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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 2年 ステラ

―物販ブースから寮へ プラチナと ―

[フードが取れる。そんな事を考える余裕もなかったから、わざわざ手を離して直してくれた事に頭を下げる。
止めておこう>>1:370と言う話も、パンフレットを貰おうと言う話も>>1:373も頷くだけ。

何か口にすると、その分よけいな事を考えてしまいそうだから。
淫靡な考えも、沈むような考えも、どちらも口に出す事は出来ない事。
よぎれば、引きずられ、よけいに飲み込まれそうだったから。*]
(0) 2023/06/25(Sun) 7:17:09

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

………。

[やはり様子がおかしい。
だが憂いを含んだその顔を見て、何も言えなくなってしまった。
言う言葉が、見つからないともいう。

こういう時、いまだ自分は他者との付き合いが、下手なのではと思うのは秘密であった。]
(-0) 2023/06/25(Sun) 7:17:40

【人】 2年 ステラ

[部屋に自分が誘った誰かがいると言うのは、なかなか緊張するものである。]

……わ、私もないわ。他の人の部屋に行くことも、入れた事も…。

[同じように、だけど相手よりは確実に緊張しているのかもしれない。
いつも以上に声が震えてしまったから。

相手が座るのを選択したのは、床であった>>1:375
それを見ていまさら気づく。
ルームメイトの子が誰かを連れてくる時、床に座るはめになった子にはクッションを差し出している事を。

だが、自分はそんなものを持っていない。
かわりになりそうなものと言ったら、枕くらいだが、それを差し出して果たして…。
硬い床にそのままは許してもらおう。]

…そうなのです?
………先輩の部屋がどうなのか、今度お邪魔したいわ。

[汚れているとはどの程度か想像がつかない。
そもそも、他の人の部屋がどんな感じかも想像つかないから、ぜひ見てみたいと…。
緊張を誤魔化すように、つげて、自分はベッドだが、先輩の隣になるように座る事にする。]
(1) 2023/06/25(Sun) 7:18:21

【人】 2年 ステラ

[さて、どうしようか――。
休んでもらうために、部屋に誘ったのは良い。
が手にはアイス。さすがにこれを放置する事は出来ない。まずは食べてしまわないと。

スプーンで一口分掬ったところで、唐突な一言が聞こえる。
それが聞こえた時、びくりと身体は跳ね、一瞬にしていろんな事が思い起こされて、熱くなる。
誤魔化してもいいが、反応した時点で返事をしたも同然だろう。

ゆっくり頷くが、なんだか気まずさが起こるような気がし、その気まずさが起きる前に、]

……先輩、どうぞ。

[床に座った相手と、ベッドに座った自分。
掬った相手を相手の口元に持って行くために覗き込んだのは良いが、正確に持って行くために、唇に視線が吸い寄せられる。
だからより濃く思い出してしまうほど。
それは、同じスプーンを使うのはやめようと話していたのがすっ飛ぶくらい。

……左腕に着けているブレスレットがとても、とても熱いが、それが気にならないほど何もかも熱く感じていた。*]
(2) 2023/06/25(Sun) 7:18:57
2年 ステラは、メモを貼った。
(a0) 2023/06/25(Sun) 7:21:12

【独】 2年 ステラ

/*
2日目になりました。足りない。全然足りないよ。じたばた。
先輩に直球で聞かれるとは思わなかったじたばた。
いまだノープランで頑張っています。
攻めは苦手なのに、先輩襲いたいと思った時が私にもありましたになりそうです。

それよりネリリさんとユスティさんは大丈夫かな。
2日目軸を生やせば絡めるのだろうか。
んー顔を出してくれるといいな。
(-1) 2023/06/25(Sun) 7:23:12

【独】 2年 ステラ

/*
リリスの無自覚がスノウを襲うって感じだね。
スノウさん、なんかいけない事をやっていると見えてしまうw

フォボスさんとイズはどうなるの。
気になる。ビシバシ。
(-8) 2023/06/25(Sun) 9:41:26

【独】 2年 ステラ

/*
リリスの無知にスノウはどうする。
と楽しく見てしまう。

と言うかリリスは遅筆とか言っているがどこだと思うよ。
(-10) 2023/06/25(Sun) 10:09:33

【独】 2年 ステラ

/*
本当に草。
この二人のやり取り楽しい。がんばれスノウ。
(-13) 2023/06/25(Sun) 10:26:44

【独】 2年 ステラ

/*
アカツキちゃんエロいね。
さすがと思ってしまう。
(-14) 2023/06/25(Sun) 10:49:35

【独】 2年 ステラ

/*
リリスちゃんとスノウさんも赤に。
フォボスとイズのは。見たい。
と言うか、赤でしないのかな。
(-20) 2023/06/25(Sun) 12:55:00

【独】 2年 ステラ

/*
2日目はどうしようかな。
どうなるのかわからずかけない。
エピでちょろっと流すでもいいかもしれないね。
(-21) 2023/06/25(Sun) 13:04:29

