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【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[カップを持っていくために 一旦キッチンまで移動して。 ちらりとトイレに続く廊下のドアを見る。] (...んっ、やっぱり、ちょっと... いつもよりしたくなるペースが早い、ような...) [まだ我慢できないほどじゃない、けれど。 なんとなく視線が向いてしまう程度には気になっていて。 普段はこんなにトイレ近くないのに...と、少し恨めしく思う。 それに容易に行けないと思うと余計したくなるもので。 じんわりと重さを増す下腹部に小さく腹をさすり。] (...うう、すっきりしたい... でも、さっきはトラブルとは言え漏らしちゃったし... つ、次の時間までちゃんと我慢しないと) [そう言えば次のトイレ許可が降りるのはいつだろう。 一度漏らしたからリセットされるのだろうけれども。 待ち遠しいオシッコタイムに思いを馳せて、 その場で少し足をもじもじさせ。 今はトイレから努めて意識をそらし、 元親が待つソファの方へ。] (-119) 2023/02/18(Sat) 8:50:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんなわけで元親の膝の上に収まれば 元親がいつものように抱き締めてくれて 頬が緩むのを感じつつ。 彼の手元のタブレットを操作していて それを見下ろして一緒に眺め。] ん...なに? 入浴剤...の店...? [バスボムや化粧品が並ぶページに 不思議そうな表情を浮かべたものの。 スクロールしていけば次第に様相が変わり。 あっ、という顔になる。] (-120) 2023/02/18(Sat) 8:59:53 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親へ、へぇ...そうなんだ。 う、うん、元親が行ってみたいなら...別にいい、けど... [そんな店が割と近くにあるなんて 僕は全然知らなかった。 とはいえ、僕とて年頃の男子。 そりゃエッチなお店に興味はあります。 赤面しつつ、いろんなグッズがあるんだなぁ...と眺めていたが。 その中で元親がひとつの物を指差す。 ピンク色のふわふわした、どことなくファンシーな見た目のそれ。 一体なんだろう、という眼差しで元親を見て。] (-121) 2023/02/18(Sat) 9:06:03 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...ここ、って [一瞬きょとん、として。] えーっと、つまり...手錠、...?? [見た目に騙されたが別にファンシーではなかった。 いやまあ普通のそれと違って痛くはなさそうだけども! ぼぼ、と更に顔が赤くなるのを感じつつ。] (-122) 2023/02/18(Sat) 9:08:50 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...えっと、... それはその、 つけてえっちする...とか、 そういうこと...だよね...? [一応確認するようにごにょごにょ。 驚きはしたが、声にはやや興味が滲み。 満更でもないのは態度から伝わろうか。**] (-123) 2023/02/18(Sat) 9:12:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[まあ確かに。 これ系のグッズって、 個人的に買うにはちょっとハードル高いけど。 恋人と一緒にあれこれと選ぶなら 何だか素直に楽しそうではある。] ……確かに。 僕、こういうの…あんまり現物って見たことないから… 興味なくはない…けど。 [それこそ元親が買ってきたものくらいしか 実際に触ったこともないし。] ……バイブ…… 元親のにサイズ合わせるとだいぶ限られそうだよね…… [なんて感想を抱きつつ。] (-129) 2023/02/18(Sat) 14:19:41 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親が見せてくれた手錠は 色々と肌を傷つけないように配慮されていて SM用と言うよりはそれこそちょっとこういうプレイを 試してみたい人向けって感じだ。 クスクス笑いながら頷く元親に ああやっぱり、と思いつつ。 両手を固定した彼が耳元に顔を寄せ。] (-130) 2023/02/18(Sat) 14:20:07 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親〜〜〜〜〜……………っっっ [具体的な内容を。いやらしい声で囁かれて。 促されるままその光景を、 蕩けそうな快楽を 想像してしまい。無意識に ごくり、と思わず生唾を飲んだ。] ……な、 …そ、んっ……っっっ [みるみるうちに顔が耳まで真っ赤になる。 ぱくぱくと口を開閉させながらも下半身は正直で――― 下着の中で期待するように むくり、と頭を擡げてしまい。 ちらりと下肢に目を落とした元親にも それは察せられたかもしれない。] (-131) 2023/02/18(Sat) 14:23:36 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうして、別の使い道。 今もなお継続中の我慢プレイに言及され、 下腹部を撫でる手にぞくぞくする。] 