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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

「たまにはこういうのもいいだろう?」

あなたの後を追う。うつ伏せに寝るのは当然止めないし、自分もまたあなたの隣に寝転んだことだろう。問いかけには天井に暫し視線を投げかけてから、逸らし。

「……ああ、そうだ。ずっと寝転んでいたから体温が残っていたのかもしれない。君はよく眠れたかね?」
(-426) 2021/10/07(Thu) 15:13:05

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

/* 了解しました、確認次第念のためもう一度連絡しますー!
(-429) 2021/10/07(Thu) 15:20:00

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「ンー、ふふ、うン。いい」

悪くない、ではなく、いい。触れた箇所だけではなく胸のうちがくすぐったくなるような感覚は、なかなかどうして、心地よかった。

「俺はァ……ンー、そこそこォ。いつも通りに寝たァ」

それに嘘はなさそうだ。いつもの牢獄でもいつもより格段に良いベッドでも、この男に大した差はなかった様子。
隣に寝転ぶあなたにぐりぐりと擦り寄るように、べったりとくっつきにいくだろう。ベッドに残った体温より格段に、あなた本体がいい。
(-431) 2021/10/07(Thu) 15:27:41

【秘】 新人看守 ダビー → 不覊奔放 ナフ

「今回の場合は分かりやすいだろう。貴様が抱えている悩みを解決する為に躍起になれ。それが努力と呼ばれるものだ」

 本当に獣みたいだな、なんてどこかズレた感想を抱きつつ。

「……逆だろうか。素行不良者という優先事項を設定していたが、それがもう崩れてしまった」

 思考を整理するように目を伏せ、考えるように時間をかけて言葉を落としていく。

「俺は当初この場を態度の悪い奴の贖罪を行う場だと思っていた。それ故に貴様やM-701を選ぼうとしたが……連日の話し合い、そして実際の処刑現場を見てその気も失せた。
 ……今回のゲーム、あまりに淡々としている。参加者である筈なのに、皆が皆どこか他人事のようだ。そんな場で処刑しても、意味があるのかと思ってしまってな」
(-435) 2021/10/07(Thu) 15:50:31

【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー

「ンン……躍起にィ、なァ……」

まるで躍起という感覚すらわからない、というように言葉が萎んでいく。ただ、それを成す気がないわけではない。
あなたも見ての通り、この男はこれまでの会話の中で、一つの冗談すら挟んでいない。

そして、あなたが話す時間をかけようがそれを急かすわけでも、間に言葉を挟むわけでもなかった。じっくり、最後まで話を聞いて。

「贖罪なンざこの場にゃねェ。俺ァ何度か言ってッけど、そーだとしたらカンシュサマが参加する必要ねーからなァ。
この場は鬱憤を晴らすのが目的だ。ンで、俺ら囚人はァ……普段の枷が軽くなって自由にしてられる時点で、随分もう目的は達成されてンだ。だから、『義務』になってる処刑にゃあンま興味ねーのさ」

ふ、と一息つく。さっきまではあんなにも何もわからない子どものようだったのに、今は。
世を知った大人のような顔をする。


「処刑がなンのためにあるか、つったらァ、この催しに参加できなかった囚人の為にあンだよ。豪華な飯も貰えず枷も付けっ放しの奴らが、『アイツらはいい思いしてッけどあンな苦しい目にもあってやがる、ザマアミロ』とか『選ばれなかったけど死ぬ目にも合わなくて済ンだな、よかったよかった』てェ、納得する為にあンの」
「きっと」
(-440) 2021/10/07(Thu) 16:26:18

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

「……いい、か。ならよかった、私も嬉しい」

喜びに嘘はない。あなたが悪くない、ではなく、いいを告げたことも。いつも通りに眠れたことも。あなたが自分にくっついてくれることも。全てが嬉しくてたまらない。
もっと多くを、と望んでしまう自分もいるけれど。


数日前は警戒すらしていた相手であるはずなのに、こうして触れ合いじゃれあう時間にすっかり慣れてしまっていることが、男は不思議でならなかった。こんな監獄の中で、こんなゲームの中で、こんな感覚を得られることになろうとは。
あなたに両腕を伸ばし、叶うのならばまた抱き締めようと。

「枕が変わると眠れない人種もいるらしいが、君はそうではないらしいな。よかった」
(-441) 2021/10/07(Thu) 16:28:18

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

/* エリアイベントの件、予定より早く確認できましたのでチェックしました!わくわく!
(-442) 2021/10/07(Thu) 16:29:23

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

数日前は、…数日前も確かに自分からくっつきには行ったりしていたものの、規律の中での話だ。尤も、男にとって規律はあってないようなものであるから、それがなくなったからといって何かが変わるとは思っていなかった。
あなたがこんなに受け入れてくれるとも、考えたことすらなかった。