【独】 2年 ステラ

/*
イズ可愛いね。
と言うか女の子みんな初々しいよね。

それより、なんか心配になってくる。
返しにくいとかないといいな。返しにくいとかだったらどうしようか
(-26) 2023/06/25(Sun) 14:00:30

【独】 2年 ステラ

/*
そんな事を言われると押し倒したくなる。
(-27) 2023/06/25(Sun) 15:06:53

【人】 2年 ステラ

― 寮 ―

[足場がないほどのと言うのが想像できない。>>35
元々物を持つ方ではないし、魔道具を作るにあたって、散らかっているのは危険でもあるから。]

……怒られるかもしれないけど、足場が無いほどと言うのを見てみたいわ。
見られたくないなら、掃除が終わったら、教えてくださいね。

[そういうものなのかと、呟きが聞こえる。
誰かの理由になる――。そんな些細な事が嬉しくなる。
自分でもなれるのなら、ぜひと言う強い気持ちはぎりぎり抑えれていたと思いたい。]
(39) 2023/06/25(Sun) 15:38:57

【人】 2年 ステラ

[やはりどこか気まずいような……。
だからこそのアイス。相手が口を開けたらそこにゆっくりスプーンを入れて食べさせる。

いつもと違う。
じっと見上げても、フードのせいで影が出来ているが、今は見下ろしているからそれもない。
食べさせるために、いつもより顔も近い。]

……そ、そうですか。
確かに、こうだと…先輩の顔が近くて、よく見えまっ……。

[伸ばされた手が頬に触れられる。それだけで熱く感じる。
恥ずかしい……そう思うだけで終わればいいのに、それだけでは終わらない。]
(40) 2023/06/25(Sun) 15:39:18

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

……たまに?
言ってもらえたら、何時でも押し倒すでも、上に乗るでもしますよ。

[今からでもします?と添えられた手に頬を寄せるように首をかしげ、微笑む。]
(-31) 2023/06/25(Sun) 15:39:53

【人】 2年 ステラ

[ぁっと、言うように、視線を逸らす。]

今のは…気にしないでください。

[ごまかすために、自分もアイスを一口。
スプーンを変えるなんて思いつかないでそのまま。

そんな事しても、何か変わらない気がして、さらに]

そ、そうよ。膝枕……それも、見上げるのは一緒のはずよ。

[ある意味テンパっているのか、ぽんぽんと自分の膝を叩く。
といっても、このままで膝枕とか、ちょっと無理なのではと言うのは気づかないほどであった。*]
(41) 2023/06/25(Sun) 15:40:11

【独】 2年 ステラ

/*
ヨシツネさん、めっちゃごめん。挟んだ。

わーい。フォボスとイズのが見える。
(-30) 2023/06/25(Sun) 15:40:45

【独】 2年 ステラ

/*
ヨシツネくん、わりと鬼畜。

あと、テンパりがあって、あああ、先輩ごめんなさい。
うわーん、土下座したい。

つか、ステラが二重人格ぽくなってしまっている。
(-32) 2023/06/25(Sun) 15:42:49

【独】 2年 ステラ

/*
イズとフォボスが呼んでいる。
さて、どうしようか。
(-34) 2023/06/25(Sun) 15:59:03

【独】 2年 ステラ

/*
突然のネガティブ。

返しにくいとかないかなる
先輩楽しんでくれているかな。
もう、本当にこんな陰の者でごめんごめんになる。
(-36) 2023/06/25(Sun) 16:54:46

【独】 2年 ステラ

/*
ヨシツネくん、かなり鬼畜と思ってしまうw
場所を考えなければ、スノウさんとリリスちゃんは初々しいよね。
イズは、あーかわいいっときゃきゃしている。
(-41) 2023/06/25(Sun) 19:53:23

