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【秘】 看護生 ミン → 異邦人 サルガス「まぁ、ええと…あなたは確か…サルガスさん…でしたよね。」 喋り方が何とも独特だったのでよく覚えていた。 まっすぐ向かってきた貴女にも、特に臆せず笑顔で対応する。 「幸福指数ですか?初めて言われました…。 ちゃんと理解できているか分からないのですけれど、 それって”とっても幸せそう”って事ですよね? 浮かれてるのがバレてるみたいで、ちょっぴり恥ずかしいです…。」 頬に手を当ててはにかむ。 嬉しいような、気恥ずかしいような。 「…気になることですか? …そうですね……。 …その……幸福指数っていうのは、どこかに数値とかが出ているものなのでしょうか? それとも、何と無くで感じるものなのでしょうか…?」 望みでもなければ花祭りに関してでもない。更には指摘されて気恥ずかしいのには間違いないのだが、とにかく全てを置いておいて、興味は津々なのだ。 (-223) 2022/03/24(Thu) 5:47:26 |
【秘】 語り部 ナフ → 異邦人 サルガス「気に入ってもらえたようで、よかったです」 さて、焼き菓子屋はこのくらいにして…次はどこに向かおうか。 「ええと…そうですね。あと私のおすすめで言うと、こちらですかね」 そこは花文屋さんとインク屋さん。大切な人への言葉を綴るモノに、花の香りを添える場所。 (-225) 2022/03/24(Thu) 7:43:47 |
【秘】 異邦人 サルガス → 裁縫屋の子 リュシー「大抵は好ましくなるようになっています。 人類が手足を2本ずつ持って生まれるように、 そこに使命が付随するだけ」 「もちろん合わぬ者もいるのでしょうけれど…… 私がそうではないため、さしあたっての問題はありません」 (-226) 2022/03/24(Thu) 8:41:15 |
【秘】 異邦人 サルガス → 風来人 ユピテル「関心を向けていただきありがたく思います。 確かに所以を問われたとき、相手の好奇を満たす解を用意できないことはやや心苦しいものです。 使命を果たす中で自己理解も進めるようつとめることにしましょう」 (-227) 2022/03/24(Thu) 8:43:25 |
【秘】 異邦人 サルガス → 看護生 ミン「肯定。幸せそうだと思います。 水準を設けることが難しく、 正確なセンサは私に備わっているわけではないので 見識からなる分析に過ぎませんが数値化してあります。 尚、その非正確さ故に数値の詳細は非公開情報となっております。 高いことを喜ばしく思って良いでしょう。 事実私はそう思い、あなたを好ましく思います」 (-228) 2022/03/24(Thu) 8:56:36 |
【秘】 異邦人 サルガス → 語り部 ナフ「インク。 記憶力は人類平均以上のため、あまり利用したことはありませんでしたが、文面でしか表せぬものもあることでしょう。 誰かへ送る文字、覚えておいて良いと思います。 具体的に誰に送るか、今は思いつきませんが」 (-229) 2022/03/24(Thu) 9:00:07 |
【秘】 異邦人 サルガス → 灯火売り ポルクス「否定。尋ねたのはこちらで、そして誰かに己の気持ちを吐き出すことはあなたにとって必要なことでしょう。 だったら帰って来ればいいのに、だったら着いてくればいいのに。 同じことを考えているのかも。それが当然だと。 あなたは父の方に似たのでしょうか。父母はよきパートナーですか? 保守と先進、補い合うものがあるのでしょう。 あなたに必要な解のヒントはきょうだいの中にあるのかもしれません。 そばにいないことが困ったものですが」 (-230) 2022/03/24(Thu) 9:07:03 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス「え?べ、別に緊張はしてな…… ………」 * 怒涛の勢いで並べられた果物の名前の、 * どれくらいがルヴァの頭までたどり着いたでしょうか。 * 少しの間ぽかん、と黙っていた後に。 「じょうだん………」 * 冗談だったんだ、今の。 * ルヴァはあなたと、本当にまだ少ししか話してませんけれど。 * それでも何となく、少しずつ、あなたのことが分かってきました。 「うん、まあ」 「………ありがとう…」 * だから、ぎこちなくても、そう返すのです。 * さて、ところで。お店に来たからには買わなくては。 * ルヴァはううんと迷って、いちごの飴を買うことにしました。 * きらりと赤く輝くそれを手に取ってから、あなたを見上げます。 * あなたはどうするの?と。 (-233) 2022/03/24(Thu) 10:03:21 |
