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【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「ああ、カガチにその言葉を使う時には必ず外つ国の話をしろと言われたことがある。お前と見る月は特別美しくなったりはしないが、小生は一人でいるよりは今の時間の方が心地がいい」 「今日の月はきれいだ」 ふ、と息を吐く音がした。 「さて、質問に関してだが。……小生においては、曖昧な言葉を返す以上は出来ない。現在は反乱軍と関わりがないと言って、言い逃れがきく範囲だろう」 「これから先は……わからない。小生としては民草がおこることも、お上がそれを鎮めようと策を立てることも、どちらも成す理由の理解が全く及ばないことではない」 「多くの人が目的を持って対立した時、どうしたらいいかを小生はまだ知らないんだ。小生としては、この先に彼らの存在を認めた時、小生がどうすべきかを決めかねている」 ミズチは戦争の兵になったことがない。目覚める前も、目覚めてからも。任務として一個人や組織の有利に働くようにつとめたことはあるが、それだけだ。 「故に、他意なく聞き返すことになってしまうな」 (-72) 2021/12/08(Wed) 6:09:21 |
【秘】 骸狩り スカリオーネ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「開いている」 備え付けの椅子はきっとこの巨漢には小さいのだろう。 窓際、壁に寄りかかって煙を吐いている。 扉に視線をやり、姿なく音だけが来れば葉巻に口をつける。 「……構わん。話せ」 念の為と窓を閉じて、灰皿に葉巻を置いた。 (-74) 2021/12/08(Wed) 10:41:57 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 錆鉄御納戸 ミズチ「ああ、聞いてくれると思いましたよ。 だからミズチと話すのは好きなんです。 綺麗事も汚い事も言えない、無垢な天然記念物ですからね」 姿を表すのがなんとなく礼儀だと思った。 帽子をかぶり直して姿を見せ、隣に座り込む。 だめなことをミズチが覚えてはいけない……今更かもしれないが。 「先に答えから言います、か」 (-75) 2021/12/08(Wed) 11:10:11 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 錆鉄御納戸 ミズチ「ああ、昔から決めていたことなんです。 あんまり怒ったり告げ口はしないでくださいよ。 本当は殺したくなんてないんですから」 軽く告げられる主人への裏切りのような言葉。 表情は真剣で、殺意は全く見られない。 「あたくし、旦那のことが好きなんですよ〜。 なーんて……変わっていないか確かめるんです、昔と」 (-77) 2021/12/08(Wed) 11:15:47 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 骸狩り スカリオーネ「……昔の主に聞いた事覚えていますか。 裏切り とは、何を差すか。同時にあなたの信じる正義を聞きました」 あなたを主人にしたいと申し出た男は、主人の意向に付き従うことを主にした。 殺しの依頼が入ろうとも、スカリオーネに相談をする。 邪魔な人間かどうか確認をして、断ることもあった。 よく言えば便利な駒、悪く言えば主体性のない人間だ。 だから、こういったことを、あなたの選択を質問することは珍しく。 帽子を被った男は、笑みを口元だけに浮かべてこう尋ねた。 「 変わりましたか、あの日から 」 (-78) 2021/12/08(Wed) 11:26:11 |
【秘】 骸狩り スカリオーネ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「……。あの時はこう答えたな、 "俺より先に死ぬ事を裏切りとし、 正義とは己に嘘を吐かぬ事だ"と」 窓から逃げ損ねた残りの煙が薄く漂う。 いつもの主人のにおいが振りかかった。 「何も変わらない。その時から何も。 俺は……変われない。 変わったように思うなら、それはお前が変わったんだろう」 子飼いの男が浮かべる笑みに、冷たいままの顔が向き合う。 ともすれば、表情のないその顔は、 日頃相手取る死人と何が違うのだろうか? 「この答えで満足か、ノア」 瞑目し、投げかける。 (-79) 2021/12/08(Wed) 11:54:31 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「昔、昔か。良いな、昔があるのは。変わっていないかを確かめるのは、これまでを知らないと出来ないことだ。お前の得る結果は期待外れではなく、期待通りまたは期待以上であればと思う」 こくり、ひとつ頷く。視線はやらなかった。やれなかった。主と積み重ねてきた時間を思わせるものに、ミズチはこうして感傷的になりがちだ。