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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【人】 2年 ステラ

― 回想 プラチナと ―

[知っていたが、改めて本人の口から名前を聞くのは別のよう。
プラチナと、口の中で一度唱える。 忘れないように。
が、続いた自己紹介に、頭が少し横に倒れる。]

……先輩、ですよね?

[はぐれものと言うのが、ピンとこなかった。>>283
先輩で、ここの一生徒のはずだからと…はぐれてなどいないと思うが、淫魔だからと言われるからなのだろうか。
不思議に感じてしまう。]
(294) 2023/06/22(Thu) 21:44:39

【人】 2年 ステラ

――ぇっ…。ぇっ、ぇ、ぇっっっっっっっっっっ……

[高いところついては、よく解らないと言ったからと、強く手を掴まれるとそれだけで驚く。>>284
そのまま走りだされるから、引っ張られるように走り出すが、向かうのは窓の方。
なにをするのか、問いかける間もなく、窓から外へ。
その時には、反射的に目を閉じて、声にならない悲鳴を上げてしまう。

が…訪れるだろう落下感が無い。
近くから聞こえる声に、上と、そろりと目を開けると、うえへ、上へ――。
上がるたびに、景色が違ったように見える。
それは全て初めて見るもの。初めて体験に、目を丸くする。

空を上がると言うのもいつまでも続くわけではない。
終わりを迎えても、高いは高い。

どこまでも遠くまで見通せる、そんな場所に目が輝いてしまう。
連れてきてくれた人を見上げる。]

……すごい、ですね。

[表情は動かなくても、瞳は雄弁。
初めての体験に、興奮しているだけではなく、それを体験してくれた相手への尊敬のまなざしになっている。*]
(295) 2023/06/22(Thu) 21:45:14

【人】 2年 ステラ

[提案を受け入れてくれて、ほっとする。>>288
離れていく彼女を見つめていたら、一度振り返るから、何かあったのかと、じっと見つめていると]

……そんなに待たせないわ。

[口の端がわずかに上がり、笑みを浮かべるが、果てし手この距離で気づくかどうか。
再び歩き出す彼女を見えなくなるまで見送る。]
(297) 2023/06/22(Thu) 21:57:13

【人】 2年 ステラ

[再び、一人になると、深呼吸をする。
彼女のおかげで、すっかり落ち着いたと言うのを確認して、左腕のブレスレットに触れる。

大丈夫。大丈夫と…何度か心の中で唱えると、立ち上がる。
服についた埃を払い、そろそろ行かないと、約束に遅れそうだから。

すぐそこの、森の入口の方にと歩みを進めるのであった。*]
(298) 2023/06/22(Thu) 21:57:27

【独】 2年 ステラ

/*
ヨシツネさんの手紙をどんなタイミングで受け取ろう。

ユスティさんのもこねこねしているけどまとまらない。
その前にネリリさんの拾おうかな。
誰もいないし。

と言っても、暴きたい相手なんていないけどね!!
(-195) 2023/06/22(Thu) 21:59:42

【独】 2年 ステラ

/*
スノウさんともどう絡むか。
あとプラチナさんとは過去でなく、現在で会いたい。
(-196) 2023/06/22(Thu) 22:01:02

【人】 2年 ステラ

― 鳥型の手紙? ―

[グランドの準備の為に走り回っていた時、それを見つけた。
鳥型になっている誰かへの手紙を。

こういうのはちゃんと、相手の元まで行くと思うのに、不思議に思いながらも、届かないと誰かが困っているかもしれない。
拾い上げ、誰宛かは解らない。

紙に謝り、中を開ける。
そうしないと誰宛かは解らないからと。]

――…なっ……ぇっ……。

[書かれている内容>>195に驚く。
特に、初めに書かれている、闇の魔術と言う言葉に。

自分は何というものを拾ったのだろう。
いけないもの。それは解っている。解っているのに、視線が逸らせず、書かれているものを読んでしまう。
読んでから、何も見なかったと紙を畳むが、捨てる事も出来ない。
こんなものを拾っただけだが、捨てるところを見られたら、私が調べたと言われそうだから。