【独】 2年 ステラ

/*
イズとフォボスに呼ばれている。
さてどうしようかな。
(-42) 2023/06/25(Sun) 20:05:48

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[ドクンとステラの言葉に胸が高鳴る。
頬を寄せて微笑み、誘うステラを喰ってしまいたいと、ずっと溜まっていた気持ちに身体が疼いてしまったんだ。]
(-46) 2023/06/25(Sun) 21:06:15

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[俺の方も熱くなっていることは、これだけ近いとステラにも伝わるだろうか。
膝枕だってされたいし、二人で話している時間もまだ欲しい。

だが今俺が一番に求めるものはそうじゃない。
立ちあがって鼻先が触れるほど顔を近づけると、熱の篭った目でステラの顔を見つめながら。

手の指を結んだ。]
(-47) 2023/06/25(Sun) 21:07:53

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ


…………夢の中じゃ、足りない。

(-48) 2023/06/25(Sun) 21:10:17

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[夢の中よりも強引な熱の篭った誘い文句で、彼女を求める。
淫魔の本能に従って、隠そうともせず。]*
(-51) 2023/06/25(Sun) 21:14:13

【独】 2年 ステラ

/*
うっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
えっろいんですか。
めちゃめちゃ机の角をバンバンしてしまって手が痛い。(あほ)
(-52) 2023/06/25(Sun) 21:16:47

【人】 2年 ステラ

― パーシヴァル寮、自室 ―

…だったら、明後日からね。

[終わった辺りと曖昧だと、ずるずるやらないと言うのもありそうで、もっと具体的に言って、プレッシャーをかけてみよう。
掃除をして、誘ってくれるなら、なるべく早くがいいなと。>>50

……あ…ありがとう…ございます?

[自分の事を見て、安心するなんて言う人がいるとは思わなかった。
彼はいつもそう。嬉しい言葉をくれる。

その余韻に浸りたいのに、浸りきれないのは、どうしても何か感じてしまう為。]
(55) 2023/06/25(Sun) 22:06:10

【人】 2年 ステラ

[誤魔化そうと必死ではあるが、うまく誤魔化せていない気もする。]

……いやなんて言いません。
いやなら、初めからいいませんよ。

[嫌かどうかと言われたら、嫌ではない。
ただ、本来なら初めから提案などはしないだけ。
接触はなるべく避けるのが一番だから。でもそんな事を忘れるくらい、どうしても押さえているモノが顔を出してしまうのが現状である。

今も、何度も――。

だから本当にいいのだと、ぽんぽんと自分の太腿を叩いているが、なんだろう。
不自然に途切れる言葉、なにかあるのかと、じっと、ただじっと、真意を探るように見つめてしまう。]
(56) 2023/06/25(Sun) 22:06:44

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[相手の動きをただじっと見つめてしまう。
立ち上がる。それだけなのに、何かを感じて、息を飲む。

近い。今までで一番近い。
近い場所で、熱のこもった瞳を見てしまう。

どくり――自分の中の何かが跳ねたようで、無意識に、手にしていたアイスのカップは置いて、押さえようと、逃げるように瞳を伏せる。]

………っっ。

[瞳を伏せて逃げたのに、囁かれた言葉のせいで、夢の中の事が鮮明によぎる。
押さえたい…でも押さえられない。
煽られて、淫魔の方の自分が顔を出す]
(-54) 2023/06/25(Sun) 22:07:37

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[目を開けた時、近くにある顔に微笑みかけ、唇を重ねる。
それは触れるだけの軽いもの、すぐに離して]

私も、もっと欲しい――。

[もう一度重ね、今度は首の後ろに手を回し、そのまま背後に倒れる。
倒れる事で、フードが上がりいつもより、顔はよく見えるだろう。
が、倒れた反動で、少しだけエルフとしての自分が勝つのか、そこで動きが止まってしまう。

淫魔としての自分は、もっと欲しいと訴えかけるが、エルフとしての自分は、慣れない事に羞恥の方が勝ってしまうから。*]
(-55) 2023/06/25(Sun) 22:08:09
2年 ステラは、メモを貼った。
(a20) 2023/06/25(Sun) 22:11:01

【独】 2年 ステラ

/*
ぴぃぴぃぴぃ。
誘うのがぁあぁぁ。あああ、あつい。

と言うかやはり二人組が出来上がってしまっているから、いまさらと言う感じで顔を出しにくいとかありそうだよな。うむぅ。

あと、世界がわりと赤い。がくぶる。
(-56) 2023/06/25(Sun) 22:12:26

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[夢の中は自制も理性もない、穢れたようにも見える行為だったのに。
その快楽は強烈だった。
淫魔が夢の中で抱いた相手を欲するなんて、俺はこれまで経験したこともない。

