情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
【秘】 銀の弾丸 リカルド → 無風 マウロ/* ここまでやておいてなんなのですが、能力行使のお知らせです。 反魂をマウロに使用しようと思いますが、よろしいでしょうか。 (-32) 2022/08/17(Wed) 22:16:34 |
【秘】 無風 マウロ → 銀の弾丸 リカルド/* アアアア マジですか?! それはもう あの ねがってもないことで へへ…… マウロも、皆と一緒に生きていきたいです…… みんな死なないで待っててくれよな……(切実 (-35) 2022/08/17(Wed) 22:22:21 |
【秘】 無風 マウロ → 鳥葬 コルヴォ黒猫は好きだった。昔から、自分に似ていると思っていたから。 ここの黒猫が自分が来た時だけ、足元に顔を出すことに気付いて。それからなんとなく通ったりしていたんだっけ。 「……逆だ」 「俺は、居場所を作ったんだ。 おっさんの役に立ちたくて、恩を返したくて」 「何も出来なかった俺を置いてくれたおっさんに、報いたかった」 だから、努力を重ねた。 力を付けて、成果を上げて。文句を言わせないように。 そこにいることを、認めさせるために。 事実、あなたの言う通り必要とされていたのだろう。 「俺が上り詰める場所を、用意してた奴はいたみたいだけどな」 生真面目な幼馴染の顔を思い出して。目をふと閉じた。 雲が流れていく。 ▽ (-99) 2022/08/18(Thu) 2:15:00 |
【秘】 無風 マウロ → 鳥葬 コルヴォ投げかけられた問いには答えを返さない。 しかし、そこから離れる気配もない。 黙って、貴方の言葉を聞いている。 「……そうだな」 「これは、叶わなかった夢の話だ」 「理想で、机上の空論だ」 煙なんて流れちゃ来ないのに、あなたの鼻をいつもの煙草の匂いがくすぐったような感覚。 息を吐く音。 「俺は、あいつらと―――リカルドとツィオと肩並べてやっていくつもりだった。 たとえ血統が昇進を許さなくとも、その古臭い考えをぶち壊して……同じ立場で、背中預けて戦っていくつもりだったんだ」 「その過程で、部下…ラウラに、右腕になってもらうつもりだった。 あいつは、素質がある。磨けば光る、そう思ってたからな」 「……それから、アウグストのおっさんが目指すノッテの形を守っていくつもりだった。 あの人は混血の俺を拾ってくれた。いつかは、純粋に強い奴が上に立てる組織を作るつもりだって話してくれたことがあるんだ。 だから俺は、おっさんの望むファミリーを作ってやりたかった」 寂し気な声音。 夢を並べても、もう叶わない事を理解している。 その世界にはもう、自分はいないのだ。 (-100) 2022/08/18(Thu) 2:15:19 |
【秘】 無風 マウロ → 永遠の夢見人 ロッシ/* お返事出来てませんでした〜〜〜!!!!失礼しました、はちみつメガネです! こちら幼馴染だったり部下だったりからバチボコにされているため、今のところは大丈夫そうです ありがとうございます! 手が空いたらバーのお酒美味しかったなってお話をしに行くかもしれません。へへ…… (-101) 2022/08/18(Thu) 2:47:17 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → 無風 マウロ「ああ、それもそうか」 居場所を作った。 その言葉には、短く、故に虚飾の無い肯定だけが返った。 居場所が無いなら、自ら作るほかない。 長い時間を掛けて、途方も無い努力をして、持てる全てをもって。 何度心折れそうになったとしても。 それでも、それさえ掴めない者も世の中には居る。 そうして必死に伸ばした手を掴む者が居なければ、 底の底から引き上げられる事など、ありはしないのだ。 だからやはり、あなたは必要とされていた。 或いはその手を取って、或いは共に行く場所を用意する程度には。 他の誰でもない、あなたという個人、その人に。 そこに居て欲しいと願った者が、確かに居たんだろう。 (-109) 2022/08/18(Thu) 11:01:11 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → 無風 マウロ煙草の匂いがして、息を吐く気配がする。 あなたが確かに今もそこに居るのだと錯覚させるような。 そんな感覚がしても、掃除屋がそちらを見る事は無い。 悄気込んだ顔など見られたくはないだろう。 「どれもこれも、もう叶いやしませんね」 口にするのは、何処までも残酷な現実。 何をしようとも、死者は決して戻っては来ない。 思い出の中で生き続ける、なんてのも綺麗事でしかない。 今こうしてここであなたの言葉を聞いているのだって、 恐らくは生者の身勝手な錯覚でしかないのだ。 