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人狼物語 三日月国


45 【R18】雲を泳ぐラッコ

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【赤】 アクスル

 


   そう見えるなら、良かった……



[賛辞に答えながら僕は
 身体まで彼に懐いていくのを
 自覚するけれど

 どうしてだろう

 彼の方は……、余り面白くなさそうだ。>>*13
 
(*19) 2020/10/03(Sat) 10:05:16

【赤】 アクスル

 
[無言で裸に剥かれていく。

 腰や足を浮かせて手伝いつつ
 気に掛かる。

 足を持ち上げてくれる所作から
 僕を大切に扱ってくれているのは
 伝わってくるのだけれど

 彼は本当にしたいことを
 出来ているのだろうか。]
 
(*20) 2020/10/03(Sat) 10:05:56

【赤】 アクスル

 
[シャツガーターを外され
 靴下まで脱がされたが
 鎖を離した足枷は足首に残された。>>*14

 脱がしきりたいのか
 それとも脱がしきりたくないのか

 何とも不思議で、少し首を傾げる。]



   (……ああ、)



[けれど、足元を眺める彼の表情は
 心なしか嬉しそうに見えるから……、

 このままが、────良い。]
 
(*21) 2020/10/03(Sat) 10:06:31

【赤】 アクスル

 
[手足の拘束具。

 貴方が付けてくれたと
 改めて認識すれば
 一番の気に入りの装飾具になってしまう。

 この先ずっとつけていてもいい。

 僕の中、在原治人というひとが
 一秒ごとに大きくなって、占めていく。]
 
(*22) 2020/10/03(Sat) 10:07:09

【赤】 アクスル

 
[自覚すればする程に不安も育つ。

 嘗て自身の基準の全てを作った人は
 最期には僕を仕上げるのを諦めて
 僕のことを捨てて
 自分だけのために生きて
 自分だけのために死んだのだから……。


 貴方に価値を与えて貰って、
 漸く得られた命だ。

 また手離されたら……と想像すると、
 ぎゅうぅ、と強く胸が締め付けられる。
 息がしにくくなって
 また、辛い方の涙が瞳に集まっていく。]
 
(*23) 2020/10/03(Sat) 10:08:01

【赤】 アクスル

 
[生きることはかくも苦しいことなのだ。
 重い肺を働かせながら、想いを声に載せる。]



    Herr在原、治人……
    ……、僕を、最後まで仕上げて



[切望で、渇望していた。
 もう貴方のための僕だから
 途中で投げ出さないで欲しい。

 しかもそれだけじゃないと
 吐き出してから気づいてしまう。

 口をもごもごと動かし
 躊躇って、躊躇って、……付け足すだろう。]
 
(*24) 2020/10/03(Sat) 10:08:31

【赤】 アクスル

 

    僕を、手元に置いて欲しい……
       叶うことなら、ずっと……


[声は怯えを孕んで震えていた。
 僕は、貴方なしに生きられないだろう。
 もし叶わぬのなら、今すぐ命を摘み取って欲しい。
 ……そんな想いで。**]
 
(*25) 2020/10/03(Sat) 10:09:07

【独】 アクスル

/*
早漏でごめん。゚(゚´ω`゚)゚。我慢できなかった

アクスルが完全にYA'ABURNEE
(-52) 2020/10/03(Sat) 10:09:56

【独】 アクスル

/*
簡易メモちょこちょこ変わってるるるる

>†しあわせな墓†
かぁわいい……見逃してるのあり(はら)そうで辛い
(-53) 2020/10/03(Sat) 10:15:10

【独】 アクスル

/*
>†ありはらんど†
>ゆーとぴあくせる

んんんん 好
(-60) 2020/10/03(Sat) 12:53:43

【独】 アクスル

/*
せるになっちゃった……
ちゃんとあくするって書いてくれてるのに。゚(゚´ω`゚)゚。
(-61) 2020/10/03(Sat) 12:56:12

【赤】 アクスル

 
[つい先刻まで彼にとって僕は
 ただの盗人だった。

 彼の態度が豹変したのは
 僕の見てくれを
 好いてくれたからだと思う。>>1:*6

 母と、同じように。]
 