【秘】 物書き ラサルハグ → 異邦人 サルガス「…………。 疵のあるものは…『損なわれている』と。 そう…思っていた。 或いはこの足の様に、或いは心の在り方に。 …貴公の解釈は、見解は…ひどく優しくて、 そう、適切。……適切だ。掬い上げる手段として」 平穏を前に戸惑う、幸福をどう受け入れて良いものか解らない自身の歪さに、知れず落胆していたのだろうか。 「平和の中に放り出された異物であるような気がして…… ……平和を、幸福を、『損なう』のではないかと」 己の愚かしい考えに、彼女の言い草に、声を伴う笑いが漏れた。 「……そうか。 …ふふ、そうか。 一本取られたな。貴公とこうして話をした時点で… 俺は……私は、『停止』していなかったのか。 しあわせを、…諦めていなかったのか」 (-235) 2022/03/24(Thu) 10:31:03 |
【秘】 学生 ニア → 異邦人 サルガス「友好的な関係……それなら、お互いの事を知ること、かな。 好きなものとか、人柄とか。貴方の事も知ってみたい」 その為にはまずはこちらから話すべきかしら、なんて。 貴方の問いに一つ頷いて、緩やかに語り出した。 「私はここに来て二ヶ月、くらいかな。あまり変わらないのかも。 こんな素敵なお祭りがあることも今の今まで知らなかったし。 貴方も初めて、だものね。何か素敵なものは見つかった?」 はらり、落ちてくる花弁を指先で撫ぜるように追い掛ける。 もし未だ見ていないのなら、ポルクスの灯火が綺麗だからお勧め。 そんなことを囁くように貴方へと告げ、反応を見守ろうかな。 (-236) 2022/03/24(Thu) 10:33:09 |
【秘】 語り部 ナフ → 異邦人 サルガス「日記をしたためるのにもいいですが…そうですね」 「案外身近な人に手紙を出す機会もないですから、 たまには良いですよ」日頃の感謝とか、面と向かって話すには照れくさいことも、文面でなら伝えられるかもしれない。 「……あるいは……来年のお祭り頃になったら お知らせのお手紙を書いても良いですね」 書きましょうか?と無邪気に笑うのでした。 (-245) 2022/03/24(Thu) 12:02:25 |
【秘】 異邦人 サルガス → 気分屋 ルヴァ「場を和ませるのは有効な手段です。 得手とはしませんが試行を重ねる必要はあります。 効果的であったのなら嬉しく思います」 再び姿勢を落として、目線を合わせて。 そのまま並んだ飴に目を向けて。 「同じものをいただきましょう。 先程挙げた果実の中にいちごは含まれていましたから」 (-246) 2022/03/24(Thu) 12:25:47 |
【秘】 異邦人 サルガス → 物書き ラサルハグ「記憶も人間も、損得で切って捨てる程単純な存在ではありません。 適切であれば嬉しく思います。 過剰な優しさはかえって悪い効果をもたらす故に」 甘やかしであったり、諦観、嫉妬であったり。 「肯定。あなたはあるべくしてここにあり、 来たるべき未来もまたここにあります。 その形が幸福であるように、 私はあなたのもつものを示しました」 (-247) 2022/03/24(Thu) 12:37:42 |
【秘】 異邦人 サルガス → 学生 ニア「『花祭り』に関する情報は この地を知る上で事前に知ることができました。 実際に巡ってみて、充実感を得ることができています。 幾人かに案内もしていただきました」 あなたの言うあたたかな灯り火も購入しました。 有意義な経験でした。 「私が望むこと、好ましい状態は、人類の幸福 即ちあなたがそうあることです。 幸せの形を教えていただけますか? 私はその手伝いを望みます」 (-248) 2022/03/24(Thu) 12:42:30 |
【秘】 異邦人 サルガス → 語り部 ナフ「直接の会話が効率的ですが 文による伝達にしかない美しさもあることでしょう。 異なる一面、別人のように感じることもあるでしょう」 「先の話は気が早いですね。次の祭典もきっと素晴らしいものになることでしょうか。可能なら望みます。先に幸福を送ることは効果的です」 (-249) 2022/03/24(Thu) 12:45:26 |
【秘】 演者 シェルタン → 異邦人 サルガス「なるほど。 まぁ……、無為ではないと思いますよ。 あなた自身がそれで満ち足りるなら、良いんじゃないかしら?」 自分だって、趣味で演劇をしている。 それに大した価値があるなんて思ってないけど、無為とは思わない。 自分が満足しているから、それでいい。 「……ご自分のことは、気にしないんですか? 自分の幸せのこと。あんまり他人に尽くしていると、そのうち利用するだけ利用されて、騙されやしないかなって」 或いは。それすら本望だと答えるのかも知れないが。 (-250) 2022/03/24(Thu) 12:56:05 |