〜〜〜〜っっ! [元親の提案は 聞いてるだけでどう考えても辛そうなのに、 頭溶けそうなくらい気持ちいいおしっこ って単語にきゅうう、と膀胱が疼いた気がして もじもじとつい大きく太腿を擦り合わせてしまった。 色んな意味で。 にこにこと反応を伺う元親をながら 気に入ったりしないし…!とか。 ていうか管理は今日だけじゃなかったの、とか。 頭にはそんな言葉も浮かぶけれど。] (-132) 2023/02/18(Sat) 14:25:44 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……… うん……… じゃあ……そのうちね…… [結局。 小さな声で、そんな同意を返してしまい。] (なんか……どんどん沼に嵌っていってる気が……) [なんて、頭の片隅で思ったりしなくもないが。 何だかんだで流されてしまう 快楽に弱い 僕だった。**] (-133) 2023/02/18(Sat) 14:26:38 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[まあ、言われてみれば確かに ローターとかは小さいけど振動で楽しむものだし そう思えばバイブもサイズはそこまで重要ではないのか。 どことなく気恥ずかしそうな元親に真面目に納得しつつ、 そのうち買いに行く約束をする。 耳の裏に甘くキスが落ちて、 じん、とやわらかな興奮に胸が疼くのを感じ。] ……… うん…… [満足そうに手首を撫でる元親に 赤い顔のまま頷く。 まあ、まだまだ沼の入口――ーなんてこと ]この時の僕が知る由もないのだけど。 (-139) 2023/02/18(Sat) 15:56:04 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……それは正直分かる。 [元々僕もそこまで性欲が強い方ではなく 過激な感じのAVとか見ると引いちゃう方だったので あんまりアブノーマルなプレイには詳しくない。 世の中色んな性癖があるんだなあ…と こういうのを見てると改めて思う。] てい、そう、たい。 [言われるがままにページを見れば 金属製の……恐らく性器を覆うのであろうモノが並んでいた。 何だか物々しい形状に、おおう…と思わず息を呑み。] (-140) 2023/02/18(Sat) 15:56:34 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……そういえば、今朝見せて貰った 排泄射精管理のページに こういうの使ったりすることもあるって書いてあったね…。 [口頭で制限するわけではなくて 物理的に出来なくさせてやろうというわけだ。なるほど。 何となくスクロールしてみれば帯のような形状もあるが 恐らくこれは女性向けなのだろう。] ……た、たしかに、 これはちょっと仰々しいって言うか…… なんかハードル高いよね……。 僕も痛いのとか苦しそうなのはやだしなあ…… うん、分かった。嫌なときはちゃんと言うよ。 [尿道に入れたいなんて言われたら 痛そうでドン引きしていたこと間違いないが 元親とそのあたり嗜好が一致するようで ひとまず安心ではある。] (-141) 2023/02/18(Sat) 15:57:10 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あ、でもこれとか。もうちょっと 柔らかそうなのもあるみたいよ? まあこれはおしっこは普通に出来るみたいだから あくまで射精管理用って感じだけど…。 [金属製以外にもシリコンで出来たものなどもあるらしい。 いやまあ自分で着けるかどうかはまた別として。 好奇心のままあれこれとページを眺め 時折元親と顔を見合わせてこれどう使うの?なんて話しながら。 そうしているうちにいつしか時間は経過し――― 何だかんだ、帰宅してから1時間くらいは経ったろうか。] (-142) 2023/02/18(Sat) 16:00:07 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……んっ、 [ふと思い出したように言及されて、 もぞりと腰を揺らした。 先程までページを見るほうに集中していたから あまり意識していなかったけれど。 いつの間にか気づけばそれなりに 尿意が溜まってきている感がある。] ………そ、そこそこ、したくなってきた……… そういえば、次のトイレっていつ、……? [何だかんだで次の時間を聞いていなかったことを思い出し。**] (-143) 2023/02/18(Sat) 16:06:28 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[金属の貞操帯の場合 勃起したら痛いのだとか。 (って射精管理のページに書いてあった) 柔らかい材質だと 多少の締め付け感はあっても その心配はなさそうだけど。] ……う、それは…まあ…… そう…だね…? [確かにこんなのつけてるの人目には曝せないし 公衆トイレだと個室しか入れなくなる。 隠れての放尿を物理的に禁止されれば 制限は大きくかかることだろう。 どうやら真面目に検討している元親に あれ、もしかして墓穴掘ったかもしれない…?などと。 ぼそっと聞こえた言葉には うっ、と小さく声を漏らし、ただ赤面するのであった。] (-148) 2023/02/18(Sat) 17:31:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[時計を見れば当初の予定だった3時を回る頃。 