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人狼物語 三日月国


197 【身内】ミスティックアンテナの帰還

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【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

[抱き寄せられてもなお覚悟は決まらず]

だ、だって、あ……あのときは、なんかよくわからなかったし……、ど……
どういうことするのとか……
どうされるとか……。


[そういう事を考える余裕がなかったというのは確かにある。
しかし、今とあの時と明確に違うのは知識の有無だ]

え……えっちなこととかぜんぜんしらなかったし……。


[忌避していたから仕方がないとはいえ、学術的な性行為の知識しか知らなかった頃と、どういうものかわかって自分がどうなるかと知っている今とでは、気の持ちようが全然違うのだ]

か……顔とかすごいことになる……し……。

[そう言いながら空いてる手を顔を覆った。**]
(-13) 2023/01/21(Sat) 13:46:18

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

あの時はまあ…そうだな。
俺もあの時は必死で、よくわからないままにだったから…

[少しだけきまり悪そうに。二度と会えなくなる可能性も十分にあったのだから、無理もないことだとは思うが。
そういう意味では、自分にとっても改めて、ということになるのだろう]

それはお互いさまということになるな。
ああ、でも…顔のことは心配いらない。

[手にしたリモコンで、部屋の灯りを常夜灯くらいまで暗くする。そのまま布団に潜り込み、スピカの顔を近くで見つめた]

このくらい暗ければ大丈夫だろう。
俺としては…そういう顔も見たいところなんだが。
もう一度初めての気分でするのもいいか。

[そう言うと布団の中でスピカの背中に手を回して抱き寄せ、髪を撫でる。それから背中より下の膨らみに手を伸ばし、さわりと撫でた]

…つけてないんだったか。

[軽く笑い、首の後ろに腕を回す。そのまま顔を近づけ、ぴちゃりと音を立てて口づけた*]
(-14) 2023/01/21(Sat) 17:44:03

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

く……暗くても見えてるんでしょ……。
知ってるんだからね……!

[民間宇宙船のパイロットの合格基準は一定以上の視力と、一定照度以下での規定視力以上。職を離れて時間もそう経っていないのだから、それはそう、そういうことなのだろう。
スピカは真っ赤な顔で薄目でダビーを睨みつけた。
眼鏡を外しているせいか、その顔はぼんやりとしか見えない]

下着はつけないって、着方の説明に書いてあっひゃっ!?

[撫でられただけなのに体がぶるりと震える]

んぁっ、お……音、させるのやめて。

[口づけされただけなのに背筋がゾクゾクとし、下腹が熱を持つのを感じる。
きっとこれはダビーがうまいせなのだ、断じて自分が敏感なわけではないと必死に自分に言い聞かせる**]
(-15) 2023/01/21(Sat) 18:52:52

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

まあ、多少はな。
これでもスピカがどんな顔をしているかはある程度わかるつもりだ。

スピカは…俺の顔、あまりわからないのかもしれないが…

[ふっと笑って唇を離す。それからもう一度つける。
二度、三度。]

音、しない方がよかったか。
…スピカからしてくれてもいいが…

[唇を交わす間にも、片手で頭を抱き、もう片手で丸みを帯びた腰を撫でる。その上やその下も。お腹の方も撫でては軽くつまんでみたりした。]

かわいいな。相変わらず。

[唇を離して額を合わせ、顔を見つめながら目を細めて笑う。
片手は上の方に伸ばして、胸のあたりまで。浴衣の上から胸元に触れて、円を描くように撫でていく*]
(-16) 2023/01/21(Sat) 20:37:50

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

むぅ……。

[自分だけ見られているのが無性に悔しい。
せめてもの仕返しと、自ら口を塞ぎに行き、ぎこちなく舌を絡める。
スピカからしてくれてもいいと言われているのだから、これくらいやっても許されるはずだ]

っふ、ん……ちゅっ……、んむ……。

[息苦しくなり唇を離す。
その間も体のあちこちを触られ、意志とは無関係に声が漏れる]

お、おなか、つまむのやだ……。

[若干ふくよかになったことを気にはしているが、医者によるとこれくらいが適正な体重であり体型なのらしい。
とは言っても気になることに変わりはない]

ひゃ、あっ……むね……、そ……そうじゃなくて……。

[小ぶりな胸を焦らすように触られる。
あまりのじれったさに思わず そうではない、とねだってしまう。**]
(-17) 2023/01/21(Sat) 22:33:30