「なンなら、一番最初床で寝たしな俺ェ」

しれっと暴露。自由だ。
抱き締められれば積極的に抱き締め返し、あなたの腕の中へと収まりにいく。なんとも機嫌良さそうに。

「寝床みてーに、なンかが変わってもなンも変わンねーと思ってた。けど、……考えることは増えたなァ。ずゥッと、頭ン中と胸ン中が忙しい」
(-446) 2021/10/07(Thu) 16:40:25
ナフは、今日のおやつ。シャトクッキーvilをもらいにいく。
(a111) 2021/10/07(Thu) 16:41:36

ナフは、アイシングを歯でこそげ取っている。
(a112) 2021/10/07(Thu) 16:42:18

ナフは、そういえば、と昨夜貰った輸血パックをゴソゴソ取り出しーーー……
(a113) 2021/10/07(Thu) 16:52:10

ナフは、徐に、吸ってみた。
ぢゅっ。
(a114) 2021/10/07(Thu) 16:52:47

ナフは、咽せた。
(a115) 2021/10/07(Thu) 16:53:04

【人】 不覊奔放 ナフ

「マッズ怪我した時の味する」


血だから、そりゃそう。
(115) 2021/10/07(Thu) 16:56:51

【秘】 新人看守 ダビー → 不覊奔放 ナフ

「……兎角。考え続ける事をやめるなという話だ」

 貴方にも伝わるようにするにはどうしたらいいか、と考えてそのような言葉が飛び出した。随分と乱暴な結論だが、貴方との対話を放棄したいという意思は欠片もない。

「…………」

 先程と打って変わって大人のような顔を見せる囚人。自分よりも遥かに生きて、遥かに監獄を知る先達を、新兵はただ静かに見つめ耳を傾けていた。

「……そうか。………………」

 口元を覆う。沈黙を纏う。
 長いようで短いような静寂を破ったのは、何かを押し殺すような男の低い声音だった。

「…………悪は人々に求められているとトラヴィス様が教えてくださった。
 そして、貴様の言う通り、これが囚人達の為にあるものだとしたら。

 悪を生かす為の場なのだとしたら。

 ……、…………」

(-449) 2021/10/07(Thu) 16:57:16

【秘】 新人看守 ダビー → 不覊奔放 ナフ


「…………ふ、ふふ。ぁは、は」


 手袋の下で、唇が微笑みに歪む。


(-450) 2021/10/07(Thu) 16:57:43

【秘】 新人看守 ダビー → 不覊奔放 ナフ

 男はそれきり何も言わない。貴方から何か言葉がない限り。
 何かを考え込むように、口元を覆い続けている。
(-451) 2021/10/07(Thu) 16:58:15

【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー

「……ここに来て枷外されてから、ずーッと頭ァ忙しいぜ、俺ァ」

やめるつもりはない、と言葉を返す。
あなたが会話を放棄しているとは考えもしない。それは、あなたが黙り込んだって変わらない。
あなたが会話を止めるときは、自分を捨て置くときは、何よりまず踵を返すだろうと思っている。

「………、」

悪は求められている。その言葉を、囚人の立場でありながら否定はしなかった。
絶えず見つめる柘榴色が、その、微かとはいえ微笑みを、笑う声を、見逃すはずはなく。

「楽しい?」

何も変わる様子なく、続けてきた会話と大差もなく。ただ聞いた。
(-452) 2021/10/07(Thu) 17:06:50

【人】 不覊奔放 ナフ

「おやつくださいつったら出てきたからァ……もしかしたら俺が知らンだけでおやつとして補給する文化とかあるかもと思ってェ……せっかくだからァ……」

せっかくだから吸ったらこうなりました。もう二度と吸わない。大人しくクッキー食べる。
(116) 2021/10/07(Thu) 17:09:40
ナフは、気をつけるけど、もし鮮血貰ったりしても飲んでみるだろうなとは思う。
(a118) 2021/10/07(Thu) 17:14:58

【人】 不覊奔放 ナフ

「吸血鬼でもイクリールでもねェしな……ン?イクリールこれいるかなァ?」

残飯処理みたいな扱いをするんじゃありません。

一応その場にいる人を見渡す。いる?
飲みかけでよければだけど……一口飲んだだけだから……
(118) 2021/10/07(Thu) 17:23:32
ナフは、口直しでくるみパンfoodを頼んでみた。
(a119) 2021/10/07(Thu) 17:24:23

