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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【独】 2年 ステラ

/*
少し時間を置いたせいで、ガンガン進めた事もそうだが、嫉妬したみたいなロルした事もごめんなさーーーいって気分になってくる。

陰の者より、陽の者だよねって。
うん。イズ可愛いし。うん。
(-121) 2023/06/24(Sat) 18:43:48

【独】 2年 ステラ

/*
ひょぉぉぉぉぉ。
ヨシツネくんの理性と本能の葛藤と、アカツキちゃんの快楽攻め+エッチないたずらを満たす。
すごいですね。
ええ。
(-122) 2023/06/24(Sat) 18:49:18

【独】 2年 ステラ

/*
くぅ。そんな太文字で突っ込まなくてもww

いがいではないはず。うん。たぶん。
(-131) 2023/06/24(Sat) 19:49:06

【人】 2年 ステラ

― 物販ブース プラチナと ―

[男も差し入れの事を口にするから、驚いて見上げる。>>297
あれ、口に出して言ったかなと…。

こう言うイベントごとで、知り合いのところに行く時に差し入れを持って行くのは、わりと当たり前のことなんだろう。
だが差し入れと言うのを知ったのは、昨日。
当たり前的な事は知らない。

知らないから、約束が無くても持って行くのは、特別なようなものに勘違いするのは、許されよう。]

……友なんですか。
なんだか、良心みたいなのが痛むわ。

[いいなと、漏れそうになる言葉を、押しとどめて、実際うっと思った事を漏らす。
友と言うモノたちから採れるものを材料に道具を作るのだから。
傷つけているわけではない。ちゃんとしたものだろうが、なんだか痛んでしまうが、こればかりにどうにもならない。
材料が無ければ、道具は作れないから。]
(307) 2023/06/24(Sat) 20:23:08

【人】 2年 ステラ

[驚いた声が聞こえる。>>298
何もおかしなことを言ってはいないが、驚いた事には、気づかない事にしよう。]

………残念ね。

[こういう風に、ブースに顔を出してみるのは初めてだから、会えない事は残念。
ただ、残念の中に、自分がではない意味もあるが、気づかれる事はないと思っている。
差し入れなんて言っていたし、後でまたと思った自分もいるから、きっと男の方も、後でまた来るだろう。
機会なんて、まだあるはずである。]
(308) 2023/06/24(Sat) 20:23:31

【人】 2年 ステラ

………。

[アイスと両方と言われて>>299
どうしてアイスが欲しいと言うのか、バレたのだろうか、やはり驚いて見上げてしまう。

じっと気になるものを見つめる事はいつもの事。
それが彼との出会いでもあったから。
だから、それでバレるなんてちっとも思っていなかった。

飲み物と話していたのに、良いのかと思っても、ここは甘える事に。]

…ええ、たべ、飲み?比べね。

[形状が違うだけで、どちらも変わりないのではと言うツッコミはしたらいけないだろう。

それに比べると言ったが、確か先輩は、ミルクセーキの方を頼むつもりだったような。
すると、両方の意味は、それぞれ買うになるのだろう。
それなのに、比べると言ってしまったから、両方2つずつを選ぶのか、どちらだろう。
どちらにしますと、問いかける。*]
(309) 2023/06/24(Sat) 20:24:04

【独】 2年 ステラ

/*
フォボスとイズの戦いにドキドキ。
どうなるんだろ。

そして先輩にごめん。ごめんと思いつつ、さらに誤解を積み重ねてしまう。
(-136) 2023/06/24(Sat) 20:25:38

【独】 2年 ステラ

/*
いやぁ、バトル凄いな。
がんばれ。がんばれ。

私はロールバトルすると、負けたくなるたちなので応援するに限る。
(-144) 2023/06/24(Sat) 21:13:35

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[さっきの重苦しい空気が無くなったとは思わないが、この普通のやつらが送るような時間は純粋に嬉しかった。自分も普通になれたような気がしたから。けどそれもつかの間だと分かっている。

普通じゃないからこそステラと出会ったし、普通じゃない縁だからこそ大切なのに、普通のやつらの真似ができたことを喜んでしまうのはまるで彼女に対する裏切りにも思えてしまう。

やはりステラの前では普通でいる方が苦しくなる。
俺がステラの前で見せるべき本当の姿は、夢の中のあの姿なのだから。]
(-145) 2023/06/24(Sat) 21:22:48

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[言葉に嘘は無いし付き合うつもりで聞いた。

それなのに、本当はもうさっきからずっと。
普通じゃなくても許されるステラとの時間が恋しい。
水を刺しかねないから、言えないだけだ。]**
(-147) 2023/06/24(Sat) 21:27:53

【独】 2年 ステラ

/*
ぴぇぇぇぇぇぇぇぇ。
シェアなんて考えてなかったよ。本当だよ。

そして秘話。
くぅ、陰の者同士だからね。
これが陽の者とだったら、普通になれたような気分にと素直に喜べたんだろうな
(-148) 2023/06/24(Sat) 21:30:17

【独】 2年 ステラ

/*
ぎゃぁぁぁぁぁ。
追加の秘話。
叫ぶしかない。
ごろごろごろごろ。
(-149) 2023/06/24(Sat) 21:31:06

【人】 2年 ステラ

― 物販ブース プラチナと ―

……ええ。そう。
貴方の友達とは知らないで、その…精をいただいていたようなそんな気持ち?
例えにするのがおかしいかもしれないけど、そういう感じの良心の呵責みたいなものよ。

[解りやすいと言うので浮かんだのが、淫としての性質について。
よけいわかりにくなりましたと言うのもありそうだが、まーそれはそれである。]

……それもそうね。
って、え…友達?
私と………イズが?