未だ残っている理性が飛んでしまったら一体どうなってしまうだろうか。
知りたいと思える相手は一人だけだ。]

ああ……我慢、しなくていい。
俺ももう、我慢はしない。

[欲しいと言ってくれるステラの首筋に手を添えると、そのまま流れるように倒れていく。

フードがはだけて顔がいつもより見えても、今は邪魔者もいないから。むしろもっと晒して欲しいとすら思うが、ステラの動きが止まると、その理由はなんとなく分かるような気がしてしまった。]
(-60) 2023/06/25(Sun) 22:57:59

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[エルフとしての自分と淫魔のとしての自分、ステラは俺と違ってふたつの血が混ざっているから思うこともあるのだろうか。
本能を曝け出すのはかなり勇気がいる。
自分が淫魔では無いのなら尚更だ。

恥じらうなと言う方が酷い話だろう。
それなら俺に出来ることといえば。]

大丈夫。

ここなら誰も来ないし
どんな風になっても俺はお前のことを嫌ったりしないさ。

それにお前の本当の姿は俺だけが知っていればいい。
ステラはもう……………………俺だけのものだ。


[羞恥を感じる暇もないくらい、快感に浸らせてやることだから。
抑えていた独占欲とわがままな本性を隠すのをやめ。返事を待つ気もなく言い切ると、ステラの唇を奪ってしまう。]*
(-61) 2023/06/25(Sun) 22:59:47

【独】 2年 ステラ

/*
ちょ、まぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

そんな事を言われるとは思いませんでしたよ。
ええ、ええ。
うがぁ、いや、破壊力っていうね。
あああ、すごいね。冷静になろう。がんばろう。
(-62) 2023/06/25(Sun) 23:02:32

【独】 2年 ステラ

/*
それを外に。ああ、上手。
がんばって赤で書きます。
(-63) 2023/06/25(Sun) 23:05:51

【人】 2年 ステラ

― パーシヴァル寮 自室 ―

[少し意地悪だっただろうか。]

……よければ、手伝うわ。

[見られたくないからの掃除なのに、手伝いを申し出る事も意地悪になるかもしれない。
それでも、作られた綺麗より、普段の者を見たいと言う気持ちもある。
その前に部屋がどこかを聞かないといけないから、教えてもらえなければ意味がない話であった。]

……では、お相子と言う事で。

[なんとなくだが、相手の気持ちが解ってしまう。

嫌ってくる人がいる。だからこそ拒まない人がいると言う事実が嬉しいのだろう。
そんな人は気が付かないだけで、たくさんいるはず。

初めから、諦めているそれだけだと思うのは、自分もそうだから。
だけど、拒むことはしない人は、他にもいると言う事は口にしない。
知らなければ、いないも同然。ある種の独占欲なのかもしれない。

こういう事を、してあげようとするのも、私くらいだとばかりと言いたいのに、見つめ合えばそれすらどうにでもよくなる。]
(72) 2023/06/25(Sun) 23:49:25

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[夢の中の自分は、まったくと言っていいほど、違う自分。
二重人格なのではと思えるほど、普段の自分とは別者。

そんな自分を知っている人…。普段の自分も知っている人。
我慢しなくていいなんて、それはとても甘い誘惑。]

……。

[何か我慢していたのか。そんな風には思えなかった。
思えなかっただけで、多くを我慢していたのなら、その先を見るのは自分だけと言う、ある種の優越感みたいなものがよぎる。]
(-68) 2023/06/25(Sun) 23:50:11

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

…そ、ですけど……

[それは本音だろう。
もし嫌って、幻滅していたのなら、ここにはいないのだから。]

……っ ……んっ

[静かに注がれる言葉に息を飲む。
何か口にする前に、唇は塞がれる。

甘い誘惑と、嬉しい言葉。
本当にと聞きたいのに、塞がれたからには聞く事も出来ない。
信じてないのかと言われてら、信じたいとは言う。

ターコイズの事を想っているのではと言うのがあるから、素直に受け入れない。

受け入れられないのに、すぐにどうでもよくなる。
考えるよりも、今は求めたいからと。]
(-69) 2023/06/25(Sun) 23:50:52

【赤】 2年 ステラ

[理性は、どろどろに溶かされたよう。
外の喧騒など、もうどうでもいいくらい。

二人でベッドの上。塞がれる、今度は塞ぐと啄むように繰り返す。
腕は男の背中にまわして、背を撫で、膝を立て、男の躰の横を擽るように撫でる。

感じたくて、感じさせたくて、重ねるだけで足りなくなった気がして、舌を出して、男の唇をつつく事に。
数度つつけば、撫でる手も、擽るように動かす足も止まってしまう。

それはどろどろに溶かされた理性のささやかな抵抗のように我に返るように、羞恥が襲い来るから。**]
(*102) 2023/06/25(Sun) 23:51:29
2年 ステラは、メモを貼った。
(a22) 2023/06/25(Sun) 23:52:57