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

んっ…… ふふ。

[自分から積極的に、舌を絡めに来てくれたので思わず笑みを漏らす。負けず嫌いなところなのか、積極的な様はとにかく可愛らしいと思える。
もちろん問題ないし、もっとしてくれたって構いはしない。]

ああ、悪い。つい触り心地が良くてな。

[前より幾分ふくよかとはいえ、別に太っているとも思わない。このくらい柔らかい方が好みだ、とはあえて言わないが。
つまむのはやめるけれど、静かに撫で回すのは変わらない。
(-18) 2023/01/21(Sat) 23:02:37

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

浴衣の上から胸に触れて、そうではないとねだられたら頭を寄せて、甘やかすように軽く撫でた。]

そうじゃなくて…… か。
わかった。どうすればいい?

[小ぶりな胸のうち、少し尖った場所を探り当て、指の腹で軽くなで上げ、軽く尖らせてからきゅっとつまみ上げる。]

こうかな。それとも…こう、か?

[浴衣の中に手を忍ばせて、片方ずつ直に触れる。手の内で軽くふるふる揺すって、優しくこねるように揉み上げていった*]
(-19) 2023/01/21(Sat) 23:04:15

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

……ダビーが意地悪する……。

[つままれたことに対して本気で拗ねているわけではない。
拗ねたふりをしながら腹を撫でらていると、じんわりとそこが温かくなるような気がしてきて気持ちがいい]

ん……そこってその……そういう……?

[撫でられている辺り……皮膚の下にある器官に思い至る。
いつかはそこに命が宿るのだろうかと、ふわふわした頭で考えていると]
(-20) 2023/01/21(Sat) 23:32:32

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

っ!!!ふぁっ!?

[胸に望んでいた強い刺激が走る。
思わずのけ反りながら咄嗟に漏れる声を抑えるように、両手で自分の口を覆う]

あっ……だび……それダメ……、それ……んんっ!

[胸を揉む大きな手が頂に掠るたびに声が漏れる。
もっと触ってほしいと思う反面、それ以上触られるとおかしくなってしまうという恐怖が生まれる]

気持ちいっ……、んっ、あっ、ヤダ……。へんなる……からぁ……。

[やめてもらいたいのか続けてほしいのかわからないまま、スピカはダビーの腕を掴んだ。**]
(-21) 2023/01/21(Sat) 23:44:23

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

意地悪しているつもりはないんだが…

[ついやってしまうのは確かだが。すねたふりのスピカを唇と手で愛で続ける中、随分腹部ばかり撫でていたことに、指摘されて気づいた。]

あ、いや。そういうつもりではなかったが…
いや、つもりでないことはないが…

うん。そういう場所、だな。

[スピカは子供を作るということについてどう考えているのだろう。
自分はどうか。
ほしくないことは決してない、が大きな覚悟も必要になるはずだ。自分からはあまり切り出さないようにしていた話題ではある。

胸に手を伸ばして弄るのはそのせいもあるかもしれない。]
(-22) 2023/01/22(Sun) 0:14:26

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

ここ、やっぱりいいか?

[手の中に収めるには少し小ぶりではあるが、触れれば相応に良い反応を返してくれる場所。
男の例に漏れず、執拗に触れて、揉みしだいてしまう。]

ダメという事もないだろう。
そんなに気持ちよさそうにしているのに。
変になっているところ、俺はかわいいと思う。
もっと見てみたいが…

[両手で口を押さえているのを剥がしはしないが、腕を掴まれたら、その手を取り、自分の下腹部の方に導き、固くなったところに握らせてみた。
自分の手は、合わせてスピカの両足の間に伸びる。
浴衣の上から少し窪んだ場所に触れ、なぞり、指を往復させ、ぐり、と軽く押し込んだ*]
(-23) 2023/01/22(Sun) 0:20:44

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

[自分の育ちが特殊な環境であることは知っている、だから親がいて子がいて……とよく言われる家庭スタイルについては人から聞いた話や虚構の世界からの情報からしかない。
子供ができたらどうすればいいのかわからない不安は当然ある、だがそれ以上にダビーとの子供がほしいという気持ちが勝る]

ん、えへへ……先生の許可が下りたらね。

[腹を撫でる手は骨ばった男の手だ。
自分ではない誰か……大切な人に撫でられると、こんなにも気持ちがいいものなのかと目を細めた]
(-24) 2023/01/22(Sun) 8:17:06

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

むねっ……ダメ、だからぁ……。
あっ……。

[胸を揉まれているだけなのに、何故か胎に熱が溜まる。
それだけではない、導かれた先の雄を握るだけで甘い声が漏れる]

ダビーの……すごい……、熱くなってる……。あの……興奮してる……んだよね?