(*31) 2020/10/04(Sun) 16:15:19

【赤】 アクスル

 
[彼には言うなと言われたけれど>>1:*16
 WこんなW僕には
 親から貰った容姿しかないのだ。

 スポーツは怪我や日焼けをするからと
 最初からさせて貰えなかったし
 母の仕事を手伝うために
 薬剤師の資格の取得を目指しても
 特段喜んでは貰えなかった。

 いつだって誉めて貰えるのは見た目だけ。]
 
(*32) 2020/10/04(Sun) 16:15:26

【赤】 アクスル

 
[その唯一の見目が損なわれることは
 死より辛いことだった。

 けれど、いまの僕の容姿でも彼は
 美しいと言ってくれるから
 すべてを許された気になってしまう。

 アクスル・パームは一度死んだ。
 新たに命を与えたのは貴方。
 無責任に投げ出すことを許したくない。]
 
(*33) 2020/10/04(Sun) 16:15:33

【赤】 アクスル

  
[捨てられた時を想起してしまうから
 胸が苦しくなる。

 見つめる先の顔が、
 ぎこちなく笑みの形を作った。>>*30
 拒まれることを予期して
 一瞬だけ、哀しげに眉が寄る。]


   ……え、……


[けれど返されたのは、是だった。>>*30
 眉を戻し、瞬きをゆっくりと繰り返す。
 その間にも、穏やかな声は続いた。]
 
(*34) 2020/10/04(Sun) 16:16:09

【赤】 アクスル

 
[彼の方も僕をW連れて帰りたいWと――、
 そう思ってくれていたと言う。

 嗚呼、これこそ夢のような話。]



   
…………はぁ




[その手に愛でられる想像で
 頭の奥から甘い痺れが拡がり
 小さく吐息をこぼした。

 もう、身体が覚えてしまった。
 貴方に手掛けられるのは
 大変に気持ちが良いことだと。]
 
(*35) 2020/10/04(Sun) 16:16:15

【赤】 アクスル

 
[……ただ、互いの想いが
 真にひとつだと言うならば

 もっと自然に笑ってくれても、いいと思う。

 どこか表情は硬く、違和感がある。
 訊ねるべきだろうか。]
 
(*36) 2020/10/04(Sun) 16:16:24

【赤】 アクスル

 
[しかし、時差ボケと
 負傷による体力の磨耗で
 色々と限界だった。

 彼のこと
 僕を傷つけるだけの存在ではないと
 認識したから、気が抜けたのもあり]



   ……、……うん、……ずっと、だよ……



[重たくなった目蓋を必死に持ち上げながら
 釘を刺すことで、今は精一杯だった。
 言質はとった。
 やっぱりずっとはダメなんて、言わせない――…]
 
(*37) 2020/10/04(Sun) 16:16:47

【赤】 アクスル

 
[知っている。
 貴方の家、綺麗な子、たっくさんいるんだ。

 余所見は、出来たらしないで欲しいよ。

 だから、貴方の家じゃなくて
 僕の家に来て欲しい……こととか

 貴方のこと
 貴方がどんな風に生きてきたのか
 知りたい……ってこととか

 話したいこと、山程あるんだけれど]
 
(*38) 2020/10/04(Sun) 16:17:03

【赤】 アクスル

 


   ……、ごめん、……眠くて……
    ちょっとだけ、……眠らせて……



[断りを入れてから目を閉じようとする。

 許可が得られたなら間もなく、
 ……得られなければ少し抗った末に、
 金の睫毛に縁取られた目蓋が
 蒼い瞳を隠してしまう。

 無防備な姿を晒して、
 小さな寝息を立て始めるだろう。]
 
(*39) 2020/10/04(Sun) 16:17:12

【赤】 アクスル

 
[起きたら醒める夢ではないことを祈って。**]
 
(*40) 2020/10/04(Sun) 16:17:17

【独】 アクスル

/*
>アクスきすぎル†
んんんん 好
(-146) 2020/10/04(Sun) 22:10:24

【独】 アクスル

/*
>>*0
美蝶の羽化とか可憐とかしぬ しんだ
人間に興味のなかったありはらくんの目に
そんな風に見えるなんて。。。。

>>*1
チャペルを標本箱に見立ててるの本当すき(N回目

>>*2
> きっと拘束を解いたが最後
> 羽ばたいて
> 手の届かぬところへ
> 飛び去ってしまうのだろう。
アクスルの方にもとんでもなく食い込んでるのに
気付いてないのがもう、もう、
本当そういうところだぞ!!!!
ありはら沼深いよーーずぶずぶ……
(-148) 2020/10/04(Sun) 22:23:46

