【人】 灰原 詩桜─ナイトプール─ [そう言う物なのか……。>>411 そう言う物なのか!>>441 ちょっと私にはまだまだ想像できないエリアでした、 ナイトプール、マジアダルティー。 つまりはこのメンバーで行くと言うことは、 先生も清平さんも寄り添って二人きりになりたい…? 智詞さんも……、うん。 その割にみんなで行こう、と言ってたのは 智詞さんがナイトプールの何たるかを 私同様イマイチよく分かってなかったかもしれないのと そうなる事をわかってて敢えて 先生たちがお互いを誘いやすいように? 私も誘う形で収めたのかもしれない。 …正解はあったかな? でも、暗い中なら仕方がないかと 清平さんにこくこく、うなずいて見せた。] (425) 2020/07/31(Fri) 17:43:51 |
【人】 灰原 詩桜清平さんの水着も素敵ですよー! シースルーは、まあ。 一応肌を隠せればと思いまして……。 ビキニは肌を見せ過ぎじゃあ、って言われて。 [改めて買うにも胸のサイズを考慮しなければならない。 慌てて買って小さくてキツイのは嫌だし それならばとの苦肉の策だったりする。 体のラインについてはまあ、 私からは否定したいところだったけれども 本人にしかわからない微妙な点かと思えたので そっとお口をチャックした。] セクハラ? ……うーん。 胸触るくらいなら? [なんて、自分で自分の胸をわしっと掴んだ。 何せ女子相手にはよく揉まれたりするのです。 高校時代は「帽子じゃん!」と 頭に下着を被られたこともありました。 そんなアホな類の高校生だったのです。どっとはらい。] (427) 2020/07/31(Fri) 17:45:08 |
【人】 灰原 詩桜へぇ…、遺伝子工学。 あ、お医者さんの資格もあるんですか? 頭良いんですねえ。 [完全に畑違いの分野に目を白黒とさせる。>>414 確かに古書店に縁が深いのなら そうした頭の良い人たちも増えるだろう。 組織のしがらみだとかは、どこにでもある物だ。 そんな想像は巡ったけれど、まさか 悪の組織で壊滅しました、なんて思いつかない。 だから勿論虫除けスプレーには「お願いします」の 二つ返事を送って。] ちなみにDNA配合って聞いて DHA配合?って思うくらいには 全くわかりませんでしたすいません! [そこは素直に謝っちゃおう。 建坪率の計算はできても化学式なんて 遠い記憶の彼方の海の底なのだから!] (428) 2020/07/31(Fri) 17:46:07 |
【人】 灰原 詩桜[それにしても、ほっとした。 お店の外では智詞さんと会った事はないらしい事に。 お酒を一緒に…も。>>414 にこにことした微笑みに、 自分の焼き餅が筒抜けだったのかと思い到れば ちょっと頬を赤くして。] …そう言うのは、ぜひ、ジャン先生と。 [ぽつ、と呟いたのは もしかして余計なお世話…だったかな?] ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ [そうして私たちは美女のお披露目をすべく プールサイドに出てきたのだ。>>416 冷静な清平さんは本当に大人の女性。 私もこんなふう、大人にならないとかな。 そんなこと考えてたけど、もし男性陣が見えたら こっちですよー、って、大きく手を振っただろう。]* (429) 2020/07/31(Fri) 17:48:01 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a116) 2020/07/31(Fri) 17:53:24 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a117) 2020/07/31(Fri) 17:56:09 |
【人】 灰原 詩桜─ナイトプール─ ふふ、美女二人ですよ! [少し戯けてそう口にした。 流石にポージングなんて出来なかったけど、 男性陣が現れたならそっと智さんの隣に行って その手を繋いで、指を絡め合わせる。 私もどちらかと言えばプール=遊ぶ物だったけど 周りを見ると、水の中で揺蕩う人はいても 昼間のような快活さはない。 疎らな人は、その殆どが その場の空気を楽しんでるみたいだった。 私はその空気を壊さないようにしないと。] (450) 2020/07/31(Fri) 19:53:47 |
