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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「○○美術館!?期間内立ち入り無料!?なんでつかなんの!?」
掲示物の下の台に置いてあるチラシを1枚拝借

「期間内限定掲示!?え〜だれだれだれマウリツィオ?

あ〜バナナにダクトテープ貼ったやつ作った人か〜」

チラシはゴミ箱行き。
(-284) 2021/10/30(Sat) 19:38:35

【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「気が付いたらタレコミするから覚えておきなさいよ……」

ここまで大々的にしておいて、無事で済むと思うなよ、と。
この行為そのものが上位的な存在の仕組みであったとして、告げ口をすることも厭わない。
面倒ごとに巻き込んだ男に、そう混濁とした意識の中でつぶやく。

「……分かった。なら存分に休ませてもらうから……せめてちゃんとしたところで……」

寝かせて欲しい。そう告げる前に意識は落ちた。耳に残って、記憶には残らない何かのやり取りを受け流しながら。

そうして目覚める時には、誰が何をどうしたかの記憶の整理をするのは容易だった。

――何が目的だったんだか、と思いながら、鍵のかかっていない扉を前に呟きながら。
明日、無事に登校する姿が見えていたのかもしれない。
(-297) 2021/10/30(Sat) 21:16:11

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「これは…出ない方がいい流れってコト!?そう!」
ざっつらいと。

「じゃ、ドンドンカンカンするかぁ〜」
玉入れの鉄部品が一部歪になっている。トンカチトントン軍手着用!
(-303) 2021/10/30(Sat) 21:48:24

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「それはそれとして彼女って誰!?めっちゃ気になるわ後でさがそ!!!!!」

/*
探さないよ!そもそも見当ついていない!アクションと独白と狼吊時の一番最初の人間に、俺はなる!
早めに墓下行って自室ソロールをするのが一番丸い!ヨシ!
(-306) 2021/10/30(Sat) 22:02:15

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

/* 市川さんと会話に出てる女性が窓見?
市川さんは多分狂信者?なら猶更此方には来ない、それはそう。というか最初から狼窓見れる人でこちらに来る人はいない。メタ推理ではなくそりゃそうという話
じゃあ今後此方へ来る人は狂信の恐れがなくなるので、陣営の見分けが何となく付く。PL的にはつくけどPC的には付かない。

鈍狼の方は他の二つに人が集約しててストレート入ったのかと思ったけど違うっぽいな。枠埋めて申し訳なかった。最後まで狂信やるか迷った人間のうめきでした
(-310) 2021/10/30(Sat) 22:14:02

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「トンカチで 指をガッってやるの怖くない?異能誤発動する」
カンカンカンカンカーンッ

「いや発動したら効率良くなるジャン!?」
トンテンカントンテンカン
(-314) 2021/10/30(Sat) 22:25:27

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

 
何処かの休み時間の折。
あなたの周囲から人波が引いたタイミングを見計らって。

「若井君。少しお訊ねしたい事があるんですが」

ちょっとお時間よろしいですか、なんて。
生徒会副会長は、やや眉を下げて声を掛けた。
(-318) 2021/10/30(Sat) 22:52:47

【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 綴り手 柏倉陸玖

バイバーイと、とっ捕まえていた知り合いに手を振り解放した折の事。
適当にまた見繕うか…とか思いながら廊下を行き来する人を見ていた所で自分を呼ぶ声!すぐそちらを向いた

「ちぃーっす!誰?…あ生徒会の人!?が、俺に聞くことぉ…」
見かけた事はある。ので、勿論其方の学年も知っているが…気づいても非常にフランク極まりない喋り方。
先輩にしていい物言いでは無いが、未だ崩れずうーんと顎に手を置いた。
「なんも思い浮かばねぇ〜あ、イヤホンって持ち込み禁止したっけ?」
(-321) 2021/10/30(Sat) 23:17:15

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

 
「はい、生徒会の柏倉と申します。」

以後お見知りおきを、なんて。
フランクな後輩の振る舞いを気にしたふうも無く笑う。

「持ち込みはですね、上手く隠すなら何でも大丈夫ですよ。
 まあ、俺は目を瞑ります、というだけですが。
 ああこれ、当然ながらオフレコでお願いします。」

冗談めかして言うけれど、"上手くやる"なら見逃すのは本当。
けれど本題はそうではなくて。

「大した事ではない、と言うと語弊がありますが。
 俺は何も、何かを咎めに来たわけではなくて。」

「言うなれば、ちょっとした意思確認を。
 俺は
君達の味方
ですが、
 そちらの意向も知らずに協力するのは一苦労というわけで。」
(-324) 2021/10/30(Sat) 23:36:40

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

 
「君はどうして、例の薬の件に関与する事にしたのかなぁと。」
(-325) 2021/10/30(Sat) 23:37:36

【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 綴り手 柏倉陸玖

「はぁ〜柏倉先輩。覚えときまーす!
マジで!?隠しポケット付きバッグ持ってくれば"無敵"じゃん…。」
怒られないならそのまま GOING MY WAY するだけだ。ずぶといのか何なのか。

