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人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  なんでだろうな?
  オレもまじゅがヘンな子に見えないから
  不思議だよな。

  ……あぁ、一緒なのは良いな。
  まじゅ、好きだ。
  沢山好きって、言うからな。

[彼女を愛でる手つきも、好きの証だけれど
 何よりも言葉で胸の想いを伝えよう。
 おはようよりも、こんにちわよりも
 好き、の方が言った回数が多くなるように。

 ぎゅっ、と握られると
 少し想像してない刺激で、きゅっ、とお腹の辺りが疼く。
 拙いながらも、それ故に他の時とは違う気持ちよさ。]
(-69) 2022/03/21(Mon) 1:31:15

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  まじゅのえっちなところ全部見つけたら
  毎日可愛がってやるからな。
  いっぱい気持ちよくなって欲しいから。

  ……こっちも、か?
  まじゅの身体は敏感だな。
  それに気持ちよくなってる時のまじゅの声は
  とにかく可愛いから、ずっと聞いていたくなる。

[だからこそ彼女を虐めたくなり
 虐めると彼女の可愛い声が聞ける。
 蕩けた まじゅはオレにとって大好きな……。]
(-70) 2022/03/21(Mon) 1:31:37

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ん、っ…!
  まじゅの中、柔らかいのに
  すっごく吸い付いてくる。
  気持ちいい…ぞっ

[片方の手で彼女のお尻を掴み
 むにゅ、むにゅとその桃尻を横に開いたり
 揉みしだいたり、自由にしながらも
 ぱん、ぱんと肉音を響かせて彼女を後ろから突いていく。]
  
(-71) 2022/03/21(Mon) 1:34:55

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  なぁ……まじゅ。

[身体を彼女に密着させ
 肉棒をまじゅの奥ににぴったりと付けながら
 ゆるゆると腰を揺らしつつ、彼女の肩越しから声を掛ける。]


  隠り世に残らないか?
  ……オレと一緒に、居るの、どうだ?


[雛として、ではなくて。
 隣に居てほしい、と彼女にそう囁く。]*
(-72) 2022/03/21(Mon) 1:37:12
走狗 狛は、メモを貼った。
(a18) 2022/03/21(Mon) 1:39:14

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  あぁ、オレも好きだ。
  まじゅに好きって言われるの、嬉しい。
  なんでだろうな。もっと言って欲しいって思う。
  オレだけに、って。

[彼女の身体を良いようにしながら
 突き込むたびに聞こえる嬌声と
 狛、好きと言う言葉が言いようもなく嬉しく
 だから彼女ともっと一緒に居たいと思う。]


  そういうことだ。
  雛祭りの日だけじゃなくて
  ずっと一緒に、この世界で。

[彼女に身体を密着させると
 うなじの辺りに口を持っていき、あむ、と
 軽く甘噛みをして。
 それは強請るように。甘えるように。
 こちらの世界にいて欲しいと言う。

 >>1:39奇しくも大蜘蛛殿の言葉に反するものに
 なってしまったけれど。]
(-82) 2022/03/21(Mon) 13:30:51

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  …………むぅ。
  ……………むぅ。そうか。
  
  …………いや。まじゅに心残りがあるなら大丈夫だ。
  会えなくなる訳じゃ、ないしな!
  ……また会いに来てくれる、か?

[まじゅの言葉にはやはり残念そうに。
 彼に耳があれば、しゅん、と垂れていただろうけど。
 それでも彼女の想いを汲み取って
 大丈夫だ、と言う。

 このまま残って欲しいと推し続けると
 優しいまじゅが困ってしまうだろうから。
 困らせたいわけではないから。]
(-83) 2022/03/21(Mon) 13:35:36

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


[後ろから覆い被さっていたのを少しだけ退いて
 彼女と一緒に横向きになって
 まじゅの片足を腕に抱えて持ち上げる。
 背面側位の体勢となって彼女の中を
 ずちゅ、ずちゅと貫き始める。

 大きく動くのは難しいが
 代わりに彼女の弱い、奥の所をこつ、こつ、こつと
 重点的に突き上げる。

 大変だけどまじゅに振り返ってもらって
 オレもそちらに頭を近付けると
 彼女と口付けを交わす。
 名残惜しいけど祭りも終わってしまうから。
 身体だけでなく、彼女との口付けも楽しんで
 沢山思い出を作っておきたいと。]*
(-84) 2022/03/21(Mon) 13:44:22

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠

 
  首にされるのも良いのか。
  可愛いな、まじゅは。
  恥ずかしそうにするまじゅの顔、好きかも。

[照れたようにする彼女を見てそんな事を言う。
 色んな恥ずかしがる彼女の姿を
 この目で見続けて来たからだろうか。
 辱めたいわけでは無いが、恥ずかしがる姿は見たい、と
 いうのはなかなか強欲だったかも。]

  ……!ほんとか!
  まじゅ、こっちに残るのか!
  
