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【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード「……そりゃ揃って他からも打診が来てるような事言うわなァ!」 もしかして最初から顔突き合わせて相談してれば手分けできたのか? 「……」 いつもはっきりと言う口が止まる。 「……聞いたら、素直に言うのかァ?」 いつもと変わりのないように、装っている。 (-78) 2022/02/25(Fri) 20:05:39 |
シトゥラは、だろうなァ!!!つべこべ言ってないで責任持って自分で処理しなァ!!! (a181) 2022/02/25(Fri) 20:06:15 |
シトゥラは、―――――― (a184) 2022/02/25(Fri) 20:09:19 |
シトゥラは、そんなモテ期はいらないんだがなァ!!! (a185) 2022/02/25(Fri) 20:10:06 |
シトゥラは、いつも通りだ。そうだろ? (a186) 2022/02/25(Fri) 20:10:29 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ『あはは、おもしろ。「君たち看守は揃いも揃ってアクティブ揃いだね」なんて言われるわけだよ』 笑い声が聞こえてきそうなメッセージだ。しかし、男は端末を操作しながら歩いているから、あなたと顔を突き合わせることもあるかもしれないし、だとしたらくすくす笑いが聞こえるだろう。 『素直に言うよ。その結果首を刎ねられたとしてもまあ納得はする。それはそれとして仕返しは試みるけどね』 (-79) 2022/02/25(Fri) 20:12:23 |
シトゥラは、初耳。 (a189) 2022/02/25(Fri) 20:20:22 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ/* 念のためこちらでも…!模擬戦の連絡忘れすみません。 死なない方が良い等ありましたらお申し付けください…! 処刑ロールですっかり忘れてました…腹切り… (-85) 2022/02/25(Fri) 21:03:14 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ/* ありがとうございます!!!いってきます!!!処刑ロールもたのしかった!!!こっちも楽しんできます! (-89) 2022/02/25(Fri) 21:10:10 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード「……首を撥ねられると思うような、理由なのか」 笑う声に対して、シトゥラはいつも通りを取り繕えない。 ―――端末からは微かに風の吹くような音が聞こえる。 バーナードがシトゥラを探すなら、トレーニングルームがあっただろう。まだ使用者がいない頃。中に居るのはシトゥラ一人だけだ。 (-95) 2022/02/25(Fri) 21:55:13 |
シトゥラは、僕は知ってる事しか知らないからなァ。 (a199) 2022/02/25(Fri) 22:03:58 |
シトゥラは、模擬戦を見学する。折角の晴れ舞台だからな。 (a200) 2022/02/25(Fri) 22:04:57 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ『理由も結果もお前好みじゃないと思うよ。まあ、どんな理由があれ事実は変えようがないんだ。お前は正しくないことされてんだ、正しくないことぶつけても文句言われねえよ』 ふ、と歪なほど軽い声が呼気に乗って漏れ、すぐ消える。 あなたの姿を探していた男はトレーニングルームに訪れ、そこにいるあなたを見て軽く片手を挙げた。 「……で、何から聞きたい?何から言えばいいかな。奇襲のことから?」 (-98) 2022/02/25(Fri) 22:10:20 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード「知らねェよ正しい事なんて。僕は知ってる事しか知らねェって言ってんだろ。アンタにとっちゃ正しい事だから乗ったんじゃないのか」 トレーニングルームの装置は起動している。 レヴァティに操作してもらったか頑張ったかしたのだろう。 今、トレーニングルーム内は 吹雪いている 。