と言う言い訳…。
使いたい相手がいるわけでもない。
でも……、もしかしたらと、捨てる事が出来ない。
だから拾ったものは、自室の机の奥へ隠しているのであった。*]
(310) 2023/06/22(Thu) 22:19:22

【独】 2年 ステラ

/*
誰も拾わないから、拾ってみた。
相手がいないけどな。

それよりターコイズとの約束どうしよう。
いっぱいぽいからな。
ユスティさんのがうまくこねこねできない。むぅ

誰か突撃してくれないかなぁと、受け身マグロゴロン。
(-197) 2023/06/22(Thu) 22:25:33

【人】 2年 ステラ

― 送り主のない手紙 ―

[その手紙が届いたのは、真夜中であった。
だが、連日の疲れもあり、中身を確認したのは、日が明けてから。

一文だけの手紙に視線を落とす。]

……魔女に…。

[自分に対してこういうからには、育ての親の魔女の事だろう。
その人が助けた?
僕と言う事なら、男の人だろう……宛名が無いから、誰かは解らない。
推測するだけ。

そして封筒をひっくり返すと、指輪が一つ。
それは、自分の腕に着けているモノと同じようなもの。
だが、それだけではない。何か…誰かがつけていたような――。

思い出そうとしても、すぐには出てこない。
それに、指輪型の魔道具を付けている人は、それなりにいるのもある。]
(318) 2023/06/22(Thu) 22:37:05

【人】 2年 ステラ

………ねぇ、どうして手放すの?

[指輪に向かい、呟いても、返事があるわけではない。当たり前だが。
それでも言わずにはいられなかった。
抑えているのを止めると言う事。止めるような事が、あったのだろう。
それが気になる。それにお礼は自分で言った方がいいからと、この指輪の主を探そう…出来るのなら。**]
(319) 2023/06/22(Thu) 22:37:20

【独】 2年 ステラ

/*
女の子みんな可愛いよね。
そんな中にかわいくないのがこちら。

ギャップをしたかったんだ。じたばた。

とターコイズさんのどうしようかな。
いっぱいみたいだしな。
(-202) 2023/06/22(Thu) 22:38:49

【独】 2年 ステラ

/*
ターコイズさんの可愛いな。
ヨシツネさんは自分で探す事にしたのか。

そしてユスティさんのは…誰だ。
誰だ。わ、私だといいなと、ドキドキ。
(-204) 2023/06/22(Thu) 22:45:48

【独】 2年 ステラ

/*
やばい…どっちだ。
メモを見ると、話しかけた方にもとれるが、ロルだと、製作者の方でも取れる。
話しかけたと言うなら…下の方でいいよね。

間違っていたらごめんなさいしよう。
(-213) 2023/06/22(Thu) 23:11:31

【人】 2年 ステラ

― 魔道具クラブ ―

[ここで制作される道具は多岐にわたる。
もちろんアフターフォローも大事な事。
修理にメンテ……何でもお任せである。

その日も、クラブの隅で、個人的なものの試行錯誤をしていたのである。
声をかけられると、手を止めて顔を上げる。

そこにいるのは、同じ寮の下級生。
顔は知っている…それにある意味気になっていた人でもある。

どこか人を避けるような子。
それが、1年の時の自分と重なって気になっていたが、自分から声をかけると言うのが出来ず、気にして、遠くから見ているだけの相手であった。
どうしてここにと思うが、たまに見かけていたような…そのやつだろうと納得する。

一人納得し、何も言わずに見つめているのは、不躾だろう。]

……道具の制作の、準備…かな?
刻む術式も、素材も、まだ、試行錯誤の段階。

[見せてわかるだろうか、一応、書きかけの術式を見せる。
見られて困るものではない…そして読み解けなければ、意味をなさない。
そこに書かれているのは、何かを押える術式…読み解けるのなら、それが解るだろう。*]
(349) 2023/06/22(Thu) 23:22:37
2年 ステラは、メモを貼った。
(a77) 2023/06/22(Thu) 23:25:09

