【墓】 北神 翡翠[もどかしい刺激に焦れて、もっと強いのを求めたら、 君は顔を上げて瞳を輝かせた。 すぐに素直な返事が返ってきて、言った通りに従ってくれる。 目の前の光景のいやらしさといったら、] ……君の口も、俺の ちんぽ の先も、君の涎でびしょびしょじゃん… やらしいなぁ…もう……、本当に……、 (+57) 2023/04/18(Tue) 23:08:49 |
【墓】 北神 翡翠[唾液を絡ませた指で陰茎を扱かれて追い立てられて、 乱れ始めた意識は思った事を思考に引っかける事なく、 口から駄々洩れさせる。 なのに君ってば、もっとして欲しいことを教えてと 請うてきて、>>+54] …ン、…そこ…、いい… [舌でなぞったソコも弱いけど、筋もすごい好き もういい加減、そこに変わった味が混ざってるのには 気付いているよね。 君が驚く素振りを見せたら、 海瑠ちゃん、それはおしっこではありません って教えてあげても良かったけど、そのまま食われているので いいかな…という気持ちに。 目を伏せ、腹に溜まった息を大きく吐き出し、 体に篭った熱を放出しようとする。 …って、本当に逃したい熱は、君の手の中&口の中に 留まり続けているわけだが] (+58) 2023/04/18(Tue) 23:14:09 |
【墓】 北神 翡翠[もう、先端から根元まで、君の舌が触れていない箇所は ないんじゃないかな。 薄明りの中でも分かるくらい、俺の逸物は君の唾液に濡れ光り、血管を浮かせてバキバキに立ち上がっている。 まだ我慢できるかと問われて>>+56、軽く肩を竦めて 首を横に振る] もうそろそろ限界だね、…君のおかげで 今すぐ君の膣内に突っ込みたいよ [サイドテーブルの方へ目をやり、準備したコンドームの箱に 手を伸ばしかけた、その時] えっ、ちょ…海瑠…、っ…?! [目を離した隙に、再び口に含まれた事に気付いて 慌てて振り返る。 制止するまでもなく、 今度は一気に奥まで───根元近くまで飲み込まれる] (+60) 2023/04/18(Tue) 23:18:42 |
【墓】 北神 翡翠、ン…ッ… [その衝撃に思わずイキそうになって、咄嗟に堪える。 一度大きく脈打ったのは、君にも伝わっただろう] ……っ、俺の ちんちん 、いっぱい食べたんじゃないの、まだ、足りない…? [君の目元を見下ろしながら、小さく溜息を吐くと 苦笑を浮かべた。 右手で君の額に触れ、指先で前髪を掻き分ける] 食べるだけじゃなくて、飲みたいのかな… このまま、出していいの…? …初めてだし、無理しなくていいんだよ [出来るだけ優しく声をかけつつ、頭を撫でる。 ただし、かける声も触れる指先も少し震えているのは、 俺にも限界が近づいているからだ。 これ以上、耐える余裕はない。 君がそれでも離さないというのであれば、こちらも 覚悟を決めようか…] (+61) 2023/04/18(Tue) 23:22:02 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a12) 2023/04/18(Tue) 23:29:39 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a14) 2023/04/19(Wed) 9:17:57 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a15) 2023/04/19(Wed) 10:12:03 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠……自分も、 [だいすき、と、目を伏せて呟いたせいで 先輩のものに語りみたいになってしまったけど、 気にしてないというか気付いていなかった] (-47) 2023/04/19(Wed) 13:56:50 |
【独】 北神 翡翠/* はー、すばらしいな、これ…ありがとう、ありがとう 退屈な仕事中断してすぐにレス書きたいなぁ 君はこれから寝るのかな? どうかゆっくり休んでね。おやすみなさい(なでなで) (-49) 2023/04/19(Wed) 14:14:55 |
【独】 北神 翡翠/* あと秘話ww おれのちんちんだいすきになってるとかでわらうww いいんだよ、だいすきで 翡翠もおっぱいだいすきみたいなこと、言ったもんな (-50) 2023/04/19(Wed) 14:17:43 |
【独】 北神 翡翠/* あと玉袋は優しくしてって言ったけど、ほんとはパシパシ軽くはたいたり、口に含んでアメちゃんのようにタマを転がしてくれる方がクルらしいので、そっちはいずれね!w (-51) 2023/04/19(Wed) 14:27:38 |
【独】 北神 翡翠/* あ、おっぱい大好きは言ってなかったか >>+38 ここで大好き言おうとして、おっぱい向けになると 思ってやめたんだったw やめなきゃよかったな() (-53) 2023/04/19(Wed) 17:38:51 |