「奇襲の事以外に、まだあったか? ……アンタが知ってるとこから」 (-101) 2022/02/25(Fri) 22:25:59 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ 吹雪いているトレーニングルーム内に踏み入れる。足音はすぐさま白にかき消え、頬に触れては溶け逝く雪に熱を奪われ、殴りつけるかのような風に柔らかな髪が乱されていく。 ああ。俺の部屋と同じ。真っ白だ。 「俺は正しいことをしたと思った。お前にとっては違うと思う。 ……キューが死んでからの投票。アレ、ほぼ俺がやったんだ。テンガンに声掛けて、無礼講が始まったのに他人事な様子の『ゲーム意欲のない人間』を処刑しようって。クロノとムルイジが候補に挙がって、 俺がムルイジを選んだ。 ……知らなかったんだ、お前達が親しい関係になるなんて」 (-104) 2022/02/25(Fri) 22:51:44 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード肌に、翠に、服に付着した雪は溶けて水になり、シトゥラの能力で流れるように宙を動く。やがて氷の華になり、周囲へぽとりと落ちた。 故郷でよくやっていた戯れだ。 「……なるほど。だからダストがあの提案してたんだなァ」 シェルタンが窓に訪れたスピカを推さなければクロノの処刑が執り行われていたのだろうか。……まァ、只の推測だ。 「アンタが気にしてたのは、そこか。 これはあくまでゲームだ。僕がどう思おうがどんな関係だろうが、アンタらの選択はアンタらの意志によるもんだろ。そこをとやかく言う権利は僕にはない。何を気に病む必要がある? ……僕は知ってたのに何もしてやれなかったしな」 ムルイジにもポルクスにも。 ……アンタはどうにかなりそうだったから、何も言わなかったけどなァ。でも、それは正解だったろ? (-109) 2022/02/25(Fri) 23:28:05 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「ゲームだろうが死は死だし選択は選択だろ。ゲーム上の権利はないかもしれないが個人的な感情はいくらでも抱きようがあるし、抱いた感情をも否定するような権利は誰にもねえよ。 だから言ってんだろ、正しくないことぶつけられても文句言わないって。ゲーム上の権利がない?知るかよそんなこと」 知っても何もしてやれないのが辛いことだと当時の自分は知らなかった。今になって、それが分かるようになった。 男はあなたのような大人のような、あるいは割り切った態度を取ることができない。それが今まで続いた暗躍の数々でもあるし、あなたの働きかけを受けて即座に各所に送った連絡の数々でもある。 「お前は俺達に心構えする時間と抗う機会をくれただろ。俺達があくまでゲームでありながら色々思うことがあって、だからこそ動くって分かってああ言ったんじゃないのか」 (-115) 2022/02/25(Fri) 23:56:39 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード雪も水も周囲で動き続ける。頭が冷える気がした。止む頃にはきっといつも通り。 だったらいいなァ。 「それでも、アンタらに乗ると決めた奴らのそれは自分の意志だろ。僕はゲーム上の権利があろうがなかろうが強制するつもりはない」 バーナードがシトゥラの行動で何を知ったのか、分かったのか、シトゥラは知らない。 「はぐらかす事でもねェか。ご名答。ラサルハグなら絶対に動くと思った。アイツ他人に水差されるの嫌いだろ?アンタが目の前で害されんのだって。きっと乗ってくれると踏んでた。 だから……僕ができなかった事をアンタらがやってくれると思ったってのは、否定しない」 シトゥラができたのは最期の希望を聞いてやる事と叶えてやる事だけだった。 (-122) 2022/02/26(Sat) 0:51:55 |
シトゥラは、静かに見ている。 (a213) 2022/02/26(Sat) 1:12:09 |
シトゥラは、そういやナフ。アンタ今日の世話はちゃんとしただろうな? (a214) 2022/02/26(Sat) 1:33:02 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「そう。本気でそう思ってるなら別にいいよ。そう思わなきゃって思ってるならやめとけ。……ラサルハグが襲撃されるのはほぼ確定事項だと思っているから、知っていても守ってやれないのが苦しいと俺は思った。思ったからこそお前も苦しかったんじゃないかと思って、話をしている」 少しずつではあるが、素直に言葉を紡いでいる。自分の部屋と同色の真っ白の中にいて、自分が慣れ親しんだ風の中にいて、それでも冷たさが己の肉体を侵食していく心地でいる。 「アイツ、『俺のものに手を出したら殺す』ってくらい独占欲出てるからな……まあ、俺も似たようなものだから喜んで乗って連絡出しまくったんだけどさ。 ……お前にできなかったことをやる、か。それならもっと動かねえとだな、アルレシャに襲撃先の直談判でもするか。俺とアイツ以外を襲撃しろーって」 その結果他者が犠牲になるのは分かっているが。自分達ばかりがそんな横暴を行うのをあなたが否定しないのであればそうしてもいいと思っている。 (-136) 2022/02/26(Sat) 1:40:52 |
