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【秘】 帳 → 緋彩いろいろできるヒーロちゃんはすごいと思うよ? でも、そんなすごい人に凄いって言ってもらえると なんだか自信が出てくる気がするな。 ……大きくなったら 探し物屋さんとかするのもいいな。 [ それは子供の思い付き。 でも、君が凄いって言ってくれるなら 不思議と実現できる気がしたんだ。 ] (-43) 2023/07/21(Fri) 2:19:42 |
【人】 帳そうだよ? 僕が困ってるところに現れて助けてくれたんだから。 もうヒーロちゃんはヒーローだよ! [ にこにこしながら言い切った。 だって、帽子を取ってくれたとき 格好いいなって思ったし、 困ってるところを魔法で助けてくれるなんて すごいことでしょう? ] (75) 2023/07/21(Fri) 2:21:40 |
【人】 帳ねぇ、月影くんじゃなくて、さ。 とばり 、でいいよ。その方が今よりもっと友達って感じするでしょ? [ 帽子を受け取った後に耳に届いた言葉に 間を開けずに即答するくらいに 僕は嬉しかった。 僕だって君と友達になりたいって そう思ってたんだから。 ] (77) 2023/07/21(Fri) 2:23:01 |
【人】 帳ね、早速遊びに行かない? [ そう言って、君の手を引いて 近くの公園にでも、行こうと。 遊びに行きたいって言ったんだ。 遊ぶことはこの日を境に増えていって。 少しずつ、季節は巡っていく。 ]** (78) 2023/07/21(Fri) 2:24:07 |
【秘】 緋彩 → 帳ごめん……うれしくて、ふぇ… [悲しい涙じゃないけどやっぱり戸惑わせちゃったみたい。 ハンカチを素直に受け取って 何とか少しずつ自分を落ち着かせていくのよ。] (-45) 2023/07/21(Fri) 6:48:58 |
【秘】 緋彩 → 帳そうよ、すごい事なのっ! へへ、お互い嬉しいに出来ているってことかしら それってすごいことね。 [お互い特別を持っていても自分を凄いと思えてない。 それは人から見れば凄いことで 言葉にしあうことで褒めてもらえることなんだって 嬉しい気持ちに出来るのは凄いことだなって思ったの。 まるで 魔法 みたい。] (-46) 2023/07/21(Fri) 6:50:05 |
【秘】 緋彩 → 帳へへ…これはもうお互いすごい〜! でいいと思うわ。 月影君はもっと自信もって大丈夫よ! わぁ! それは素敵ね! 私もそれお手伝いしたいわ! [思い付きの言葉を聞き逃さず お店をやって色々な人を助ける君を想像したら 凄くわくわくしたの。 その姿を見たいって早くも思っちゃった。] (-47) 2023/07/21(Fri) 6:50:28 |
【秘】 緋彩 → 帳ありがとう 私の事ヒーローって言ってくれて。 そっか……私ヒーローになれたのね。 嬉しいわ [なりたい自分を認めてくれた君は やっぱり私のヒーローだって、思うの。 ヒーローにヒーローにして貰えた。 その言葉は私の特別で、 とても大事なものになったの。 大事な思い出をまた増やす。] (-48) 2023/07/21(Fri) 6:51:09 |
【秘】 帳 → 緋彩[ 悲しくて泣いてるわけじゃないって 教えてくれたから、ちょっと安心したんだ。 落ち着くまで待ってたけど 気の利いた言葉はかけられなかったな。 ] (-50) 2023/07/22(Sat) 1:57:02 |
【秘】 帳 → 緋彩[ 言葉は 魔法 だ。 自分が出来ることなんて、って 思ってしまっていても人から言われたら 嬉しいって思うし自信にもつながっていく。 でもさ、誰に言われても嬉しいってわけじゃなくて 僕は君に言われたから、嬉しかったんだ。 ] (-51) 2023/07/22(Sat) 1:57:54 |
【秘】 帳 → 緋彩お手伝い……そうだね。 人助けってヒーローの基本、だからね。 一緒にやったら二人でヒーローになれるよ。 [ 君となら、出来る気がした。 君が言ってくれるなら、出来そうだなって。 まだ見ぬ未来に思いを馳せて、夢を見て。 この時の僕は、そんな夢が 本当に実現するならそれは 君と一緒なんだって。 ……そう、思っていたはずなのにな。 ] (-53) 2023/07/22(Sat) 1:58:34 |
【人】 帳[ 照れるって言って俯く君を見て そうだね、なんて呑気な言葉に隠して 可愛いな 、って思ってたのは内緒。だって、それこそ恥ずかしくて言えない。 ] (85) 2023/07/22(Sat) 1:59:33 |
【秘】 帳 → 緋彩うん、きっと大きくなったら もっともっと色んな人を助けられる ヒーロー にだってなれるよ![ そんな可愛い君が嬉しいって言ってくれるのが やっぱり嬉しいって思ってた僕は 君が喜びそうな言葉を無責任に言ってしまう。 勿論、思いもしないことを言ったわけじゃない。 心からの言葉だったよ。 ただ、その言葉の意味をよく考えるべきだった。 もっと、考えてから言うべきだった。 本心からの言葉だからこそ厄介だ、なんて。 未来で 後悔 が増えていくなんて、 この時の僕は思いもしていなかったんだ。 ] (-54) 2023/07/22(Sat) 2:01:07 |
【人】 帳そ、んなに何回も呼ばれると…… ううん、なんでもない。 [ なんとなく落ち着かなくて 露骨に顔を背けてしまったけど でも、嫌なわけじゃなかったし。 緩んだ顔を見られたくなかっただけ。 ] じゃあ、いこっか、ヒーロちゃん。 [ 元気のいい返事だったのに 思ったより早く疲れた君の隠し事、 この時すぐに気づけるほどは鋭くなかったから その日は、体育があったって言葉に納得して また次の日遊べばいいから、と 家まで送ったんだ。 ] (86) 2023/07/22(Sat) 2:01:33 |
