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【秘】 末っ子長女 シャーレン → コンが、頑張るわ… でも…これからたくさん貴方の知らない一面を知っていって、その度に惚れ直すと思うから… 暫くは大目に見て…ね? [手の甲を一撫でし、彼の瞳を見つめる。 座っていても、彼の方が背が高いから少しだけ見上げて首をこてり。 否とは言わないと思うけれど、どんな返事が返ってくるか内心ドキドキである] (-28) 2021/12/06(Mon) 0:20:56 |
【人】 コン──婚儀の宴 それもそうか。…では、うまく引き出せるように 俺も気を抜かずに生活しようか。 [ コンが彼女より一枚上手だとしても、 コンが見たい表情を引き出せるとは限らない。 だからこそ、いつでも気は抜けないものだ。 それは緊張や張り詰めているわけではなく、 いろんな表情をその目で見ていたいという 強欲の表れであり、コン自体は落ち着いている。 ジャヤートが膝に乗せていたので、 コンもやってみるかと考えたが、 そこまで密接にしていると他の輩にも 彼女の恥ずかしがる可愛い姿を見せてしまう。 そう思うと嫌だなと思い、 体を寄せるまででコンはやめておく。 ] (152) 2021/12/06(Mon) 10:18:17 |
【人】 コン……本当に、そういうところ好きだな。 芯がある女性は更に魅力的に見える。 マンユゥか。 紹介のときに話を聞いていなかったのが 露呈してしまったな。 妹分か………ジャヤートと一緒だ。 奴は俺からしてみれば弟分のようなもの。 [ そう話して、お互いの妹・弟分の婚姻へ 乾杯をしようとお酒を一杯煽る。 それは些細だけれども、2人の絆を少し強くするはず。 残念ながら、ジャヤートには話したことがない。 リルの人間ではないことを隠したとしても 根掘り葉掘り来そうな気がして、 話す気にはならなかった。 ] (153) 2021/12/06(Mon) 10:18:47 |
【秘】 コン → 末っ子長女 シャーレン……俺も、惚れ直すだろうから気にするな。 いつまでも、一緒にいよう。 [ 首を傾げるその仕草は、不可抗力でコンに響く。 愛らしいことこの上なく、 コンは仮面で彼女の顔を覆いたくなった。 元々コンの彼女はの独占欲は強く、 今も他の男と同じ空間にいることが嫌でたまらない。 宴など欠席して早く彼女を囲いたかった。 理性が働くからそこまではしないけれど 欲に忠実であったなら、彼女に嫌われただろう。 ] (-37) 2021/12/06(Mon) 10:19:34 |
【人】 コンこの仮面が、ここまで思い出深くなったのは 本当にシャーレンのせいだぞ。 ……焚べらずに済んでよかった。 [ ふっと笑って、彼女の手のなかにある仮面を 優しい眼差しで見つめ、苦しい選択をせずに済んで 安堵した声で呟いたことだろう。 そして、コンの提案に素直に頷いた彼女とともに この宴の席を離れようと彼女を支え、 手を握り2人揃って、一声かけその場を後にする。 ] 酔いが回ってきたようだから先に失礼する。 また明日からも、よろしく頼む。 * (154) 2021/12/06(Mon) 10:20:18 |
【雲】 コンふぅ……シャーレン大丈夫か? 何か果物を、用意しよう。 [ 2人で手を繋ぎ戻ってきた新居。 そのまま寝室に直行してしまった。 コンは少し酔いの回った彼女を広々とした寝具に 寝かせたか座らせたかで、 酔いが少しでも遅く回るように さっぱりとした果物を持ってこようかと提案する。 子供ができる前提なのか、今の2人では 手持ち無沙汰になるほど広い家。 その分、どんなことがあっても迷惑はかけない、 そんな気さえコンはしていた。 ]* (D0) 2021/12/06(Mon) 10:20:46 |
【秘】 末っ子長女 シャーレン → コンホント? えぇ、ずっと一緒。 [彼が独占欲が強いなど知らず、思ってもおらず。 けれど、彼と親しい異性がいたならシャーレンも嫉妬はしてしまうかも。 シャーレンにとって彼は初恋の相手、特別だからこそ自分だけを見てほしいと思っている。 料理もお酒も美味しいけれど、本当は早く彼と2人きりになりたかった、というのは今はまだ秘密] (-50) 2021/12/06(Mon) 20:38:10 |
