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人狼物語 三日月国


120 【身内RP】森奥の工房 2nd【RP】

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【恋】 ダアト

 
[この世の愛おしさを全て集めたような
 微笑みが咲いた瞬間、
 幸せすぎる世界が滲んでいく。]



   ああ…、堪らなく好きです…

   その顔 すごく可愛い、…のに、見えな…っ、



[慌てて瞬くと
 絡んだ指の上に転がり落ちた。]*
 
(?2) 2022/01/09(Sun) 16:26:30

【独】 ツァカリ

/*
けっこんしよう……
(-1) 2022/01/09(Sun) 16:28:37

【独】 ツァカリ

/*
した(する)んだわ……
(-2) 2022/01/09(Sun) 16:28:57

【独】 ツァカリ

/*
──五体投地──
(-3) 2022/01/09(Sun) 16:29:14

【恋】 ツァカリ

 
[流れで知ったときも嬉しかった
 好きという言葉は、
 真っ直ぐに向けられると喜びが一入だ。>>?2

 可愛いとは……、
 言われ慣れていない所為で、
 頭の中、「俺が?」と疑問符がつくけれど。]
 
(?3) 2022/01/10(Mon) 15:49:33

【恋】 ツァカリ

 
[愛おしいひとの瞳に光が集まり、
 産み落とされ、
 重なる手が温かく湿った。]


  (────…、ああ、もう……)


[可愛いのは、間違いなく彼だと思う。

 己の顔などを見たいと主張する彼は
 絡み合う指も決して外したくないかのように
 己の手を挟んで離さぬままだ。

 手先は器用なのに、
 不器用で、欲張りで、……かわいい。]
 
(?4) 2022/01/10(Mon) 15:49:56

【恋】 ツァカリ

 
[彼と繋いだままの手を引き寄せ
 二人の指を濡らした透明な雫を舐め取ると、
 彼に顔を近づけ、頬に伝う一条も同じく
 ぺろぺろと舐めあげていく。

 涙は塩っぱいが、彼の肌は甘い。
 ……堪らない。

 眼鏡へと至れば、鼻先でリムを持ち上げながら
 目許に唇を寄せてちゅっと吸い取る。

 粗雑な動きだが、片方しかない手が塞がっていて
 しかも離したくないのだから仕方がない。

 両目ともにそうしたなら、顔を離し。]
 
(?5) 2022/01/10(Mon) 15:50:05

【恋】 ツァカリ

 

  ……貴殿が見たいのは、この顔で合っているか?


[照れ臭そうに微笑みながら訊ねた。*]
 
(?6) 2022/01/10(Mon) 15:54:37

【独】 ダアト

/*
すきすきすきすきすきすきすき すきーーーーーーーっ;;

_(:D」┌)_ とけるぅぅぅぅぅ

でろどろになって ころがるー;;;;;
(-4) 2022/01/10(Mon) 18:14:30

【恋】 ダアト

 
[絡んだ指を離してしまったら
 霞んだままに、
 掻き消えてしまいそうな気がして
 ぎゅっと力を込める。

 離したくない。
 でも、よく見たいのに
 見えなくて… 困惑していると

 繋がった手が引かれた。>>?5



   …っ、?



[指から伝わる柔らかな感触が
 あなたの舌だ、と
 理解した次の瞬間には
 すぐ傍に息遣いを感じて、]
 
(?7) 2022/01/12(Wed) 10:13:55

【恋】 ダアト

 
[今度は頬に…!>>?5

 此処に居るよと教えてくれるみたいに
 舌が撫でてくれる度
 甘やかな快感が背筋を駆ける。]



   
…ん、   ぁ…




[喉を鳴らし
 声とも吐息ともつかない音を
 漏らしてしまいながら
 ひくん、と震えていると

 眼鏡のフレームが浮き上がって
 目の縁にも
 あなたの唇が触れる。

 ちゅっと響くと視界が広がって
 もうひとつ響くと────]
 
(?8) 2022/01/12(Wed) 10:15:47

【恋】 ダアト

 
[愛おしくて堪らない顔が
 そこで微笑ってくれていたから。>>?6



   はい…、っ 合っています…!