かつて己に主がいたという事実は伝聞で、中身が空っぽであるので。 「報告は当然しないが。小生に怒るなとはどういうことだろう? お前が彼を手に掛けるに至るとしたら、それはお前の怒りや悲しみによるものではないのか」 スカリオーネの部屋の方角を一瞥する。なんとなしに、顔を隠すように首布を軽く引き上げると同時に、ノアベルトの方を見やった。 「昔と変わったスカリオーネ殿は、ノアベルトにとって無価値になるのだろうか、嫌いになるものなのだろうか」 (-80) 2021/12/08(Wed) 11:55:40 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 骸狩り スカリオーネ冷めたような視線で一瞥する、紫煙の香りも何も変わらない。 ああやって仕事を褒めることも変わらない。 わざと大袈裟に驚くさまも何度目か。 慣れ合わず、そして変わらず、そこにいる。 「満足、そうですね満足です。 俺も変わっていませんから、裏切ることもまだしません。 それにしても、相変わらず死人のようなことを言うのですね」 男は荒事に関して死に急ぐ戦い方は少なくなかった。 先手で仕留め損ねれば、持ち前の体力で受けながら敵が死ぬまで互いの血を地面に滴らせる、なんとも脳筋な戦い方で生き延びてきた。今は銃をようやく使い始め怪我はだいぶ減っている。 「反乱勢力が目立ちはじめましたね。 私は両方を調べますが、主は―――どうなさいますか?」 (-85) 2021/12/08(Wed) 12:25:05 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 錆鉄御納戸 ミズチ「ミズチにとっても、旦那が頼れる人間であれば怒る感情の矛先になってもおかしくないということです。 損得ではなく、間近にいた人間や収入をくれる身内を殺すと言われれば抵抗してそんな不穏因子は袋叩きにしてしまうのが世の常ですよ。 まだ、殺しは常識に落ちていません」 手段として当然とある殺害は、普通はしない、何かあればする。 咎められない実態として笑い話にできるのは自分たちにとって他人だけだろう。 「そうですね、変わってしまった主ですか。 無価値ではありませんよ、むしろ価値が溢れすぎて大変です。 だから殺すんですよ〜」 あっけなくつげられる言葉に重みはない。 意味が正しくあるかもわからない。 だが、好きな人間が生き続けることが幸せとしないことが十分にわかっただろうか。 「変わりすぎて追いつけなくなったら、です。 何処かに行ってしまおうとしたり、置いていこうとするものなら繋ぎ止めたくなるそれがあたくしという人間の性。 好きですよ、大好きです。きっと永劫に変わりません、それは」 (-87) 2021/12/08(Wed) 12:35:48 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 錆鉄御納戸 ミズチ「ま、反乱勢力だのなんだの調べにかかる仕事は今夜から始めますよ〜」 「あ」 そうだ、と思い出したように。 「 嘘もつかれると、嫌、です 」「旦那に限って、嘘をつくなんてことはないと思いますが。 ミズチのことも好きであれればいいと思っています。 八つ当たりはともかく、望まれない限り殺しはしたくないです」 (-88) 2021/12/08(Wed) 12:40:44 |
【置】 迷彩掃除屋 ノアベルト早朝、選ばれないであろう『掃除』の依頼を手にとった。 くだらなく、安く頼んでくる奴ほど直接会いに行ってやると態度と報酬が変わる。 だから一度姿を見せずに、声をかけるのだ。 「〈掃除屋〉、好きに使ってみるかい?」 この呪いを、気味が悪いと受け取るか。 はたまた、便利だと受け取るか。 それとも。 「―――綺麗にしたいものの、1つや2つ。 ひねり出さなくともあるだろう」 男は笑い、また白闇の中に消えていった (L0) 2021/12/08(Wed) 13:04:27 公開: 2021/12/08(Wed) 13:05:00 |
【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト日付が変わり、昼間を過ぎると、帽子を被った男がよく見える右頬を腫らして帰還してくる。 青あざができるなどよくあることだが、なんとも痛いのを食らってきたようだ。 「薬なんて贅沢は言いませんからどなたか冷やすものくれませんかね? ……持ってた綺麗な水は口の中ゆすぐのに全部使っちまったんですよ〜」 (57) 2021/12/08(Wed) 13:10:36 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト 発言を咀嚼する間が、しばらく。 「…褒められた思想でないことの理解はするが、概ね実行されないと考えており、仮に実行されたとしてもちょっとした騒ぎに収まる程度だと思っている。今のノアベルトの発言に関しては、問題ないと判断した。