【独】 2年 ステラ

/*
ああああ、がんばって赤を書きました。
照れる。死ぬ。

がんばって、羞恥と本能のせめぎ合い(ちょっとの間だけ)をしよう。
絶対早々に落ちる。そんな予感。
(-70) 2023/06/25(Sun) 23:56:47

【独】 2年 ステラ

/*
最終日です。よろしくお願いします。
時間が、時間が足りない。

プラチナさん、返しにくいとかないといいな。
とても素敵でいつもゴロゴロ。楽しんでいてくれたらいいなと。

イズとフォボスの赤と2日目のギャップ良い。
イズ可愛いよ。イズ。

もっとあっちこっちいろんな人とエロい事するんだと思っておりましたと告白しておこう。
(-77) 2023/06/26(Mon) 8:18:38

【独】 2年 ステラ

/*
2日目は、どうしようね。
なんとなくの予想は出来る。

プラチナさんに淫魔としての方を引き出されて、夢でなくてもその性質が表に出るんだろうと。
あれよね、地下に潜らなくても、私を堕とすのはそこにいたって感じ。
は、良いとして、その本性を晒して受け入れるかどうかはまたと。
でも受け入れて、出していい場所が出来たのは良いが、それ以外は。
すぐには制御できなくて苦しくなりそうだなと思うと、2日目。

あと、誤解がどうなるのか。
(-78) 2023/06/26(Mon) 8:24:31

【独】 2年 ステラ

/*
ネリリさんの闇の魔術もうまくつかえていないのが。
せっかく拾ったのに……。

プラチナさんの本音は解っている。
ただ、本音が二つあるや、捨てられているがあるから、信じきれないのが…。
使ってしまうのが一番だが、言えるのは時間が無い。
(-80) 2023/06/26(Mon) 8:26:02

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[優越感は時に快楽のスパイスになり得る。
図らずも抱いていた感情は似ていたというべきだろうか。知れば俺は思わずニヤついてしまうだろう。]

はぁ……

[口付けをしていると隙間から吐息が漏れていく。
しつこいくらい長い口付けを捧げたせいでこっちの息が切れてしまったのだ。

一番知らなきゃいけないはずだ。
自分なんかを一番に想ってくれるやつなんていない。そんな俺の持つ劣等感を、ステラだって持っているかもしれないのに。


俺がステラを一番に想うことを、ステラがまだ信じられていないかもしれないなんて考える余裕すらなかった。]
(-82) 2023/06/26(Mon) 9:05:56

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[さっきああは言ったものの、ステラもまだ余裕があるし、俺だってまだ理性を捨てきれていない。
彼女を大切に思うからこそ、肝心な時に理性を手放せなかった。

唇を離すと本音を漏らしてしまう。]

……理性なんかなくなればいいのにな。


[全部は語らないが俺にとってステラとはそういう相手だ。
普段人よりも理性的に色々我慢する立場にいるから、本能との付き合い方が人より下手だったりもする。
理性が首枷になることを知っているから、ステラにだけはその首枷を外してなりたい、その為ならどんな協力も惜しまない。
それが俺の素直な気持ちだ。

ターコイズのことは大事な恩人だと思ってるし特別ではある。だがその感情は、今ステラに抱いているものとは違う。
等しく特別なのに何が違うかと言われれば、俺のものにしたいという独占欲と、相手にとっての特別でありたいという承認欲求と俺は答えるだろう。]
(-83) 2023/06/26(Mon) 9:09:39

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[俺が近寄ることで迷惑をかけないか。
俺はステラになにか与えられているのか。

あれだけ態度や言葉でステラが示してくれて。
ここまで言われてもまだ拒まれる恐怖が完全には消えない。]

ステラ。

[ずっと俺の傍にいてくれ。俺にはお前が必要なんだ。
その一言をすんなり言えてしまえばいいのに。

ステラの服をはだけさせながら出た言葉は違うもの。]