ナフは、これどうしよう……
(a120) 2021/10/07(Thu) 17:33:24

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

己があなたと触れ合いたいと願うようになったきっかけは何だっただろうか。そう考えた男がたどり着いた結論は、あなたというものの内面を知ったことだった。得体のしれない怪物、いつ喉笛を掻き切ってくるかも分からない獣、そういうものだと思っていたが故に警戒をしていたあなたが、まっさらで無垢な青年であったことに安堵したからだ。
それだけではないが、今は言わなくていい。


「流石に床で寝るのはやめたまえ。せっかくの寝具があるのだから」

腕に収まるあなたにそっと甘える男が、今この時どれだけ癒され慰められていることか。

「そうか。このゲームの舞台は君にとって何かいい刺激になったということかな。頭の中と胸の中、……何を思っているのか、私にも聞かせてくれないか」
(-457) 2021/10/07(Thu) 18:12:57

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「だってよォ、木兎が、木兎、アイツさァ、横になれねーんだ、添い寝できねーからァ、座ってもらってェ、近くで寝た」

あなたにはなんのことを言っているのかわからないだろう。わからないだろうという前提を話し忘れて、それでも理由を告げた。

そうして、そんなことはもう次の瞬間にはどうでも良くなった。
聞かせてくれないかと言われた途端、男は跳ね起きるように顔を上げた。
あなたの顔を見下ろす柘榴色は、あなたが危惧した、喉笛食い千切る獣のようではないか。
そこから窺える内情は違うかもしれないが。


「俺ァ、なァ、アマノ」
「お前に、独占欲を含む感情を覚えてるみてェだ」


「その大元がなンなのか、今探してる」
(-459) 2021/10/07(Thu) 18:35:50

【人】 不覊奔放 ナフ

>>120 ルヴァ
「ン」

血液パックを手に持ったまま、
あとで捨てとこうとか思いながら
話しかけてきたあなたに向き直った。

「まあまあ。……ンー、思ったより穏やかだなァ、てェ、思ってる」

自分も含めて。
(121) 2021/10/07(Thu) 19:11:16

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

あなたが木兎をレンタルしていたことを知らない男は急に出てきたそのもふもふの名に怪訝そうな顔をしていたが、――それも、すぐに意識から抜けて行ったことだろう。己を見下ろし、しっかりと捉える柘榴色を見て、獣の内に何かを見出すよりも先に引き込まれたようでもあった。
それから、あなたの告げる言葉のひとつひとつを聞いて、ぞくぞくとしたものが背筋を駆け抜けていく。

ああ、これだけ欲されていることがこんなにも嬉しい。

「……きっとそれは、私から教えないほうがいいものだ。君が君自身で見つけたほうがいいものなのだろう、と私は思う。
 
私が教える言葉はきっと、私の願望になってしまうからね


小声であなたの頬に手を伸ばす男は微笑んで続ける。

「だから。その答えが見つかったその時は……
 ナフ、君から私に教えてほしい」
(-464) 2021/10/07(Thu) 19:13:29

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「……今ァ、お前の願望も、聞かねー方がいーだろなァ、てェ、思ってる。自分で探してェ」

きっと一言じゃ足りないものを、どうにかひとは一言にまとめて伝えることができるのだろう。男にはそれはまだ無理だ。あなたが欲しいとしか伝えられない。
欲しい、もさることながら、何故欲しいか、が重要な気がしている。……こんなにも自分の内側と向き合ったのは初めてだ。

手を伸ばされて、獣の目は甘えたように細められた。
こんなんじゃ、牙を立てたとて甘噛みにしかならん、
今は。


「お前に真っ先に言う。約束するゥ」
(-466) 2021/10/07(Thu) 19:25:34

【人】 不覊奔放 ナフ

>>122 ルヴァ
「騒ぎたくねーわけではねーんだがよォ、……毒気抜かれてる、つーの?なんかやるならやりた、えッなンかやンの!?」

ガタァ!とした。聞かれる前に反応した形。

「見るンも楽しい!!」

ちゃんと答えもした。
(124) 2021/10/07(Thu) 19:29:33
ナフは、輸血パックを片手に持ったまま、メレフに手を振った。
(a122) 2021/10/07(Thu) 19:30:06

【置】 不覊奔放 ナフ

enough. 十分な、足りている。
与えられた知識と場所は電脳空間にしかなく、現実は狭い部屋の中。元来発揮すべき肉体の能力は、使用されずに18年を過ごした。

悪魔が育ちきった18年目。
男は自らEを壊し切って手放した。

そうすれば男は、不十分な、けれど個である『ナフ』になれたのだ。


誰に呼ばれなくとも、自分が定義した名前だけを提げて。
男はーーー……M-219は、この監獄にやってきた。

法に守られることがなくなった年のことだった。
(L0) 2021/10/07(Thu) 19:36:46
公開: 2021/10/07(Thu) 21:00:00
ナフは、目玉だ……となった。
(a124) 2021/10/07(Thu) 19:37:28

