったまま、彼女と口付けを交わす。
 どろり、と脚の間から精が溢れていく。]
(-96) 2022/03/21(Mon) 16:25:45

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ……一緒になれて、嬉しい。まじゅ。
  残ってくれて、嬉しい。
  ……沢山、嬉しい。

[空いた手で、彼女の手を探ると
 その手を上から握り、キスを何度も繰り返す。
 舌を絡ませても良いし
 ただ触れるように口付けを繰り返してもいい。
 
 汗が零れ落ちるぐらい、彼女を愛して。
 けど彼女には心残りもあるらしいから
 そろそろ解放しないといけない、とも思うけど
 自分から離れるのが難しく、彼女に好きと言いながら
 キスを繰り返すのだった。]*
(-97) 2022/03/21(Mon) 16:29:16
走狗 狛は、メモを貼った。
(a21) 2022/03/21(Mon) 17:35:13

【独】 走狗 狛

/*
かわ
(-102) 2022/03/21(Mon) 20:35:52

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠

 
  いつもは落ち着いてる、って事か?
  それも、ちょっと違うか。
  今は不思議な まじゅなんだな。
  なるほど…。

[まじゅのいつも、は知らないから
 なるほど、と大真面目に聞く。
 まじまじと彼女の事を見つめながら
 これが不思議な まじゅなのか……と思いながら。
 彼女の感情の機微が分かるようになるには
 もう少し掛かるかもしらない。]


  ……まじゅにそう言って貰えると、嬉しいぞ。
  

[それに安心する、と心の内で。
 まじゅにとっては故郷とも言える現世だから。
 彼女がしあわせ、と言ってくれる事で
 オレは安堵出来る。それに、嬉しく思う。
 彼女を幸せに出来ていると分かったから。
 これからはそれをもっと続けていかないと。]
(-104) 2022/03/21(Mon) 20:53:07

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ……ふ。
  まじゅは色々言うと、反応に困るんだな。
  ……なんか、そう言うの良いな。
  
  戸惑う まじゅを見てると可愛い……
  って、何でも可愛く見えるな。困った。
  本当にそう思ってるんだぞ?

[彼女を褒めたり、好きと言ったり
 色んな言葉を投げると、まじゅは戸惑った感じをする。
 そんな風な まじゅを見てるのが可愛いと。

 色に溺れうっとりとしたまじゅも
 戸惑うようにして誤魔化し笑いするまじゅも
 好きだと言ってくれるまじゅも。

 好きだと思う彼女が沢山増えてしまう。]
 
(-105) 2022/03/21(Mon) 20:59:10

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  んっ……、まじゅ…
  ……っ……きもち……。

[射精した直後で敏感になっている男根を
 彼女の膣肉が震え、それが気持ちのいい収縮で
 オレは声を震わせて、最後の一滴まで
 まじゅの中に精を吐き出していった。

 彼女が目を開いて、視線が合うと]


  ……まじゅ……。

[彼女のふわふわとした言葉でそう言われると
 嬉しくてついつい、にまっ、とした笑みが浮かぶ。
 幸せだ、と自然とそう思うことができ
 ぎゅぅ、っと彼女の手を握り返した。

 繋がった手が、とても……嬉しく思えた。
 深く口付けを交わすと、彼女に好きだ、と囁くのだった]**
(-106) 2022/03/21(Mon) 21:06:52

【人】 走狗 狛

隠り世・奥の院の宴席


>>35まじゅが、天井を見ながら
 呟く言葉を隣で聞いていた。
 見ていると自然と笑みが浮かぶのは
 まじゅだからだろう。

 こちらを見た彼女が、色々と混ざった笑みを浮かべ
 オレは応えるように彼女の唇に
 自らの唇を重ね合わせて
 やはり柔らかく笑うのだった]
(36) 2022/03/21(Mon) 21:23:40

【人】 走狗 狛


[その後は彼女の衣服を整え
 (切断された服も合わせると元通りに)
 簡単に彼女の身体を拭いて、綺麗にして
 喉を潤すための飲み物を貰うことにした。

 彼女の隣にいて、その手を握っていたけれど
 もし彼女に誰か用があって
 話しかける者がいるなら
 まじゅに会釈して、多少離れると思う。]**
(37) 2022/03/21(Mon) 21:26:31
走狗 狛は、メモを貼った。
(a23) 2022/03/21(Mon) 21:32:49

