14:17:01

人狼物語 三日月国


64 【身内】珊瑚の天使を贈る村【R18G】

情報 プロローグ 1日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


一日目

村人:1名、囁き狂人:1名、人狼:1名、響狐:2名、求愛者:2名

【人】 とある書物

……。
(0) 2021/03/19(Fri) 19:44:16
コミット要求:ON

【独】 シキの番  空木

/*
今回、なーの「7」と誕生日の数字に拘って建ててみて

PM7時 33分07秒に
「よーし、村を開始するぞ!」 ぽち!ってしたら
もう1回 開始しますか?って出て
できなかった;;

そして、ならば今回メインで使うふたりの口調で
レオ「行くよ」
空木「良いな?」で
開始しようって押したら、1秒早くなってしまった。(早漏

我、村建て 慣れてないのが バレバレであるwwwww
(-0) 2021/03/19(Fri) 19:53:15

【妖】 シキの番  空木

 
[たっぷりの精を注ぎ込んだ後も
 抱き締め合ったまま、
 唇同士を何度も触れ合わせ、
 絶頂から下りて来られずに蕩けた我が妻の気を
 貪り続けた。

 いつの間にやら、茜色だった空には
 星々がざわめいて。]



   こっちも、そろそろ外してやらねばな



[シキの愛おしい竿に
 突き立ったままになっている懐刀へ
 そっと手を掛ける。]
 
($0) 2021/03/20(Sat) 18:56:25

【妖】 シキの番  空木

 
[その柄を軽く上下に揺らしながら、]



   …っ、 ちゅ、… っ



[唇から、顎、首筋、胸、それから臍へと
 口づけを贈りつつ南下して
 脚の間にたどり着くと]



   …ぢゅ、 
ずずっ…!




[一気に引き抜いて、吸い付いた。]
 
($1) 2021/03/20(Sat) 18:59:31

【妖】 シキの番  空木

 
[こくり、こくり、
 余す所無く
 全てを飲み干して
 満足げな吐息を吐き出しながら

      ‥‥──────ふと、気づく。]
 
($2) 2021/03/20(Sat) 19:01:07

【秘】 シキの番  空木 → 空木の番  シキ

 
[掛け替えのない妻との間に
 授かった、小さな小さな
の灯火。]
 
(-1) 2021/03/20(Sat) 19:02:36

【妖】 シキの番  空木

 
[シキと再会でき、
 妻として娶ることも叶った。

 もう十分すぎるほど幸せだと思うのに、
 更にその上の上の上の
 堪らない幸福を、
 お前は見せてくれるのだな。]



   嗚呼、 本当に‥‥

      狂おしいほどに愛おしい




[色白な薄い腹を
 優しく掌で撫で擦りながら
 どうしようもなく甘い声を滴らせた。]*
 
($3) 2021/03/20(Sat) 19:05:00

【独】 空木の番  シキ

/*
けっこんしよ…………してたーーーー!
(-2) 2021/03/20(Sat) 19:09:03

【独】 空木の番  シキ

/*
はぁ……うつおぎくんるにさんしゅき……

とうとさになにもできない_(:3 」∠)_
(-3) 2021/03/20(Sat) 23:15:15

【独】 空木の番  シキ

/*
状況を描写するために過去村読み返して死に
ここに戻ってきてまた死ぬなどしていた

すきすぎる……
(-4) 2021/03/21(Sun) 1:27:18

【人】 精神を患った医学生  檜扇 レオ

 

[真っ白な病室に
 美しく官能的なキミが咲く。

 腕から、唇から
 匂い立つ
紅色
を溢れさせて。  


 世界中で唯ひとり、
 俺に”生”を、”命”を与えてくれる
 特別な、特別な存在が ────咲き誇っている。]

 
(1) 2021/03/22(Mon) 10:49:55

【恋】 精神を患った医学生  檜扇 レオ

 
[近くなった瞳を
 食い入るように見つめながら
 興奮と快感を
 上でも下でも貪り尽くす。

 注ぎ込まれる唾液が堪らなく美味しくて…

 だからだろうか。
 瞼の縁から伝い落ちる雫を
 追う視線にも欲が乗った。

 舐め取りたい、と。


 そんな思考も
 慣れたリズムと扱き方へと変化した
 手淫に追い遣られ、

 眉間を悩ましげに寄せると一気に駆け上がった。]
 
(?0) 2021/03/22(Mon) 10:53:01

【恋】 精神を患った医学生  檜扇 レオ

 
[緩めた腕、解けた咬合。
 ふたりの間にできた短い距離で
 吐息が混じり合う。]