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ


それにここなら誰もあんたを見たりしない。
そのフードを取ろうとも、あんたが何者になろうとも
それがたとえ受け入れ難い本能に従うことになっても。

この空の上は、自由さ。

(-220) 2023/06/22(Thu) 23:26:52

【人】 2年 ステラ

― 森の入口 ―

[そろそろ約束の時間である。
火の出る指輪。鱗粉を詰める瓶。それを入れているバスケット。
準備は万全である。

待ち人の姿はどうだろうか。
まだのようなら、先に薬草採取の方を手掛けるつもりである。

しばらく、森の入口で立たずのであった。*]
(352) 2023/06/22(Thu) 23:28:16

【独】 2年 ステラ

/*
ターコイズさん、早いから良いよねと。約束を置いておいたら

プラチナ先輩。ぴ、ぴぇぇぇぇぇぇぇぇ。
(-221) 2023/06/22(Thu) 23:28:53

【独】 2年 ステラ

/*
ぴぇぇぇぇってなってから、突き落とされるwwwwww

く、この落差と言うか、わらかしに来るなんて。
はさまってごめんなさい。
(-223) 2023/06/22(Thu) 23:31:44

【人】 2年 ステラ

― 回想 プラチナと ―

――…空…。

[言われて、改めて見渡す。>>351
これだけ広く、開けた場所にいるなら、確かに確かに悩みがちっぽけに思えてくる。

それが、彼と自分の違いのよう。
自分は、地に蹲って、耐え忍ぶだけ。
どんなに苦しくても、嫌な事があっても、じっと、蓋をするだけ。

総てを押さえつけているから、自分では、こんな場所に来ることもできない。
それを軽々できる先輩が、どうしよもなく…羨ましく思えてしまう。

羨ましくて、憧れてしまう。
だから囁かれる言葉に、とても暖かいものが胸に広がるよう。
優しい言葉が嬉しくて、口を開こうとしたら。]
(364) 2023/06/22(Thu) 23:48:54

【人】 2年 ステラ

……そ、そういう事は、先に、言ってください。

[相手からしたら、冗談かもしれないが>>353、冗談に思えなく、思わず、しがみつくように腕を回す。
落ちたくない。

きっと落ちたとして、悲しむ人より、喜ぶ人の方がいるだろう。
だけど、こんなところを誰かに見られた後に落ちたのなら、先輩の不名誉な噂が追加されるだけ。
それは、絶対にあってはいけないからと。*]
(365) 2023/06/22(Thu) 23:49:41

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[しがみつくのはいい…。よくない。
そもそも半分の血を抑えるために、普段からある程度人との距離を取っている。
特に男の人とは――。

腕を取られた事もはじめてだったが、さらに近い距離になるのも初めてだが、それどころではない]

………先輩、…離さないで、くださいね?

[落ちたくないから、目の端が下がり、懇願するような呟きになってしまった。]
(-227) 2023/06/22(Thu) 23:50:12

【人】 2年 ステラ

[全く読め解けないと思っていたからこそ、よく解らないなんてとんでもない。>>357
それどころか、そこまで読み解ければ良い方だ。]

……謝る事は、無いわ。
それによく解らないって、本当に?
十分、読み解いていたわ。

[謝る事ではないと頭を振る。
それから、それだけ読み解けたからと、]

……これ、内の良くないもの……抑える?軽減?
そういうもの…。
えっと……

[ぱっと浮かぶのは、自分の半分の血の元である淫魔。
だが、それを言いたくなくて、次に浮かんだのは]

…例えば、吸血鬼の、吸血衝動とかそういうのをよ。
むやみやたらに、血を吸うと言うわけでもないはず。
でも…そういうイメージを持っている人もいると思うわ。だから、そういうのを抑えれたら、少しは、他の人の目も和らぐかなって。
…そうできたらいいけど、なかなかうまくできなくて。

[と術式に視線を落とす。
押さえつけるのが強いと、いろんなものを巻き込む。とか、ついつい早口にそんな説明をしてしまうのであった。*]
(373) 2023/06/23(Fri) 0:08:53