【人】 灰原 詩桜何か、飲み物でも買います? それとも水に入ります? [私としては、何方でも。 出来るなら先生と清平さんを 二人きりにしてあげた方が良いのかな?なんて思うけど あんまりぐいぐい智詞さんを引っ張るのも どうなんだろう、わかんない。 でも先生にスク水じゃない水着姿見られてるのも 微妙に落ち着かない生徒心よ。 でも、並んでいる屋台にある飲み物は 綺麗なカクテルが主体だったから 私はそっちに気を取られてた。 あんまり智詞さんの水着をジロジロ見るのもなんだし。 それでも。] 智詞さんも、水着にあってますよ。 ここで買ったんですか? [そう言えばショッピングエリアにいたな、なんて 思い出して話を振ってみたりしていた。]* (451) 2020/07/31(Fri) 19:54:23 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜そうだよ、こんなの初めてだ [ 自ら積極的に動くのも、 甘い声を聴くだけで、乱れる様を見るだけで、 こんなにも興奮を覚えるのも、すべてが初めてだった。 指先に微かな刺激を与える茂みの奥 中指をくるりと挿し入れれば、とろりと溢れる蜜。 くちゅりと淫らな水音が響いた。 入り口を解すように、くちくち、ぐちゅりと 時折、中に挿し入れては、浅い所を悪戯に掠める。 上に滑らせて、花芯を叩けば、可愛らしい鳴き声があがり] 痛かった? [ 逃げるような動きに、心配そうな音を漏らす。 優しくして、言われれば素直に頷く。 ――乱暴なことだけはしたくない 怖いないように、慰めるように すりと鼻と鼻をすり合わせて、唇にまた、キスを落とす。] (-244) 2020/07/31(Fri) 20:57:08 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜詩桜、僕を見て [ 視線を絡め、瞳で犯す。 君のもっと奥と、見せて欲しい。 添えていただけになっていた左手で 片胸を揉み、指で擦り、挟み、押して。 色々な刺激を与えながら、花芯に触れていた、指をくゆらせて。 溢れる蜜を潤滑油に、奥へ奥へと滑り込む。 人差し指を添えても、すんなりと入るようになれば、 膣の奥、天井を押し上げるように、擦りあげた。 確か、この辺りも女性が好む場所だったはずと。 優しくと、約束したことを実践するように 花芯に触れる親指は、触れては、離れて、 少しもどかしいくらいの触り方を。] (-245) 2020/07/31(Fri) 20:57:34 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜っ、ん、……ぅ、 [ 感じる度に、揺れる足。 今は、ピンと突っぱねて。 その足が揺れる度、腰に触れると痺れる甘い感覚に 喉を奥で快感を堪えるように、息を詰め。] し、お…… [ 懇願するように名前を呼べば、 天色を情欲に濡らして、見つめた。] (-246) 2020/07/31(Fri) 20:58:16 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜 ――… 入れたい、 [ ぐちゅりと、指を抜けば、 銀糸を引く、それをぺろりと舐めて、] ダメ、かな? [ もっと、奥まで、味あわせてと、 獰猛な瞳で、愛らしく、小首を傾げて強請るのは、 さて、――行儀のいい、狼と言えたかな*] (-247) 2020/07/31(Fri) 20:59:03 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[すり、と鼻先と鼻先が擦り合わせられて 近いな、と思えば優しく唇を塞がれる。 なんだか凄く甘やかされている気がして 私は心の奥底が満たされていくのを感じていた。 強すぎる刺激に少し怯えて縮こまった心が ゆるりと解けていく。 見て、と言われて瞼をあげれば 東雲色と天色が交わった。 彼を見て、彼に見られて。 真っ直ぐに向けられるその瞳に射抜かれる。 嗚呼そうだ、彼に見つめられているんだと 改めてそれを知ればお腹の奥底がキュウ、と 甘く切なく疼くのがわかった。] ゃ、智詞さん……っ。 ンッ! ぁ、あんまり、見な、い……あんっ! やっ、恥ずかし……アッんあっ!! [見られている、触られている、感じさせられている。 改めて気づかされるとどうしても恥ずかしくて、 それでいて肌がより鋭敏にそれを感じ取ってしまう。 胸の先端はツンと小生意気に勃ちあがり その存在を主張しては甘い疼きを響かせる。 花芯は徐々に膨らんで、触れられる度に腰が跳ねた。 それでももどかしい程の優しい触れ方に、 激しい感じ方はしてはいないのだけれど。] (-267) 2020/07/31(Fri) 22:21:24 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞アッ、んんん………は、ひぅ……っ! そこぉ……っ、ア、あ! [媚肉がきゅう、と彼の指先を締め付ける。 熱く甘く、それでいて柔らかく。 二本の指を美味しそうに受け入れては 内側に与えられる刺激に悩ましげに眉を寄せた。 確かにそこは心地よいが、まだ開発はされてなくて。 すりすり、指先が擦れるたびにクククと背中が反っていき キュ、と臀部に力がこもってしまうのがわかった。 尿意は無いはずなのに、何かが出てしまいそうな。 