[以前教えられたとおりに軽く握りながらゆるゆると扱く。他の男のソレを見たことはないが、多分体の大きいダビーのモノは大きいのだろう。
これが全部入ったら壊れてしまうのではないかと慄くとともに、何故か期待し興奮してしまう]

ふぅ……、そこ、あっ……、ヤダ……、それやだ……。
あっ……ヤッ……。

[浴衣越しでは快感を感じ取るにも感じ取れない、まどろっこしさに自然と腰が動く。尻に垂れる液体にに気づくことはなく、もっと強い刺激がほしいと、無意識のうちにスピカは太ももをこすり合わせていた。**]
(-25) 2023/01/22(Sun) 8:36:42

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

そうだな。先生の許可が降りたら…
いかんな。これはこれで心の準備がいる。

[多分、一人でいるときとも二人でいるときとも違う、軍隊ともパイロットとしてとも違う責任を伴う事になるだろう。それはプレッシャーではあるが…
そうなれたらいいと思う。

そう思いながら、スピカの頭を撫でて、その手は下に戻っていく。]
(-26) 2023/01/22(Sun) 9:48:14

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

ダメなら…やめた方がいいか?

[聞く声は優しく、けれど、手は時々休めながらも決して止めない。最初の極限状態の時とは違う、余裕を持っての接し方のつもりではあるけれど、どうだろう。感じていてくれればいい。

握らせた自分のものがゆるゆると扱かれると、小さく声を漏らす。もどかしい動きには感じるけれど、悪くない。
スピカの手で握る限りでは多分かなり大きく感じるだろう。
がちがちに固く、熱くなっている。
実際は、体の割にはそこまでではない、と思うのだが。]

ん。…ふふ。いい感じだ。
俺の一番弱いところだからな。
そう、スピカとこうして、興奮してる。

…スピカも、興奮してるのがわかる。

[太ももを擦り合わせるスピカの浴衣の下に手を伸ばし、足を軽く開かせる。股の間が湿っているのがわかる。その奥に指を差し伸べて、特に濡れた場所を探り当て、軽く擦って、往復させて。
つぷりと指を沈ませた]

やっぱり、な。

[頭を撫でながら指を沈めて、ある程度のところで折り曲げて、内側を擦って。甘やかすように、スピカの体を可愛がっていく*]
(-27) 2023/01/22(Sun) 10:16:48

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

や……やだ、やめないでぇ……。

[やめてほしいのかそうでないのか、言ってる本人もわからなくなっている。ただ施される愛撫をだらしのない顔で享受することしかできなくなっていた。

足を広げられると空気に触れた瞬間冷たさを感じる。期待するような目でダビーを見ながら、扱く手は止めようとしない。
指で擦られ、指先が中に触れたその時]

ふあぁ!?

[思わず握る手に力が入ってしまった]

あっあっ、ダメ、なかこするのダメ、へん……へんなるから!

[決して自分では触れることのない場所を刺激され、空いてる腕で目を隠しながら首を横に振る]

そこ、そこだめ。やっ……あっ、あっ……やだ、やだやだやだ!ヤッ……ッ!!!

[一瞬締め付けが強くなり、スピカは軽く意識を飛ばした。**]
(-28) 2023/01/22(Sun) 11:06:51

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

そうか。そうだな。

[やめてと言われてもやめないでと言われても、やることには変わりはない。精一杯スピカを可愛がるだけ。

足を開いて指を差し入れたときに、自分の急所を扱く手に力がこもだたので微笑ましげに見つめた。]

んっ。…あ、あ。そうか。変になるか。
構わない。俺は、そんなスピカのこと、大好きだ。

[答えにはなっていないかもしれないが、そのまま内側を前後に、左右に指で優しくかき混ぜて。スピカの悲鳴にも聞こえる声を耳に、かき混ぜ続けて、指の締め付けがひときわ強くなったのを知った。]
(-29) 2023/01/22(Sun) 12:01:00

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

スピカ。…スピカ?大丈夫か?