   は…、 は…ッ……、 はぁ…、



[その最中に聞こえた、タロからの告白。

 ゆっくりと数回瞬いた後
 惚けた脳でその言葉を反芻して

            ……しばらく。]
 
(?1) 2021/03/22(Mon) 10:54:32

【恋】 精神を患った医学生  檜扇 レオ

 
[醒めていく筈の体が、顔が
 急激に熱くなっていく。

 目の前の頬が
 綺麗に染まっていくのを見たら
 自分の中に血色ではない
 もっと柔らかな色をした気持ちが溢れ返って。]



   すき、……… だ

       タロ、俺も……好き、



[気付けば口にしていた。

 確信はないが
 たぶん、これがその感情なんだろう。
 皆が何故‥ああまでして愛だ恋だに振り回されるのか
 分かるような気がした。

 タロは、それだけでは
 収まりきらない存在だけども。]
 
(?2) 2021/03/22(Mon) 10:56:20

【恋】 精神を患った医学生  檜扇 レオ

 
[想いと似た色をした頬の 
 二筋の涙の痕を
 ちゅっ、ちゅっ‥‥と吸い上げてから

 ふわりと笑む。

 病み付きになりそうな心地だった。]*
 
(?3) 2021/03/22(Mon) 10:57:18

【独】 女装癖の学生  早乙女 太郎

/*
すきすぎてなにもできない…………
(-5) 2021/03/22(Mon) 11:14:01

【独】 女装癖の学生  早乙女 太郎

/*
求愛の向き先デフォルトがレオくんだ。。。。運命。。。。
(-6) 2021/03/22(Mon) 11:14:35

【独】 女装癖の学生  早乙女 太郎

/*
はーーーーーーーー……すき……
(-7) 2021/03/22(Mon) 11:20:52

【妖】 空木の番  シキ

 
[奥深く繋がったままの場所も
 汗ばんで重なる肌も
 触れてきてくれる唇も
 どこもかしこも気が
うほど気持ち良い。>>$0


   ……、はぁ……、はー……♡

   (うつおぎ、すき、……すきだ……)



[甘い息と気を溢し続けてどれ程経った頃か。
 窮屈であった入り口の圧迫感は
 いつしか消えていた。]
 
($4) 2021/03/22(Mon) 14:10:48

【妖】 空木の番  シキ

 

   ……


[彼が身体を起こせば>>$0
 離れ難く切なさを感じてしまうが――、
 ずっとこのままで居られる訳もない。

 彼に巻き付けるようにしていた腕と脚を
 柔らかな生地の上に下ろす。
 情事の激しさの名残りのように
 布は大小の波を打っていた。]
 
($5) 2021/03/22(Mon) 14:10:53

【妖】 空木の番  シキ

 

    んっ…… 
ンン……っ



[口づけを落としてくれながら彼が降りていけば>>$1
 留め具を失ったものが
 ずるりとナカから抜け出ていってしまう。

 これまで入っていないのが当たり前で
 元に戻っただけなのに
 愛おしさはそのままに切なさが強くなる。]
 
($6) 2021/03/22(Mon) 14:10:58

【妖】 空木の番  シキ

 
[たっぷりと出してもらったものは
 子の養分になるのだろう。
 男自身にも、何か恩恵はあるのかも知れない。

 粘つく白濁は留まって溢れ落ちそうもなかったが
 空洞になったそこがやけに寂しくて
 入り口の孔をきゅぅ……、と窄めた。

 ……今まで咥えていた彼のものが大き過ぎて、
 完全には閉まらなかったが。]
 
($7) 2021/03/22(Mon) 14:11:37

【独】 シキの番  空木

/*
嗚呼 シキ、めちゃくちゃ色っぽいなぁぁぁ
それに 切なくなってくれるのが
可愛すぎて やばいんだが、、、

>>$5 下2行の描写 美しすぎん?!
   情緒ありすぎて ため息が出まくる

>>$7 あと、ここの「子の養分になる」って発想も まじで神。
   シキくんへの恩恵も もちょっと何か 考えよう。
   たのしく膨らませてくれて、ありがとね♪
(-8) 2021/03/22(Mon) 22:19:55

【恋】 精神を患った医学生  檜扇 レオ

 
[タロに嫌われない、って
 むしろ望んでくれていることなんだ、って
 知ってしまったら
 歯止めが効かなかった。]



   …好きだ、 タロ。

   ガマンできない… また、しよ?



[人の来ない時間を見計らって
 唇を重ね、
 握らせたり、握り込んだり
 擦り合わせたりして

 耽ってしまう。]
 
(?4) 2021/03/23(Tue) 11:31:28

【秘】 精神を患った医学生  檜扇 レオ → 女装癖の学生  早乙女 太郎

 
[ただ、もう
 それだけでは足りなかった。

 もっと、タロが…

 あァ、もっと、もっともっともっと────…!]
 