[なんか、もう
 我慢できなくなってしまって
 身を乗り出すようにして、左手で抱き締めた。

 鼻と鼻がくっつきそうな
 さっきみたいに、フレームが触れ合いそうな
 距離から見惚れて…

 あなたに舐めてもらった頬と目元を
 溶け落ちそうなくらいに、蕩けさせて笑む。]
 
(?9) 2022/01/12(Wed) 10:16:54

【恋】 ダアト

 


   先ほど、
   目を新しいものに取り替えたら…と
   言ってくださっていましたね。

   父も、母も、
   私に興味などなくて
   5歳からずっと寄宿舎暮らしでしたから
   目を作ったとしても、
   見てもらうことすら出来なかったでしょうけれど、

   もし、自分のために目を作るなら、
   あなたの、その愛おしい顔を見るためだけのものを
   作りたいですね。

   他はなにも見えなくていい。



[持ってきてくださった
 あの魔法石を組み込めばそんなことも可能だろう。

 神様の与えたもうた体を
 もと在ったままに再現するのではなくて、
 身勝手に作り変えてしまうのは
 いけないことだと思うけれど、とても心惹かれる。]
 
(?10) 2022/01/12(Wed) 10:19:21

【恋】 ダアト

 


   可能なら、
   あなたがこの世に生まれた時から
   今も、この先もずーっと
   ひたすらに見つめ続けられる目を作れれば、
   尚、最高なんですけどね。



[時空まで捻じ曲げてしまいたくなる。

 きっとそれは
 叶わないだろうから
 抱きしめる腕の力をもう少しだけ強くして
 独り占めできる今を、噛み締めた。]*
 
(?11) 2022/01/12(Wed) 10:20:50

【独】 ツァカリ

/*
すきすぎてしぬ……
(-5) 2022/01/12(Wed) 10:47:17

【独】 ツァカリ

/*
なんでこんなにかわいい子を産み出せるの?
やっっっっば……

すき
(-6) 2022/01/12(Wed) 10:48:49

【独】 ツァカリ

/*
>>?8
>此処に居るよと教えてくれるみたいに
ぜんぶかわいいんだけど、ここ
なにをたべたらこんなにかわいい表現が思いつくのか

かわいい……
(-7) 2022/01/12(Wed) 12:18:41

【独】 ツァカリ

/*
こえはえっちだし

>>?9
ハグがかわいいんじゃぁ〜〜〜〜

すき
(-8) 2022/01/12(Wed) 12:19:37

【恋】 ツァカリ

 
[小さな声音を唇の隙間から漏らす彼がかわいい。>>?8
 もう、何をしていてもかわいいから、困る。
 困らないけど、困る。

 訊ねれば……、勢いよく抱き締められた。

 パチパチと瞬きをすると、
 近くにある顔に向けて、また、微笑った。

 一つしかない手は、彼と自分の胸の間で
 彼の片手と仲睦まじく絡んだまま。
 背中に回された彼の手の温もりを服越しに感じる。

 手が二つあると、こんなことも出来るのだ。

 隻腕のままで十分すぎる、とこの上ない言葉を貰って
 ただでさえ作って貰うのが待ち遠しいのに
 さらにもっと腕が欲しくなった。

 俺も、彼を沢山抱き締めたい。]
 
(?12) 2022/01/14(Fri) 14:06:43

【恋】 ツァカリ

 
[吐息が当たる距離で話す彼の表情が
 これまたかわいい。>>?9

 間近で捉えて、彼の体温に包まれて、
 胸が高鳴り続けている。

 これほど幸せな場所は、在りはしまい。

 ああ……、ある筈がない。]
 
(?13) 2022/01/14(Fri) 14:06:58

【恋】 ツァカリ

 
[こんなにも魅力的で
 幸福を与えてくれる彼に
 興味を示さなかったご両親とは
 一体どういうひとなのだろう。>>?10

 ご存命ならば、挨拶に行かねばと思うが。]
 