ナフは、この血には深いわけが……
(a125) 2021/10/07(Thu) 19:39:19

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

伏せたままであれば気づかないのかもしれない。
俺に使っていいという言葉に、曖昧に笑う姿に。

「...考えておく。」

それだけを告げた後、貴方の言葉にどう返すべきか迷って。
短い時間、されど空白は長く感じることもある。

ゆっくりと口を開き、

「君がしたいように、すればいい。
...私の味方など 楽しくもないさ。」

拒絶、ではない......ただ。
...ただ、やはり上手い言葉は浮かばなかった。
(-470) 2021/10/07(Thu) 19:41:35

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

自分の願望はきっと一言でまとめて伝えられる言葉だ。ただ、自分もこれを伝えることが難しい。そんな一言をそういう意味で口にすることが妙に躊躇われてしまう。
監獄の外に求めていた安らぎと異なる幸福を抱いている意味なんて、この感情が摩耗した男にとて分かってしまうのだ。

「……ああ、約束だ。ありがとうナフ」

甘噛みされたとて喜んでしまうのだから困りもの。ターコイズは優しく細められて。

「困ったな。君とこう過ごしているだけで満たされてしまう」
(-476) 2021/10/07(Thu) 19:56:48

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

薬の扱いについてはあなたに任せよう。
あなたが、考えておくと言ったのだから。
考えるのだろう?と男は信じて疑わない。


「俺が決めた」

いつもの間延びした口調ではなく、言い切りの形。
どこか消極的な、ネガティブな、……そこそこの年月を看守として過ごしている者としては、不思議になるくらいの。

「俺はァ、いつも好きにしてる。アンタの味方すンのも、俺が考えて、決めた。
楽しいか楽しくねーかは、やらンとわからン」

顔を上げた。柘榴色の双眸は相変わらずだ。
(-481) 2021/10/07(Thu) 20:19:39

【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ

「製法を広めなければ数種が絶滅寸前程度だったろうね、私一人では」
謙遜としては機能していない謙遜。謙遜?

「一番の好物は他人と囲む食卓さ……まあ冗談は置いておいて、中でもかなり気に入ったものはある。
私の乗っていた船は青い石を動力源としていたのだが、それが中々難解かつ美味かった……無毒化するまで一体何回死んだことか……」
しみじみし始めた。普通の人間なら青春の1ページを語る時、きっとこんな顔をするのだろう。
(-482) 2021/10/07(Thu) 20:21:02

【人】 不覊奔放 ナフ

>>126 ルヴァ
「毒気が抜かれるとよォ、やりたいことの中に含まれなくなるモンがたーッくさん出てくンの。初めて知ったァ」

かといって大人しくいい子にしているかといったらそうではないが。

「あーッ、見に行きてェ…行っていいやつかァ…?いやでも邪魔したら面白くねーヤツだなこれ……」

ずい、と顔を寄せて端末を覗き込む。うずうず、そわそわ。
(129) 2021/10/07(Thu) 20:27:54

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

こんなに弁の立つあなたが言うのに躊躇う言葉、を想像すら出来ていない。だからこそ、そうである理由もわからない。わからないことだらけである。もう少し。もう少し思考のパーツが欲しい。

優しいあなたの目が、言葉と共に満たされてると伝えてくるものだから。顔面を嬉しそうに緩めながら、またあなたの腕の中に戻ろうかと。

「ンーーッ、ふ、ふふ。なァンか、なァ、お前がァ、笑ってンの見てッと、こうさァ、こう……俺がァ、満たせてンなら、よかったなァ、ッてェ思う」

言葉はめちゃくちゃだ。上手く紡ぎ出せない。
それでも、嬉しいという心地が掴みきれなかったとしても、嬉しいのだと、なんとか伝えたい。
(-486) 2021/10/07(Thu) 20:34:43

【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

「フツーにやべェ」

謙遜とは?

「青い石……燃料?……俺が想像してるヤツ、大分ヤバそーなんだけど、原子力系の……」

そうじゃなかったとしても、青なんて食欲そそらないんじゃないのか。それにしたって食べようと思うのがまず凄い話ではある。

「食べられない絶望で死ぬことはねーけど、死んででも食べたいモンはあるンだなァ」
(-488) 2021/10/07(Thu) 20:40:21

【人】 不覊奔放 ナフ

>>131 ルヴァ
「俺はやりてェことしかやらンから、きっとどのみちそこそこ楽しめる。……ンー、なンつーの、条件付けが変わってくる……」

あなたにわかりやすく説明する言葉が足りない気がする。男の中には特に。
見せてもらえれば、画面から視線を動かさなくなった。
……ゲーム上の日付が変わるまでは、少なくとも。
(132) 2021/10/07(Thu) 20:53:46