シトゥラは、ちゃんと米粒入れとけよ。 (a216) 2022/02/26(Sat) 1:41:59 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード「僕は僕の立場と周囲の立場をよく理解してるだけだ。 可能性は高いだろうよ。ロベリアはもう狙われないだろうし、僕の事は殺せない。エルナトは能力使用まで待ったを掛けてる。そうなればアンタらの他はシェルタンかクロノだ」 こんなに素直なコイツも珍しいなァ。一つ白い息を吐く。 ――対してシトゥラは自分の事すらよくわからない。 水は動き続ける。氷の華が重なっていく。 「……僕は今日の結果で概ね満足してる。 ま、やるなら頑張りな。投票は僕かナフに集まる頃だろうから今日アルレシャを納得させられれば十分だろ」 シトゥラは今日の結果がどちらに転んでも構わない。殺すために散々動き回ったんだ。処刑される覚悟だってできてる。 (-160) 2022/02/26(Sat) 3:23:22 |
シトゥラは、蘇生装置と治療装置の申請を始めた。シトゥラの速度なら今からやればきっと、丁度いい。 (a232) 2022/02/26(Sat) 3:33:13 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「ここで嘘言っても仕方ないだろ?」 騙すような真似もしたくない。どうせなるなら誠実な主でいたいというシトゥラのささやかな決め事だ。 「どうしたらいいっておかしな事言うなァ。許されたんだから、したい事すりゃいいんだよ。 んじゃ、今夜は一晩中一緒にいようか。 ……僕も一人で居るより誰かといたかったから、よかった 」滅多に晒さない、脆い部分がぽろりと溢れる。 此処でだけ。此処でだけなら大丈夫。シトゥラのわかりにくい、甘えだ。大丈夫。ムルイジの事はもっと甘やかすつもりだから。 (-162) 2022/02/26(Sat) 4:14:47 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…したい事…、貴方に、触れてて欲しい…とか?」 言いながら、未だ重ねたままの手の中。頬に触れてくれている貴方の手へすり、と僅かに擦り寄ってみる。 「ありがとう。貴方もそう思っていたのなら丁度良かった、のかな。 ……あぁ、まだ貴方と居られるなんて、やはり夢心地になってしまう」 貴方が見せてくれた脆さも愛おしく。 うっとりと蕩けた視線を貴方へと向けて幸せそうに笑んだ。 (-163) 2022/02/26(Sat) 4:43:25 |
シトゥラは、二人の戦闘の行く末を見守っていた。直に申請した装置も来るだろう。 (a240) 2022/02/26(Sat) 13:15:42 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「お前の立場と周囲の立場、ね。こういう役回りなんだからこうするべきだ、って押し込めて強要しているだけに聞こえるけどね、俺には。世間一般から見れば美徳だけど損しかないよ。損しかないんだ。俺もそれがこの間漸く分かった」 男も、外面が良く面倒見も良い『明るく穏やかな看守』という立場に自らを押し込めていた。自らに掛け続けていたストッパーを外していいと言われたのはつい先日のことだ。 故に男は素直に話をしている。自分らしく在ろうとしている。 氷の華。ああ、あなたの従者は結晶を美しく咲かせていたなと思う。思うまま吐き出された言葉はあなたに届いただろうか。 「とりあえず、現段階で俺の投票先はナフだってことだけ伝えておく。誰にも働きかけていないけど、エルナトが『私個人としてはナフ様吊りはぜひとも見たいところですが』って言ってたからそれに合わせようかなって。 ……で、奇襲の件。元はテンガンがラサルハグを誘ったらしいけど、能力温存していたから話が俺のもとにきた感じ。