(?14) 2022/01/14(Fri) 14:07:06

【恋】 ツァカリ

 
[彼が、夢を語る。
 叶えられそうな夢>>?10と、難しそうな夢>>?11

 自分の生まれは大して面白いものでもないけれど、
 己の顔だけが見られれば良いとは
 思い切りがよいことだ。

 彼の瞳だけではなく、
 自分もそんな風にして貰ったなら。
 ──想像の羽根を広げてみた。

 互いのみを見て、
 互いに耽溺して過ごす日々。
 邪魔をするもののいない二人だけの。
 ────ああ、何と魅力的なことだろう。]
 
(?15) 2022/01/14(Fri) 14:07:16

【恋】 ツァカリ

 
[────────だけど、……]
 
(?16) 2022/01/14(Fri) 14:07:24

【恋】 ツァカリ

 
[聞いて欲しい、と前置いた。]
 

  俺の半生を見ても大して面白くはないだろうが
  その様に思って貰えて……、光栄だ

  先程の貴殿の台詞には痺れた
  このままで良いと言ってくれる貴殿だからこそ
  一層俺の腕を作って貰いたくなった

  貴殿に与えて貰う為に
  失ったような気さえしてくる

  そう思わせてくれる貴殿が俺だけを見て
  俺だけに与えてくれるのなら
  とてもとても……幸福なことだ
  俺も叶うことなら貴殿だけ永劫見つめていたい


[叶うことならの想像だけで身体の奥がカッと熱くなる。
 言葉にした通りに、思っているのだ。
 個としての己は。

 けれどそれらを認めた上で……、
 逆説の接続詞を繋げる。]
 
(?17) 2022/01/14(Fri) 14:08:04

【恋】 ツァカリ

 

  だが、身に余るな
  貴殿を必要とする人々から
  貴殿をすべて取り上げてしまったら
  俺には罰が下るだろうよ

  貴殿が装具を作れなくなってしまったとしても
  貴殿の魅力が損なわれることは少しもないが

  才能は発揮するためにあると俺は考えている

  ゆえに────…

 
(?18) 2022/01/14(Fri) 14:08:11

【恋】 ツァカリ

 
 
  貴殿さえよければ
  俺の里で仕事を続けながら
  師となり里のものを
  指導して欲しいと思っている

  貴殿ほどにはなれずとも
  見習い、手伝いくらいならば或いは……と

  ひとたび手足を失えば
  物乞いに身を落とす者も多い
  貧しく技術に乏しい国だ
  貴殿の知識はきっと豊かさを齎してくれる

  俺の光よ。征く先を照らして欲しい


[繋がる手を持ち上げ、唇を落とす。
 ……個としての望みだけを抱けぬ男は。

 ────だけど、彼が口にしてくれた願いを
 無碍にしたくもない。]
 
(?19) 2022/01/14(Fri) 14:08:45

【恋】 ツァカリ

 
[口づけたままに話し、
 呼気が指間をなぜていく。]


  夜だけ世を忘れ
  瞳に互いのみを映すのでは
  ダメだろうか

  たとえば今宵────…
  貴殿だけの俺で、俺だけの貴殿だ


[大切なものを閉じ込めるように
 目を細めて見つめる視線の先に
 美しい緑の瞳がある。
 彼が作る瞳もきっと美しい。
 だけどそれをしなくとも、互いだけを映す時は作れる。
 互いが望むなら、毎晩でも。*]
 
(?20) 2022/01/14(Fri) 14:10:02

【独】 ツァカリ

/*
ダアト=知識
エフライム=豊かなる
より良い国になりそうだ
(-9) 2022/01/14(Fri) 14:27:56

【独】 ダアト

/*
すき;;;;;;;;;;;;;;;
(-10) 2022/01/15(Sat) 11:05:07

【独】 ダアト

/*
永遠に死ねる……… _(:D」┌)_
(-11) 2022/01/15(Sat) 11:07:29