[随分よくしてもらっているし、仲良くしては貰っている。>>324
だけど、友達といえはしない。言ってはいけないと思っているから。

それは自分のような者と仲良くしたら、相手に迷惑がかかるだろうと言う気持ちが先に立つから。
きっと、気にせず飛び込めばいいのだろうけど、そんな勇気など持てるはずもない。

でもそんなものを口に出せない。きっと、その辺りは彼もよく知るような感覚だろうから。
今の彼にそれを告げる気はない。*]
(337) 2023/06/24(Sat) 22:11:40

【人】 2年 ステラ

……シェアって、あれよね。分け合うっていう……。
………良いの?私として…。

[食べ飲み比べと言ったからだろう。シェアの話が出たのは。>>325
そういう事をしたいなんて、思いもよらなかった。

誰かと何かを分けるなんて、経験はない。
それに何度か耳にした、忌み子が食べたモノなんて…って言う言葉。
それだから、良いのかと、聞いてしまう。
でも、聞いた後に、そういう差別をする人ではないと、される側だから、しないはずだと、自分に言い聞かせて]

……先輩が良いなら、してみたいわ。

[断られるはずはないと、思ってもなんだか怖くて、恐る恐ると言った視線を向けるが、気にはしてないよう。
一つずつ頼むのがその証拠。

ほっと、深い、深い息を吐き出して、もう一度見上げるが…なんだろう。
やはりいつもと違う感じがする。
それが、なにと言うのは解らなくても、何かが違うような…それだけ。

気のせいと言われたら、納得できるようなできないような、そんな確証も持てない何かを。]
(338) 2023/06/24(Sat) 22:12:17

【人】 2年 ステラ

[そんな風に思っても、頼んだものが黒ころには普通にも見えるから。
あ、お代と口にするが、後で渡せばいいだろう。
それより、究極の選択と言えそうな二択を出される。
悩んだけど、はぐれる方が大変だから、]

……手を繋ぐ方がいいわ。

[と手を選ぶ。
だから片手にアイスを…片手に先輩の手。両手が塞がる事になる。]

……他、ですか?

[クラブの子にお礼を言った後、辺りを見渡す。
何があるのか、よく解らない。
それに人込みの中、フードが外れでもしたら、今の状態では直す事も出来ないし、またエルフに遭遇すれば、何か言われるのは解り切っている。]

……ないですね。

[ぽつりと、一言囁いてから、寮に行こうと。
同じ寮だから、歩き出せば自然とそちらに向くだろう。*]
(339) 2023/06/24(Sat) 22:12:46

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

それに…先輩を早く休ませたいわ。

[相手の中に渦巻く欲には気づかない。
それは、ただ純粋な、普段の自分の心配から出た言葉……のはずである。*]
(-153) 2023/06/24(Sat) 22:13:03

【独】 2年 ステラ

/*
フォボスさん可愛いね。
悦んでいるのが

ひぃひぃ。
先輩、楽しんでいますか。大丈夫ですか。

と思ってます。
それよりネリリさんとユスティさんは大丈夫かなと、何度目かの。
やはり書きづらくなっているのかなぁ。
(-154) 2023/06/24(Sat) 22:17:06

【独】 2年 ステラ

/*
ヨシツネくん、そんな事があったんだ。
兄は鬼だったのね。


イズとフォボスはどうなるの。ドキドキ。
(-157) 2023/06/24(Sat) 22:35:38

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[早く休ませたいという善意に付け入るようで、本当に自分が悪魔になったとすら思えてくる。
それでもステラの気持ちは嬉しいものだから。]

気遣ってくれて、ありがとう。

[寮に向かうまでの間、大事な友達に、礼を伝えて。]
(-161) 2023/06/24(Sat) 23:00:11

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

なぁ。ステラ。
俺はさ………

[お前と出会えてよかったと、そう言いかけて。]

いや、やっぱ、なんでもない。

[ごめんなと思い留まってしまう。
今の俺が言ってしまってもいいものか、自信がなくて。誤魔化すようにステラの手を握ったまま、早足気味に寮へと向かったのだった。]*
(-162) 2023/06/24(Sat) 23:00:48

【独】 2年 ステラ

/*
大事な友達だと思ってくれているの。
嬉しいと思ったらぁぁぁちょ、先輩や。
先輩に会えてよかったよる私は。
(-163) 2023/06/24(Sat) 23:04:12

