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人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

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【神】 広報さん 牧野瀬 幸

>>G5 千堂

「意識しないで開けるもんなんすか。
 むしろいっぱい開けちゃうとそうなるもんなんか……?」

色々あってひとつもピアス穴がないので、
どうしても興味が湧いていくばかり。
僕の場合ピアスしたまま満月来たらどうなっちゃうんだ。

「うわー……舌ってめちゃくちゃ痛いって言うじゃん?
 度胸があってカッコイイとちょっとだけ思うんすよね。
 勿論僕にはない度胸っす。マジリスペクトっす」

舌ピアス自体は好意的に受け止めている様子。
でもあんまり直視してたら舌がムズムズするような。

「筋肉が付きづらい体質、ともなると、
 羨ましい、じゃあ、なんては言いづらいっすよね。
 僕も僕の身体のことは気に入ってるよ、ふふん」
(G6) 2022/09/23(Fri) 18:17:42

【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸

酒は弱いが嫌いではない。
少しだけでも夜のリゾートを楽しもうとバーに向かうと、聞き慣れたあだ名で自分を呼ぶ声が聞こえて振り返った。

「おや、牧之瀬くん。
 君も飲みに来たんですか?
 ……あぁ、会社の飲みで行くと沢山飲まされるからすぐ潰れるけど、嫌いじゃないですよ。
 せっかくだから少しでも楽しもうと思って」

殆ど手ぶらの自分に比べて荷物を持っている様子を気にしつつ。
良かったら一緒にどうですか?
などと誘って、応じてくれるなら共にバーに入るだろう。
(-52) 2022/09/23(Fri) 19:15:35

【神】 広報さん 牧野瀬 幸

>>G7 千堂

「えっ」

思わずもみあげの辺りをぱっと押さえる。
水が滴ってなお反り返る髪の毛のハネがぴょんと揺れて。

「まま、まあ、理由はあるっちゃああるけど……
 裏口での人外雇用なーんて話になっちゃうからな〜」

内緒話で言うならともかく一応表のプールだし、と。

「隠してるわけじゃないからいーっすけどね。

 ……いざ開けられるよって言われても、
 なかなか踏ん切りつかないものだと思うんすけど!
 いざってときの選択肢としてとっておくっす……」

「そう言われると誇らしい半分、ちょっと照れるな。
 うん、でも、努力してる甲斐があるってもんっすね。

 よく効く鍛え方とか教えられるかもなんで、
 何か聞きたいこととかあったら全然聞いてもいいよ」
(G8) 2022/09/23(Fri) 20:33:32

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛


「そりゃーいいアイデアっすね!

 確かに……会社の奴らと行ったりなんかしたら、
 ノリとかで好き勝手注いできたりするからなあ……
 だから、静かに飲めるなら話は別ってことすか」

僕もご一緒していいなら是非!なんて言ってついていく。

そのまま席に着いたり、酒の注文を済ませたりして、
そこでふと、持ってきた荷物を見ればあっと声をあげた。

「そういえば用事を一つこなそうとしてたんだった……
 ……うーん……いっか、ついでだし今やっちゃおう」

鞄を開けて中のものをひとつ摘まんで取り出して。
掌に収まって照明の光を帯びたそれは、
レンズの透き通った様子からしてカメラに見えるだろうか。
(-60) 2022/09/23(Fri) 20:48:56

【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸

「弱くてもペースさえ守れれば潰れずにすみますし、美味しくも思えますから」

それゆえ少人数の同期会は割と好きで、そこそこの回数は彼らと飲んだりしている。
メニューを確認するとあまり強すぎないものを選んでバーテンダーに注文した。

「用事……?
 ここで出来ることなんですか?」

取り出されたものに目を向ければ、小型のカメラのようなもの。
デジカメにしては普段お店で見たりするようなものとは少し違うように見えるが、一体なんだろうか。
興味深げにカメラを観察して、何をするのかといいたげな目を向けた。
(-66) 2022/09/23(Fri) 21:18:52