バレないようにやれと言っていたからバレないように奇襲して遊ぼう、ってね」 (-184) 2022/02/26(Sat) 14:12:56 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 泰然自若 シトゥラ「成る程ご存知でしたか。看守様方が仲良さそうで何よりです」 納得はしていても、どうしても信じきれない部分があったり疑う点もあったりするのだろう。 「それならもし事情を聞くのであればお言葉に甘えてシトゥラ様にお任せしますね。 ……でも、一人はそのように考える人がいてもいいと俺は愚考します。 俺は可能性を打ち出せるまでは出来ても、叛逆と見なす行為が実際に行われなければ動くことはできません。故に対応は常に後手に回ることになる。 予測し、勘を信じて動くと言うのは人間の皆様の力です。どうかあまり気に病まないでくださいな」 そこまで話して、「ねー? シトゥラ様?」と人が戯ける姿を模倣し、言ってみせた。 (-205) 2022/02/26(Sat) 16:41:55 |
【人】 泰然自若 シトゥラ結果がどうなったとして。模擬戦後、救護室近くにシトゥラは居た。 中の二人が気にかかっているというのもあるが……『ダスト』が処刑前、 『今ここで死ねば襲撃関係なく暴れるつもりだ』 と『兎』へ向けて言った事も、聞いていたからだ。同様に聞こえていた二人は止める様子もなかったし……アイツ看守に囲まれてる中でよくあんな発言しやがったな? 本当に暴れるとして、その時対象になんのは――― 考えに耽っていた所で、銃声と金属音を聞いた。 片方は先日の音だ。瞬時に響いた方へ走り出す。 ―――看守相手と仮定して、アルレシャならすぐ他の銃声が聞こえるはずだ。バーナードなら金属音じゃなく風を切るような音。そしてすぐ雷鳴が聞こえるだろう。エルナトが防ぐ時もあんな音じゃない。なら残るは、 「……ナフかァ!」 キューブを二つ開けながら、シトゥラは現場に赴くだろう。 ……間に合えばいいんだがなァ。 (197) 2022/02/26(Sat) 17:31:57 |
シトゥラは、探知で存在に気付きはするだろう。それはそれとして、ロベリアと同じ方向から来る。 (a246) 2022/02/26(Sat) 17:39:59 |
シトゥラは、目視でも確認した。またつまんねェと思わせたら悪ィな。 (a247) 2022/02/26(Sat) 17:40:40 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「僕を狂人みたいに言うんじゃねェよ仕事こなしてるのとお礼参りに来ただけだ」 ―――と、口に出してたら反論していただろう。 実際は無言でロベリアの横を通り過ぎようとし、 「……今度横槍入っても、逸らせるとは限らねェからな」 それだけ告げた。 ……んで、残念ながらアンタ視点でのつまらない投票結果、一部にそこの襲撃者が噛んでるよ。『グロリオサ』の提案が無くとも、元々血の気の多い看守連中は選ばれにくかったんじゃねェか?詳しくは終わった後、僕を奇襲した二人に聞きな。 (199) 2022/02/26(Sat) 18:00:58 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 泰然自若 シトゥラ「それもですけど。どちらか一方に肩入れして大丈夫なのかな、と思いまして」 「月兎であるなら、より有利な側に付けば良さそうなものですが…… いえ、別にシトゥラ様にも考えがおありでしょうし、あなた様の事情に深入りするつもりはないのですが」 所詮は囚人達の憂さ晴らしだ、別にゲームで勝利を求める必要はない。 あなたにはゲームでの勝利以上に重要なものがあった、それだけのことだろうと理解した。 (-222) 2022/02/26(Sat) 19:32:46 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>202 ロベリア 此処は褒められたり大事にされたりした事ない奴らばっかなのか?……監獄だしそういう奴が多いかァ。 「言われなくとも」 そのまま戦闘の行われている所へ。 ……同僚は上手くやってるかァ? ロベリアは一部勘違いをしている。 シトゥラはロベリアが隠したそれを知らないまでも察している。……というより、あれが誰かを想って出た発言だと思っていない。 シトゥラはロベリアが『つまらない』と思った事を事実として受け止めた。 ただ、それだけだ。 シトゥラもこの考えを口にしない。 だからきっと、誤解したまま。 昨日の結果が『僕等』のせいなのは、事実だしなァ。 (204) 2022/02/26(Sat) 19:40:22 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 狂信看守 エルナト「ここまで出張るつもりは僕にもなかった。 ……あの状況で僕が吊られると、それこそ狼連中の思い通りだろ?奇襲の件もあったからそれは癪だと思った」 奇襲の件がなけりゃ会議の流れに任せていたと思う。……いや。襲撃計画を聞いてしまった時点でラサルハグに声は掛けていただろうから、やっぱ断言はできねェな。 結果的に看守が死んでないってのは……正直昨日以外、僕関係ないんだよなァ。初日の吊り候補はムルイジかクロノだったようだし、その次は声が聞こえたスピカにシェルタンが提案して推奨した結果だ。 「ま、今回僕が票を集めたのは事実だ。次に吊られるのぐらいは覚悟してる」 票の件でバーナードも動いていたと知るのは、処刑後の話だ。 「ロベリアからも反感買ってっからな。吠えられる可能性が高いしし蘇生だって期待してない。 そもそも僕を生き返らせないために身内落とす気でもあるみたいだからなァ」 あっちから打診行きそうだがそこはアンタの判断に任せるよ、僕は。 「……アンタもつまんねェと思ったなら、悪ィな」 (-226) 2022/02/26(Sat) 20:05:38 |
シトゥラは、終わってんなァと判断した。レヴァティ治療ユニットまた頼んだ。 (a259) 2022/02/26(Sat) 20:06:46 |
シトゥラは、零される血を動かそうとし、 (a278) 2022/02/27(Sun) 15:39:53 |
シトゥラは、―――――― (a279) 2022/02/27(Sun) 15:40:01 |
シトゥラは、治療ユニットを返し掃除ロボを寄越すようレヴァティに伝えた。それだけだ。 (a280) 2022/02/27(Sun) 15:40:50 |
【神】 泰然自若 シトゥラ「ムルイジの件は聞いてる。バーナード発案らしいが乗ると決めたのはテンガンだしご丁寧に投票先が決まってないならこちらに任せろって票集めまでしてただろうが。 ……こっちもバーナードの指示だったらマジで好き勝手してったなって僕も思うけどよ」 結果的に看守が死なない、つまらない、などと言われてしまったが。僕が関与したのテンガン処刑周りだけだから正直、困る。……他に言う先もないだろうから、僕が言えるのは悪いなって事だけだけどなァ。 「自殺票を入れる気はないが、僕に投票すんなとは言わない。 大体、狼吊る為に投票権がある奴ら全員に役がわかるように声駆けして目立って回ったんだ。今日処刑されても止むなしと承知の上に決まってんだろ」 殺っていいのは殺られる覚悟のある奴だけだって言うだろ。少なくとも僕はそうだ。 「……要するに僕は、この前と同じくそれぞれの判断に任せる。 今回はお願いも無しってだけだ」 (G15) 2022/02/27(Sun) 15:48:39 |
【神】 泰然自若 シトゥラ「先にクロノに票の呼び掛けやるって『ダスト』が言ってただろ?だから、僕もやった」 聞こえてたから、やった。蚊帳の外は嫌だろうからどう転ぶかわからなくても全員に。―――その結果があの4票だ。 「それでも確率は五分五分だったからな。 あと、一人勝ちッつーけどゲーム結果だけで言えば単独勝利じゃねェぞ。ナフと『森林』の奴は、アルレシャか僕が勝てば勝つんだからよ。 ゲーム外の話なら……尚更、僕は一人勝ちって言えねェだろ。ひとまず言及差し控える」 「ま、アンタの立場ならそうだろう。アンタがそうするって決めたなら僕はそれでいいと思う。 エルナトにも誰が死んでも好きな方に使えとは既に言ってる。……まァ、吠えられる可能性はあるけどな」 というよりその可能性が高いだろ。ナフは知らねェけど僕の事は恨んでても仕方ないと、思ってるよ。 だから皆、自分の意見言ったり黙秘したりすればいいんじゃないか? (G17) 2022/02/27(Sun) 16:14:05 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 泰然自若 シトゥラ「つまらないだなんて思いませんよ。看守様だから、とかは関係なく。本当に面白いと思っています」 ゆるやかに首を振る。 「私は皆様の考えが読めませんし分かりませんが。相手の思惑に乗らないために各人が策をめぐらせるなんて、面白いではないですか」 「シトゥラ様が村陣営のために駆け回ってくださったように、私もシトゥラ様の考えを応援したいと思いますよ」 (-344) 2022/02/27(Sun) 16:55:30 |
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