(-9) 2021/03/23(Tue) 11:32:34

【恋】 精神を患った医学生  檜扇 レオ

 
[早乙女くんからも
 共に暮す同意をもらったから、と
 書簡に託して、1週間。]



   タロ、やったぞ…!
   ここを退院して、一緒に暮らしていいってさ!



[面会に来てくれたばかりの
 彼を掻き抱いて、
 喜びに上ずらせた声で報告する。]
 
(?5) 2021/03/23(Tue) 11:35:00

【恋】 精神を患った医学生  檜扇 レオ

 

   まぁ、

   ”俺が家から一步も出ないこと”
   ”タロは高校をちゃんと卒業すること”
   ”症状が良くなり次第、留学して資格を取得すること”

   って、条件が3つ付いてんだけど、

   ずっと
   タロと過ごせるんなら
   こんなん、朝飯前だっての。



[これまで、うんともすんとも
 音沙汰の無かった親から送られてきた分厚い封書には、
 その3つの条件の同意書だとか
 単位制の通信制高校への転入手続きの書類だとか
 アメリカの親御さんからもらった承諾証の写しだとか…
 ビジネスライクな感じで、色々入ってた。

 どれもこれも根回し済みってとこが
 仕事が早いっていうか
 相変わらず、体面を気にして
 隙を見せたがらないっていうか…

 けど、今回は、それがとても有り難かった。]
 
(?6) 2021/03/23(Tue) 11:38:41

【恋】 精神を患った医学生  檜扇 レオ

 


   オンラインで勉強できるんなら、
   俺がいくらでも、見てやれるから問題ないし。

   ‥‥いいよな?



[タロに何枚かサインをもらえば
 引っ越しやら
 諸々の手続きなんかも
 全部、お任せでやってくれるらしい。

 無論、こうしたいって
 希望があれば
 できる限り汲んでくれるようだけども。]
 
(?7) 2021/03/23(Tue) 11:39:50

【独】 女装癖の学生  早乙女 太郎

/*
。゚(゚´ω`゚)゚。すきすぎる
(-10) 2021/03/23(Tue) 12:29:29

【妖】 空木の番  シキ

 
[出口を塞がれて吐き出せずに
 子種を溜め込む一方であった嚢は
 はち切れんばかりに膨らみ、重くなっていた。
 竿も血管を浮き上がらせて張り詰めている。

 尿道を通じてその奥へ与えられる刺激は鋭い。
 後ろのものがなくなったからか、
 射精をしたい欲求が強く蘇ってくる。

 彼が動かす棒の先に弱い所を突かれる度
 恥骨の中を狂おしい熱が渦巻いた。>>$1

 空洞になった後ろが切なくて
 ヒクヒクと孔を蠢かせてしまいながら――、
 前から送られる刺激で上り詰めていく。]


    
あっ、ぁ、うつ、おぎ…っ ぁ、出した、ぃ…っ



[両足の指が柔らかな布に新たな皺を寄せて
 余分な肉のついていない腿が筋を浮かべる。
 股間に寄せられる端正な雄の顔を
 もうずっとずっと余裕の無い表情で見上げた。]
 
($8) 2021/03/23(Tue) 17:41:20

【妖】 空木の番  シキ

 
[その直後か。
 深く挿さっていた棒が一息に引き抜かれた。
 火箸であったかと錯覚するほど熱い。
 小さな孔は慎ましさを失いぱっくりと口を開き
 懐刀の通った路を追いかけて体液が溢れ出す。]


    
あーっ、あ、あぁ…っ ひぃ、吸わな…っ♡


    
うつぉぎ、うつおぎぃっ 先ぃ、びんか…っ♡



[温かく柔らかいクチに包まれて
 腰の骨が砕けてしまう。
 管の中を熱いものが迸っていく。
 さらさらの先走りをどぱっと噴き出させた後
 ドロッとした精を吐き出し始めた。
 所々塊のようになっているのは長く愛された証だろう。
 過敏になっている徴を吸われるのは過ぎた快楽。
 咥えるだけにして欲しいと伝えたかったが
 漏れる声は只管に甘かった。]
 
($9) 2021/03/23(Tue) 17:41:24

【妖】 空木の番  シキ

 
[――夫婦の営みとは、
 こんなにも、凄いものなのか……。

 一度目よりさらに大量の吐精を終えた後、
 甘ったるい倦怠感に包まれて
 ぐったりしてしまう自分とは裏腹に
 うつおぎには余裕が感じられた。>>$2

 断じて、苦痛だったわけではない。
 とても気持ちがよかった。
 過ぎる快は時につらい……、というのを識った。

 毎日となると、きっと死んでしまう。

 だけど、愛する夫との
 幸せな時間には違いなかったから……、
 偶になら――と、思ふ。]
 