【秘】 行商人 テレベルム → 異邦人 サルガス「暗闇でも道を示すことができるとこしえの花……」 ある程度の知識があるものならば、それがおとぎ話や架空の花の可能性まであることがわかる。 しかし夜に光る花はあることにはある上に、植物であると明記されていない。 青白く夜道を照らす花は幻想的で、絵の中でも美しいものだとわかるだろう。 「難しければ、いいんだ。美しいものは簡単にはてに入らない。 手に入らなくても、あなたが探してくれるといっただけで嬉しい。 幸福も、すぐには逃げたりはしないはずだ。 サルガスは他にも幸福にする人間が多いのだろう? 逆にサルガスの困ったことや探し物はないのか」 (-256) 2022/03/24(Thu) 13:32:24 |
【秘】 語り部 ナフ → 異邦人 サルガス「しばらく時間が経ってから見返す時にも、また違った味わいもありますね」 「気が早い…と言いますが、そうですね…1年、というのはどうにも早くて。こうして色々な季節の約束事でもしないと、流れる水のように過ぎ去ってしまいますから ……桜が咲く頃に、手紙を書きますよ。 桜が春を忘れなければ…お祭りには間に合うと思いますので」 (-257) 2022/03/24(Thu) 14:23:30 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 異邦人 サルガス「あはは……確かにそうかもしれません。 うん、多分、僕はきょうだいが行っちゃって……寂しいんだ」 *ほとんど独り言のように言いながら *……きっときょうだいも、同じように思ってるんだろう *半ば確信のように思って、うなずきます。 *だって15年もいっしょにいた、双子なんですから。 「保守と先進……うん、その通りですね もちろん、両親は仲が良くて。 ……父さんには相談したんですよ、 きょうだいに着いて行った方がいいかどうかってね。 父さんもよく、母さんに急にどこか行かれるとかあったみたいで。 そしたら、『僕達はあの子の帰る場所になろう』って言われたものだから。」 *この街を離れたくない、というのもそうだけど *父のその言葉があったから、 *きょうだいにはついていかなかった。 「だから待つことにしたんですけど、 やっぱりさみしいから。 ほんとにそれでいいのかなって思っちゃうんですよ」 (-258) 2022/03/24(Thu) 15:58:00 |
【秘】 風来人 ユピテル → 異邦人 サルガス「うん、きっとそれがいい! 誰だって困り事は、少しでも少ない方がいいものな!」 少し難しい言い回しでの返答を深く気にしたふうでもなく。 うんうんと頷いて、ああそうだ、と。 「このお祭りが終わった後でも、いつか何かわかったら。 その時は、手紙を書いてこの街に預けてよ! そうしたらきっと、いつかの春には私に届くからさ!」 それがいつになるかもわからない口約束を、あっけらかんと。 いつの事になったとしても、この旅人には必ず届くのだけど。 きっとあなたはまだ知る由もない事だろうな。 「よっし、そうとなれば! 君自身の事は、またいつかの時に聞くとして。 この街で何か良い事あった?って聞きたい所だけど…」 「まだお祭りは始まったばっかりだし! あまり今時間を取るのも悪いから、また今度お話しよう! 次までにもっとゆっくり話ができる所を探しておくからさ、 君さえよければ、次は私から会いに行くよ!」 (-260) 2022/03/24(Thu) 16:47:25 |
【秘】 物書き ラサルハグ → 異邦人 サルガス「視野の広さ、説明の巧みさ、……恐れ入る。 少し…照れ臭いな。すっかり諭されてしまった」 苦笑して、さり気なく紙幣と伝票を通りすがりの店員に手渡した。 一枚で十分、二人分を賄うだろう。 「……つまり、…まだ遅くない、という事だ。 この平和を享受して…祭りを楽しむも。この先を、… …貴公の使命が果たされるよう、幸福に過ごすも。 ふふ、…サルガス殿、私は手強かっただろうか? 人類の幸福に…僅かでも一歩近づいたと思って貰いたい。 …あまり、こういう込み入った話をする機会も… 無かったものだから。 …お陰で、視界が晴れた」 (-263) 2022/03/24(Thu) 18:10:50 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス「………うん…… 君って、なんか……練習中、って感じなんだね、色々と」 * 失礼な物言いをしましたが、これでもマイルドにしたらしいのです。 * さて、同じものという言葉が届いたのか。もう一つ、いちごの飴があなたへ差し出されました。 「本当にきらきら……」 * 先に手に取ったルヴァは、くるくると飴を回して。 * 陽の光を照り返すのを、ちょっとだけ楽しそうに見ていました。 (-264) 2022/03/24(Thu) 18:50:00 |