路地裏でおしっこしたのが1時間半ほど前。 本来ならそこまで尿意を感じるような時間ではないのだろうが、 サプリの効果で常より貯まるペースが速く、 既に膀胱容量は体感70%くらいである。 感覚的にあと二時間……は、 ちょっと厳しそうな気がするのだが。 あくまで目安という話であればまあ分かるか。] ん……わかった…… あ、あくまで最大で、2時間、ね…… [尿意を思い出させられたことで そわそわとどこか所在なさげにしながら頷き。] (-149) 2023/02/18(Sat) 17:35:16 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親えっ、……!? [不意に元親が何かを思いついたらしく。 擦り合わせていた足をぐいっと大きく開かされ。 元親の腿を跨ぐ形で座らされる。] えっ、な、 元親の足にって、 や、やだよそんな恥ずかしい…… [そんな、我慢できないことを 元親に自ら教えてしまうようなはしたない仕草。 出来る限りはしたくない。 まあ元親はそれを意図していそうだけど。] ……い、いいよ。このまま我慢するから……… [離してくれる気もなさそうだし。仕方ない。 視線を逸らし強がってみたけれど。] (-150) 2023/02/18(Sat) 17:39:42 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(んっ…… お、おしっこ、 意識すると急にしたく、…… それに、この体勢……) [おしっこしたさはまあそこそこ。70%くらいかな。 さっきはそう見積もっていたのに。 我慢し辛い体勢になったことで いつのまにか自分で考えていたよりも おしっこが溜まっていたかもしれないことに 気づかされてしまい、ブルっと背筋が震えた。] (だ、だめだめ、あ、あんまりもじもじしちゃだめ、 元親にばれちゃう…!んんっ…! 我慢…) [露骨に動くとにまにましている元親に全部伝わってしまう。 それが恥ずかしくて、括約筋に力を込めて 懸命に表に出さないように我慢する。 それでも時折耐えきれず 不自然に腰が浮いたり、 お尻を切なげにもぞもぞさせたりは 伝わってしまっているのだろうけど。**] (-151) 2023/02/18(Sat) 17:44:19 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[体勢を変えたとたん急速に高まる尿意を 内心必死に押しとどめ、 隠そうとしている己を知ってか知らずか。 元親が内股をさわさわと擽ってきて。 くすぐったさについお腹に 力が入ってしまいそうになるのを堪える。 本当は止めて、と言いたいのに そんな風に言われると強がることしか出来ず。 腰をゆらゆらと左右に揺らしながら我慢する。] まっ、… まぁ、ね……っ あぁっ はふぅ〜〜〜〜ん……!! [ふぅーっと耳に息を吹きかけられて力が抜け パンツの中にちょっと出てしまいそうになり、 思わず漏れた切なそうな声と共に ぶるぶるっと小さく全身が震えた。] (-157) 2023/02/18(Sat) 22:10:19 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[それでも何とかそのまま耐えていると、 元親がサイドテーブルから何かを持ってきて。] ……あっ、う、うん…… [それは先程言っていたおしおきの分の紅茶。 量としてはカップ半分ほどではあるが 今飲み物を飲みたくはなく、表情を曇らせる。 まあ、とは言っても。約束は約束。 今飲まねばこの先さらに辛くなっていくばかりだ。 仕方なくカップを受け取り、 まだほんのりと温かな液体を見つめ。] (-158) 2023/02/18(Sat) 22:11:41 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…………っ [元親がとん、と下腹部を叩き。 悪戯に囁く声におじけづいて ごくりと喉を鳴らしてしまった。] (……だ、大丈夫、 ……飲める、平気… そんなに多い量じゃないし、 べ、別にこれ飲んだからって、 漏らしたりなんかしない……) [そう言い聞かせ、覚悟を決めてカップを傾ける。 ごくり、ごくり、と喉を鳴らすたびに 元親の言葉がどうしても頭を過る。 琥珀色の液体がたぽたぽと体の中を通り そのまま膀胱に注ぎ込まれていく想像を。] (-159) 2023/02/18(Sat) 22:13:40 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん゛っ……!!! [きゅうん、と下腹部が甘く痺れ。 半分ほどで一度飲むのを止めて ぶるぶるしながら固まった。] (あ、あっ……!!おしっこが…!! ま、……前、前抑えたいっ、だめ… まだ、がまん、がまんっ…!!あぅぅぅ……!!) [片手でカップを持ったまま、もう片方の手がそわそわと 太腿のあたりを撫でさするように切なげに行き来する。 元親の膝上でもじもじと 大きく円を描くように腰をくねらせながら、 懸命に波が収まるのを耐えて。**] (-160) 2023/02/18(Sat) 22:18:39 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ、ちょっ、 ま、待って、 …だ、だめ…ッ [不意に動きを止めた自分を元親が優しく諫める。 ちゃぽちゃぽと揺れるカップの中の液体が 我慢我慢と懸命に宥めている膀胱を容赦なく刺激する。] (あ、そ、そんな音、聞かされたら、 な、波…、収まら、な…っ く、ぅぅん……っ だめ、だったらぁ、……がまんん……!!) [既に必死に我慢しているのが 丸わかりな動きになってしまっているのにも構う余裕はなく。 