【人】 帳*** [ それから僕たちは一緒に過ごすことが多くなった。 仲良くなった……と僕は思ってるよ。 折り鶴がふわりと飛ぶ所を見ればすごいって 目を輝かせて見入ったし、 あれ動かせたりするの?とか言って ぬいぐるみを指さしたこともあったっけ。 魔法を見せてもらって もう一回見てみたいな、 なんて言ったことも勿論あったよ。 だって魔法だよ?何度だって見たいに決まってる。 でも、難しいって濁されたら 無理強いなんて出来なかったから。 じゃあ、明日見せて欲しい、って。 最初のうちはそう言ってたんだ。 ] (87) 2023/07/22(Sat) 2:01:54 |
【人】 帳[ たまたま魔法を使わずに遊んだ日。 そんな日はいつもより長く遊べた気がして それに気づいてからは、 自分から魔法を見せてっていう事を減らした。 魔法、って疲れるのかな。 わからなかったけど、君と長く遊べる方が 魔法を見るより僕にとっては大事だったから。 ] (88) 2023/07/22(Sat) 2:02:13 |
【人】 帳[ お店の話になった時は ] お店を持つならさ、 たとえば、夜だけ開店してるとか 昼間は違うお店になってるとか そんなお店だったらかっこいいなって。 ヒーロちゃんはどんなお店がいいと思う? [ なんて、聞いたりもしたな。 君なら真剣に考えてくれそうだなって思ったから。 それに、僕たちは一緒なんだって 疑いもしてなかったからね。 ] (89) 2023/07/22(Sat) 2:02:55 |
【人】 帳[ 屋内でも屋外でも。 僕たちは沢山遊んだと思うし 僕の方が年上だったから、 頼まれたなら学校の勉強を教えることだってした。 どれほど役に立ててたのかは分からないけど。 長く過ごせば過ごすほど。 君のことが大切だって想いは強くなっていく。 ] (90) 2023/07/22(Sat) 2:03:16 |
【人】 帳 *** 探し物の、依頼? [ ある日遊んでいた時にされた提案に 何かなくしたのかな?って 最初は首をかしげてた。 ] ……つまり、宝探しみたいなこと? うん、いいよ。 でも……その探すものが何なのか ヒントがないと、難しいかな…… (91) 2023/07/22(Sat) 2:03:49 |
【人】 帳ヒーロちゃんを探したときはね 見た目とか名前とか教えてもらったんだけど… あ、お宝探し、なら 名前まで言うのはびみょー、なのかな…? どんな色なのかとか、教えてもらえる? (92) 2023/07/22(Sat) 2:04:04 |
【人】 帳[ 君がいない所で何度か力の使い方を 練習してたことがあって。 その時に分かったのは 探すものがそもそも何か分からないと 探しようがないってこと。 つまり普通の人が探し物をするときと一緒。 でも、探す物のイメージさえわかれば なんとなくその気配を感じ取れるような。 きっと説明してって言われたら困るような 僕のもつ力はそんなものだった。 ] あと、 魔法っぽくない、かもしれないけど… それでも、大丈夫、なら…… [ だから、君のお願いへの返事は 少し心配そうになってしまったかな。 ]** (93) 2023/07/22(Sat) 2:04:34 |
【秘】 緋彩 → 帳 ……一緒に [その言葉に目を丸くしたの。 ヒーローになりたいのは私の夢。 君のじゃない。 ] えっ 、一緒にヒーローになってくれるの?[お店を手伝うって言ったのはやりたいと思ったから。 私の夢に手を差し出す勇気は出してないまま。 まさか相手から言ってもらえると思わなくて びっくりしすぎてわたわたしちゃったの。] (-55) 2023/07/22(Sat) 8:55:43 |
【秘】 緋彩 → 帳 ꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖ 帳君へ 宝物はっけんおめでとう! あらためてお手紙を書くとドキドキしますね。 あのね、私ずっと魔法使いって信じてもらえなくて うそつきって言われたこともあったの。 私の魔法の力はよわくて、物語とちがうから わかりやすくできなくてもどかしいなって思うの。 帳君が信じてくれたの、本当にうれししかったです。 いっしょにって言ってくれたのとってもうれしいです。 私もね、帳君といっしょがいい。 帳君が学校そつぎょうしても その先もずっといっしょがいいです。 お店いっしょに開きたいしお手伝いもしたい だれかを助けるヒーローになるのにとなりに帳君にいてほしい そうしたらね、私は君の一番のヒーローでいれるし 私のヒーローは帳君だから。 (-57) 2023/07/22(Sat) 9:01:14 |
【秘】 緋彩 → 帳 私は帳君がだいすきです。 これからもよろしくね 星川 緋彩 ꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖ (-58) 2023/07/22(Sat) 9:01:18 |
【秘】 緋彩 → 帳[私そういえば大好きって書いたのよね。 ……好き、うん。好きよね。 一杯嬉しい事言ってもらったし 優しいし同じ特別がある人だし。] …………ん? [そう、私は 帳君が好き。 すとん、と納得しちゃったの。] (-59) 2023/07/22(Sat) 9:02:14 |
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