話の主題は常識如何ではないと」 力づくで止められるにしろ、話し合いで解決するにしろ、ノアベルトが現在の主人を殺すに至ることはない。少なくともミズチはそう考えている。 「小生ひとりの力が及ばない程の能力を持った不穏因子がその様に宣ったとしたら協力を仰ごうと思う、ありがとう」 自身と相手の能力の把握は正確にしたいものだ。若干思考がそれたねミズチくん。 (-90) 2021/12/08(Wed) 13:38:19 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「追いつけなくなるということはないと思う。連れて行ってくれるので」 「お前が自分から去るのなら引き留めないが、スカリオーネ殿から置いていくことはないだろう? これから向かう場所及び向かった結果待ち受けている可能性のあるものを提示した上でお前についてくるかを問う。彼の責任の持ち方はその方向と思う」 「だから、お前は今の主人を殺せない」 「良いことだな、違うか? 望まないことは、可能な限りしないで済ませたいものだ。小生も嘘は好まない。ノアベルトともスカリオーネ殿とも、良好な関係を築き続けられればと思う」 革命の噂──嵐が来ることを、どこかで予感している。変化と言える変化もなく過ぎ去ればよいものであるが。さて如何なるものか。 (-92) 2021/12/08(Wed) 13:39:57 |
【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト「知り合いに僧侶がいてもタダでくれるご時世じゃないんですよ、これでも財布の紐をぎっちり縛っているものでして」 情けない、とエアハートに苦笑してからなくなくテーブルの表面で冷やし始める。極楽とはほぼ遠く、痛みはズキズキとしたままだ。 「チェルシー……嬉しいですが物理的に冷たくしておくんなまし。 愛は金にならないです……今なら銅貨の冷たさの方が傷を癒やしてくれるんですよ〜」 なかなかの愛の安売りだ。それでも気持ちは受け取ったのでチェルシーには一つの小袋を投げつけておいた。 (66) 2021/12/08(Wed) 17:22:12 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 錆鉄御納戸 ミズチ「あなたのそのドストレートな物言い何とかならないんですか」 人を殺す宣言をしたのに、それはなされないと来た。 理由は向こうがこちらを手放さないからだという、随分な自信であるし想像がついてため息が出る。 たしかに不安なんてものは、嫌なほどない。だから……こういった小さな革命の波で起こることがあるのかを試しているのだ。 本当に、本当に嫌な期待をしてしまっている。 「といいますか、今あたくしの実力を馬鹿にしましたか? すみませんね、よくわからなかったのですが、お前ぐらい一人で抑えられると言われたような気がして癪ですよ」 「邪魔にならないのでしたら良かったです、せっかく拾ったあなたが反抗してきたら壊したくなりますから。これだから」 このノアベルトという名の男は平穏に過ごせている、嫌なほどに。 「……変わったことがあれば知らせてください。 旦那のこともです、あと、あなたのことだって。 お守りがどうにかしてくれるって期待していますけどね」 そっと赤色を撫で、再び暗い宙を仰いだ。 言われたことが耳に染みる、本当に彼らは――バカほど正直なのだ。 (-101) 2021/12/08(Wed) 17:35:35 |
【秘】 骸狩り スカリオーネ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「結構。当分はそうしろ。 ……は」 巨漢の男の口から、煙を吐く以外で漏れる吐息の少なさを、 部下の貴方はよくよく知っているはずだ。 そしてその漏れ出る大半が、 疲労による溜息か、呆れた溜息によるものだとも。 しかし今日のそれは違う。 貴方の質問と同じように、珍しい笑いの吐息。 「死人のようなものだ」 零して、葉巻で自ら口を塞ぐ。 言葉の代わりに煙が雄弁に、舞い踊っては散って行く。 「衛兵にも言ったが、動く死人以外に興味がないんでな。 だが、まあ、そうだな――」 「気に入らない事が起きたら、そちらを優先して調べよう」 話は終わり、とばかりに短くなった葉巻を置いて。 また下に戻って酒の一杯でも引っかけるのだろう、 貴方がまだ何かあるのでなければ、部屋を出る。 (-104) 2021/12/08(Wed) 18:40:56 |