【神】 広報さん 牧野瀬 幸

>>G9 千堂

「かかか可愛い……嬉しいけど複雑っす……」

コンプレックスというほどでもないけれど、
満月の日に理性が希薄になる獣、ってのは、
あんまり好き勝手ひけらかしたいものでもない。

けれども好かれたらそれはそれで嬉しいもの。
……欲を言えばかっこいい方面が良かったとも思うが。
若干語るに落ちるといった風でもある。

「こほん。考えておくっす。
 努力のぶんだけ答えてくれる、なら、
 裏切らないってのもあながち間違いじゃない──え?」

投げかけられた問いには、ちょっと面食らって。

「……
筋肉がつく細胞にする
しかないんじゃ?」

半ばオウム返しのように答えてしまうのだった。
(G10) 2022/09/23(Fri) 21:50:54

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛


「うーんどうしよう。
 まあ……いっか、どの道明日にはやるんだろうし」


小さな呟きを挟んで、説明をば。

「社長に新型カメラの設置を頼まれてたんすよ。

 あーその、話せば長くなるんすけど……
 開発の奴と手組んで、ちょっと“そういう”用途の、
 撮影用の道具っていうんすかね。を作ってて。

 それが何か琴線に触れたようで、
 金叩いてここにも持って来させたもんで」

本当に人遣いの荒い。やれやれ、と肩をすくめた。
何だかばつの悪そうな表情をしているがそれはともかく。

「こんなんでも一つ置くだけで、
 死角とか含めた全域を写せる優れもの。
 棚の裏に落とした物とかすぐ見つけられる、みたいな?

 透視と空間掌握の応用が施されてるらしいっすけど、
 僕が主に関わったのは操作感やUIの方っすね。
 直感的に見たいところが見れるように……とか……」

源流が邪な発想だからか、
どうしても歯切れの悪い物言いになってしまった。
(-74) 2022/09/23(Fri) 22:25:08

【神】 広報さん 牧野瀬 幸

>>G11 千堂

「無茶言うなあ……」

もう一度ぺたぺたと無遠慮に上半身に触れてみる。
絶対に筋肉がつかない細胞。けれどそこに筋肉をつけたい。
だけどだけど、細胞そのものは作り変えられない。

とんちを期待されているのだろうか?

「そういうとこに働きかける薬を使うか、
 あるいは……ある種の整形とかっすかねえ?

 セクサロイドはアタッチメントとかを駆使して、
 筋肉の有無を付け替えると聞くし」

筋肉のためにサイボーグ化。本末転倒である。
(G12) 2022/09/23(Fri) 22:31:53

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#プールサイド昼の部

>>59 榑林

「う〜〜〜〜ん なんでしょうね……………」

見当もつかないな〜(棒読み)

正直に言ってしまっても構わないっちゃ構わないが、
事故を装ってもっと人に当ててもいいのでは?と思っている。
こいつもちょっと媚薬の成分に当てられてるようだ。

そして嬌声や身を捩る仕草にこっちも反応して、
ああやべ、と手近なベンチに座って形勢を整えます。

「まー危ない物じゃないと思うすよ?うん」

危ないものがここにあるわけないっすからね!
(60) 2022/09/23(Fri) 22:35:27

【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸

「ふむ…………」

説明を求めたのは自分だというのに。
あなたの解説をききながら、なにやらとてもスン……とした顔でそのカメラを眺めた。
けれどよく見れば、なんだか少し震えているし、何なら少し前屈みになっている。

いや〜〜〜〜〜。
流石はあの社長ですよ。
どうせろくでもないことを考えてるんでしょうね!

それはそれとしていい説明です。
えっちですね……。最高!
あぁ、どうかそこで歯切れずもっと! もっとそういうのちょうだい……!