  ……来年は、そうだな、分からない。
  まじゅが日乃輪神社に来ないかも知れないし。
  来ても会えないかもしれない。

  ……分かった。何が気になるのか、分からないけど。
  オレはまじゅが残ってくれるのが嬉しいよ。
  一緒に居られるって事だもんな。

[彼女の心残りが何なのか、気にはなるから
 何か手伝えることがあるなら手伝おう。
 もっとも、手伝えることは無かったかもしれないが。

 それよりも彼女が残ってくれることが嬉しくて
 急に胸の内が明るくなって、元気になって。
 現金な話だけど、オレの雄芯もむくりと太くなったような。
 彼女と繋がっていると、嬉しくて。]
(-87) 2022/03/21(Mon) 15:13:49

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  色んなシかたがあるからな。
  可愛いまじゅの色んな姿が、見れる。
  ……ふっ、ぅ……オレも気持ちいい。
  まじゅの身体は、凄く、気持ちいい。

  一緒に居られるようになったら
  また、シような。沢山。

[足を大きく開かせながら、後ろから彼女を突いていく。
 精液と愛液でぐちゃぐちゃになって
 オレの愚息はまだまだ硬く、熱く、元気だけど
 いつもよりも気持ちよくて
 込み上げてくるのも早い気がする。

 まじゅの声を聞いてると、彼女の媚肉に包まれてると
 いつもの気持ちいいが、凄く気持ちいいに
 変わっているような気がする。]
(-88) 2022/03/21(Mon) 15:20:43

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  は、はっ…は……っ…
  まじゅ、…まじゅ、好き。
  ……まじゅ、好きだ。まじゅ…。

[彼女に名前を呼ばれると、それだけで嬉しい。
 だから返すように、オレもまじゅの名前を呼び
 好きだと繋げるように言う。

 彼女の舌が動けば、オレも絡ませるように舌を動かし
 蛇が絡むように、ぬろり、と舌同士を絡ませて
 空いた手で彼女の頬を撫で
 キスの合間には、名前と好きを、言い続ける。

 彼女の甘えた声を聞きながら
 何度目とも分からない、限界が近付いて
 足を開きながら、まじゅの膣内に
 ごびゅ、びゅるる、っと大量に精を吐き出していく。
 射精しながらも、腰をゆさゆさと動かし
 長く射精が続いて、彼女の膣を白く満たし
 結合部からは溢れ返り、逆理した精が溢れてくる。]*
(-89) 2022/03/21(Mon) 15:27:46

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  そうなのか。
  そしたら、こんなまじゅを見れたのが
  オレが初めてで良かったよ。
  だってこんなに可愛いんだからな。
  
[言葉の途中にも彼女は顔を赤らめていたし
 恥ずかしがり屋なのかと思っていた、なんて。
 それなりにオレが虐めていたから、なかなかそんな事
 言えないかもしれないけど。
 林檎みたいに赤い顔したまじゅが可愛いから
 後ろから耳をあむあむ、と唇で食んでみたりした。]


  大体は、帰るんだけどな。
  でもこっちに残ると
  もうあっちには帰れなくなるから。
  ……それも強く後悔させないぐらい
  オレがまじゅを幸せにしてみせるよ。

[こちらに残ると、もうあちらには帰れない。
 ……だからと言って
 『それが嫌なら、あっちに帰っても良いんだぞ』
 なんて言わない。
 もう、まじゅには帰って欲しくないとオレは思うから。]
(-93) 2022/03/21(Mon) 16:08:37

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ふ、ふ。あは。
  まじゅは、何でもされたがりだな。
  いっぱいするよ、まじゅ。
  ……疲れたら、一緒にご飯食べような。
  
  そう、気持ちいい。
  さっきからまじゅの身体に夢中だぞ。
  声も好きだし……
  その笑顔も、好き。

[顔を赤らめる恥ずかしそうな笑みではなく
 にへら、と柔らかく笑う彼女をみて、オレはそう言った。
 色んなまじゅを見てきたつもりだけど
 実はまだまだオレの知らないまじゅの顔があるのかも。
 そう思うと、沢山それを知っていきたいと思う。]
 
(-94) 2022/03/21(Mon) 16:14:25

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  もう、まじゅはえっちだよ。
  えっちな まじゅも、オレは好きだ。