【雲】 コン──ふたりの夜 [ 果物は色んなものを持ってきていた。 寝室から1度出て、林檎や梨、 それに蜜柑などを切って寝室へ。 幸い小さな机もあるので、 置き場所には困らないが、 彼女の願いは一瞬躊躇ってしまった。 ] ………わかった。口を開けて? [ 一口大とまではいかないので、 ひとつを食べてもらうのに3回は 口に運ばなければいけなかったはず。 蜜柑は小ぶりなものにしていたから 問題なしではあったが、 林檎と梨はそうとはいかない。 いくつか彼女が食べるのを見て、 酔いすぎていないことに胸を撫で下ろす。 もしかしたら、時折コンの指先と 彼女の唇が触れ合ったかもしれない。 コンは少しだけ頬を赤くして 彼女から視線を離したことだろう。 ] (D2) 2021/12/06(Mon) 21:41:01 |
【雲】 コンシャーレン………… 可愛い人。もっと、その顔を見せて。 [ 彼女が果実に満足をしたなら、 皿を追いやり、彼女の頬に手を添え 視線を交わらせる。 拒まれなければ、唇を重ね何度も何度も その甘い汁に吸い付いていこうとした。 ]* (D3) 2021/12/06(Mon) 21:41:24 |
【雲】 コンどういたしまして、…これくらい。 [ 流石に、指先に口づけをされた時 コンは慣れないことをしたと思った。 だから、尚更少しの間だけ彼女を見れなかった。 指先で感じた彼女の唇は コン自身の唇が覚えているよりも とても柔らかく感じられ、 噛み付いてしまえばいとも容易く 噛みちぎってしまうのではないかと思うほど。 ] (D5) 2021/12/06(Mon) 22:42:34 |
【雲】 コンん、……ッ…は…… 出会った時から、その綺麗な肌に 俺の印を付けたくて仕方がなかった。 どうしても、一緒になれないのなら つけても意味がないと諦めていたのに。 [ 出会った時は顔を隠していたけれど、 徐々に2人だけの時はその素顔を 包み隠さず晒してくれた彼女。 そして今日この日、シャーレンとコンとして もう一度出会ったことでお互いの気持ちは さらに引き寄せあっているよう。 だからコンは彼女を寝具へ寝かせると 曝け出された右肩へひと噛み。 そして、左肩にも舌を這わせてひと噛み。 歯形がそれぞれの肩に付いて、 名実ともにコンの妻であると証明しようとする。 堪えていた日々を考えれば、 申し訳ない気持ちもありながら、 印をつけることを抑えることはできなかった。 ]* (D6) 2021/12/06(Mon) 22:43:03 |
【雲】 コン明日以降に頼む。 果物を作って生活できればいいが…… [ 近くに果物の木があった気がするから、 明日以降は改めて生業を続けられるか 探索に行かなければ、とふと思うのだった。 彼女の手料理はどういったものなのか。 彼女が料理をしてきたとは思っていないので もし手料理を出されたら、新たな一面、と 彼女のことをたくさん褒めるだろう。 ] (D8) 2021/12/07(Tue) 0:38:37 |
【雲】 コンそういったこと、後悔しないように。 後からどうしてって言われても、 シャーレンが許したから、としか言わないぞ。 [ 痕をつけることに許可が降りれば、 コンの動きが止まることはなくなる。 肩についた歯型に舌を這わせては ちぅっと吸い付き、その動きを何度か繰り返し その最中に、彼女の服の裾に手を入れ 滑らかな絹のような太ももを何度か撫でる。 ] (D9) 2021/12/07(Tue) 0:39:16 |
【雲】 コン……そういえば、初めてか? [ 何度か吸い付いたのち、 もっと進もうと思ったコンは 優しく彼女に問うてみた。 コンの指が太もも内側を撫でているから 彼女はくすぐったさを覚えるかもしれない。 反応が良ければ、 その指を更に奥へと進ませるつもりで。 ]* (D10) 2021/12/07(Tue) 0:39:48 |
【雲】 コン一緒に、か……それは楽しそうだな。 [ コンの中では、1人で行くことになっていたが 彼女の様子が良ければ、是非とも2人でいきたい。 2人でいろんなところを巡って、 どんな場所があるのか探索することも兼ねて。 散歩道を見つけられたなら、 別日に彼女とまた2人の時間を過ごしたい。 山の方に住んでいた彼女だが、 やはり肉のほうが好みなのだろうか。 お互いの食の好みというのも知っていかないと 後々に喧嘩や仲違いになる元である。 ] (D13) 2021/12/07(Tue) 19:02:43 |
【雲】 コンいいや?……念の為の言質だよ。 暫くは、着る衣服を考えてくれ。 [ 肩や首にはこれから暫く痕が付く予定だから みられたくなければ、考えてくれという意味だが 彼女にそのままの意図で伝わったか、 少し言葉が足りなかったような気もする。 けれども、指の動きに身を捩る彼女を見れば そんな思考はすぐに飛んでいく。 もっとその動き、その表情を見たい。 その思考へと切り替わってしまえば コンの手は更に深層部へと入っていった。 ] (D14) 2021/12/07(Tue) 19:03:13 |