なんて。
脳内で考えてることなんてあなたにはわからないだろうけれど。
実際こんな顔をしてる時は脳内では一人パーリナイをしている男だったりするのを、まだ誰も知らない。
この男だけがもつ秘密性癖だった。

そう。
この男の性癖とは―――

【状況や行動を常に解説したり口述する行為に異常に反応する性的指向。いわゆるナレートフィリアと呼ばれるものであった。】

もっとも、この男の場合は自分が説明することだけではない。
他者に説明されるのも異常に好きなため、マゾ気質も伴っているのかもしれない。
(-79) 2022/09/23(Fri) 23:19:17

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛


あれ?
なんかぶるぶるしてる?
怒ってる?にしては結構食いついてるような。

「……僕が関わってることは内緒っすよ?
 やっぱり人の身体とか見るのどうしても好きだから、
 いけないことだとは分かってるけどどうしても……

 無防備な体をなるべく手軽に鑑賞するために、
 簡単なスライドとタップで画面推移ができるようにしたり
 お気に入りのスポットを並べられるようにしたりとか、
 こんなんでも男の努力の結晶なんすよ」

覗き魔は人並みに隠してはいる性癖だけれど、
絶対にバレたくない方ではないため口が回る回る。

「でもまさか社長にバレるなんてな……
 いやでも、怒られるどころか、
 むしろ応援されるとは思わなかったけど。

 おかげで改良も進んだんで結果オーライといえば……すね」

何をこんな長々と話してるんだ僕は。
お酒もまだ入れてないのに。でも富武さん聞きたそうだし。
(-111) 2022/09/24(Sat) 13:14:06

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#プールサイド昼の部

「いや〜なんかゴメン……
 つぎ開発から貰ったもの使うときはもっと調べるっす」

あんまり申し訳なく思ってるかは怪しいけど。

それはそれとして理性が勝ったので水鉄砲をそこらのテーブルに放棄。これが後で波乱を呼ぶことになるとは誰も思いはしなかったのです……(謎ナレーション)

「ちょっと温泉の方行こうかな〜。
 こういうのは代謝で薬の効能を外に出すのがいいらしいし、
 サウナとかいくのいいんじゃないかって伝えとくっすか」

二人とも部屋に運ばれてったから、
直接言いに行くよりかはメッセージの方がいいかな。

「……
落ち着いたら
だけど、まずは」

下腹部の方に視線をやる。
Oh Stand up
……
(72) 2022/09/24(Sat) 13:37:20

【神】 広報さん 牧野瀬 幸

>>G13 千堂

「おっと、つい……」

熱が入るとすぐ人の身体にベタベタしてしまう。
なんだかんだいってこっちも似たような趣味かも。

なんか、イイな。ひとをくすぐったがらせるの。

「じゃあもう並大抵以上の努力しかないっすね。
 諦めないなら後は頑張るだけなんじゃないかな。

 それが実るかどうかはさておいて、
 目標があるならそこに向かわないわけもないしさ」
(G14) 2022/09/24(Sat) 13:43:41
牧野瀬 幸は、たぷたぷたぷ 「薬物代謝には温泉がいいっすよ〜」
(a24) 2022/09/24(Sat) 13:47:25

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#プールサイド昼の部

「ロボットが川を流れてる……」

休むがてらドリンクを飲んでたらセクサロイドが浮き輪に。
プールで楽しむとかあるんだな。ロボに。(ロボ差別)

「溺れんなよ〜……いや溺れんのかロボ助って?
 まあ楽しそうで何よりっすねえ」
(74) 2022/09/24(Sat) 14:02:21

【人】 広報さん 牧野瀬 幸


「あれ?そういえば……」

シャワーや脱衣所って今、あの盗撮アプリの支配下だっけ?
温泉の方に行こうとした矢先そんなことを思い出す。

プールで遊んだ後に身体を洗わなかったり、
あるいは着替えなかったりするのは不衛生なので、
できれば“しない”という選択肢は避けたいところなのだが。

「……まあ……まあいいか。
 社内だけと思えばそれほどだし……」

直接的でないにしろ、不特定多数に向けて、
そういう写真はあげたことあるんだしな。

重い足取りで一度身体を流しに行こうとするだろう。
(78) 2022/09/24(Sat) 18:25:42
牧野瀬 幸は、水着着用可の温泉へと向かった。
(a27) 2022/09/24(Sat) 18:33:38