やっぱり、可愛いなステラは。
初めて会った時からずっと思っていた。

[それも嘘じゃない。嘘じゃないけど、核心からは少し遠く。]**
(-84) 2023/06/26(Mon) 9:27:22

【独】 2年 ステラ

/*
朝は時間が無かった。
見えたのに何か言う暇すらなかった。

ふい、遅れてあるひわがふいうちだったよ。
(-86) 2023/06/26(Mon) 11:28:39

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[その一言は、悪魔のささやきに聞こえたが、同時に自嘲めいたものにも聞こえる。
私に向けた言葉なのか、本人が自分に対して向けた言葉なのかは解らない。

理性があるから苦しく感じる。それが無ければ楽である。]

でも……あるから、良いのでしょ。


[我慢した分、外れた時に堪らないモノを得られると。
ある意味そこは、淫魔の性なのかもしれない。
人を快楽に堕とすと言う……。

本能的にはなれてはいないのに、淫魔の血が囁きかける。
――堕とす。堕ちる楽しみをしまょうと。]
(-88) 2023/06/26(Mon) 12:27:37

【赤】 2年 ステラ

[明後日の>>90なんて話も、今はもうどうでもよくなる。

舌を受け入れてもらうと、絡ませて、深い口づけをかわす事に。
絡ませて、撫でて…思い出したように止まりそうになっても、逃げたわけではないから、絡め合う為、すぐに思い出す。]

……んっ…っ、……ふっ…

[服の上からでもなぞられると、ピクリと反応するのに、それが中へと忍び込めば唇の隙間より、吐息を漏らしてしまう。
触れられることが、熱い。でも触れられただけで、気持ちいい。
もっとと、躰を擦りつけるよう。

唇が離れ二人をを繋ぐ、糸にほぅっと見つめていたが、フードの事を言われると、一遍してしまう。
淫魔の血より、その一瞬、エルフの血の方が勝つため。

フードを外すと言うのはやはり恥ずかしい事だけではない。
こんな事をしているからか、服を脱がしていいかと聞かれているも同然に聞こえる為。]
(*115) 2023/06/26(Mon) 12:28:42

【赤】 2年 ステラ

……いいですよ。


[声が小さくなってしまったのは、フードを取ってさらすという以上に、裸にすると言うのを同意したようだから。
随分見えていたとはいえ、ちゃんと外した曝す顔は真っ赤である。
見せないようにしてきたから、逸らしたい気持ちもあるが、ちゃんと見せたい気持ちもあって、見上げて、でもすぐに視線を逸らす。

首筋への口づけがくすぐったく、背を逸らすと、何かを探す動きがくすぐったくも感じるが、その間に]
(*116) 2023/06/26(Mon) 12:28:51

【赤】 2年 ステラ

……今度は、フード
だけ
を付けたままっていうのも、いいかもね。

[そんな囁きを落とす。
だけ……と言うところを強調したのは、想像させるため。
フードがついたマントじょうのようなものだけを身に着け、他は何もと言う。
そんな事をすれば、きっと表情は見えないだろうが、それでも覗く唇だけの動きに、どう感じるか。

そんなのをすべて想像と甘い、誘惑を――。
そんな誘惑が終わるころには、下着の戒めも外れていたかもしれない。]
(*117) 2023/06/26(Mon) 12:29:31

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

……なにっ…。

[名前一つ呼ばれるだけで、嬉しくも、恥ずかしく感じる。
服がはだけていき、躰を曝す事が、今は羞恥の方が勝っているよう。]

……なっ、そ、なん……っすね。

[驚きすぎて、ちゃんと言えなかった。
初めて会った時、笑っている方が可愛いと言われた記憶がある。
笑ったなんて、思っていない。きっとそれはお世辞的なものだろうと思っていたが、そうではなかったのだろう。
そう自覚するからこそ、なんだかよけい熱くなる。]
(-89) 2023/06/26(Mon) 12:29:54

【赤】 2年 ステラ

[はだけて肌を晒していく。
それがたまらなく、熱くて、恥ずかしくて……。]

……先輩、お願い……これも、外して?