  っ、ふ……まじゅ、イッちゃえ…っ…
  沢山、気持ちよくなれっ。
  まじゅのイッてる姿が見たい、っ

[小葡萄の効果は続いているのだろう。
 それとも休みなく彼女と交わり続けているから
 快感が彼女の中で積み上げられているのか。
 
 まじゅが限界が近いと言葉にして
 それを聞くと、オレの欲情が沸き立ってくる。
 まじゅをイかせたい。
 好きな子を気持ちよくさせたい。そう思う。
 だから腰使いは速くなり、ぐちゅぐちゅぐちゅ、と
 彼女を何度も、素早く突き上げ責め立てる。
 結合部の愛液が白く泡立っても、それが流れていくぐらい
 ぐしょぐしょになって。]
(-95) 2022/03/21(Mon) 16:21:02

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ……っ、あ。
  まじゅ…、まじゅ、っ…!
  ぁ、ああっ……っ…

[彼女が名前を呼ぶのを聞きながら
 オレは限界を迎えて彼女の中に射精する。
 まじゅの下半身からは潮が吹かれていて
 びくり、と痙攣する身体が
 気持ちよくなっている、と伝えてくれる。
 彼女の膣内が精を搾り取ろうとする心地よさに任せて
 持ち上げていた彼女の足を下ろしてやって
 そのまま繋がったまま、彼女と口付けを交わす。
 どろり、と脚の間から精が溢れていく。]
(-96) 2022/03/21(Mon) 16:25:45

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ……一緒になれて、嬉しい。まじゅ。
  残ってくれて、嬉しい。
  ……沢山、嬉しい。

[空いた手で、彼女の手を探ると
 その手を上から握り、キスを何度も繰り返す。
 舌を絡ませても良いし
 ただ触れるように口付けを繰り返してもいい。
 
 汗が零れ落ちるぐらい、彼女を愛して。
 けど彼女には心残りもあるらしいから
 そろそろ解放しないといけない、とも思うけど
 自分から離れるのが難しく、彼女に好きと言いながら
 キスを繰り返すのだった。]*
(-97) 2022/03/21(Mon) 16:29:16
走狗 狛は、メモを貼った。
(a21) 2022/03/21(Mon) 17:35:13

【独】 走狗 狛

/*
かわ
(-102) 2022/03/21(Mon) 20:35:52

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠

 
  いつもは落ち着いてる、って事か?
  それも、ちょっと違うか。
  今は不思議な まじゅなんだな。
  なるほど…。

[まじゅのいつも、は知らないから
 なるほど、と大真面目に聞く。
 まじまじと彼女の事を見つめながら
 これが不思議な まじゅなのか……と思いながら。
 彼女の感情の機微が分かるようになるには
 もう少し掛かるかもしらない。]


  ……まじゅにそう言って貰えると、嬉しいぞ。
  

[それに安心する、と心の内で。
 まじゅにとっては故郷とも言える現世だから。
 彼女がしあわせ、と言ってくれる事で
 オレは安堵出来る。それに、嬉しく思う。
 彼女を幸せに出来ていると分かったから。
 これからはそれをもっと続けていかないと。]
(-104) 2022/03/21(Mon) 20:53:07

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ……ふ。
  まじゅは色々言うと、反応に困るんだな。
  ……なんか、そう言うの良いな。
  
  戸惑う まじゅを見てると可愛い……
  って、何でも可愛く見えるな。困った。
  本当にそう思ってるんだぞ?

[彼女を褒めたり、好きと言ったり
 色んな言葉を投げると、まじゅは戸惑った感じをする。
 そんな風な まじゅを見てるのが可愛いと。

 色に溺れうっとりとしたまじゅも
 戸惑うようにして誤魔化し笑いするまじゅも
 好きだと言ってくれるまじゅも。

 好きだと思う彼女が沢山増えてしまう。]
 
(-105) 2022/03/21(Mon) 20:59:10

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  んっ……、まじゅ…
  ……っ……きもち……。

[射精した直後で敏感になっている男根を
 彼女の膣肉が震え、それが気持ちのいい収縮で
 オレは声を震わせて、最後の一滴まで
 まじゅの中に精を吐き出していった。

 彼女が目を開いて、視線が合うと]


  ……まじゅ……。

[彼女のふわふわとした言葉でそう言われると
 嬉しくてついつい、にまっ、とした笑みが浮かぶ。
 幸せだ、と自然とそう思うことができ
 ぎゅぅ、っと彼女の手を握り返した。

 繋がった手が、とても……嬉しく思えた。
 深く口付けを交わすと、彼女に好きだ、と囁くのだった]**
(-106) 2022/03/21(Mon) 21:06:52

【人】 走狗 狛

隠り世・奥の院の宴席


>>35まじゅが、天井を見ながら
 呟く言葉を隣で聞いていた。
 見ていると自然と笑みが浮かぶのは
 まじゅだからだろう。

 こちらを見た彼女が、色々と混ざった笑みを浮かべ
 オレは応えるように彼女の唇に
 自らの唇を重ね合わせて
 やはり柔らかく笑うのだった]
(36) 2022/03/21(Mon) 21:23:40