【人】 2年 ステラ

― 物販ブース プラチナと ―

……そんな事は…。

[なら、どこと思うと、スプーンを使う事>>349
そんな事はないと言い切れなかったのは、見上げて口元を見つめてしまったから。

スプーンをと想像して、確かに気にした方が良い事と納得するのと同時に浮かんだのは別の事。
指でしたら、舌で舐めとったものを擦りつけたら…とそんなものが浮かぶ。

それは押さえている血のせいだろう。
踏みとどまっている。踏みとどまれているはずなのに、やはりバランスが崩れているのか、気を抜くと顔を出す。

そういうものを追い出そうと、頭を振るのはどう映るか]

…そ、そうですね。いやと言うのは、無いと思いますが、止めておくのが無難でしょうね。

[男と言っている。そんな風には取らないはずなのに、いやと言わなかったのは、
先輩とが、いやととられたくなかったからであった。]
(361) 2023/06/24(Sat) 23:36:57

【人】 2年 ステラ

[――行っても良いのですかね。

その言葉は飲み込むことにする。
自分のネガティブな言葉が、そのまま先輩をも飲み込みそうな気がするか。]

そうですね。
いまさらですが、明日もあるから、今日は明日の為の下調べをするでもいいかもしれないわ。

[たぶん、無難な返事だろう。
そう思いたいのは、気の利いた事が言えないから。

だからもうここは良いからと、寮へと。
人込みを抜けるまで、壁のように先を歩いてくれた。
とても助かった。両手が塞がってるから、もしかしたらフードが取れていたかもしれないから。

抜けた後、もう手を離してもいいだろう。
でも離すのがおしくてそのままにしてしまう。]
(362) 2023/06/24(Sat) 23:37:19

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[お礼なんてなくてもいいのに、いえいえと言葉とともに、握っている指先で相手の手の甲の部分をぽんぽんと叩く。]

…はい。

[呼ばれるから返事をして、見上げる。
何だろうか。
途切れた後何でもないと言われても、本当に何でもないのかと言いたくなる。
でもきっと、追及するより、流す方が優しさな気がして]

…なんですか。おかしな先輩ね。

[心持明るいような声音で呟く。
握ったままの手に少し力を籠める。そうする事で何か伝えたくて、でも何を伝えたいか解らなくて。]
(-165) 2023/06/24(Sat) 23:37:55

【人】 2年 ステラ

[寮につけば、誰か残っている人はいるかも。
といっても、そんなのを気にしている余裕などない。

寮に入れば、速足気味になるのは自分。先輩を引っ張るように、自分の部屋へと誘導する。
部屋の前までこれば、軽くノック。返事はないから、今は誰もいないらしい。
鍵を開けて扉を開けて、]

……どうぞ。

[部屋へと促す。
部屋の作りなんてきっと、同じだろう。
違うとしたら私物の置き方など。
私の、部屋は、ルームメイトと二人部屋だから、半分ずつで随分様子が違う。
華やかなのはルームメイトの子。シンプルで、そのままのが私。

先輩が部屋に入れば、鍵をかけて]

適当にすわってください。その…シンプルな方に…。

[床に座るか、ベッドに座るかの二択な気がするが、そんなのを気にする余裕などはなかった。*]
(363) 2023/06/24(Sat) 23:38:12

【独】 2年 ステラ

/*
寮部屋の描写、これで良いのかになってしまった。
もっと調べるべきかもしれないが、ま、うん。
浮かんだのがウマ娘とか何とか()

でも、あーあーあー、連れ込んだのがじぶんてきにじったんばったんだよ。

そして起きたら更新がかかっているんだよね。
えーたりないよ。
2日目軸を増やすかなぁ。
(-166) 2023/06/24(Sat) 23:41:56

【独】 2年 ステラ

/*
とてつもなく眠いけど、起きたら更新と思うと寝たくない。
返事があっても、返せるか不明なのに。

ああ、じたばた。
フォボスとイズはどうなったのか。赤だよね。赤であるよね。
(-167) 2023/06/24(Sat) 23:59:54

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[指先が俺の事をあやすように手の甲を優しく叩く。 どこか満たされていくように感極まったのか、言おうとしてしまって。だが留まった。

ステラに出会えてよかったと言えない理由は、俺がステラに抱いている感情が真っ黒だと自覚しているから。]

ごめんな。おかしな先輩で。

[明るい声は気遣いもあったのだろうか。
手に込められた力が伝わると、罪悪感もあってか憂い顔で笑ってしまった。]
(-170) 2023/06/25(Sun) 0:34:57

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[ステラの部屋。選ばれたやつだけが来れるのかと思うとその特別感が嬉しい。
それにだ。普通でいなくていい場所に来ると肩の荷が軽くなってくる。

今は何を言おうとも、ステラにしか聞こえない。
それなら普段聞けないことを聞いてみたくなって。
脈絡もなく切り出してしまった。]
(-172) 2023/06/25(Sun) 0:41:08

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ


なぁステラ。昨日の夜のこと、覚えてる?*

(-173) 2023/06/25(Sun) 0:44:19