そんな感覚を微かに感じていたけれども やがて指先を引き抜かれれば 荒い呼吸で彼を見つめた。] (-268) 2020/07/31(Fri) 22:21:50 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞や、……そんなの、舐めないで……? えっち……。 [やらしい。それに恥ずかしい。 真っ赤になりながら彼にそう言ったものの、 彼の求めを否定する気なんてなかった。 それでも、少しばかり唇を尖らせて 彼からぷい、と顔を逸らす。] それに、聞くなんて、ズルイ。 ……………ダメなんて、言わないのに。 [言葉の綾で、いやとか、だめとか言っても それは感じてしまって言っていること。 少なくとも今はそうだった。 だからぷいと顔を逸らしながらも 自分で腰を浮かせて、する、と すっかり湿り気を帯びたショーツを脱いで傍に落とす。 膝を立てて、更に膝裏に自分の手を入れた。 すっかりと蕩けた果実がそこにある。 ひく、と時折震えているそこは 膝を立て彼に見えるようになれば 蜜に濡れた分、普段は感じない場所に ひやりと空気を感じてしまっていた。 顔を彼に向け直して。 真っ直ぐ、濡れた東雲色で彼を射抜く。] (-269) 2020/07/31(Fri) 22:22:33 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞…………来て? [あなたを感じたい。 あなたに知って欲しい。 あなたのことを、もっと。 そんな私は智詞さんの 御馳走になれるかしら?]* (-270) 2020/07/31(Fri) 22:22:55 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ ぷいと、顔を逸らす仕草すら、可愛い。 濡れた唇を舐めれば、君の味がする。 あえて聞いたのは、君のその反応が見たかったから なんて言ったら、もっと拗ねてしまうかな。 濡れたショーツが、するりと落とされて 自ら受け入れる体勢で、誘われる。] ――すごく、えっちだ [ その光景に、眩暈のような情欲が駆け巡り、 口元に自然と浮かぶ獣の笑み。 先程、買ったゴムをベッドサイドから拾って。 カチャリとベルトを外す。 そして、既に熱く猛ったものを取り出した。 比べる相手が記憶にいるが、それよりは小さいから 見られたら恥ずかしいのだけど、 ――恐らく、成人男性としては普通のサイズのはず 長くも、太くもない、それにゴムをつければ。 誘われるままに、覆い被さって、蜜口に熱い楔を押し当てた。] (-273) 2020/07/31(Fri) 22:51:48 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜ぅ、ん――っ、はぁ…… [ 人肌よりも熱い肉に包まれる快感。 本当の意味で繋がっていると感じれば、充足感に 甘く熱い吐息を漏らす。] ――…気持ち、いい [ 女性の身体は、こんなに気持ち良いものだったかな。 いや、こんなにも気持ちが良いのは、 愛しい人の身体だからなのだろう。 浅い所を、くちゅくちゅと何度か往復させてから 少しずつ、奥へと進んでいく。] あぁ……し、お、…… (-274) 2020/07/31(Fri) 22:52:24 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ 熱い吐息に混ざって、声にならない囁きを零す。 君が好きで、愛しくて、こんなにも満たされる。 東雲色に見つめられると、 胸の奥が、締め付けられるように、 痛くて、熱くて、苦しくて――――でも、愛しい。 奥の方まで、貫けば。 少しだけ、落ち着かせるように、腰を進めるのを止めれば 獣様に唇を舐めて、そのまま重ねる。 喰らうように、優しく、食んで。 彼女の反応を伺いながら、キツさが多少緩めば、 動き出そうとする*] (-277) 2020/07/31(Fri) 22:53:26 |
【人】 灰原 詩桜[飲み物を買いに行きながら お洒落さんと言われると笑みが深まる。] ……可愛い? [こて、と首を傾げて上目遣いで彼を見た。 彼に褒められると一番嬉しいし、 一緒にいられて嬉しいと思うもの。 そうして彼の腕に腕を絡めながら 飲み物の屋台へ。 ダーティーシャーリーかブラックルシアン。>>482 なんだか色合いがアダルティ……!] ……カクテル。 智詞さんも、一緒だから、良いかな? [念の為に隣の彼に確認して。 私は智詞さんがお酒を飲むか飲まないかで、 飲まないなら一緒にシンデレラ。 飲むなら興味本位で尋ねた 「ブラックがあるならホワイトもありますか?」 により、ホワイトルシアンを頼んだかも。 先生は、なんだったかな?]* (499) 2020/07/31(Fri) 23:03:10 |
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