牧野瀬 幸は、どちらにせよ一度水着履き替えなきゃ……
(a28) 2022/09/24(Sat) 18:35:34

【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸

「なるほど、沢山手を入れて作ってるんですね」

まずいまずい。
欲望が口からまろび出るよ! 助けて!
ていうか今、自分も覗き趣味があるって言った??
くそ、趣味と実益を兼ねてるじゃないか、羨ましいな!!


「広報に居ながらこんな事が出来るなんてそれだけでもすごいですし。
 のっ……覗きは褒められた趣味ではないですけどね……、……!」

自分の性癖を隠すように、お酒を一気に煽るように飲んだ。
ゆっくり飲めば回らないはずだが、酒に弱い身体で一気は別の意味で不味い。

「ふ……っ」

体がほてるのを感じながら、もっと、という欲望は膨らんでいく。

「もっと、色々……教えてください?」

にへら、と笑う顔には、いつもの落ち着いた表情はすでに無かった。
(-130) 2022/09/24(Sat) 18:47:42

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛

「そ、そうっすよ……
 こんな会社にいる以上ある程度お目こぼしされるとはいえ。

 ……富武ふむさん、大丈夫すか?
 なんだかもうすでに酔っぱらってるみたいだけど……って」

ああ、とそこで腑に落ちる。
流石にナレートフィリアの文字は頭になかったけれど、
己の語り口で、なんというか……興奮してるのだな、と。

現に様子がおかしい。酒を一息で飲み干してしまうなんて。
向かい合わせか、隣り合わせだったか。
そこから改めて傍まで寄ってきて、座り直す。

(-138) 2022/09/24(Sat) 19:45:54

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛


自分も酒を呷り、
何度か喉を鳴らして気分を上げようか。

「……じゃあテストした時の話を掘り下げていくっすね」

同じ部署の先輩が焦がれる姿をもっと焼き付けたい。
湧きたつ欲望はどうにも抑えられないもの。

「僕も結構かなり恥ずかしいんだけど、
 そっちがもっと聞きたいようならしゃーないっす。

 ほら、やっぱり試作品ってのがあるじゃないすか」

お望み通り語り出して。他愛ないグレードアップや、
ひょんなことから医療に使えそうな発見をしたり、
軽く社内で試用した時に、なんでか社長が
真っ先に開発グループを突き止めてきたりした話。

製品の特性のことも交えて、
酒気と良くない欲求に載せてたっぷりと語り出す。

気づけば自分もなんだか股間の収まりが悪いような……
(-139) 2022/09/24(Sat) 19:46:37

【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸

「牧之瀬……くん?」

酒が回ってぽやんとした顔で、そばで座り直したあなたを見つめた。
ほしい。
沢山してほしい、もっとしゃべって、説明して。
そんな気持ちで、強請るようにあなたの袖をきゅ、と握り込む。

性癖を前にしてお酒を飲んで、理性なんて勝てるはずもない。
仕事の時はいつも、説明をあまり聞かないように、あまり詳しくしゃべらないようにと注意しているけれど。
それでも知的生物が社会で暮らすのに、説明を聞かず、せずに居ることなんて殆どの場合において無理に等しい。
それを実現できるのは家に引きこもってしまうことくらいだが、一人暮らしの富武という男にはそれもまた無理な話だった。