[男の背から左手を滑り落して、身に着けているブレスレットを見せる。
それは淫魔の血を抑えるためのもの。
それを外してほしいと願う。外せばもう止めるものが無いのは解っているが、無理やり止めるより、解放したいと言う気持ちが大きくなったため。

自分で外せばいいのだが、フードを服をはずして、少しずつ相手の手で曝け出していくのだから、総てを相手の手で、取り払ってもらいたくて。*]
(*118) 2023/06/26(Mon) 12:30:08

【独】 2年 ステラ

/*
プラチナ先輩、本当にいいよな。
純な気持ちよりも、仄暗い邪な気持ちの方が強いと言うのが、最高です。
そういうの好きですよ。じたばた。

たぶん、同じなんだろうな。
純な気持ちは持てないから、邪な気持ちであなたをかどわかすと。
貴方が誰を想っていようとも、総てを知るのは私だけよ的な感じだと思います。
(-93) 2023/06/26(Mon) 13:37:27

【独】 2年 ステラ

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しかしいろんなト書きの書き方を見えていい。

リリスちゃんは物語的だよなと思ってみていた。
イズは、自分はこうなのだという訴え方のロルな気がする。
それですごいと思うのが、フォボスだと思うんだよね。
初めと書き方が変わっている。イズと同じようになっているのが。

それで自分はと思って、もっと動きを出すのを書くかなぁと思うが、いまさら帰れるかどうか。
そもそも口調が一定ではありませんね()
(-94) 2023/06/26(Mon) 13:40:50

【独】 2年 ステラ

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ヨシツネくんは、アカツキちゃんに何か悪戯をしているな。

いや、本当にパーシヴァル寮は闇が深いと思ってしまう。

体力的に1レスかえせたらいいかなになるかな。
ぅぅ、先輩は楽しんでくれていたら良いけど…。
(-103) 2023/06/26(Mon) 21:28:31

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[無くなれば楽なのに、それでも貯めて、貯めて、最後に壊した方が堪らない。
快楽の為には理性も時として必要だなんて、分かってくれるやつの方が珍しい。]

……最高だな、お前。

[ステラとなら堕ちたら最高に気持ちがいいはずだ。
それがたった今確信に変わったのだ。]
(-104) 2023/06/26(Mon) 21:36:30

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

そうだよ。

[驚いたようなステラに向けたのは、先輩としての優しいものではなく、最上級の獲物を見つけた淫魔の微笑みで。]

俺はお前がいい。

[お気に入りの相手を見つけた淫魔は積極性が変わる。それだけ興奮を抑えられない。
ずりあげた服をそのまま脱がせて、下着ひとつ何も身につけない裸の状態にしてしまおうか。]**
(-105) 2023/06/26(Mon) 21:38:15

【独】 2年 ステラ

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秘話の破壊力がすごいです。
無視無視したので体力なっていたのに、復活した気分だ。

ひゃぁぁぁぁ。ごろごろご。
(-106) 2023/06/26(Mon) 21:42:40

【赤】 2年 ステラ

[囁き一つにも、唇を震わせて息を飲む。

少しずつ乱され、曝していくのは、恥ずかしいがどこか勝っている。
そう思うのに、服を身に着けているのがもどかしいようで、総てを見て欲しいと思う欲も同時にある。
身体をゆらし、そらし、やりやすいように、早く曝してしまいたい。]

……っっ…。

[提案したのは、自分なのに、乗っかられるとその囁き声を注ぎ込まれるから、躰が震えてしまう。
恥ずかしいのか、それとも期待なのか、解らないような痺れたもの。

興奮させようとして、素直に返されるから、自分も煽られてしまう。
想像させようと、誘惑をしたときは、自分が攻めていたようなもの。
だけど逆に今は、想像させられると、羞恥に身悶える。

二つの血が、行ったり来たりと細かく揺れ動いているよう。]

…………ぁっ…っ、…っぁ…

[そんな想像を浮かべた時に、胸に振られるから恥ずかしさなのか、甘い声を漏らす。]
(*139) 2023/06/26(Mon) 22:18:53

【赤】 2年 ステラ

…んっ…ぁっ…そ、それ…ぃいの…。

[舌で嬲られると、誘うような甘い声音を漏らし、躰を逸らす。
もっとと…自分からも押し付けるために。]
(*140) 2023/06/26(Mon) 22:19:02

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

……ぇっ、……ぁっ……

[見た事のない笑みに、息を飲んでしまう。
言葉一つが甘い毒。
注がれるだけで、躰を熱く、そして淫らにされるよう。

総てを晒した状態が、恥ずかしく感じて身悶えてしまえ。
総てを見られていると思うと、感じて悦んでしまう。

どちらも本音で、信じる信じない。そんな事すらどうでもいい。
ただただ、嬉しいとだけ……]

全部……食べてね?