前後左右に腰をはしたなく揺らして耐えていると 不意に元親が自分の体勢を変えた。] (-165) 2023/02/18(Sat) 23:26:29 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ……!! [ぎゅうっと太腿で股間を圧迫されて 思わず縋るように元親を腿で挟む。 そのままぐーーっと自分からも強く股間を押し付けて。] (はあ、ぁぁっ…… ま、前、ぎゅーって……♡ こ、これで、ちょっとは……楽…かも……) [何とか波を堰き止めることができ、 ほ、と息を吐いたのも束の間。 ゆらゆらと擦りつけるように足を揺らされ 何だか彼の足で自慰でもしているような動きに 恥ずかしさを覚えてかああ、と顔が熱くなる。] (-166) 2023/02/18(Sat) 23:28:17 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(う、ぅぅ……っ でも、と、止めらんない…っ もじもじ、するの、恥ずかしい…のに…! お、おしっこが、切なくて… 腰が、勝手に……っ) [それでも、尿意を紛らわせるように 腰を揺する動きを止めることが出来ずに。 元親の上でくねくねと腰を振りながら まだ半分残ったカップの中身を 一気にぐいっと飲み干した。] ……ほ、ほら、飲ん、だよ…… これで、いいんでしょ……… [小さく震える手でかちゃ、とカップをテーブルに戻し。 はぁ…と切なそうに息を吐いた。**] (-167) 2023/02/18(Sat) 23:36:13 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[どこかいやらしく聞こえる元親の声。 今この自分を見て何を思っているんだろう。 ……興奮して、いるんだろうか。 そう思うと酷く恥ずかしいのと同時に 熱を煽られるような、そんな気がした。 カップを置けば元親が満足そうにしつつ 更に尿意を掻き立てるようなことを言ってくる。] ……そ、 そんな、こと、 わざわざ、言わなくて、いい、からぁ…… んっ……! (だ、だめ、おしっこのこと、考えちゃ…… でも、ぅぅっ…、出したい……っ 貯まってるおしっこ、トイレで出してすっきりしたい… って、だ、だから考えちゃダメだってば…!) [これは多分ただの意地悪で、 聞いちゃだめだ、と思うのに 溜まっているおしっこのことを意識して 早く出せと言わんばかりにぶるぶるっと腰が震える。 そんな中。 そういえば、と元親が何かを言い出して。 え?と視線を落とし。] (-173) 2023/02/19(Sun) 10:59:19 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んぅっ……!?!? [ぐんっ、と唐突に視界がぶれて。 一定のリズムでゆっさゆっさと体が上下に揺れる。 下腹部に直に振動が響いて ―――当然、今の自分には刺激が強いわけで。] あぁっ、ゆ、揺らさっ、ない、でぇっ…!! お、おしっこ、 (あ、ぅ、刺激、されたら、おしっこが、あぁっ……っ …だめ、だめぇ、くぅぅぅん……!! あぅぅぅ〜〜〜ん♡) [そこまで大げさな動きではないのかもしれないけれど 揺らされるたびに膀胱の中の液体が ちゃぷちゃぷと音を立てて跳ねるような気がして。 ぎゅうぎゅう腿を挟み込んで内心悶えるも 健闘虚しくチョロッ…と先端から雫が垂れる感触がした。] (-174) 2023/02/19(Sun) 11:04:01 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[ようやっと動きが止まって 栓をするように押し付けられる太腿に 顔を赤らめ息を荒くしながら ぐりぐりと何度も何度も強く股間を擦りつける。 元親が自慰みたいだと言っているのは聞こえていて 羞恥は覚えていたけれど、 止めたらそれこそ我慢できなくなりそうで。 元親に抱きしめられながら暫し動きを止め。] (ふーーーっ ふーーーっ ふーーーーっ……!!♡ ……ちょ、ちょっとだけ、出ちゃった… )[ようやく危ない波が去って、はあ…と息を吐いた。 被害は下着の僅かな染みだけで、 これくらいなら元親に気づかれていない…と思いたいけれど。 尿意が完全に引くわけでもなく、 落ち着かなさそうにもぞもぞし続ける。] (-175) 2023/02/19(Sun) 11:07:45 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……や、やっぱり……もう、 そんなに長く、我慢…できないよ……) [時計を見れば二時間までのカウントダウンはまだまだ長く遠い。 明らかにそんなに持たないだろうと 自分の状況を顧みて眉を下げる。 しかも今漏らしてしまったら 下にいる元親はもちろん、ソファにまで大惨事間違いなく。 それだけは絶対に避けねばならない。] ……も、元親ぁ……あの、 トイレ、その……… もう、そろそろ、きつくなってきて…… お、おしっこ、したい…… [2時間と言う制限はあくまで最大という話。 我慢できなさそうなら短くしてくれるはず、という目算で。 もじもじと頻りに腰を動かしながら申告する。**] (-176) 2023/02/19(Sun) 11:12:23 |
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