【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト>>67 シュゼット 「……? どこの天の恵みかと思えばシュシュさんでしたか。 いやぁ無様にやられてしまいました、悔しいですね〜。 いい顔を台無しになっちゃって、まあ簡単な依頼ではあったんですけど。追加の頼み事が厄介でして」 お言葉に甘えて帽子を押さえながらジョッキを目に当てる。 2日3日残りそうなものだが、この恵みのおかげで痛みはすぐに引くかもしれない。 「いつもありがとうございます〜。 もしかして、気にかけてくれるほどいいことでもあったんですか? 機嫌が良くないと気前も良くなりません、こっそり儲け話があれば教えて下さいよ」 (69) 2021/12/08(Wed) 18:44:28 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 百識眼 の シュゼット隣に座ればその顔がよく見えただろう。 片側の目は前髪で隠されていてよく見えないが、傷のある方。 普段から拳を武器として使っているあなたであるのなら、この傷が素人の遠慮ない殴りで入った傷だとわかる。 武器のような跡や菌が入るような擦り傷もない。 他の傷のなさからあえて強く受け止めたか、わざと殴られたと思うかもしれない。 (-105) 2021/12/08(Wed) 18:47:10 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 骸狩り スカリオーネ男の主人は動く死人以外に興味ない。 それなのに、死ぬことを裏切りと言う。 興味と関心を向ける対象がなんだか矛盾しているように聞こえた。 私を興味がないとくくるのは結構ですが。 この心に残るわだかまりの理由は不明瞭。 あなたが死人であろうと死人でなかろうと関係ないと思う感情は、きっと理解をされないのでしょう。 「――主、私を解雇したくなったら殺してくださいね、受け付けますから」 冗談ではなく、あなたのためです。 帽子を脱ぎ呼吸を閉ざせば、振り向けどその場所に男の姿は存在しなかった。 (-107) 2021/12/08(Wed) 19:05:35 |
【秘】 骸狩り スカリオーネ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「…………」 微かな言葉に、部屋を出る前ほんのわずかに立ち止まる。 すぐ、床板がまた軋むのだった。 (-108) 2021/12/08(Wed) 19:12:24 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 大道芸人 チェルシー小袋の中を開けば銅貨が数枚と、3掴みほどできそうな量のキラキラと光る粉が入っている。 蛍光獣の角質。 熱あるいは水で擦り落とすまで、どこでも星の光のように光らせることができるアイテムだ。 振りまくことをすればそこら一体が輝く演出にもなるだろう。 主に迷宮で迷子にならないための道標に使われたり、いたずらアイテムとして使われる。 どうやら、使いどころがなかったお土産を押し付けられたようだ。 (-109) 2021/12/08(Wed) 19:13:48 |
【秘】 大道芸人 チェルシー → 迷彩掃除屋 ノアベルトチェルシーは小袋の中身を見つめた後、 げへへ、とでも言い出しそうな顔で、 硬貨を摘んで数えはじめた。 一枚……二枚…… そして最後にもう一掴み。 しかしそれはさらりと流れてしまい、キョトンと首を傾げる。 指先には擦り付いた光の輝きがきらきらと。 『あれれ!どうなってるんでしょう!』 あたかもそんな風に口をパクパクさせては、 もう片方の手で怪訝げに輝きに触れ、 移った先にまた怪訝げになり、掻き出そうとし…… あっというまに全ての指が輝くことになりましたとさ。 ちゃんちゃん!輝く両手を軽く振って、 芸の終いの笑顔をあなたに向けていた。 (-112) 2021/12/08(Wed) 19:40:52 |
【秘】 百識眼 の シュゼット → 迷彩掃除屋 ノアベルト「銭はいらねぇ、そいつを見りゃしち面倒くせぇことに巻き込まれたってぇのは想像がつきますぁ。 最近巷もとみにキナ臭ぇったらねぇ、それ絡みですかぃ?」 女は自分のジョッキに口を付け、雑踏の中あなたにだけ聞こえる声量で問うた。 (-114) 2021/12/08(Wed) 20:40:07 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「今の会話において、歯に衣を着せる必要があると思わないが」 今の会話に限らずそうだから言われているのだが、本人的にはたまに黙っているからそうでもない認識らしい。口から出る言葉がドストレートなのは間違っていないよミズチくん。 「何を言っている? 小生がお前を打ち倒せるはずがないだろう。お前が不穏因子になったとしたら、しかるべき者に報告をせずして事を済ませられはしない」 あなたの実力を買っていることと、現在のあなたが不穏因子の扱いではないことを言っている。話聞いてた? ドストレート継続である。 「特別報告するようなことは、今は思い当たらないな。何某かがあれば勿論知らせる。小生はノアベルトを頼りにしているので」 撫でられた箇所を見やる。汚れでもあったのかな。意図は確実に伝わっていない。不穏の影は街に落とされているが、今この時は平穏に過ぎていっただろう。 (-116) 2021/12/08(Wed) 20:53:27 |
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