[どちらの血だとか、そんなのは関係ない。自分としての言葉で告げるのであった。*]
(-108) 2023/06/26(Mon) 22:19:27

【赤】 2年 ステラ

[相手が不思議に思うのも仕方がないだろう。
それが何か、誰かに言った事はないから。]

…私の、総てを押えている、もの……かな?

[とても大雑把な説明。
外されると、押さえていたものがすべて一気にあふれるよう。

例えばこういうのと言いたげに、男の肩に手を添えて唇を重ねる。
重ねて、唇を舐めて、すぐに離せば、顎先にちゅっと、口づけ、そのまま首筋を舐める。

感じたくて、感じさせたくて、味わいたくて…。
だけど自分は何も身に着けていないが、相手はまだ…。

服の下に手を忍び込ませ、躰の線を撫でるように脱がそうとする。

脱がす事が叶うなら、また首筋から鎖骨の辺りを舐めよう。
もっと、もっと相手を味わいたくて、そして味わえば味わうほど、自分もまた感じ疼いて、脚を改めて擦りつけている。*]
(*141) 2023/06/26(Mon) 22:19:43

【独】 2年 ステラ

/*
ひぃひぃひぃぃぃぃぃ。
淫魔の血の事を考えると、ただ受けるでなくて、少し責めていくこともしないと行けなくて、攻めすると、これでいい?
大丈夫?になってしまう。

そしてまだ曝してないところが…それは次にできたらいいな。
(-107) 2023/06/26(Mon) 22:20:52

【独】 2年 ステラ

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復活したと言うのは幻でどちゃくそだるいが、起きたらエピだと思うと、寝たくない。
もうちょい頑張る。

ネリリさんもユスティさんも顔を出さなかったね。
いまさら出しずらいと言うのもあるんだろうな。残念である。
何事もないようならいいけど…。
(-109) 2023/06/26(Mon) 23:05:16

【独】 2年 ステラ

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うぉ、挟まったすまぬ。
ついでだエピになる前に…。

この村の話を聞いたときに、ぱっと浮かんだのが、アカツキで真面目系の剣士でくっころけいでした。
次点で同じ系統でトンボーだったのだけど、チップ予約OKになったら二つともあってはてさてどうする。
からのステラでハーフエルフにしようとなりました。

初めは、人間とエルフのハーフにしようと思ったけどせっかくだから陰のモノとの間がいいなで淫魔とのハーフになりましたとさ。
(-112) 2023/06/26(Mon) 23:16:41

【独】 2年 ステラ

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ぅぅ…がんばりたかったが、諦めよう。
起きたら、エピ。早いよ。じたばた。

寝る前に、プラチナ先輩は大変長らくお付き合いありがとうございます。
とても、素敵な先輩ですよ。
秘話にくらくら、何度襲いたいと思った事か。
エピでも引き続きよろしくしていただけたら嬉しいです。
(-119) 2023/06/26(Mon) 23:36:10

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

その言い方は反則だろ……

[どっちの血の巡りが良くなろうともステラはステラなのだとわかった後で、その言葉は刺激が強い。
裸になったステラの足を持ち上げると太腿の裏に舌を這わせて。

秘所を指で広げて見つめながら。
舌で舐め上げてステラの蜜の味を確かめる。]

ちゃんと食べるよ。
俺が欲しくて、手に入れたんだからさ。

[どちらのステラにも受け入れられていることが幸せだ。だが食べるだけじゃなく、ステラに俺の味を教えたいとも考えてしまうから。
両太腿に腕を回して捕まえると、身動きが取れないようにして。秘所を舌で責め立てる。]
(-126) 2023/06/27(Tue) 0:23:22

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[今度は俺がベッドに座り、ステラを床に座らせる。ステラだけでなく俺も裸になっていたから、暑く煮えたぎった雄は惜しみもなく晒されていて。

漏れた先走り液に濡れた亀頭を、先程まで舌で嬲っていた乳首へと押し当てて興奮を煽るように擦りあげると。]

してごらん。ステラ。

[フードがなくなって、ようやく直に触れられるようになった髪を撫でながら囁く。精気が溢れるペニスから精を吐き出させるためにステラが知っているやり方を試してみてほしい。

そんな期待もあって、夢の中より現実のステラの方がずっとイイ女だから。雄は夢の中よりもずっとたくましく育っているだろう。]
(-127) 2023/06/27(Tue) 0:34:35