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【秘】 榊原 桃花 → 針山 貴史…………………。 …………………。 10なら。 [相場なんてものは分からない。 それに既に20は確約されているので更に5と言うのは 魅力的な話だ。 しかし、もう少しいけるのでは?と 欲を出した私は2倍の金額を提示して見せた。 合計30。普通の大人より稼いでいるのでは?] (-0) 2022/08/13(Sat) 12:15:35 |
【秘】 針山 貴史 → 榊原 桃花………ははっ、これはいっぱい食われた。 流石は若さを売りにしてるだけはある。 わかった、今度合わせて30現金で渡そう。 [ 男は彼女のどこか駆け引きをする気満々の 金額提示に他の部屋に響きすぎないような声で 笑いを我慢できずにしっかり笑ってしまった。 30ともなれば、いい大人が毎月こつこつ働いて やっと手にすることができる金額であるが、 彼女は2回ベッドインするだけでそれを手に入れられる。 なんとも、危険な世界にお互い足を突っ込んだな、と 男は感じながらも彼女の提案に了承した。 ] (-1) 2022/08/15(Mon) 23:57:50 |
【赤】 針山 貴史あぁ、……いいな、これも。 少しは気持ちよくなってきたかな。 おじさんはそろそろ1回出してしまいそうだ。 [ 暫くしてから、男は彼女の下腹部を押さえながら 彼女のことを刺激しつつ、男の欲が吐き出されそうに 感じられて1度彼女の中から熱を抜いてしまう。 中に出すとなればそれなりに金額もあげなければ 割りに合わないと言われかねないので、 男は彼女の手を取ってぴゅっと胸めがけて吐き出した。 少し落ち着けば、鈴口を彼女の体に擦り付けて まだ終わらないと言うように彼女の体勢を変えて あと2,3回は彼女の体にかけたことだろう。 ] (*8) 2022/08/15(Mon) 23:59:20 |
【赤】 針山 貴史* * * 初めてはどうだったかな。 酷いことをしていないといいが……。 明日も学校かな。おじさんはゆっくり寝るから 好きな時に帰りなさい。 あと、次はいつ出勤か、 メールでいいから教えてくれると準備がしやすいな。 [ 時間を気にしながら彼女に手を出していたが それでもやはり夜中にはなってしまったため、 朝から講義があるのであれば、 悪いことをしたなと男は思って財布を取り出し 彼女の手か、胸の谷間に3を入れてあげた。 タクシー代として手当とは別だと伝えて、 彼女の好きに使っていいと念を押す。 男が次起きた時は チェックアウトの時間になっていたかもしれない。 彼女も、隣からはいなくなっていたかもしれないが その場合は彼女の忘れ物がないか、 部屋の中を隅々まで探してあげたことだろう。 何かを見つけても、ひとまず回収して。 ]* (*9) 2022/08/16(Tue) 0:01:53 |
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