【人】 走狗 狛

─隠り世・奥の院の宴席─

[サクヤや、ミヤビは何をしているだろうとふと思う。
 見渡してサクヤの姿は見えず
 ミヤビの匂いはするが、オレは上手く見つけられなかった。]


  ……。


[楽しんでいれば良い、と思ったが。
 ミヤビは>>0:111良い所と思ってくれる、と予想はしたが
 来てみないと分からないこともあるだろう。

 オレの名前を、好い響きだと言ってくれた
 彼は、隠り世をどう思ったのだろう。]*
(38) 2022/03/21(Mon) 21:38:56

【人】 走狗 狛

──隠り世:とある妖の話──

[日乃輪様の宴において
 >>1:n2巫女服姿の子供の他に
 同じように和服を着て、あくせく働く者もいた。

 尻尾をゆらゆらと、頭には耳を生やし
 人間で言えば中学生ぐらいの子供にも見える男の子は
 食事の用意だったり、雛達の必要とするものだったりを
 用意するために忙しく走り回る。

 途中、格子窓から見える外の天を見上げて
 ふと、想いに耽る。]
(39) 2022/03/21(Mon) 21:45:37

【人】 走狗 狛



  《咲夜様、お元気でいらっしゃるでしょうか……》


[そう、呟いて足を止めていたのも束の間。
 『おーい、夜天、こっちに来い』と
 違う神様から呼ばれて、ただいま、と応えると
 犬の妖である子供は、風のように走っていくのだった。]**
(40) 2022/03/21(Mon) 21:48:54

【人】 走狗 狛


  おぉ、ミヤビ。
  ……?
  何がおめでとうなんだ?

>>41宴席に居れば、見知った顔から声が掛かる。
 おめでとう、と言われると不思議そうに首を傾げる。
 そう言った意味合いの言葉にまだ慣れてないだけなのだが]
(43) 2022/03/21(Mon) 22:46:03

【人】 走狗 狛


  名前?狛だぞ。
  書く……あぁ、書く、漢字だな?

  そうそう、狛犬の、狛。
  知ってるか、こう書くんだぞー。

>>42オレは自分の手のひらに、うにうにと
 線を引いて、オレなりに狛、と書いたつもりだ。
 ミミズがのたうってるだけに見えるかもしれないが]*
(44) 2022/03/21(Mon) 22:48:15

【人】 走狗 狛


  番……。
  そう言うわけじゃないぞ、まだ。
  でも、そうだな。
  いつかそうなりたいから、その通りだ。

>>47なるほど、と彼の言葉に頷いて
 オレは仮面の下でにこりと笑う。
 目元も緩んだから、分かるだろう]
(53) 2022/03/21(Mon) 23:19:15

【人】 走狗 狛


>>52文字が書けるのは、凄い事だと思ってたから
 オレはミヤビにちょっと自慢するように
 手のひらに書いて、見せたのだった。]

  そう言えばミヤビは
  どんな風に書くんだ?
  それに、名前の意味、っていうのもあるのか?
  
  祭りの日以外に?
  いや、居るよ。
  神社の中でしか会えないだろうけど
  神社の中なら割といつでも。
  普段は警邏の仕事についてるんだ。

[風のように走り回ることが多いため
 普段なら目にすることは稀だろうが
 知り合いが居るなら、割と簡単に会えるだろう。]*
(54) 2022/03/21(Mon) 23:22:29

【人】 走狗 狛


  そうか、そう言う時は
  おめでとう、と言うんだな。
  
>>58覚えたぞ、と
 手のひらに、ぽんと、もう片方の拳を置いた]

  ………!
  凄いぞ、全然覚えられない…!!

  ふんふん、色々意味があるんだなぁ。
  ふぅりゅうか。

[なるほどな?と首を傾げつつも
 しかしこれで彼の名前を忘れることはないだろう。
 書き方も(難しいけど)、意味も、音の響きも覚えたから。]
(62) 2022/03/22(Tue) 0:07:19

【人】 走狗 狛


  そう。神社の敷地内ならな。
  いるぞ、意外と。
  元々居るんだけどな、そっちが見えないだけで。

  あぁ、またな。雅。

>>61そうして手を振り、彼と別れる。
 また会えると当然のように思いながら。]*
(63) 2022/03/22(Tue) 0:08:55