「んっ。
 牧之瀬くんは、本当に詳しくて、すごいなぁ」

すごく、すごく――

「気持ちいい……」

バーの中だというのに。
もう隠せないほど、その顔は欲情に満ちていた。
(-155) 2022/09/24(Sat) 21:27:39

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛


「……だめっすよ、そんな」

耳元で囁くようにして顔を近づけてたのに、
気がつけば向かい合って見つめ合っている。

熱に浮かされた表情を目の当たりにして、どきりと心臓が跳ねた。
身動ぎしようとして腕をひこうとしたら、引っ張られる裾に止められて、また何かが沸き立って。

「そんな物欲しそうな目で見られちゃ……僕も健全な男ですし?
 抑えが効かないから、さあ」

恋焦がれるとか可愛いもんじゃない、純度100%の劣情。
目上の彼を征服してやりたいという気持ちが鎌首をもたげた。

「やらしー顔……」


曖昧な語調で零して、許されるのであればそのまま口づけをするだろう。片腕で肩を抱いて、酒気混じりのそれなりに深いものを。
(-170) 2022/09/24(Sat) 23:16:07

【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸

「んっ……」

肩を抱かれて、近づいてくるのを感じると静かに目を閉じて口づけを受け入れた。
お酒の匂いが、じんわりと頭を麻痺させてくるような気さえして、心地よい。
深い角度に唇を開けて、もっと、とせがむようにその舌を迎え入れていく。
口腔を刺激されたら気持ち良すぎて、途切れ途切れの小さな嬌声を上げ、バーに流れる音楽に溶けていった。

自分はこんなにもすぐに股を開くほど尻軽ではなかったはずなのに。
お酒と性癖というものはどうしてこう、理性の壁を簡単に崩してしまうのだろうか。
そう考えるくらいには、この男にはそれなりの経験があるということで。
きっと、正気に戻ればその浅ましさに頭を抱えてしまうに違いない。

「ふぁ……」

「恥ずかしいから……人の居ない所に、連れて行ってくれないか」


征服して、構わないから。
唇が離れたらそう懇願して、あなたの望む場所似素直に連れて行かれてしまうだろう。
(-183) 2022/09/25(Sun) 0:31:06

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#温泉夜の部

「あぁ゛〜、いい湯だ……」

湯舟に浸かって溶けている。
ビキニパンツとはいえ水着も履いてるから超リラックス。

その間もなんか無性に気になってスマホを眺めてしまう。
何だかんだいって、こう、見逃したくもないし。

「思ったよりとんでもねーとこ来ちゃった気がするっす」

そう実感したところで多分一日くらい出遅れてる。
(88) 2022/09/25(Sun) 9:53:34

【独】 広報さん 牧野瀬 幸

占いダイス〜
<<加賀山 紗矢>>allwho<<加賀山 紗矢>>allwho<<榑林 由希子>>allwho
(-236) 2022/09/25(Sun) 15:31:04

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 加賀山 紗矢

/*

あなたはダイスに選ばれました……


というわけで、占いにきました☆付き役職のものです。

システム的に受け渡すもよし、
ゲームだからと教えてもらうもよし、
何らかの決定的な場面に出くわしてしまうでも大丈夫です。

見学さんということで何か不都合がなければ、
その辺りご希望はございますでしょうか?

万が一占いNGです💢なんてこともあればそれも含めて、
気にせずお伝えください。よろしくお願いします。
(-237) 2022/09/25(Sun) 15:39:28

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛


此方の男はそういった経験が薄いのか、
何をするにもあまり慣れたものではない。

ほんの少し不器用さの残る舌使いで絡め合わせて、
舐った唾液を嬌声ごと食んでしまうみたいに吸い付く。

粘ついた音が響くたびに甘い温かさがじんわりと脳を侵して、踏みとどまらなきゃ、とか、後のことを考える冷静さらしきものが煮え立って溶けていく。

名残惜しく口を離すと、それからトドメのように囁かれた言葉にいよいよ観念して溜息を吐いた。
後のことは後に考えればいい!こんな据え膳置いて帰れるか!

「〜〜〜〜〜ッ、もう、
 知らないっすからね、僕!」

せめてもの甲斐性で会計を済ませてしまって、
勢いのまま腕を引いてその場を後にする。

部屋、は何時人が帰ってくるか分からない。
思いつく人のいない場所といえば、どこかのトイレの個室くらいだろうか?