【人】 走狗 狛


[その後は彼女の衣服を整え
 (切断された服も合わせると元通りに)
 簡単に彼女の身体を拭いて、綺麗にして
 喉を潤すための飲み物を貰うことにした。

 彼女の隣にいて、その手を握っていたけれど
 もし彼女に誰か用があって
 話しかける者がいるなら
 まじゅに会釈して、多少離れると思う。]**
(37) 2022/03/21(Mon) 21:26:31
走狗 狛は、メモを貼った。
(a23) 2022/03/21(Mon) 21:32:49

【人】 走狗 狛

─隠り世・奥の院の宴席─

[サクヤや、ミヤビは何をしているだろうとふと思う。
 見渡してサクヤの姿は見えず
 ミヤビの匂いはするが、オレは上手く見つけられなかった。]


  ……。


[楽しんでいれば良い、と思ったが。
 ミヤビは>>0:111良い所と思ってくれる、と予想はしたが
 来てみないと分からないこともあるだろう。

 オレの名前を、好い響きだと言ってくれた
 彼は、隠り世をどう思ったのだろう。]*
(38) 2022/03/21(Mon) 21:38:56

【人】 走狗 狛

──隠り世:とある妖の話──

[日乃輪様の宴において
 >>1:n2巫女服姿の子供の他に
 同じように和服を着て、あくせく働く者もいた。

 尻尾をゆらゆらと、頭には耳を生やし
 人間で言えば中学生ぐらいの子供にも見える男の子は
 食事の用意だったり、雛達の必要とするものだったりを
 用意するために忙しく走り回る。

 途中、格子窓から見える外の天を見上げて
 ふと、想いに耽る。]
(39) 2022/03/21(Mon) 21:45:37

【人】 走狗 狛



  《咲夜様、お元気でいらっしゃるでしょうか……》


[そう、呟いて足を止めていたのも束の間。
 『おーい、夜天、こっちに来い』と
 違う神様から呼ばれて、ただいま、と応えると
 犬の妖である子供は、風のように走っていくのだった。]**
(40) 2022/03/21(Mon) 21:48:54

【人】 走狗 狛


  おぉ、ミヤビ。
  ……?
  何がおめでとうなんだ?

>>41宴席に居れば、見知った顔から声が掛かる。
 おめでとう、と言われると不思議そうに首を傾げる。
 そう言った意味合いの言葉にまだ慣れてないだけなのだが]
(43) 2022/03/21(Mon) 22:46:03

【人】 走狗 狛


  名前?狛だぞ。
  書く……あぁ、書く、漢字だな?

  そうそう、狛犬の、狛。
  知ってるか、こう書くんだぞー。

>>42オレは自分の手のひらに、うにうにと
 線を引いて、オレなりに狛、と書いたつもりだ。
 ミミズがのたうってるだけに見えるかもしれないが]*
(44) 2022/03/21(Mon) 22:48:15

【人】 走狗 狛


  番……。
  そう言うわけじゃないぞ、まだ。
  でも、そうだな。
  いつかそうなりたいから、その通りだ。

>>47なるほど、と彼の言葉に頷いて
 オレは仮面の下でにこりと笑う。
 目元も緩んだから、分かるだろう]
(53) 2022/03/21(Mon) 23:19:15

【人】 走狗 狛


>>52文字が書けるのは、凄い事だと思ってたから
 オレはミヤビにちょっと自慢するように
 手のひらに書いて、見せたのだった。]

  そう言えばミヤビは
  どんな風に書くんだ?
  それに、名前の意味、っていうのもあるのか?
  
  祭りの日以外に?
  いや、居るよ。
  神社の中でしか会えないだろうけど
  神社の中なら割といつでも。
  普段は警邏の仕事についてるんだ。

[風のように走り回ることが多いため
 普段なら目にすることは稀だろうが
 知り合いが居るなら、割と簡単に会えるだろう。]*
(54) 2022/03/21(Mon) 23:22:29

【人】 走狗 狛


  そうか、そう言う時は
  おめでとう、と言うんだな。
  
>>58覚えたぞ、と
 手のひらに、ぽんと、もう片方の拳を置いた]

  ………!
  凄いぞ、全然覚えられない…!!

  ふんふん、色々意味があるんだなぁ。
  ふぅりゅうか。

[なるほどな?と首を傾げつつも
 しかしこれで彼の名前を忘れることはないだろう。
 書き方も(難しいけど)、意味も、音の響きも覚えたから。]
(62) 2022/03/22(Tue) 0:07:19

【人】 走狗 狛


  そう。神社の敷地内ならな。
  いるぞ、意外と。
  元々居るんだけどな、そっちが見えないだけで。

  あぁ、またな。雅。

>>61そうして手を振り、彼と別れる。
 また会えると当然のように思いながら。]*
(63) 2022/03/22(Tue) 0:08:55