【秘】 看護生 ミン → 異邦人 サルガス「まぁ!非公開なんですね…残念…」 もしかしたら今幸福指数とやらが下がったかもしれない。 …と、思いながら少しだけしょんぼりとしてみせる。 「うふふ、…こんな事言われるの初めてですから なんだか不思議な感じですけれど、とっても嬉しいです。 サルガスさんは、幸福な人がお好きなんですか?」 (-267) 2022/03/24(Thu) 19:10:29 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 異邦人 サルガス「ほへー……じゃあ、個性みたいなものなのかもしれないなー… サルガスは、どういう使命なんだ〜?合ってる、っていうなら、色々もう行動したりしてるのか?旅してるって言ってたけど」 腑に落ちるような、そうでないような。そして、気になる事もまだまだあって。 (-268) 2022/03/24(Thu) 19:38:32 |
【秘】 異邦人 サルガス → 演者 シェルタン「確かに他者に尽くすもまた自己満足の類なのでしょうか」 ぴたりと自分の口元にゆびを置いて考え込む。 その間微動だにせず数秒。 「その側面はあります。心はそう言っています。 けれど使命を為すは別の現象なのです。 例えばリンゴが木から落ちるように。 己の幸福と為すべきことが同じ向きを向いているだけ。 為していたから好きになったとも言えますが」 「欺かれる、あり得ることでしょう。 経験がない故に、対処を考えようとも思いませんでした。 自分一人の不利益なら享受しますが、そうとも限りませんし。 ……」 「どうしたらいいとおもいますか」 (-269) 2022/03/24(Thu) 20:13:48 |
【秘】 異邦人 サルガス → 行商人 テレベルム「……記憶に似たものはいくつか。 いいえ、ここまでの光量となるものか。 暗闇にあるがゆえに。花とも限らない。 専門の知識がある者、長く旅をしている者、等、 色んな人類に求めてみるのが良いでしょう。 あなたも旅を行う身でしたね……それで尚見つからぬというのであれば、後は時間と根気の問題でしょうか。 必ず見つけるとは言えませんが、もちろん協力いたします」 見つけたいものがまた一つ。 「私自身の困りごとですか。不自由はないですね。 しいて言えば身体があと一つか二つ欲しいものですが。 もしそんなことがありえれば、その身体もまた一つや二つ余計に身体を求めると思います。この世界には私が無限に必要です」 (-270) 2022/03/24(Thu) 20:22:49 |
【秘】 異邦人 サルガス → 語り部 ナフ「記録は空間だけでなく、時間を超えるものですね。 早く覚えるものでしょうか。 ありとあらゆる人に手を伸ばしていれば瞬く間かもしれません」 「文字にして時に句点をうつのですね。 現在を留めて。未来へとここある幸福を送りましょう」 (-273) 2022/03/24(Thu) 20:38:13 |
【秘】 異邦人 サルガス → 灯火売り ポルクス「気持ちは募らせておきましょう。 再会したとき、かける言葉が尽きないくらいに。 見識通り、好ましい相性を持っているようです。 父も経験豊富なようで、それを以って判断をしたのでしょう。 あるいは単にあなたにまで行かれると寂しかったのかもしれません。 留める言葉が欲しくて父に聞いたのでしょうか。 母は行くべきか占いましたか? 様々問いましたがつまるところ、あなたの選択なのでしょう。 よくできました。 代わりにはなれませんがその気持ちを応援することはできます」 (-276) 2022/03/24(Thu) 20:50:54 |
【秘】 異邦人 サルガス → 風来人 ユピテル「承知、未来に言葉と幸福を預けましょう」 確かふさわしい屋台があったはずだ。 機会を見て向かうことにしようと。 「はい。遠い未来も、近い未来も、 そこで私は待っています。あなたの幸福の力になるために」 (-277) 2022/03/24(Thu) 20:54:17 |
【秘】 語り部 ナフ → 異邦人 サルガス「ええ、未来も変わらず幸福であるように、」 さて── 「私の案内はこの辺りにしておきましょう。自分で見てまわる楽しみも、他の人と回る楽しみもありますし」 「楽しかったですよ。ありがとうございます」 …ああそうだ。 「これ、一緒に回ってくれたお礼です」 差し出したのは、枝の付いた桜の花飾り。 「私も花飾りの屋台を出しているのですが、こちらは贈り物、ということで」 春を忘れぬ桜の花が、しばらく咲きほこることでしょう。 (-279) 2022/03/24(Thu) 20:56:01 |
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