「味方?はぁ、味方。何の?ジオラマ部の?
関与???なにそれチョットニホンゴムズカシクテワカンナイカナ…。そもそも薬なんて与太話だったんじゃないんすか!?」
と、続く無駄話。の中に

「大体"君たち"って…誰のコト!?」
と一つ紛れ込ませた。
(-329) 2021/10/31(Sun) 0:05:52

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

/*
妄信って狂信と違って窓見れないんか…?成程なぁ
(-333) 2021/10/31(Sun) 0:11:04

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「独白って現時点で見えるんか!?!?!?!?!?!?!」

ちょっと奇跡的な被りかも…
(-336) 2021/10/31(Sun) 0:17:01

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

 
「おや。
普川ほど
迂闊ではないし動じない。
 いいですね。」

へらりと笑って一つ声を潜めた。
些細な会話は、喧騒が掻き消してくれる。

「与太話、という事にはなっていますが。
 今朝の騒ぎでいよいよ真実味を持って来たもので、
 "俺としては"無視するわけにも行かず。」

とはいえこれまでも、決して無視していたわけではなく。
寧ろ、表立って、積極的に応対していた方だ。
秘密に近付こうとする者を、煙に巻くように。


御旗君にも聞いた
んですがね。
 彼と俺は概ね"同意見"だったようです。」
(-341) 2021/10/31(Sun) 0:27:57

【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 綴り手 柏倉陸玖

そういえばクラスメイトの中にも居たかもしれない。『生徒会に薬の存在を聞きに行ったが普通に追い返された』とかなんとか言ってる奴が…。

間を一つ。

「なーんだマジの味方かぁ〜竹村がチクったのかと思っちゃった💛あはは!」
平常運転だ。声量は心持ち落ちたが。

「"俺としては"って変な言い方だなぁ〜なんだそりゃ。までも教えてあげます💛俺話したがりなんで💛

でもなんで協力してるかってそりゃ一つしか無くない??

甘い話にはみんな乗っかりたくなるもんしょ?

俺が欲しいものくれる!って言うしぃ〜なんか先公に頼み込まれちゃってぇ〜なんか断れなくって〜?

つか"同意見"って…何!?」
(-348) 2021/10/31(Sun) 0:46:24

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「はは。」

イヤホンを耳に付けた。
今校内に流れている軽い曲より今はずどんと来る重い曲の方がいい。

[…半人前? キメラキマイラ何とでも呼べ
採算度外視の憂さ晴らし 一物も与えてくれんかった天に…]
(-358) 2021/10/31(Sun) 1:15:02

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

 
「ああ、それはすみません。こっちのタイミングが悪かった。
 まあ普川にも散々文句言われたんですけど。」

最初から知ってた
ならもっと早く言え、と
同室の風紀委員に怒られたのは記憶に新しい。
そも、こうして接触する事になるのが想定外なのだけど。

「うん、単純明快で良いですね。
 であれば俺も心置き無く協力できるというもので。」

他の二人は色々と葛藤もあったようだけれど。
あなたの様子には、安心して後押しができると感じる。

「はは、不安にさせたのであれば失礼をば。とはいえ
 副会長として、なんて言っても勘繰らせますでしょう?
 この立場は最大限利用しますけど。
 今回は、生徒会として動いているわけではないですから。

 同意見、というのも単純に、今回の件について
 凡そ見解やスタンスが一致しているというだけの話です。」

「というわけで、俺は全面的に味方ですのでね。
 何かあればお気軽にお申し付けください、とだけ。」

何も言われずとも生徒の目を誤魔化すくらいはするのだけど。
話が終われば、お時間取らせてすみません、と
いつも通りの生徒会副会長に早変わりだ。
(-366) 2021/10/31(Sun) 1:30:59
若井匠海は、(授業サボって怪しげな店townに行きたい)と思った
(a70) 2021/10/31(Sun) 1:31:01

若井匠海は、思考を訂正した。カラオケ行きたいぜ!
(a71) 2021/10/31(Sun) 1:31:47

【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 綴り手 柏倉陸玖

「いや〜ビビるわ〜。
ビビって異能誤発動させるかと思ったわ〜
マジビビるわ〜」
へらへらしているしわざとらーしく心臓を抑えた。ビビってるかも葛藤の「か」の字も頭の中にあるか怪しい所。

「マ確かに。…あれこれ生徒会と風紀委員が思いっきり関わってね?ウケる。壮大すぎんか?
見解、スタンス〜?皆小難しい事考えるなぁ〜薬盛ればいいだけじゃん。じゃん?違う?」
御覧の調子でお送りしております。

「ご協力ありがとうございマァース!まなんか入用になったら思い出してみまーす。どこも一枚岩じゃねぇんすねぇあはははは」
と一笑い。其方が平常に戻るならこちらは話題が戻った。