[軽く意識を飛ばしたのか、返事が戻ってくるまでそのまま腕の中に体を収めていた。その間も下半身は熱く、先を熱望している様子。

だから、スピカの返事が帰ってきたら抱きしめて耳元で囁こう。]

俺も…そろそろ、スピカと気持ちよくなりたい。構わないか?*
(-30) 2023/01/22(Sun) 12:01:16

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

……はぁ……はぁ……。

[初めての経験に呆然としながら息を整える。
自分の身に何が起こったのかわからないようで、縋るような目でダビーを見た]

なんか今……頭の中真っ白になって……。

[それ以上言うのは恥ずかしいのか、ダビーの胸に顔を埋める]

えっと……あの……私も……
ダビーと気持ちよくなりたいなって……。


[余裕といたずら心が湧いたのか、ちゅっとダビの胸に吸いついた。**]
(-31) 2023/01/22(Sun) 13:00:11

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

[スピカが気がついたようなら、腕の中に収めたままで顔を見つめ、話を聞いていた。]

真っ白に、…そうか。
緊張してたか、興奮もあるんだろうが、よっぽど気持ちよかったんだな。光栄だ。

…ん、っ…あ。こら…

[胸に顔を埋めて、悪戯げに吸い付いてくるスピカの頭にぽんと手を置く。
男でも、こうされると多少は気持ちいいものだ。
そのまましばらくは、スピカに任せてみよう。
避妊具はきちんと準備している。
スピカがよければいつでも、互いに気持ちよくなれるはずだ*]
(-32) 2023/01/22(Sun) 13:40:18

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

[しばらくは自分がされたことをダビーの胸にしていたが]

むぅ……。

[自分ほど気持ちよくはなってない様子に気が付いて、最後に一揉みしてからその手を止めた]

ずるい!

[これはダビーが胸でそこまで気持ちよくなっていないことに対する遺憾の意である。
そうして視線を下にずらし、目に入ったものに顔を赤くしながらダビーの首に手を回し、しがみついた]

お……男の人も気持ちよくなるとヌルヌルになるんだね……。

[自分が言ったことでさらに恥ずかしくなり、腕に力が入る。
そんな状態だが、微かに]

……いいよ。


[と呟き、受け入れる覚悟ができたことを伝える。**]
(-33) 2023/01/22(Sun) 16:09:37

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

[気持ちよくないわけでもないのだが、やはり男と女では同じ場所でも快感の感じ方は違う。ずるいと言われると、少し眉を下げて頭を撫でた。]

ずるいか?そうか…スピカは負けず嫌いだな。

[少しむくれた様子のスピカに、申し訳無さそうにしつつ考える。 ]

そうだな…俺に勝ちたいなら方法はある、か。
うん、必ず勝てるのがある。まあ、好みは分かれるんだが…
知りたいならまた教えるが。

[それはスピカの意志に任せよう。口を使う方法だ。

ともかく、スピカの方も準備はできたらしい。
抱きついて恥ずかしがりながらも、受け入れてくれる。
これより嬉しいことはない。]
(-34) 2023/01/22(Sun) 16:39:20

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

なるぞ。これも子供の元になるらしい。
少し待っててくれ…

[体を起こし、手持ちの避妊具をスピカの目の前で被せ、根本まで転がしていく。
薬などもある時代だが、結局これははるか昔からあまり変わらないらしい。太く聳え立つ幹に、ぴっちりとゴムが被せられるのがスピカにも見えるか。
終わればスピカを仰向けに横たえる]

お待たせ。少し足を開いて…

[スピカの浴衣の紐を解いて体をさらけ出させる。
覆い被さるように上から抱きしめ、頬に手を当て顔を見つめる。]

かわいいな。スピカ…… 愛している。

[そう言って、下の方を互いに重ね合わせ、ぐ、と腰に力を入れて、スピカの中に自分を分け入らせていった*]
(-35) 2023/01/22(Sun) 16:45:15

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

私ばっかり気持ちよくなるの、なんか不公平だなって。
だから今度その方法教えて。

[教えてもらったら教えてもらったらでえらいこっちゃになる、党のスピカがそれを実感するのは、まだ先の事なのである]

そのヌルヌルでも赤ちゃんできるの?

[そう言えばと先程握った時にも手についた気がする、何の気なしにその手を舐めてみると、微かなしょっぱさに首を傾げる。

そうして避妊具がつけられる様子を観察する。
避妊具にもサイズはあるのかな?などとそんなことを思う余裕すらある。
足を開いてと言われるとおずおずと開き、これでいいかと伺うような目でダビーを見る]
(-36) 2023/01/22(Sun) 18:04:17

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

ふぁ……あ、んっ……。

[分け入ってくる感覚に思わず息を止める。
痛みはないが息苦しい]

ちゃ……ちゃんと……はいった?