【独】 アクスル

/*
>>*3
>[限りある時間。
> もっと、余すところなく愛でようと
> 頬から手を浮かそうとすると

> 柔らかな肌が わずかに泪で張り付いて
> ”行かないで…”と
> 引き止めてくれているように感じた。
発想がかわいすぎてどうにかなりそう( ; ; )なってた

>>*4
「貴方」……、、「お前」>>1:7だったのが
ちょっと遠くなった気がしちゃったけど
「大切にしなきゃいけないもの」に変わった、って感じで
キュン死
ていうか全部見せてってええ恥ずかしい、、、、
(-150) 2020/10/04(Sun) 22:27:37

【独】 アクスル

/*
>>*4
羽化を強引に手伝う、って表現が好きすぎる
願う、じゃなく希う、なのも……
頼んでるだけじゃなくて心からの希望って感じがする

>>*10
> これまで標本にしてきた
> 数多の虫たちの心なんか気に掛けたこともなかったのに
> 貴方が今、どんな気持ちでいるのか
> 気になって仕方なくなる。
んなゃーーーーーーー(悶え転がってる)

> 知りたいと願う反面
> 深く刺さって抜けなくなりそうで
> 知るのが怖い。]
刺さってよ;;;;
こっちはもうめちゃくちゃ深く刺さってるし
胸にも二本刺さってる
あと挿して欲しい
(-151) 2020/10/04(Sun) 22:32:54

【独】 アクスル

/*
いやしかしありはらくんは
セックスのセの字も知らなさそう
そこがいい
挿す挿さないとかの問題じゃない
そこに居てくれるだけでいい 尊い すきぃ><
(-152) 2020/10/04(Sun) 22:34:38

【独】 アクスル

/*
>>*11
物凄くせくしーにしてくれた、、

>>*12
こんなとこでも蝶々ネタなのがすごい
元村、急遽キャラ変更で突貫で練らせちゃったのに
短期間で詰め込んだだろう虫の知識がやばい すき

>[普段は見えぬところまで
> こんな風に拘り抜いて、
> 貴方は一体誰の目を意識しているのだろう。

> 必死に探して此処に来なければ
> 逢うはずも無かった
> 己では無いことだけは明らかだ。]
ああああんんんん、、そんな風に見えるんだ ごめんねえ
真相は シャツが綺麗に見えるように と
ズボンの上から下着のラインが見えないように と
薔薇が綺麗だから だとおもう……
(-154) 2020/10/04(Sun) 22:54:39

【独】 アクスル

/*
>>*13
>[訳の分からぬ苦さ。
> もやついた気持ちを晴らすように
とうとい;;;;

> 自由になった すらりとした脚。
> 恭しく捧げ持って
> 革靴に続き、スラックスとガーター
> 履いているなら靴下も抜き取ろうとするだろう。]
仕草がかっこいいよぉぉぉぉ、、
(-155) 2020/10/04(Sun) 22:56:54

【独】 アクスル

/*
>>*14全文
ぎゃわいいいいいいいい。゚(゚´ω`゚)゚。


†┏┛ありはらんどに眠る┗┓†
(-157) 2020/10/04(Sun) 22:59:08

【独】 アクスル

/*
>>*26
> 完成すれば気が済むと思っているのだろうが、
> 残念だが俺は
> 警備員に取り押さえられでもしない限り、
> 貴方を離してやれそうにない。]
そこまで?!?! かわいい、、、、
自分の! ってしてくれるのかわいすぎるーー

>>*28 >>*29
> やはりそうやって
> 俺の気を緩ませておいて
> 隙を見て助けを求めに行くのかもしれない。
人馴れしてなくて疑り深いのちょーかわいいよう……
天然記念物不可侵領域

>>*30
これ教えてもらいたかった、うれしーーすき
(-166) 2020/10/05(Mon) 0:18:20