「薬なんてある訳ないじゃないっすか!皆、大げさ!」

へらへらした。去るならバイバーイと手を振ってお見送りするだろう。
(-379) 2021/10/31(Sun) 2:13:59

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

 
「ははは。
 俺なんて、きっと異能を使うまでもありませんよ。」

なんて、やってみなければわからないのだけど。

「まったくもって、仰る通りです。」

いつも通り、へらりと笑って。
片手を軽く振り、踵を返した。

そう、きっと何事も。
あなたの言うように、全ては至ってシンプルだ。
後の二人も、そう考えられればいいのにと思う。
(-386) 2021/10/31(Sun) 2:44:07

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「全然予想違ってて草生えちゃった…」

/* 私って ホント馬鹿
(-411) 2021/10/31(Sun) 5:01:59

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

>>85
フケてカラオケ行くか〜〜〜〜〜

クソデカ大声で振り返りマンだ。通常なら先生に叱られるかもしれないが、今は居ないのでセーフ。因みに騒動は学園新聞で知ったとほざいていた。平常運転

「なんか最近変なアレ多いよな〜。竹村もちょっと様子おかしいかも〜みたいな噂立ってたしぃ…体育祭前だから皆気ぃ立ってるんか?」
イーッと腕を伸ばしつつ適当な話題を持ち出した。のびーっ
(96) 2021/10/31(Sun) 12:44:30

【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「嵐の前の静けさに、俺」
騒がしいのが、来た

「次誰に盛るか決まったん!?ウィッス先輩ご健闘的なアレガンバ!」

「竹村はねぇ〜、最後は自分から薬飲んでくれました!へへへ
異能は…まぁ俺が行ってて良かったね❤って感じのだった…筈!にぶちんでごめーん❤」
(*15) 2021/10/31(Sun) 12:52:34

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

>>97
「まぁ〜?気にしてても?一生徒に?なんか出来る訳じゃねーし?諸先公方とかにお任せ的な?そっちもそんな感じじゃねーの?」
コンコンされてやめい!とか言ったらしい。じゃれあい。それはそれとして

談話室で鍋??????

調理室じゃ…ない!?
面白そうだから行くぅ〜〜〜〜〜

行くらしい。

「つまり…俺女子と買い物デート行く事になる…ってコト!?!?やだ…俺青春堪能しちゃうかもしれん…」
適当抜かした。買い物デート(デートでない)の先、多分スーパーと思われる。
「スーパーで起こる青春って何?」
何?じゃないが
(101) 2021/10/31(Sun) 13:06:20

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「めっちゃ人居るじゃん。俺も入れて入れていれて」

言いつつもう既にどっかしらへ入りこんでいた!野菜野菜野菜肉のローテンションでカレー粉chomiをつけて食っている。
(114) 2021/10/31(Sun) 14:02:01

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「鍋で1番美味い具材、白菜。次に油揚げ。異論はまぁ認める」
出汁を吸うものばっかり食っている。出汁でカレー粉を溶かして…

万一臭気テロになったらリセ○シュで全てを吹き飛ばすらしい。
(117) 2021/10/31(Sun) 14:16:17

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

なめこにCongratulation…をした後にヒョイパクッ。

「冬は手が悴んでぇ作業捗らないから困るぅ〜 あ体育祭準備進捗ダメっす!!!」
冗談かもしれないし冗談抜きかもしれない

「秋は紅葉、春は新緑、夏は葉っぱが青々してて、良い!
真冬のなーんもついてない木も見るのは好きだけどなぁ…やっぱ寒いんよな」
(139) 2021/10/31(Sun) 17:53:07

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「まぁその辺はこういい感じにアレしてな…
冬の布団と風呂と炬燵は最早トラップに近いアレじゃろ?1回引っかかったら抜け出せねぇ。出んでも…いいか!」
そしてしわくちゃに

「いきなり青葉が落ちるような気候になっちまったらやだなぁ!俺が止めてくるか〜地球温暖化現象」
無理だ
(145) 2021/10/31(Sun) 18:46:02

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「ちぃーっす!談話しながら鍋パっす!」
(153) 2021/10/31(Sun) 19:14:19

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「全く鍋パだの風呂だの皆暢気なもんだよなぁ…(ここで背中の大剣を抜く様な仕草)さ〜て。
ウェーイ全世界!みってる〜?今から俺、この美しい世界!救っちゃいマ〜ス!」

「なんてなアハハ!人多すぎて盛るの無理ジャン!?ウケる。まぁ今日俺の番じゃないしいっかぁ〜〜〜〜

明日、俺ここ来れんのかな?あはは。」
(-504) 2021/10/31(Sun) 20:03:00

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「これで裏で協力してんだもん面白れぇよな〜〜人生」

へらへらしている。
先んじて自分の分の食は死守してある為、のんびり見るぜ。

また消し忘れたスマホの音楽サブスクライブ。今聞けばこんな歌詞が流れたのかもしれない。

[時にどうしようもない 不測の事態に姿変えて
時には 暖かい いつものノリに化けて]
(-506) 2021/10/31(Sun) 20:27:02
若井匠海は、そうか下校か!となり、自分の分は適当に片付けて部屋を出た。「おっさき〜」
(a89) 2021/10/31(Sun) 20:33:45