($10) 2021/03/23(Tue) 20:30:52

【妖】 空木の番  シキ

 
[腹の上を滑らかな掌が優しく撫でる。>>$3

 そこに宿ったと確かにわかる。
 彼も、気づいたようだ。

 甘い声に……、耳が蕩けた。]


    ……

    
(愛おしいのは、うつおぎこそ……)



[真っ直ぐな台詞は照れ臭い。
 彼は当たり前のように言ってくるけれど
 結構、心臓に悪いと思う。

 もうこれ以上ないってくらい愛おしいのに
 さらに想いは溢れて、頭がぽーっとする。
 言い返せずに無言で手を重ねた。

 妹の代わりに此処へ来て
 殺されてしまう覚悟もあったけれど
 想いを通わせ、契り、新たな生命まで得た。
 彼なしの人生など、もう考えられなくなっていた。**]
 
($11) 2021/03/23(Tue) 21:07:15

【独】 シキの番  空木

/*
すき、 すきだ… シキ…… んああ 尊い………
(-11) 2021/03/23(Tue) 21:12:38

【独】 シキの番  空木

/*
語彙力が戻ってこない

ひたすら 悶えて転がってる
ごろごろごろごろごろーーーーん (_(ノ*‥)ノ
(-12) 2021/03/23(Tue) 21:22:17

【独】 シキの番  空木

/*
色っぽい、かわいい、尊い、すき、だいしき、
やばやばやば、

はーーーーーーー…… すき、
(-13) 2021/03/23(Tue) 22:54:52

【恋】 精神を患った医学生  檜扇 レオ

 
[それからは
 あっ…という間にことが進んで(というか進めて)
 数日後には、退院に漕ぎ着けてやった。


 大病院の跡取りが精神を患っているだなどと
 見咎められぬよう、ひっそりと
 唯一事情を知っているお手伝いさんの車で
 自宅へ向かう。


   『好きなメニューとか
    味付けとかあったら
    リクエストしてくださいねぇ。』


 差し入れてくれたお菓子が
 タロの口に合ったかどうか気に掛けてくれたり
 俺の大切な人を
 丁重にもてなしてくれるのは、嬉しい。]
 
(?8) 2021/03/23(Tue) 23:21:56

【恋】 精神を患った医学生  檜扇 レオ

 


   俺も、タロの好物 知りたいな。



[それを一緒に食べれば
 幸せそうな顔も見れるんだろうかって
 思ったら、なおさらだ。

 ほんと。

 タロのことなら
 貪欲なまでに何でも知りたいと思う。
 思うようになってしまった。


 だから────……]
 
(?9) 2021/03/23(Tue) 23:23:02

【恋】 精神を患った医学生  檜扇 レオ

 
[モダンな感じの清潔感あふれる広い家。

 1階は忙しい両親が
 ごくたまに帰ってきては
 「飯、風呂、寝る」をするスペース。

 2階は、二世帯用という名の騒音緩衝ゾーン。
 もう一つのダイニングキッチンとか
 リビングとか風呂とかがあって、

 3階に俺の部屋がある。
 前までは、あとは客室って感じで
 誰も使ってなかったけど、今日からは。]
 
(?10) 2021/03/23(Tue) 23:30:23

【恋】 精神を患った医学生  檜扇 レオ

 


   なぁ、タロ。

   早速だけど、着替えて見せて…?



[手前の自分の部屋はスルーして、
 その隣の扉に誘導しながら
 欲の滲んだ声で、耳打ちする。]
 
(?11) 2021/03/23(Tue) 23:32:06

【独】 女装癖の学生  早乙女 太郎

/*
>>?9
>俺も、タロの好物 知りたいな。
>俺も、タロの好物 知りたいな。
>俺も、タロの好物 知りたいな。

ああーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-14) 2021/03/23(Tue) 23:48:16

【独】 女装癖の学生  早乙女 太郎

/*
レオくんが、、好みを、、知りたいって


尊すぎてなんもできん…………
(-15) 2021/03/23(Tue) 23:49:44

【秘】 精神を患った医学生  檜扇 レオ → 女装癖の学生  早乙女 太郎

 
[何もかも、知りたい。

 タロの全部を
 知りたくて 知りたくて、堪らないんだ。


 あァ、はやく、はやくはやくはやく
               ────…今、すぐに!]*
 
(-16) 2021/03/23(Tue) 23:52:52