どんな未来を描いたとしても、 アウグストも、あなたも、もう、そこには居ない。 「それでも、あんたのこれまでが無に帰した訳じゃない。 あんたが誰かにした事は、言った事は、これからも残り続ける。 たとえそれが呪いになろうとも、忘れたがらない奴は居る。 あんたの言葉を忘れず、あんたの夢や理想を拾い上げて これからも、たとえば飯を食う時には 必ずあんたの為の席を用意するような事をするような奴が」 「あんたにとって、それは良い事になりますかね?」 なんてのは、何もかも、きっと言うまでもない事なのだろうが。 (-110) 2022/08/18(Thu) 11:02:10 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → 無風 マウロ/* PLにて失礼いたします。 蘇生ロールを始めておいて問題なさそうなので相談にあがりました。 どのようにして復活したいかご希望はありますでしょうか。 こっちで考えていたのは、瀕死のところを救出、替え玉を置いて匿っていた。 リカルドは医者の家に貰われていた経緯から薬と医療知識があるのでそれを駆使して助けた。 なんですが……それだと急にぴんぴんして動いてるマウロは何かおかしいなと思っており。 そちらの希望をいくらか聞ければと思っているのです。 なんかすごい薬を手に入れたとかくらいは可能かとはおもうのですが……。 (-132) 2022/08/18(Thu) 16:07:20 |
【秘】 永遠の夢見人 ロッシ → 無風 マウロ/* いいよ(いいよ) ぼっこぼこにされているようで何よりです。 ふふ、果たして手が空く時は来るものかな…?(? まだまだバチボコにされていってね〜〜Ciao! (-207) 2022/08/19(Fri) 0:28:40 |
【秘】 無風 マウロ → 花で語るは ソニー君がレースの最中、忙しなくしていたのなら。青年は反対に、殆ど動きなくただレースの光景を眺めていたのだろう。 時折、手に持ったビールを煽るくらい。まるで映画を見ている時のように。 そんなだったものだから、負けが分かった時もいつもみたいに不機嫌になる事はなくて。 何だか気が紛れたような、少しだけ穏やかな気持ちで空の瓶を握っているだけだ。 「よくもまあ、飽きないもんだ。 このために生きてるって奴もいるくらいなんだろうな」 注釈を聞いては、そうなのか。と口にして。 きっとこの先もふんわりと覚えているのだろう。少なくとも、来年もこの熱気にあてられれば嫌でも思い出すに違いない。 そして不意に。君の手の熱が伝わってくると、怪訝そうな顔でそちらを見る。 そういった行為に慣れていないものだから、振り払うべきなのかも迷って。 君のその表情を見れば、事故でこうなっているわけではない事は分かる。 迷った末に、口を開いて。 「別に」 「それは良いって言っただろうが。賭けに勝ったのはお前だ」 「好きに決めろよ、何処に行きたいんだ。それとも、何か欲しいものでもあるか」 (-228) 2022/08/19(Fri) 3:17:10 |
【秘】 無風 マウロ → 銀の弾丸 リカルド/* ご提案ありがとうございます! こちらとしては、蘇生時に無理して動くくらいの状態を想定していたので 内容はそれで問題ないかと思います! 起き上がることも本来推奨されないくらいの方が自然でしょうからね。 (-243) 2022/08/19(Fri) 9:14:19 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → 無風 マウロ/* では、そのようにしましょうか。 リカルドは医術の心得がありそれを隠していました。 マフィアになってからも隠れて勉強などしており、その世界で生きていれば最前線で戦えるくらいの腕前です。 密輸用の倉庫地下に、もしものための医療施設を用意していて、そこで治療をする。 その後はリカルドの部屋に匿っていた、という流れでいければと思います。 吊りの心配は事前確認を運営にしたのでほぼ大丈夫なんですが、下手したら能力行使後にリカルドも死ぬので……、その場合はツィオに回収をお願いしようと思っています。 (-255) 2022/08/19(Fri) 11:37:14 |