【雲】 コンそうか。……嬉しい気持ちもあるが 痛くしてはいけないという重責もあるな。 痛ければ、言ってくれ。 でないと、止められそうにない。 [ コンはというと、実のところ経験がある。 だから少し申し訳ないような気持ちになる。 彼女ではない他の女のことを知っているから ふとしたところで比べてしまわないかと思うのだ。 足の付け根まで手が伸びれば、 彼女の下着に指をかけ、その線をなぞった。 彼女はなんと、細い紐の布地の少ないものを 履いているようで、誰が選んだのかと 問いただしてしまいそうな勢いになった。 ] (D15) 2021/12/07(Tue) 19:04:14 |
【雲】 コンこの衣服は、誰かに選んでもらったのか? まさか、自分で……? [ やさしく聞いたはず。 けれども、どうしてこんな挑発的とも取れる 下着を身に纏っているのか、 コンの中では気が気ではなくなってしまった。 ] (D16) 2021/12/07(Tue) 19:04:56 |
【雲】 コンたくさん、慣らしていこう。 気持ちいいと思ったら、 その愛らしい声を聞かせて。 [ 未知の領域に入る彼女を労るように、 コンの空いた手は彼女の服の留め具に伸び ひとつひとつ外せば、緩めて どうしたら良いのか悩んでしまった。 コンにとっては初めて見る装束のため 不甲斐ないと思いながらも、 腰まで脱いでほしいと小さくつぶやいた。 ]* (D17) 2021/12/07(Tue) 19:05:37 |
【雲】 コン本当に、一緒になれたんだな…… 他人の目を気にしなくていいとは まだまだ慣れそうにないかもしれない。 [ 2人での時間はたしかにまだまだ足りない。 いつもは夜、人目につかないところで 愛を確かめ合っていたから、 日の中でそれをしていいとなると、 少し気恥ずかしいものがある。 子供ができたなら、2人で育てるつもりで コンも働いて家庭にいることだろう。 けれどもまだ、それは先の話にしたい。 妻としての彼女をもっともっと 堪能してからにしたいのだ。 食べ物はお互いの郷土料理も教え合いたい。 そうしたら、新たな扉を開くことが出来るはず。 ] (D22) 2021/12/07(Tue) 22:34:23 |
【雲】 コン君もこれから沢山言質を取るといい。 そうしたら、俺に色々強請れるかもしれないぞ。 [ くすくすと笑って、コンは言質を取ることを勧める。 それはコンの弱みを握ることと同意義だから 彼女にとっても悪いことではないはずなのである。 露出少なめ、の言葉に関しては首を縦に振って そのほうが彼女のことを守れると思うと 小さく呟いた。リルの人間が茶化す可能性も 微々としてあり、気をつけるに越したことはない。 ] (D23) 2021/12/07(Tue) 22:34:55 |
【雲】 コンよく手入れされている肌だな…… 大切に育てられたのがよく分かる。 [ 好きにして、ともし彼女が言うならば コンの思うままに彼女が泣いていても 無理やりしてしまった可能性があった。 それだけ、今この瞬間はコンの理性を 破壊するのに十分であると言うこと。 だからこそ、それは言ってはいけない。 けれどもいつかは、言われてみたい。 その時は、酷くはしないはず。 彼女が嫉妬してしまっていたと 後からでも知ることができれば、 コンがどれだけ彼女を想っているのか その体に教え込んでいくだけ。 ] (D24) 2021/12/07(Tue) 22:35:44 |
【雲】 コン義姉か………俺以外がこれを見ていたら 発狂してた気がする。 身内に渡されているなら、仕方がない。 みなくとも分かるが、綺麗だ、シャーレン。 ……また後で、じっくり見る。 [ これからもコン以外が見ることはないだろうが それを選ぶことがこれから先もあるのかと 知ることになれば、その日は心臓が跳ねて 気もそぞろになること間違いなし。 見たくて、けれども焦らしてほしい。 だからまたの機会も楽しみにさせてほしいところ。 ] (D25) 2021/12/07(Tue) 22:36:31 |
【雲】 コンそうやって脱がせるの、……かっ……?! きれい、だな……こんなに実っているとは… [ 脱がせ方が分からなくて脱いでもらったのなら コンの目の前にたわわに実った果実がふたつ。 正しくは彼女の育った胸なのだが、 直に見ると流石に驚いた声を隠せなかった。 脚を撫でていた手さえも上に持っていき その果実を両手で真ん中へ寄せては離し、を 何度か繰り返して綺麗な胸を楽しんだ。 彼女から何か言われたなら、 乳頭に舌を這わせてみるのだった。 ]* (D26) 2021/12/07(Tue) 22:36:54 |
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