[何度か体を重ねても全部入ることはなかった。
だからダビーがちゃんと気持ちよくなれているかが不安になる]

あ、あの、ね。ダビーの……好きなようにしていいからね……?

[いつも手加減してもらっていると感じているからこそ、手加減などせずにちゃんと気持ちよくなってもらいたいのだ。**]
(-37) 2023/01/22(Sun) 18:23:35

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

教えてほしい?わかった。
それなら今度な。

[一筋縄にはいかないだろうが、少し楽しみだ。と思った。
そのことでまた色々あるのは明日か、旅行のもっと後か。]

ああ。どうもそうらしい。
だから初めからつけていないといけないらしいが…
あ。

[手についた先走りを舐めるのを止める間もない。
そう美味いものでもないはずだが、あまり気にしていないようなので気に止めないことにした。

つけているものは、多分標準よりは大きめのサイズだ。それでも少し根本が余るくらいではあるのだが。]
(-38) 2023/01/22(Sun) 19:11:43

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

[腰を進めて分け入らせていくと、スピカから呻きが漏れる。]

痛くないか?うん、んっ… はあ。入ってる、な…

[根本までは収めきれないし、被せているから少しわかりにくさはある。
それでも、確かにスピカの中に包まれていると実感できるくらいには温かな心地よさを感じる。]

確かに入ってる。ふ、はあ……

[心地よさにため息をつく。何度か腰を動かして、簡単には抜けないことを確かめてから、スピカの手を握り、片腕をついて顔を見つめ、近づけた。]

昔からこうしたかったな。今もそう思う。
スピカ。
……好きだよ。

[唇を合わせ、何度も舌まで啄む。
そうして、手を握ってゆっくり腰を動かし始める。
ゆっくりと、しっかりと、スピカの感じる場所を確かめながら*]
(-39) 2023/01/22(Sun) 19:19:13

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

ふっ……うぅん……。

[押し開け進められる感覚がなくなり、ようやく全部入ったのだと思い、深く息を吐いて苦しさを逃そうとする。
よもや中に入っているダビーの形が浮き上がっているのではないかと結合部を見ようとしたが、身を起こすだけの余裕はなかった]

なかはいっ……ぅあ!?うごくのらめっ!

[中を擦りあげられる感覚に悲鳴染みた声が上がる]

あ……、しゅき……だびーしゅき……。
ね、ね、ちゅーして。

[なけなしの理性がこれ以上声を上げてたまるかと、キスを願る。塞がれてしまえば声も出ないと、浅はかにもそう思ったから。**]
(-40) 2023/01/22(Sun) 21:12:11

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

[まず初めはゆっくりと、はげしくないように動き始める。
息を整えながら抜いて、突いて、様子を見る。もちろんそのくらいで達してしまうようなものではないが…

と、スピカが下の方を見ようとしているのに気づいた。]

ん…どうしたんだ、スピカ。
もしかして、繋がってる場所、見たいのか?
だったら…スピカもなかなかだな。

[頬に手を当てて目を見つめる。
時折突きいれて、休みはしないように。

スピカの悲鳴も、痛がっている感じではない。
希望なら、後ででも見せようか…などと思っていたところ、
もう少しシンプルな要望に顔が綻んだ。]

わかった。ほら…

[顔をすぐ側に近づけ、ぴちゃ、と音を立てて舌を差し入れる。音を立てて唇を吸いながら、少しピッチを上げて突きいれた。
湯上がりの熱さもあって、汗ばむ肌の様子がスピカにもわかるだろうか*]
(-41) 2023/01/22(Sun) 21:47:33

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

みにゃい、からぁ!

[自分の行動を見透かされたからか、必死に首を横に振る]

ぅあ゛っ!?おく、おくっらめ!
くるひ、おく、やぁ……っ。

[奥を突かれると苦しいのか、それとも強すぎる快感を逃がそうとしているのか、あられもない声を上げ仰け反る]

はっ……んむっ、ちゅーすき……。
ん、ちゅっ……はむ……。

[寄せられた唇に飛びつくように自分の唇を重ねる。
最早口から洩れた唾液にかまけるだけの冷静さはなく、口の端から垂れるのもそのままに、舌を絡ませ合っては流れ込んでくる唾液を飲み下す。**]
(-42) 2023/01/22(Sun) 22:22:21