【秘】 無風 マウロ → 銀の弾丸 リカルド/* 了解です! リカルド君には足を向けて寝られませんね……… いっぱい頑張ってえらい……!! どちらも死なない事を祈っています、死なないで〜〜〜〜;;; 皆で生きようね……… (-266) 2022/08/19(Fri) 16:15:38 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → 無風 マウロ――それは貴方が銃弾に倒れたとされる日のことだった。 「おい、お前。 マウロを少し様子を見ていてくれないか、何かあれば直ぐに連絡しろ」 アイツはどうにも危なっかしい。 口で約束はしているものの、どうにも不安が拭えず尾行をさせていた。 それが功を奏したというべきか、悪い予感は当たるというべきか……銃声が鳴り響いたとともに俺へ一本の通信が入ると事態は急展開を迎えた。 「……! すぐに向かう、絶対に死なせるな!」 言うやいなやすべての予定を変更して、俺は現地へ向かう。 犯人は既にそこには居なかったが、おびただしい血の跡が、ここで銃撃があったことをまざまざと物語っていた。 ――心臓部付近への銃撃。 ――臓器損傷あり、多量出血。 「――………。 ひとつ死体を調達しろ。マウロと背格好が似た男をだ。 心臓部を銃撃したものだ……あとは、わかるな」 相手はきっと、心臓をたしかに貫いたと思っているんだろう。 だったらそれを逆手に取れば良い。 俺には出来ることが、残っているだろう? ――マウロは殺されたとみせかけて、俺は。 「俺は、マウロの心肺蘇生手術を行う」 この日のために準備しておいた力を使うのだ。 (-267) 2022/08/19(Fri) 16:48:14 |
【秘】 花で語るは ソニー → 無風 マウロ快諾を受け取ったなら少しの安堵と、改めての照れくささに口角を緩めた。 未だ馬場を眺めて健闘や結果を称え合う人々もいるものの、流れは少しずつ出口のほうへ。 それが途切れてしまう前にゆっくりと人波のほうへ乗る。 その際、瓶ビールをもう二本追加で買って、相手の手に渡した。一度、触れた手がとぎれる。 「……じゃあ。ちょっとついてきてもらっていい? ひとまずこれは、約束のぶんの追加」 敷設されたレース場の方から離れて、表通りを横切って。 行き着いたのはしんとした裏通り、今は誰も脇道を通らず遠くに音が聴こえるばかり。 廃棄された木箱なりが壁際に放置されているが、それほど砂埃をかぶっているわけではない。 放置されっぱなしのものではなく、適切な時期になれば人通りはあるものなのだろう。 「この辺、手工業の工場が多いんだ。だから営業時間を過ぎると夜は誰もいない。 飯屋とかバーも少ないから酔っ払いが出歩いてることもほとんどないよ」 木箱に座り込みコインで蓋を開け、中身を軽く呷る。 それほど酔っているわけじゃないものの、少し首筋には赤みが指していて、 ちょうど気分のいい心地になる頃合いという感じの酒の入り具合だ。 「ね。なんだか寂しい顔してたけどさ。何かあったの? ……言いたくなかったらいいよ。話して楽になるものなら、ってだけ」 (-269) 2022/08/19(Fri) 17:07:26 |
【秘】 無風 マウロ → 鳥葬 コルヴォそうだろう、とばかりにまた息を吐く音。 必要とされていたのだとするなら、それはきっと。 青年も知っている顔のはずだ。 あなたがこちらを見ないのと同じように、こちらもあなたに目を向けることはなく。 告げられた言葉だって、分かり切っているから反論もない。 世迷言、妄言、机上の空論。 自分が幽体離脱してるだけなんて話でもなければ、もう二度と叶わない夢物語だ。 「……そうだな」 「放っててもあいつらはそうするんだろう、忘れろって言ったって忘れやしない。 それどころか嫌って言うほど話に挙げて、忘れないようにする」 「まあ、でも―――」 「悪い気はしない。……あいつらには絶対言ってやらないけどな」 ふっと笑って。 分かり切った答えを返すのだ。 (-329) 2022/08/20(Sat) 1:23:04 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → 無風 マウロ遠く細波の音だけがする。 狭間に交わされる言葉は、結局は自分が納得する為のもの。 その実在如何に関わらず、それは変わらない事だろう。 或いは曖昧な幻であり、或いは泡沫の夢であり、けれど。 彼らの答えは、彼らが出すべきもので。 つまりは今ここに居る誰が、それを否定する理由も無いものだ。 「そいつは結構なことです。 伝えてくれなんて言われても、俺は困りますからね」 だからその答えに返すのは、軽薄な笑みと言葉だけ。 そうして、思えばこれは時間潰しという名目だったな、と。 ふとそんな事を思い出して、 そろそろ失礼します、と言葉が続けられた。 「Arrivederci. 次に会うのは、もう少し先だといいですね」 軽く片手をあげて、 引き留められない限りはそのまま踵を返していく。 一匹の黒猫だけが、そんなひとときがあった事を知っていた。 (-386) 2022/08/20(Sat) 15:30:29 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → 無風 マウロ「――――メス」 地下施設に秘密裏に用意した医療施設は、本格的な病院と比べても遜色ない最先端のものが用意されている。 それは、密輸業で稼いでいる男にとっては造作もないことだった。 