(-238) 2022/09/25(Sun) 16:09:07

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛

/*
ランダムでトイレ、シャワー室、屋外の更に外れ の三択でした。
行きたい場所があれば是非曲げてくださって大丈夫です。*/


「……声、できるだけ我慢してくださいね。

 遠いの使うから人来ないとは思うんすけど、
 もし誰かが通り過ぎたら大変じゃないすか」

振り向きざまに言い放って、歩いていく。
こんな性欲激しかったっけ?とか些細な自己嫌悪に苛まれながらも、早くどうにかしてやりたいという欲望は膨らむばかりだ。
(-240) 2022/09/25(Sun) 16:18:39

【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 広報さん 牧野瀬 幸

/*
やーやーこんにちは!いやぁダイスに愛されて困るねぇ!
と加賀山はおっしゃっています。PLはそんな、ダイスをもったいない事をしてしまったのでは!?と慄いております。連絡ありがとうございます、PLです。

性癖……性癖、言っちゃっていいんですか!?
システム的にか、本人が言ったかは(結構気にはしていますがゲームと言われたら答えます)お任せするとして、はい。ちょっと文章がフワフワになると思いますが、「自分より背が低い男の子を赤ちゃんプレイなどでかわいがる」……になります!

本人は対象者の多さもあって相当悲しんでるらしいですが、以上です!あっ引かないでっ そんな訳でよろしくお願いします!
(-241) 2022/09/25(Sun) 16:30:26

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 加賀山 紗矢

/*

<おっふ……

引きはしませんが今更ではあるのですがなんかすごい気持ちになったと思います。
何処を見ても新たな性癖の扉が開けてしまいそうな世界を再確認できたので、やっぱりダイスに委ねてよかったです。

こちらこそ何かあればよろしくお願いします……
(-246) 2022/09/25(Sun) 17:14:23

【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸

バーからどう移動したのか、酔った頭ではあまり理解できなかったけど。
お互いに切羽詰まってたから、そこから近い人気のない場所に駆け込んでしまうのは当然のことだ。
とはいえ部屋からは離れているし、そんなに人が来ることはないと自分も思うから、あなたの提案にはこくりと頷いて返した。

「できるだけ、我慢するから……牧之瀬くんが沢山喋って」

囁いてくれれば良い。
どこをどうして犯してくれるのか、説明ナレーションしてくれるだけで俺は興奮するのだ。
かちゃかちゃと音を立ててパンツを脱ぎ去ると、蓋の閉まった便器にかける。
ホテルのトイレはどこも綺麗だけど、流石に床に置くものではない。
それでも上まで脱ぐべきかはわからなくて、便座の蓋の上にぺたりと座って、見上げた。

「君は全部脱ぐほうが、好きかな?」
(-247) 2022/09/25(Sun) 17:15:08

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛


ごく、と生唾を飲み、うん、と一度頷いて、
暫く露わになった肌に釘付けになった後に、
あわてて説明を付け足していく。

「僕、なんつーか……普段はヒトとして隠してる部分を見たり見せたり、あわよくば触れ合ったりするのが好きで……

 野生の本能っつーの?
 そういうのが刺激されて、すごく興奮するんすよね」

そう珍しい趣味ではないと思ってるからか、いとも容易く言ってのけて。ただ隠している方ではなくとも性癖は性癖。心を昂らせるのには十分だ。

言葉を尽くす間に自身も衣服を脱ぎ去っていく。
泳ぎに出てきたわけじゃないから、軽装とは言えど全て脱ぐのに時間がかかるもの。その焦ったささえも今は劣情に対するアクセントでしかない。

「見せてください、富武さんの恥ずかしいところ……身も心も全部。
 とにかくもう、あんたの隅から隅まで犯してやらないと収まりがつかないんで」

ようやく一糸纏わずの裸になって、暗い色のボクサーパンツの上にさらに衣服を重ねる。その際に横を通ったばっかりに、耳元に告げる形になっただろう。
(-249) 2022/09/25(Sun) 18:14:29