【独】 2年 ステラ

/*
ターコイズさんとスノウさんのやり取り、好き。
面白い。

我に返ると、プラチナ先輩にあざとかった。すまぬ。
ユスティさんには背後的にわざと吸血鬼を出しました。
吸血鬼すきーでごわす。
(-231) 2023/06/23(Fri) 0:11:41

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[まるで懇願するような顔、なかなか破壊力があるなんて言ったら怒られるだろうか。

それとは別に、ステラのこれまでの言動を振り返って気になることがあった。
近しいからこそ、これが気休めに過ぎないと思った上で、言わずにはいられず。]

大丈夫だ。
空にいる間は俺が傍でお前を守ってやる。

[強く手を握り直そうとする。]
(-234) 2023/06/23(Fri) 0:15:02

【独】 2年 ステラ

/*
あああああああああああ、秘話
そんなこと言われるなんてぇぇぇぇぇぇ。

回想を〆に向かいたいからがんばる。
(-235) 2023/06/23(Fri) 0:19:51

【人】 2年 ステラ

― 森の入口 >>374 ―

[少し待っていたが、現れないようなので、薬草採取。
毒消しや麻痺を取る薬草も採取するのは、使うから。

その辺り採取しているのを、魔法薬作成クラブの人に見つかると一悶着あるが、今は会わないから平和そのもの。
それ以外にも、道具の定着に必要な薬液に使う薬草を採取していたら、声をかけられるから手を止めて、顔を上げる。]

……薬草採取をしていたから、大丈夫…だけど、何かあった?

[近づくと、髪に引っかかっているもこ毛を取ってあげて、見せる。
こんなのがついていたと…。

つくような何かがあったのだろう…それなのに、約束の為に急いできたのだろうか。
心なしか、心配になってしまうのである。*]
(379) 2023/06/23(Fri) 0:26:43

【人】 2年 ステラ

― 回想 プラチナと ―

[相手が教えてくれた答えは、自分の中に何一つなかったもの。>>375

……ありがとう。
………どちらも、私の、中に…無かったもの。

それを知れたから……少しは、やってみる……。

[とこの時は言ったが、結局2年になっても、フードを外す事はないし、やり返したなんて噂も聞こえてこないだろう。
それでも、この時は、前向きに、そうやって変わろうと言う気持ちだけはもっていたのである。

空を知っている、先輩に教えられたからと。]
(386) 2023/06/23(Fri) 0:46:48

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[言葉の確証のようにつよく握りなおされる手。
そんな事を言われたのは、初めての事。

この空にいる間だけだろうが、それでもとても嬉しい。
嬉しくて、自然と笑みがこぼれる。

気づくか気づかないかの、そんな笑みではなくて、ちゃんとしたものが]

……とても………嬉しいです。
(-238) 2023/06/23(Fri) 0:47:46

【人】 2年 ステラ

[提案は魅力的だが>>377、視線が落ちる。左腕に着けているブレスレットに]

……知りたい。でも…私は、魔法が使えない……。
……だから、私なりに、空を、飛べるようにする…。

[魔力はある。だけど、押さえているため、魔法は使えない。
どうするかと言えば、魔道具でと、宣言する。

自分の力で、ここに来たいから。]

コツ…教えて、くださいね。

[魔法は使えなくても、ヒントにはなるかもしれないからとお願いするのであった。]
(387) 2023/06/23(Fri) 0:48:41

【人】 2年 ステラ

[この日を後に、魔道具作りで、空を飛ぶものを作ろうとする。
箒や絨毯なんて、言うものもあるのは知っているが、そういう既成品ではなく、一から自分で作りたいからと。

が…それは2年になった今でも、いまだ成功していない。
出来るのは、地上から少しだけ浮き上がるだけ。
高い空へは、まだまだかかるようである。**]
(388) 2023/06/23(Fri) 0:48:57
2年 ステラは、メモを貼った。
(a83) 2023/06/23(Fri) 0:51:21