【墓】 北神 翡翠[>>+63多分、聞いてるだけで恥ずかしくなる台詞は 言葉責めってやつだが、俺はまだ知らない内に、 それをやっているようだ。 ただし、俺の台詞が君を恥ずかしがらせてるとわかれば、 今後はもう少し意識するかもしれない。 それはともかく、俺の制止も虚しく、君は俺のモノを 口に咥え込んで離してくれない、ならば、と。 君の口に出すために、抽送を促した。 俺の方から下手に動くと、君の喉奥を突いてえずかせたり、 痛めちゃうでしょ。 だから、君から動いてもらうしかないんだよ。 まあ、こんな長台詞、今言える余裕はないからさ。 言葉で伝える代わりに、右手を君の顎下に宛がい、 宥めるように顎と喉の間を往復する] (+69) 2023/04/19(Wed) 20:27:13 |
【墓】 北神 翡翠……っ、…んっ…もうちょっと…締めて… 、ァ…、 イイ…、… [頭を前後に動かしてもらいながら唇や頬を窄めて、頬肉がより圧迫を加えてくれれば、たちまち限界へと誘われる] …んっ、…もぅ出そう…、…だすよ、…… (+70) 2023/04/19(Wed) 20:27:43 |
【墓】 北神 翡翠[俺の先端が君の喉奥に当たる寸前に、ドクリ、 と袋が大きく震え上がる。 息が一瞬止まると、竿全体がビクビクと動いて、 君の中へ一気に欲望の丈をぶちまけた。] ん、く……ッ…、ハァ…はぁ… [無意識に腰を浮かせそうになるが、君の口の中だと かろうじて気付くと、ギリギリで留まる。 直後に訪れた解放感に全身から力が抜けて、 大きく息を吐いてから君の方を見ると、 俺のを頬張ったまま苦し気に呻く君の声を聞いた。 そこに、放ったばかりの精液を飲み下す、 喉の音がいくつも重なる] ────っ、 (う、うわぁ…) [これまで見た事のない、いやらしい光景を目の当たりに して、俺は声にならない悲鳴を上げた。 同時に背徳的な悦びが腹の底からせり上がって、 思わずごくりと喉を鳴らす。 意識の外にあった強い独占欲の塊が、この上ない歓喜に 打ち震えた瞬間だった。] (+71) 2023/04/19(Wed) 20:31:51 |
【墓】 北神 翡翠……もう…君ってば、本当に… [君に触れていた手を一旦下ろすと、ベッドの上に座りなおす。 膝を立てようとして、引っかかっていた下着に気付くと、 君から足を避けつつ片手で引き下ろして、床にぽいっと 脱ぎ捨てた。 改めて両足を開き、君の二の腕を掴むと、肘を折り曲げ こちらに君を引き寄せる。胸に君の体を受け止めると、 左腕を回して腰を抱く] 君だけ先に大人の味を知っちゃうのは、ずるいでしょ 不公平だよ [右手で君の顎を捉え、口元を見つめる。 飲んでもらった以上、俺もその味を知らないと いけない気がした。抵抗がないと言えば嘘になるが、 百歩譲って自分が出したものだから、……まぁ、 大丈夫だろう] ……参考までに、俺にも教えて [口元から漂う匂いは、俺も知ってる。思わず苦笑を 漏らした後、一瞬覚悟を決めて口を重ねる] (+73) 2023/04/19(Wed) 20:36:59 |
【墓】 北神 翡翠……んっ… [口を重ねるとすぐに唇を割って舌を捻じ込む。 残滓の気配は回収できたが、粘液そのものは残っていなかった。味を知るという目的は達成できたが、やはりあまり美味いモノじゃないよな。 ついでにお掃除とばかりに君の口内を舌で掻き回し、 舌を捉えて唾液と一緒に吸い込む。 口の端から涎が零れるのも厭わず、ぐちぐちと音を立てて散々弄った上で、ようやく口を離した。 互いの口の間を唾液が絡まった糸が伝い、 ぷつりと切れる。 息を吐いて、右手の甲で己の口元を拭ってから、 君の喉に手のひらをひたり、と当てる。 そのまま鎖骨の真ん中を通り、キャミソールの中心を 辿って腹の上で止まって] 俺の精液、もうここまで来たかな… [手を回して、胃の辺りを愛し気に撫でる] (+74) 2023/04/19(Wed) 20:40:22 |
【墓】 北神 翡翠もうお腹いっぱい?…だよね… だったら、次はまた……俺の番でしょ? [腹に置いた手を更に下へと向かわせる。 君の股の間に手を入れると、ショーツの上から割れ目の 間に中指の腹を宛がい、強めに押し込むように擦りつけ] ……ね、もうこんなに濡れてるじゃん…いつから? よく、我慢したね… [甘ったるい声で囁きながら、宛がった指を何度も 上下に動かして擦る。 君は声を上げたかな、どうかな] (+75) 2023/04/19(Wed) 20:42:06 |
【墓】 北神 翡翠今度はまた、……俺が君を食う番だよ [体の位置を入れ替え、君をベッドに仰向けに倒して、 上に覆いかぶさる。 そのまますぐに体を引くと、君のショーツに両手を掛けて、 一気に下ろして足先から抜いてしまう。 すらりと伸びた両足は思わず見とれてしまう。 君の髪の色と同じ陰毛はとても綺麗だ。くびれた腰、 へこんだお腹……は、俺のを飲んだばかり。 一糸まとわぬ下半身をうっとりと眺めた後で、 両足を開いて間に入る。 滑らかな腿の内側を両手で撫でながらさらに開くと、 頭を落として、君の恥部に舌を這わせた。*] (+76) 2023/04/19(Wed) 20:44:12 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a16) 2023/04/19(Wed) 20:46:16 |
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