心肺を人工的に補いながら、銃弾を取り除いた。 幸い、心臓を貫通してないから助かった。 ショックで一時的に心肺が停止していたが、これならば、きっとどうにかなる。 損傷した臓器、血管に適切な処置をし、縫合する。 マウロの血液型も事前に調べておいたのが功を奏した。 大量に出血していた分、大量の輸血用の血清が必要だったが、なんとか用意しておいた分で足りたからだ。 「…………心肺蘇生手術、終了」 このために用意しておいた医療スタッフから安堵の声が漏れ 自身も胸をなでおろし、眠る貴方の顔を覗く。 本来なら、余り動かすべきではないが 生憎医療施設は秘密裏に準備したものだからここに匿っても世話が難しい。 「ここには病室はないから、俺の部屋で面倒を見る。 必要な点滴を準備してくれ」 必要なものを全て用意し終えると、貴方の体を決して揺らしてしまわないよう細心の注意を払って、自分の部屋へと連れて行くだろう。 貴方が目を覚ます頃には、部屋の主の姿はない。 ただ、貴方に1通の手紙だけ、遺していた。 (-401) 2022/08/20(Sat) 16:59:08 |
【秘】 無風 マウロ → 花で語るは ソニー持っていたビール瓶は、皆が置いているところに捨てていって。 新たに中身の入ったものを君から受け取った。 すぐには開けず、手の中で軽く転がしながら。 喧騒から離れて、君についていく。 熱気から離れ、静かな場所に移ったのなら。 元々こういった場所で過ごすこともあったからか、戸惑うような様子は見せなかった 懐から箱を取り出してから、「吸ってもいいか」と聞いていたことだろう。 気分が落ち着けば、色々と考えが巡ってしまうものだから。 「そうだな。 時たま、密会する男女がいるくらいだ。おおよそ不倫だったりするんだろう」 今日は誰の姿も見えないものだから、その心配もないのだろう。 箱を手にしたまま、器用にビールの蓋を開けて。 同じように少しだけ呷る。 青年もまた、少しだけ酔いが回ったような赤みが頬に差している。 壁に背を預け、君の言葉を聞いて。 「……面白い話じゃない」 「親代わりだった人が、死んだ。それだけだ」 火のついていない煙草を咥えて、視線を空に向けている。 (-417) 2022/08/20(Sat) 18:53:38 |
【秘】 無風 マウロ → piacere ラウラ生きている時の彼は、君を体のいい道具として使っていた。 そう扱っていたつもりだった。"そのように努めていた"。 君は、かつてボスに拾ってもらったときの自分と似ていた。 ついて回って、言われたとおりの事をして。 役に立てるなら何でもしたいと思っていた。 だから、いつかはそんな君に。 伝えたいことがあった。頼みたいことがあったのだ。 それはとても重大で、特別で。 けれど、口頭で話すには まだあまりにも夢物語だったものだから。 それとなく、アドバイスと一緒に告げるつもりだったのだ。 いつかの、荒唐無稽な未来の話。 丸められた紙の中。塗りつぶされた最初の行にはこう書かれていた。 『未来の幹部から その右腕へ』 それを君は、知る由もなかったのだろうけれど。 (-425) 2022/08/20(Sat) 19:12:52 |
【秘】 花で語るは ソニー → 無風 マウロ潰れたりみっともなくなるほど酔ってはいないが、顔の表面にはぼうとした熱が纏う。 その心地よさを楽しむように夜気を切って歩く足は、少し早い。 焦るというよりも、星の中を突っ切って遊ぶ子供のような調子だった。 祭りを彩る音楽が遠くになっても、未だその熱狂が風となって吹き付けるように。 煙草にはいいよと気軽に許可を出して、瓶を軽く傾ける。 手持ち無沙汰に揺れる瓶は中身の失せるペースもそれなりに早い。 掛ける言葉のなさであったり、同情めいた迷いだったりを示す、そういうふうにも見える。 「……考えることがあるのは、しんどい? 苦しい思いをするばかりが供養なんじゃ、ないと思うよ それを痛みだけじゃないものとして受け入れられるまで、心を癒やした方がいい。 オレも、かけがえのないものを失くしたんだ。ちょうど」 ひとつ、ふたつ。呼吸が汚れた地面に落ちるくらいの間があって。 木箱の上から乗り出した足が、相手の前に向かう。尖った靴の先がぶつかりそうだ。 伸べた右手の人差し指、節張った背がが相手の頬の輪郭に伸べられる。 「ぶつかりそうになった時、なんだか小さく見えたんだ。 今日はぜんぶ、誰にも見せたくないもの。オレが持ち去って、見なかった振りするよ」 (-444) 2022/08/20(Sat) 20:10:24 |
マウロは、叶えたい未来があった。 (c9) 2022/08/20(Sat) 20:25:51 |
マウロは、それが心残りだ。 (c10) 2022/08/20(Sat) 20:30:13 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新